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パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
そもそもボールを頭に付ける意味が解らないし
素材、構造等でも話しは全く変わってくるでしょう。
例えば制震構造なら下階は揺れを直接受けるが
上階はダンパー等で力を逃がすから
下階より揺れは少なくなりますよね。
頭についたボールの質量が同じなら条件は変わらないはずなんだが。
頭大丈夫か?
某所で話題に、というか笑いに。
すごい穿った見方する人だね。
解説する気なんてないぞ。
長周期地震動がどうとかこうとかいっちょ前なこと言う前に
写真みて一発で分かれ。
何度も同じこと繰り返してるのは、画像貼ってたのと同じ人かな
10レスくらい読み進める間に、その前のこと忘れちゃうんだろね
お大事に
リンク先見られたら不都合なことでもあるんですか??
最近のレス見たら管理に消されちゃってたね、だからずっとイタチゴッコ繰り返してたのか
どうせ削除される無駄なこと頑張るのもいいけど、あんまりやってるとアクセス禁止されるんじゃないかな
まあ、そこそこに頑張って
>>330
>>332
このページから直接リンクされているページだけで120はあるだろう。まず何を言いたいのかご自分の意見をかかないとどれを見てよいのかわからないのだが。ご自身もすべて読んだわけではないだろう。忙しい掲示板読者のためには、必要なところを示唆するなり抜き出して自分の意見をコメントするのが、掲示板でのマナーと思うが。毎回同じリンクだけだと嫌がらせだよ。
地震が危険であることは皆承知しているし、日本の高層マンションはこれまで地震で大きな被害を受けたことはないが、東京23区の新築高層マンションでも、東海地震などの際に長周期地震動で固有周期が一致した場合、対策が施されていなければ、大きく揺れることがあるというのは、大体の皆さんが既に理解しているよ。
しかしマンション購入者にできる地震対策は、信頼できる都の地震危険度マップや液状化予測図やなどを参考に地域を選び、建物の構造などを考慮し、出来る限り安全と思われる物件を選ぶことだろう。いたずらに怖れるよりは、リスクを考えできる限りコントロールしようとするのが、ここの読者だろう。
失礼!
(正)地震
(誤)自身
軟弱な海浜埋立地に大規模高層マンションと木造戸建があって巨大地震で被災したと仮定しよう。
※建物倒壊危険度
1高層…危険性低い
2戸建…危険性高い
※建物損傷危険度
3高層…損傷可能性有り
4戸建…損傷可能性大いに有り
※火災危険度
5高層…低い
6戸建…高い
※救助難易度
7高層…困難
8戸建…困難ではない
※復興生活
9高層…困難(液状化すればさらに困難)
10戸建…困難(液状化すればさらに困難)
※建物修繕費用
11高層…基本の躯体が損傷すれば巨額(液状化の影響受ければさらに)
12戸建…液状化して再利用不能にならないなら解体費とウワモノ代のみ
※建物修繕期間
13高層…非常に長い(住民意思統一や負担割合の複雑化必至)
14戸建…早い(施主独自で決済)
※復興までの経済負担
15高層…巨額(液状化再利用不可なら予測不能)
16戸建…所有地内の負担のみ(液状化再利用不可なら転居)
※資産価値
17高層…敷地内がすべて無事でも周辺インフラが破壊すれば下落(風評下落も免れない)
18戸建…倒壊しても土地代はゼロにならない(液状化再利用不可になれば別)
※地震の種類
19高層…長周期型でダメージを受けやすい
20戸建…短周期型でダメージを受けやすい
埋立高層擁護派が強調したがるのは※建物倒壊危険度と※火災危険度。
これは間違いではない。
同じ地盤に大規模高層マンションと木造戸建がある想定だが、どちらかを安定地盤にあると想定を変えただけで結果は大きく変わる。
木造戸建であっても、液状化しにくく揺れにくい安定地盤にあると想定すれば、問題もほとんどがクリアされる。
軟弱地盤であれば、高層だろうと戸建だろうと生命リスク・経済リスクも大きい。
立地条件を変えただけで避けられるリスクがあることは想像できる。
埋立地に釣られたら負け!
>>335
誤字があったので、訂正して再掲しておく。
これまでの地震についての情報をまとめておく。
別に埋立地を擁護するわけではないが、湾岸が液状化が多いとか液状化地帯は危険とか、誤った考えが多かったので結果的にこのような図が集まった。
何度も書いているが、地震の発生のし易さや軟弱地盤というのが、必ずしも危険に直結するわけではない。飛行機と単車とどちらが危険かというのと同じである。飛行機の方が、危険に遭いやすいし遭った時の被害が大きいから、安全対策が施されて、今ではそれほど危険な乗り物ではなくなっている。おそらく事故死する人間は単車の方が圧倒的に多いだろう。
湾岸の地盤が軟弱なことは既にわかっていることであり、それに対応する建物が建てられているし、行政も対応してライフラインの強化に努めている。