埋立地に地盤沈下は当然あるよね?
クレパスさん こんばんは 私はリバー出来島購入者です。同じリバー産業のマンションを購入したのでこのはなの所よく見ています。
先日、説明会に参加しましたが、急な開催とあって参加者が少なかったのが現状です。構造説明は専門用語等が有りましたので理解しにくい部分も有りましたが、売主の誠意が伝わってきたのが感想です。
クレパスさんが、今度の説明会の時に提案及び質問する項目に対してのリバー産業の返答が楽しみになっています。
それによって現在建設中のリバー産業の物件の真意が分かりますからね 頑張って下さい。
説明会の報告お待ちしています。
先週の日曜日にインテリア相談会にいきましたよ。
もうすぐ、モデルルームが解体されるみたいなので、早めに行ったほうがよいのでは!!
501さん、私も504さんと同様
土地は埋立地ではなくしっかりとした地盤と担当者の方から聞きましたよ
おはようございます。
モデルルームについてですが、私は解体ではなく、2棟目の販売をする為のリニューアル工事と
営業マンに聞きましたが。
なくなりはしないですよね?
JR貨物駅からのピーピーいう警報音が凄まじい。
モデルルームに行っただけで、周辺を歩いていない人はわからないだろうけど、
電車や車の音などこれにくらべれば静かなもの。
深夜も貨物の出入りがあるから、多分鳴ってるのだろうな。
不動産大手が、耐震強度の再点検に踏み切ったようです。
日本ERIの検査を受けた物件も、第三者機関を設けて再調査しているとのこと。
http://www.asahi.com/business/update/1211/003.html
リバーは日本ERIの再点検だけですもんね。
リバーが他の外注で再点検しても信用できるのかという話はありますが、
やらないよりは、やった方が安心できるのは間違いありません。
456さんのリンク先の欠陥物件が削除されていますね。
なんか必死なところが逆に不安ですよね。
確認しました!
名前は「Ⅱ」かどうかは未定とのことですが、100戸以上の棟が出来るのでリニューアルします、
完成したら遊びに来てくださいとの事でした。出来上がると1期2期でコの字型の並びです。
ちなみに1期分はあと15戸で完売みたいです。
話変わりますが、フロアマニュキア依頼の方、おられますか?
心配なんですが...来週18日の説明会、もう決定してるので仕方ないのですが、なんで4回に分けて説明会するのでしょうか?
住民の団結阻止のためではないでしょうか?入居予定者が話合えるのはマンションが出来上がってローンが開始されてからでしょうか?
違法建築かどうか?は、今のうち確認できないと困ると思います。なのになぜ?合同説明会をしないのでしょうか?
少人数なら何を言われても平気だからでしょうか?
いつもそうですが、対応がとても横柄な会社だと思います。ご紹介者20万円プレゼントキャンペーンなんか今頃するし、
キャンペーンかしらないけど、実質値下げ的な感じだし、大変不愉快です。わざわざDM送ってくるし....
契約の判子交わしたら非常に対応が雑なんですが、今度の説明会もうまく言いくるめられるのではないでしょうか?
とても心配&不愉快です。皆さんいかがですか?
あそこで一度に200世帯以上は入らないでしょうから、それは別に良いのではないかと…
一度じゃないのは、単に入りきれないからのようですよ。
私は13時を申し込んでいたのですが、10日のオプション会のとき担当者に
「13時は70人位申し込みがあって、ぎゅうぎゅう詰ですが、いいですか?15時か17時だと40人
位で、席も前の方取っとけますが」て言われて、15時にしました。
MR1階の奥の方でしたいけれど、無理そうで困ってるんです。とも
20万円キャンペーンだって、紹介できればラッキーって感じじゃないですか。
Ⅱ期を売り出す前に、Ⅰ期を完売しておきたいだけじゃないですか。
う〜ん、こうゆう世の中だから対応には敏感になるのは仕方がないです!
Riverさんもそこんとこよろしく。
まーローン契約してしまった後で、もしなんらかの問題が出てしまえば、購入者の負けですね。
一般的なデベはどんどんマンションを建てて早く買ってもらい金を早く回収して、また次を建ててを繰り返さないと会社が回らないので、アフターサービスが悪くなりやすいのかな。
はじめまして。515番さんの不安な気持ちはわかります。だから、クレパスさんがいうように、説明会の時に、購入者が団結して売主に要求すべきではないでしょうか!!
私は、13時の説明会に参加予定です。クレパスさんの提案①を申し出るつもりです。
日本ERIだけでは、不安ですから。511番さんの言うとおり、大手不動産では、住民の不安を払拭するために、
第三者の検査機関で構造の再チェックをしてるみたいです。下記参照
記事抜粋
「耐震強度の偽装問題を受け、三井不動産など大手不動産各社は、民間検査機関が建築確認をした自社物件の分譲マンション全棟について、耐震強度が十分な設計だったかどうかの自主点検に入った。居住者らに不安が高まっており、住宅需要の冷え込みにもつながりかねないため、点検結果をもとに安全性を示す狙いだ。地方自治体が確認検査した物件を含め、99年以降に造られたマンションを自主点検する動きが業界全体に広がりそうだ。
三井のほか、大京、東急不動産、東京建物、藤和不動産などが、偽装問題が発覚した11月以降に点検を始めた。各社の対象は、建築確認検査が民間に認められた99年以降の分譲マンション。合わせて1500棟を超えており、他の大手も含めると、自主点検は今後、数千棟規模になる可能性がある。
各社とも、物件の構造計算書を見直し、柱の配置や鉄筋の数、壁の強さが十分かどうかなどを調べ、建築基準法の耐震強度を十分満たしているかを点検する。結果は順次、マンション管理組合を通じたり、個別の問い合わせに応じたりして居住者に知らせる。すべての点検が終わるのは来年以降の見通しだ。
三井は、民間機関が検査したマンションやビル、戸建て住宅など全物件を、社員や元請けの設計事務所が再点検する。大京と東急は99年以降に地方自治体が確認検査をした分も含めた全棟を対象に元請けの設計事務所に再点検を求めている。
東京建物は民間機関が確認検査した約110棟で、構造計算の専門家らによる第三者機関が再点検。藤和も構造計算に詳しい外部の専門家を入れて点検している。
住友は当面、販売中の分譲マンション約100棟の再点検を急ぎ、今後対象を拡大する。偽装問題で名前の挙がった民間最大手の検査機関、日本ERIが担当した物件は専門家による第三者機関を設け、構造計算書などを詳しく調べている。
各社は、姉歯秀次元建築士が関係した物件はなく、日本ERIの検査を受けた物件も含め、自社物件は耐震強度に問題がないとしているが、「居住者や新規購入者の不安を解消する必要がある」(三井不動産)として再点検に踏み切った。」
みなさん、日本ERI以外の検査期間での構造計算の再チェックをリバーさんに要求しましょう!購入者が一致団結して提案できる機会は、構造説明会の時しかないです!
皆様が協力して、安心で快適な生活を送りましょう!!
本当に、申し出の数が多ければ、実現可能だと思います!
最後の機会です。皆様、協力しましょう!!