駅力も含めると近けりゃ良いってもんでもない。イメージは大事。
津久野てイメージわるいん???
良くはないかな
所詮は阪和線の各駅停車駅。駅力なんてどっちもどっちでしょ。自分なら利便性と将来の売りやすさで津久野に一票かな。なんといってもここは立地の割りに価格の安さが魅力ですね。
長期修繕計画をみておどろいています。
今は7000円くらいなのに、最大28000円近くになるなんて・・。
これってマンションでは普通なのでしょうか。もし売りに出したらどうなるのでしょうか。
詳しく分かる方教えてください。
他のデベは長期修繕計画は20年で、それもかなり低めで試算することが多いです。なので10年目の大規模修繕で修繕費を使いきり、その後の15年目、20年目の修繕のため修繕費を大幅に上げざるを得ない事態に陥ります。
ウチのマンションもご多分に漏れずこのパターンです。
その点、大和さんは40年までの修繕計画を実態に即してわりと正確にシミュレーションしており、目先の修繕費を低く抑えて売らんかなの姿勢が見られず、逆に好感がもてますね。
あと修繕計画自体はあくまでも現時点での大和ハウスの案であって、必ずその通りに実行しなければならないということではないですよ。
管理組合が管理会社のいいなりだとボッタくられますが、複数の施工会社に相見積もりをとったり修繕箇所を取捨選択したりと管理組合が正しく機能していれば修繕費は一定の水準を保てます。
要はマンション引渡し後はそこに住む住人がいかに適正にマンションを維持管理していけるかにかかっており、ひいてはマンション資産価値につながります。マンションは管理を買うといわれる所以ですね。
さらにこちらは70戸程度の小規模マンションなので1戸あたりの修繕費負担は大規模マンションと比べ割高となるのは致し方ないですね。
ここは二重天井ではないのですか?
階段の件も出ていましたが、分譲価格を抑えるために施工コストが削減されているのか気になります。
そりゃ、安けりゃ削るとこもあるでしょーよ。売り手も商売なんで当然の話。
ここは、安さで飛びつく人は多そうだが、値段相応かの見極めは重要。安ものかってそれなりなら意味なし。
まぁ目立つとこは削ると物件の見栄え下がるので、削ることはあまり目立たないとこでしょうが・・・それが致命的なとこてなければ良いけどねー。
せっかく津久野でマンション買うんであれば、せめて箱ぐらいは良いの買っとかんと。
設計住宅性能評価書より。いかがですか?
耐震等級[1,2,3]:1
耐風等級[1,2]:2
耐火等級(開口部)[1,2,3]:2
耐火等級(開口部以外)[1,2,3,4]:4
耐火等級(界壁及び界床)[1,2,3,4]:4
劣化対策等級[1,2,3]:3
維持管理対策等級[1,2,3]:2
更新対策等級[1,2,3]:1
感知警報装置設置等級[1,2,3,4]:4
省エネルギー対策等級[1,2,3,4]:3
ホルムアルデヒド発散等級[1,2,3]:3
高齢者対策等級[1,2,3,4,5]:1
MR見ましたが一駅向こうの長〇工の物件より内装建具の質感はこちらのほうが断然上でした。
1がいいの?4がいいの?
数字が大きいほどいいようです。
耐震等級が気になりますね。
床、壁とかもうすいのでしょうか・・。
耐震等級ですが、
1:数百年に一度の地震の力に対して倒壊、損壊しない程度
2:数百年に一度の地震の1.25倍の力に対して倒壊、損壊しない程度
3:数百年に一度の地震の1.5倍の力に対して倒壊、損壊しない程度
だそうです。まぁ1でも充分許容範囲ですね。
通常は耐震等級は1がほとんど。逆に埋立地とか断層近辺等の場合に耐震等級2を設定している場合もありますしね。
ここは長期優良住宅認定物件にしか適用されないフラット35Sが使えるみたいなので、値段なりの安普請てことはないんじゃないかな。
私も長期修繕計画について不安があります。将来払いきれるのでしょうか・・。
上のほうのレスでもありましたが修繕費の捻出は住人の努力次第ですよ。決して管理会社のいいなりになってはいけません。