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現在、新築打ち合わせ中のものですが、エネファームかエコキュートで悩んでいます。
周りの方に意見を聞いても、みなさん意見が様々ですし、エネファームを使用している方がいらっしゃらないので、使用している方の感想など教えていただけたらと思います。
初期費用は、補助金などもありエネファームの方が30万ほど安く導入でき、床暖房がつきます。
[スレ作成日時]2010-05-17 10:28:03
現在、新築打ち合わせ中のものですが、エネファームかエコキュートで悩んでいます。
周りの方に意見を聞いても、みなさん意見が様々ですし、エネファームを使用している方がいらっしゃらないので、使用している方の感想など教えていただけたらと思います。
初期費用は、補助金などもありエネファームの方が30万ほど安く導入でき、床暖房がつきます。
[スレ作成日時]2010-05-17 10:28:03
現状ではエネファームは導入コストが高くつくと思います。二酸化炭素の削減を考えるとエネファームですが・・。個人的にはリンナイ社のハイブリッド給湯器がイチ押しです。もちろん暖房機能も付いてます。
返信&アドバイスありがとうございます。
現状ではエネファームは時期尚早のようですね…
リンナイ社のハイブリット給湯器ですか、早速調べてみます。
リンナイ社のハイブリッド給湯器・・・
エコキュートのみなら、格安の深夜電力が使えるが
ハイブリッドという名前だけで、なんか電気代やガス代もお得でない気がするのは私だけであろうか?
リンナイ ハイブリット給湯器 735,000円+工賃
タンク容量が少なくてすむので、狭小地むけの製品だな
土地に余裕があるならエコキュートかな
比べればイニシャルもランニングも安い
リンナイのハイブリットは反応は「中途半端」という人もいれば「バランスが良い」という人もいて様々。床暖房をいれるなら絶対にガスが良い。エネファームはランニングコストでも各ガス会社が特別料金を設定しており、オール電化に引けを取らない。泣き所はイニシャルコスト。現状、大手ハウスメーカー積水または住林で新築をご検討の方はエネファームを購入する際に補助金があるので絶対にお勧め。エネファームがエコキュートと同じか逆に割安で購入可能。その他のハウスメーカーでは割高は否めないので初期投資にあまりお金を出せない人は消去法でエコジョーズという選択肢にならざるを得ない。
スレ主さんのコメントを見るとエネファームのほうが安く導入でき、床暖房がつくとのこと。
イニシャル的にはエネファームの方が相当お得に見えますが・・・。
新築ではないですが友人がエネファームを使っています。
勝手に発電していて、光熱費も安くなったようなことを言ってました。
ただお湯を使わないと発電しない仕組み(発電時にお湯を作るらしい)みたいなので
スレ主さんがあまりお湯を使わない(夫婦二人で基本はシャワー、みたい)生活だと
あまり発電しないかもしれません。
あとはスレ主さんが何にポイントを置いているのか
(環境性なのか、コストなのか、先進性なのか・・・etc.)だと思います。
じゃ、エコフィールで。
新築でエネファーム導入を考えています。
とりあえずエネファーム(+温水床暖房+ソーラー発電)を補助金(国とハウスメーカー)で購入して、
約10年後に寿命が尽き、取替えとなった場合・・・
エネファームの機器購入コストが今と同じならエコキュートにスイッチかななどと考えております。
購入時につけた温水式床暖房はそのまま使えますか?
わかる人がいたら教えてください。
匿名課長補佐さんへ
「購入時につけた温水式床暖房はそのまま使えますか?」
今温水床暖房の熱源の交換を種々探索中ですが、かなり汎用性がありそうです。
エコキュートには電源200V単相の引き込み(ブレーカー増設含む)、室内のコントローラー配線並びに屋外機の設置場所が既に確保されていれば、あっというまの様です。
エネファームは10年たったら故障していなくても交換必要と聞いたことがあるけど、本当?
エネファームはあまり経済的ではないですよ。
経済性なら エコキュート(all電化)>エコジョーズ>エコウィル>エネファーム
でしょうか。
エコキュートは一種の冷媒器でエアコンの親戚ですから給湯系が弱い、
給湯能力を重視するならガス系の方が断然給湯能力が有ります。
ですから床暖房や大家族での風呂給湯とかを重視するならガス系の方が良いです。
(エコキュートは冷媒を使ったヒートポンプですから ガスに比べると発熱効率は負けます)
ですが、新築を建てられると言うなら、おそらく高気密高断熱な最新住宅でしょうから、
床暖房等は補助的なものと考えそれほど重視しないなら
all電化で電化製品系のエコキュートを導入されるのが一番経済的です。
なぜall電化かと言うとガス契約自体をしなくて済むので ガス契約分が丸々浮きます。
4人家族で年間10万ぐらいは ガス+電気の光熱費が安くつくようです。
多少の不便さも出るかも知れませんが経済性ならall電化でしょう。
んじゃガス系はダメかと言うとそうではなくて、
ガス系は給湯を優先するような設計思想ですので給湯能力を重視する場合に向きます。
エコキュートでは必要な時に湯が足らなくなって困る場面もあるようですが、
ガス系ですと足らない場合はその都度瞬間湯沸かし器となって給湯しその心配は有りません。
温水床暖房の全室配備などを検討する場合は、ガス温水床暖房が断然有利になります。
(温水床暖房を前提にすると給湯能力の面でエコキュートは負けます)
2世帯や子供さんがいるような場合で全室暖房をしたい場合とかは温水床暖房が便利。
あと、ライフスタイルや生活人数等でそれぞれ長所と短所があると思います。
個人的には… 経済性重視なら オール電化住宅 + エコキュート + ソーラー発電
(電化住宅 + エコキュートで安くなった分で太陽電池を導入すると昼間電力が売電出来る)
使い勝手重視なら ソーラー発電 + エコウィルではないでしょうか?
(昼間電力を売電出来て 朝夕の自家発電も出来て ガスのメリットの恩恵も有る)
最後に、
エコウィル・エネファームですと耐用年数が色々指摘されていますが、
エコウィルですと10年間の保守点検契約が結べます(想定耐用年数15年)。
10年以降は別途契約。
エコキュートの場合の保証期間ですと本体1年間、冷媒部分は3年間、缶体は5年間です。
最近のエアコンがどれぐらいの頻度で故障するのか等個人の判断次第でしょう。
初期費用が補助金差引 200万以上のエネファームは論外だと思いますから、
エコキュートかエコウィルなどで初期費用 80万~100万のものを
15年程度で原価償却させるつもりでランニングコストを算出するといいと思います。
エネファームより安く設置出来るエコウィルを設置して、
エコウィルが壊れる10年後以降、安くなっている筈のエネファームに移行。
コージェネ思想に賛同するなら、こういう買い方が良いと思ってる。
>>14
経済性重視なのにソーラー発電を入れる前提にしているのは違和感がありますね。
使い勝手重視でソーラー発電がどのように使い勝手を上げるか不明ですし、エコジョーズ
よりもエコウィルの使い勝手がいいという論理もありません。(なんかどちらも
発電マニアの選択のような・・・)
エネファームが100万だったら買い?ってことですか?
↑ちなみにLDK床暖・浴暖付です。
太陽光は付けるだけで100万以上は飛んでいく・・・。そっちの方が経済的ではないですね。。。
給湯器はグレードはさておき絶対必要ですからね。
エネファームと太陽光発電のW発電とかいって営業担当に勧められます。
はぁ~なにがいいんだか??
>エネファームが100万だったら買い?ってことですか?
>エネファームと太陽光発電のW発電とかいって営業担当に勧められます。
エネファームもW発電も発電マニア以外の方にはお薦めできません。
(経済性メリットはゼロというよりマイナス効果です)
都市ガスを入れる前提にしているのであれば、ガス単価を調べてエコジョーズ、
エコウィル、エネファームのガス単価が同じであれば、熱効率が最も高く
かつ安価なエコジョーズをお薦めします。
>エネファームと太陽光発電のW発電とかいって営業担当に勧められます。
HMの利益を考えたら、勧めますよね。
エネファームは勧めません。
東京ガスのような都市ガスが安い地域なら15さんのようなのもいいけど、
新築なら、オール電化で太陽光発電でいいのでは?
>no.16さん
>経済性重視なのにソーラー発電を入れる前提にしているのは違和感がありますね。
これはですね、ガス発電系だと『売電が出来ない』ですから、
『オール電化住宅前提で』ソーラー発電を導入すると年間光熱費が削減できるんですよ。
月のガス料金(契約料含む)分を5000円浮かして
ソーラー発電で売電して月の電気料金を5000円相殺させるとします、
すると月の光熱費が1万円ほど削減出来ますから、年間で12万円、
15年で原価償却させると考えれば 年間12万円x15年分で180万円、
180万円分をソーラー発電のイニシャルコストだと考えれば妥当だと思えます。
売電によるメリットを考えますと、昼間電力が他方式に比べて自由に使えますし。
深夜電力有利の電化住宅プラス 昼間発電による稼働コストの削減にもなります。
2kw/h から 3kw/h以上の発電能力のシステムですと 昼間の使用電力を上回りますから、
ガス契約さえ外しておけばソーラー発電の導入コストは回収出来ます。
(暖房コストがかさまない等の前提がありますが…)
>エネファームが100万だったら買い?ってことですか?
エネファームは売電が出来ないので100万でも買いじゃないです。
ガス系は売電が出来ないし 発電に制約事項が多いので発電目的では勧められません。
>No.15さん
>コージェネ思想に賛同するなら、こういう買い方が良いと思ってる。
僕もそういう買い方がいいと思います。コジェネが一番エネルギー効率がいい。
ですが、現状ですと
・エネファーム=初期費用 高い
・災害時の自立発電には使えない
・湯が満タンになるともう発電は出来ない
の欠点があるので個人的にエネファームはまだまだ先のシステムだなと考えています。
ソーラー発電ですと災害時に非常電源として使えるので注目しています。(昼間だけですが)
>エネファームもW発電も発電マニア以外の方にはお薦めできません。
何故W発電を書いたかと言うと
通常は売電出来ないガス系ですが、
ソーラー発電と組み合わせると売電が可能になるからです。
もちろんW発電ですと経済的なメリットは小さいと思います。
ですがガス器具にこだわりがある場合や
(IHに不便を感じていたり、ガス給湯をメインに考えている場合など)
お湯の使い方を重視している方もいるから書いたまでです。
あと、ソーラー発電はガス給湯やヒートポンプ方式に比べて
比較的寿命が長いからです。
可動部が少ないので故障する確率も低いと思います。
故障や寿命も考えるとガスやヒートポンプはやや不利だと思います。
>『オール電化住宅前提で』ソーラー発電を導入すると年間光熱費が削減できるんですよ。
>月のガス料金(契約料含む)分を5000円浮かして
>ソーラー発電で売電して月の電気料金を5000円相殺させるとします、
>すると月の光熱費が1万円ほど削減出来ますから、年間で12万円、
>15年で原価償却させると考えれば 年間12万円x15年分で180万円、
>180万円分をソーラー発電のイニシャルコストだと考えれば妥当だと思えます。
なんかオール電化の訪問販売のような計算してますね。
オール電化住宅前提でソーラー発電を導入しない場合と比較すると削減効果は90万しかありません。
その年間12万の削減効果も売電前提であれば当初の10年は固定価格ですが10年目以降は
未定(大幅に下がる可能性も大きい)ですから15年での原価償却は難しいです。10年目
以降の補修費や機器の交換費、故障時のリスクを加味すると経済性には見合いませんよ。
No.17です
オール電化が経済的にいちばんいいと思いますが、寒いのが苦手でガスファンヒーター
の即効性が性に合っているのでガス併用で考えております。
皆さんの意見を伺い、ガス派であればエコジョーズで十分との判断がつきました。
これに太陽光を組み合わせていきたいと思います。
エネファームも捨てがたいですが、一回目のエコジョーズが寿命を迎えたとき
検討したいと思います。
よい選択かと思います。
HMは、残念がるでしょうけど。
>No.23さん
>オール電化住宅前提でソーラー発電を導入しない場合と比較すると削減効果は90万しかありません
私は最初に
>all電化で電化製品系のエコキュートを導入されるのが一番経済的です。
ですと No.14で述べています。
そこから 個人的意見として
>個人的には… 経済性重視なら オール電化住宅 + エコキュート + ソーラー発電
私個人の意見はこうですよと述べただけです。
それなにW発電を勧めるのはおかしいとか
なんかオール電化のセールスマンとか言うのは失礼ではないですか?
W発電だけ勧めた訳でもなく複数意見を述べた後で
個人的意見を付け加えるのがそんなにダメな事なんですか?
こちらはちゃんと数字的根拠を挙げて
ソーラー発電の原価償却の根拠を示しているのに
『都合のいい計算だ云々とかいうのは激しく不快です』
そもそも エコジョーズ以外は減価償却もへったくれも無いはずです。
ソーラーだけが売電でランニングコストを激減できる要素を秘めています。
カナディアン・ソーラーなどは
>10年間のシステム全体の保証に加えて、太陽電池モジュールについては25年の出力保証
ですよ?
控えめに見積もっても15年の原価償却が不可能だとは思えません。
変換機関係さえ持てば20くらいは余裕で使えると思います。
電気設備と言うのは稼働部品が少なく品質さえよければ長持ちします。
冷媒装置やコジェネの寿命よりか故障リスクは低いと思います。
ヒートポンプ 故障のリスクが高いですし
触媒系は耐用年数に限度があると思います。
貴方の意見は難癖を付ける為だけに絡んできてるダケです。
>私は最初に
>貴方の意見は難癖を付ける為だけに絡んできてるダケです。
どの匿名さんが貴方か判断できるのは貴方だけです。そういった反論はコテハンにしている
方がすべきで、逆切れして絡むのは辞めてください。
逼迫する電力事情を考慮すれば、太陽光+コージェネの運用が一番
この際、採算が取れるかは出来れば度外視して欲しい、少なくとも日本の為にはなる。
エコキュートはタダの電力消費虫だから、今は止めて欲しい。日本の為だから・・・
>>エコキュートはタダの電力消費虫だから、今は止めて欲しい。日本の為だから・・・
エコキュートの動く深夜は電力は足りているから関係ないよ。それよりも1日中大型TV
で災害番組を見ていたり、エアコンで暖房するのが電力需要を増やしているので
そっちを辞めるほうが賢明です。
色々議論がございますが、結局のところエネファームもエコキュートも一長一短があり
技術的な面でいえば、約10年経過している為エコキュートの方が有利かな。
ただ、4月から発売するパナのエネファームは普及に寄与するのではないかと思う。
大手HMであれば、補助金及びHM補助(ガス会社バック)で間違いなく100万は切ってくる。
これは完全に好みの問題で、アルファードにするかヴェルファイアにするかのようなもの。
>>21
個人的にはエネファームは効率を上げるだけで良いと思う。
やはり家庭用蓄電池の開発が一番ですよね。
家庭の電気は蓄電池から全て取り。
充電は深夜電力・太陽光・エネファーム。
深夜が停電時でも、家庭内の配線が蓄電池からの前提なら、
電池が保つ限り全く生活は変わらないと思う。
エコキュートは、省エネ設定のみで、お湯切れとかしないで、使えるのでしょうか。
ユーザーは、ほとんど省エネ設定で使っているのかな?
http://www.asahi.com/eco/TKY200812250293.html
ウチは三菱製ですが、5人家族(夫婦+まだ小さい子供3人)で370Lを使用してます。
設定は少なめ・深夜のみ沸き増しで給湯60℃、湯貼り42℃なんですが
赤子がお風呂で粗相をして再度湯船の入れ直しすると湯切れするぐらいですかね。
(実際には湯切れ表示していても、家事に使うぐらいの温度のお湯は出ますけど)
なので普段は4目盛り中、1目盛りないし2目盛りぐらい残っています。
将来子供が大きくなったときは、給湯温度を上げて使えるお湯を増やせばウチの
使い方ならなんとか持ちそうなもんなので460Lタイプなら安心なんじゃないかな?
おまかせ設定は使っていません。←生活が不規則だとつかえなさそう。
エネファーム良さそうなんだが
ガスを自宅にひくってどうしても怖いんだよな。
昨日の地震でも、真っ先に報道されたのがガス漏れだったし。
災害がここまで身近に感じられてくると
火災の恐れがあって、何かの時は復旧も遅いとなると
二の足を踏む。
ガスによる火力発電とかは、近くに住まなければいいと思うんだが
自宅にはな~。
出来れば隣近所も、ガスはひいてほしくないな~。
>34
例えば、普段から、湯船にお湯を入れていながら
シャワーも20分出しっぱなしで使う人が数人いる家庭など
省エネ意識が皆無な家庭には、お湯切れをしない使い方は難しいと思いますが
通常なら普通にいけると思います。
うちはコロナの370Lで、夫婦と子供1人。
設定はおまかせ省エネ。深夜3時に沸かすようです。
お風呂が好きで、湯船にたっぷり入れるので
1日でちょうど使いきる感じ。
タンク湯増しは人が泊まりに来た時に使う程度です。
うちはハウスメーカーが、引き渡しの時に説明してくれて、設定もしてくれました。
その後、使い勝手が解ってきたところで自分で説明書を見て設定しました。
企業は説明責任があるし
購入者も、説明書くらいは読むべきでしょうね。
せっかくの省エネ機能が無駄になるのはもったいない事です。
5人家族(大人4、子供1)
460、深夜のみ、給湯48℃、風呂43℃
残2目盛り、1人ずつ入るので浴槽は120設定
370でもいけた?娘が年頃になれば丁度良いのかな
電気温水器では追い炊きできないって言われているけど、
エコキュートでも、追い炊きはほとんど使わないんですね。
それから、ほとんどの家庭は、省エネ設定で十分って感じですね。
ウチの場合は子供の状況に応じて、「追い炊き」と「高温さし湯」を使い分けてますよ。
効率から言えば「高温さし湯」の方がよいみたいですけど、水道代とかも考えれば
どうなんでしょうね。
注)一応知らない方もいるかもしれないので・・・
「追い炊き」は貯湯タンクの熱を利用して風呂釜のお湯を温める機能です
「追い炊き」ではヒートポンプは作動しません。
それに対して、ヒートポンプを作動させ貯湯タンクの温度を上げる事を
「沸き増し」として区分しております。
聞きたかったのは、エコキュートは、使い方によって、
カタログに書いてあるAPFまでは得られないので、
実際はどうなんだろうということを教えて欲しかったということです。
カタログにあるAPFは、省エネ設定でお湯使い切りの条件です。
>41
>39です。
追い焚き(←お風呂の)機能は、今のところ使っていませんが
「保温」と言う機能が別にあって
湯船にお湯を入れてから、「保温」を何時間にするかが設定できます。
うちは一時間で設定。
お湯を入れてから一時間は、お風呂に入っていても、いなくても
少しでも覚めたら暖かいお湯が勝手に出てきて湯船の湯を設定温度に戻し
湯が減れば、勝手に設定湯量まで湯が増えます。
その機能は使っていますが
エコキュート本体のタンク湯増しは、人が泊まりに来ない限り
今のところ使っていません。
省エネおまかせモードだと勝手にタンク湯増しする場合もあるようですが
今のところ、された事はありません。
うちはいい感じで使いきってるようです。
夏は余るかもしれません。
お風呂の湯船の温度機能としては
「たし湯」「追い焚き」「保温」
エコキュートは
「タンク湯増し」
企業によって呼び方が違うかもしれませんが。
>実際はどうなんだろうということを教えて欲しかったということです。
>カタログにあるAPFは、省エネ設定でお湯使い切りの条件です。
使用条件もそうですが、実際は、設置する地域Ⅰ~Ⅳもあるので
個人個人の意見は使用感以外はあまり参考にならないのかもしれませんね。
エネファームについては、語る人がいないのは何故
>>45
そうですね。
寒冷地では、冬期にかなり効率が落ちるというのは聞いたことがあります。
なので、地域によってかなり効率は変わるでしょうけど、
省エネ設定でお湯使い切りという使い方は、普通にできるようです。
ただ、ここに書き込んでくれるのは、上手に使っている方でしょうから、
あまり鵜呑みにしない方がいいかもしれませんね。
リンナイのエコワン(ハイブリッド給湯器)使用している方いませんか?
http://rinnai.jp/products/waterheater/hybrid/hybrid_point
実際に使用している方の感想(メリット、デメリット)、床暖房等の感想ETC 教えてください。
エコワン、皆さんどう思いますか?
専用スレあったよ。
貼り方わかんないから自分で検索してみてねキリッ
エネファームって共働きのように日中家に誰もいないと
電気使わないからお湯が全然たまらなくて、結局意味がない
家内が居るお宅向けのようですね