借地権→建物の購入価格が安くつく代わりに地代を毎月支払う
所有権→権利を所有するので購入価格は1000万はちがう。
35年たったら結局支払った総額はそうは違わない。所有権の物件でもローンが終了したら晴れて私たちの物
と考えるのでしょうが、その後もランニングコストは発生する。
借地権も期限まではローンが終わってもランニングコスト+地代は発生する
所有権のローン終了後のランニングコスト=====借地権のランニングコスト+地代
そうは変わらないはず。
みんなの気になるポイントは借地権は割があわないってことだと思いますが・・。
心配しなくても、どんなマンションでも15年も経ったら老朽化は確実に始まります。
50年後の積み立てや修繕費にお金をためておくのも一緒。これだけ言っても皆様ご理解いただけませんか?