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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内のマンション価格はもう上がり始めている?Part.2
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568
匿名さん
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569
匿名さん
中央区は低層マンションが多いから、安く見えるんじゃない?
しかも、低層なのに乾式境壁を使ったマンションが多い中央区。
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570
匿名さん
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571
匿名さん
住宅の売れる年度末だからね。
年度が明けて4月や5月になると、売れ残りが安くなるのが毎年のこと。
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572
匿名さん
ん?分譲でそんな値段が上がることはないと思うけど。
賃貸の話?
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573
匿名さん
中古マンションは、2月3月が一番安くなるよ。
供給が増えるから。あとは安定。強いて言えば9月が安い。
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574
匿名さん
供給も増えるが買い手も増えるのが2月3月。
それを過ぎると、売れ残りを買い叩いて運用に回す目的の買い手が出てくる。
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575
購入検討中さん
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576
匿名さん
4月になると供給も減るので価格安定するよ。3月までが一番安い。
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577
匿名さん
いやいや、昨年後半から土地の仕入れ値が上がってきていて、今年の秋以降の売り出し物件は価格水準を切り上げざるを得なくなるはずだ、という話を聞きましたよ。
ここで買わないと少なくとも向こう2年くらいは厳しいとか。そうなってくると、価格が据え置かれても仕様が落ちるから買う気にならないしね。。。
信じるかどうかは、それぞれ、各人のご判断でどうぞ。
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578
匿名さん
ジリ貧
こればかりは掲示板で煽ったところで・・・。
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579
匿名
↑でもさーエンドの給料さがったままなのにこれ以上不動産上がったら誰が買うのさ?
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580
匿名
エンドの親から購入資金を贈与させる。
甘い親ばかりじゃないけどね。
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581
匿名
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582
匿名さん
みんさん
東京駅から半径5km圏内マンションはGETできましたか?
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584
物件比較中さん
ウメタテハセコーは強烈な守護神が籠ってるから値下がりしない!
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586
物件比較中さん
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587
匿名さん
あらあら、だからあれだけ市ヶ谷はやめとけと言ったのに。
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589
匿名さん
■ 湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰 2011年03月07日
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JC89857&cc=06&nt=0...
東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。
不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。
2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。
■汐留エリアの中古マンションで24%上昇
東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。
みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。
豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。
不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。
湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002~03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。
たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。
中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
■この10年で「街」が形成され、生活が便利に
物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。
「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。
都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。
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多少コマーシャルが入っていると思いますが、首都圏でも過疎に入ったエリアもあるので選別の時代ですな。
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590
匿名さん
>中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
もうやめてほしいね、ネガにえさを与えるのは
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