匿名さん
[更新日時] 2010-06-26 16:22:59
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変動金利は怖くない!!その19
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匿名さん
【小泉大増税一覧】
70歳以上定率1割負担等 2,000億
健保保険料引き上げ 10,300億
健保本人3割負担 4,000億
介護保険料の値上げ 2,000億
失業給付額の削減 3,400億
たばこ税の増税 2,600億
配偶者特別控除の廃止(所得税) 4,790億
厚生年金等の保険料引き上げ 6,000億
老年者控除の廃止(所得税) 1,240億
配偶者特別控除の廃止(住民税) 2,554億
国民年金保険料引き上げ 400億
雇用保険料引き上げ 3,000億
所得税・個人住民税の定率減税縮小・廃止 40,000億 (サラリーマン大増税2007年度から)
小泉時代から増税増税で来てるのに財政赤字は一向に改善されないよね。
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匿名さん
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匿名さん
現在のところね。
先のことは不透明だから、みんなが天国に行ったときに誰が勝ったか話しあおう。
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匿名さん
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匿名さん
>小泉時代から増税増税で来てるのに財政赤字は一向に改善されないよね。
増税が足りないっていうこと?
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匿名さん
>106
改善されるどころか悪化したんだから間違いだったって事
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匿名さん
公務員改革をやれば全て解決するような気がするんだけど何でやらないのかな?
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匿名さん
いやいや変動は怖いでしょ。
怖いからリスクがあるから安いんでしょ。
それを分かってるから「怖くない」とかスレタイつけたんでしょ。
今は固定も安いんだから固定にすべきだよね。
だいたいギリ変動のやつらが多すぎる。
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匿名さん
怖い怖いと言って何が怖いか良く解らないくせに固定にした事で安心だと勘違いした結果所得が下がって
競売急増。実は固定の奴らのほとんどがギリだったってオチになってたよね。
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匿名さん
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匿名さん
5/7の欧州債券市場で、ギリシャ国債の流通利回りが15%台になった。そのあおりで財政が悪化していると言われるポルトガル国債は7%まで上昇した。反対に日本の国債は買われて利回りが低下して円高になった。目先はセーフだ。
でも、日本の財政赤字はポルトガルと同レベルであり、一旦、売り浴びせが起きれば金利は一瞬にして上昇する。そうなってからでは手遅れ、リスク回避は可能か?
ギリシャ国債の暴落後、EUが素早く対応したため、ユーロ安、株安は一旦はとまったが、週末のNY市場を見ても不安定な状況を脱したとはとても言い切れない。
「日本が財政破綻に近づいたら、どこの国が助けてくれるのか?」と考えたが・・・。財政破綻がおこらないことを祈るしかないか。鳩山さんに来年度予算を組ませるのだけは避けたい。
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113
匿名さん
近い将来日本国債が売られ、金利が上昇しはじめる。
日銀は国債を買ってこれを阻止。
その後投機筋が日本国債先物を中心に売りを浴びせて、日銀がそれを阻止
という状況が必ず来る。
これが本格的な円安、債券安、インフレのスタートになる。
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匿名さん
とりあえずギリシャもポルトガルもインフレが起きてないどころか逆にECBはしばらく低金利を続けるとか
言ってるんだけど?
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匿名さん
で、またハイパーインフレか。結局それしかないんだね。
ハイパーインフレになったら固定も安泰じゃない、って何回言われたらわかるんだろうか。
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匿名さん
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117
匿名さん
■国債が暴落しない最大の理由
http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20100304/1267670475
日銀が国債を直接引き受けするということは財務省が発行する新規国債を機関投資家を通さず日銀が引き受けてそのまんま日銀が死蔵するということだ。新規国債が市場に出回らず、償還を迎えた国債が市場から消えれば急激に国債市場への国債の供給が激減し、需給関係で国債相場は暴騰する。その結果、国債の利回りは急激に低下し、恐らく1%未満、あるいは0.5%以下に低下し長短金利が急速に接近する。
その結果、住宅ローンが急低下し、恐らく不動産価格は急上昇するだろう。
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匿名さん
長期固定こそギャンブル
http://blog.livedoor.jp/fp_ikegami/archives/868705.html
3年固定と35年固定で考えて、35年固定を借りれば借入当初の金利が高く、一定期間は3年固定よりも返済額も利息負担も多い(元金返済が進まない)。では、3年間で35年固定が3年固定よりも余計に負担した分を回収するには、3年後3年固定の金利が著しく上昇している必要がありますし、その上昇した状態が継続していかないといけません。では今の日本で、3年後著しく金利が上昇し、その状態が長く続く確率について、有無を聞かれれば「有」と答えますが、その確率が高いか低いかと聞かれれば、(あくまで個人的意見ですが)「極めて低い」と答えます。さらに、現実には繰上返済で残債を減らす、借換で金利を下げるということまである訳です。こういう見方をすれば、
長期固定を選択=儲かる確率が低い方に投資する=ギャンブル
という考え方もできるのです。実は、その損益分岐の数値の算出もそれ程難しいものではありません。
まぁ、住宅ローンを語っているお金の専門家達はそんな難しいことを考えているのではなく、「将来金利が上がる」=「損」、「将来金利は上がらない」=「損じゃない」、「急上昇も緩やかな上昇も皆一緒」という単純な思考なのですが(笑)。だから、「将来金利が上がる」=「リスク」と日本語だけで解決させてしまい、「将来は上がらない=最初に上がっている」場合に「リスクが顕在化している」という点に気づけず、
長期固定を借りて当初余計に支払う利息額
短期固定がどの位の金利になったら、当初の長期固定の支払利息を超えるのか
短期間で金利が急上昇しそれが継続するかという可能性
といった議論まで到達していないのです。
ですから長期固定ローンを推奨する方達は、長期固定を借りて借入当初に負担する利息については一切記載しませんし、将来金利が上昇した場合の返済額を提示して「7%とかになったら返済額は2倍近くになります」とは脅かしますが、その実現の可能性については一切スルーなのです。可能性はゼロではありませんが、高いか低いかといえば明らかに低いと考える方が妥当ですし、もし3年固定の金利が3年後7%になる可能性が高いと予測する方には、株式投資をお勧めします。日経平均は軽く今の2倍にはなっているでしょう。そう考えれば、その確率が低いということも実感できるのではないでしょうか?
このように、株式投資で日経平均が3年後2倍になっている可能性という「儲け」を考える場面では確率を優先しますし、同じことなのに住宅ローンの金利上昇という「損」を考えるときには確率を軽視します。これが、「人間の感情」だということです。
「日経平均株価は上がらないけど、住宅ローンの金利は上がる」とお考えになる方は、、、、、、どうぞご自由に(笑)
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匿名さん
>>118
そもそも「将来」がいつか?が大事だよね。
35年ローンで借りて、30年後に大幅に金利が上昇しても影響はほとんどない。
当分は変動で安泰。
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匿名さん
そもそも住宅ローンで1番大事なのは、返済当初(当然、返済元本が最も多い)時期の
金利だと思うんだが。固定はそこが全くわかってないと思う。
0.775%で借りた人の変動金利がフラットS並みの1.75%に上がるには
どういうことになったら、そこまで上がるかも理解してなさそうな。
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121
匿名さん
破産の確率で言えば変動よりフラット35Sの方が高いでしょう。
意思が強い人以外は二段階金利は危険。
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