- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
匿名さん
[更新日時] 2011-01-19 23:36:19
レスが1000以上になりましたので、次スレ立てました。
冷静客観的なレスを心がけ、煽りアラシ投稿はスルーしましょう。
ここは無謀なローンを組みそうな人、あるいは既に組んでしまった人のスレです。
営業マンは「絶対大丈夫です。審査も通りますよ」としか言いませんが、本当に大丈夫なのか?
心配な人はここで聞いてみましょう。
年収・年齢・家族構成・物件額・ローン総額・選択金利のタイプ%年数・貯蓄額・昇給見込・その他特殊事情を詳しく書いてくれると、アドバイス(いちゃもん?)が付き易いのでお試しを。
相談者への注意:辛辣なレスがつく事がありますがそれもまた意見。一意見として聴くように!
返答者への注意:相談者に対し冷静客観的なレスを心がけ、イジメ・追い込みをしない事!
例)
■世帯年収
本人 税込500万円(できれば手取り月○○万円、ボーナス年○○万円等分かれば更に良い)
配偶者 税込400万円
■家族構成 ※要年齢
本人 30歳
配偶者 30歳
子供1 0歳
■物件価格
3000万円
■住宅ローン
・頭金 200万円(諸経費別途200万円用意有)
・借入 2800万円
・変動 30年・3.00%
■貯蓄 (購入後の残貯金)
200万円
■昇給見込み
無し
■定年・退職金
60歳
2000万程度見込み
定年後、5年間の再雇用制度有り(年収300万程度)
■その他事情
・車のローン(月3万円、あと1年)
・親からの援助100万円
・1年後に子供欲しい
このテンプレートに沿って質問すると、回答が付きやすいかと思います。
※前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/62602/
[スレ作成日時]2010-05-10 17:12:11
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
年収に対して無謀なローン その15
-
2164
匿名
>>2163
昇給をあまり見込めないようなら、変動金利よりはフラット35のような全期間固定金利なローンを利用された方が将来の計画を立てやすいと思います。
まだ20代とお若いので、35年ローンで十分返せる借入額だと思います。
ただ、お子さん2人目も希望ならあまり贅沢はせずに、出来る範囲で貯金を心がけてみて下さい。
小さな時期から積立や学資を始めておくと進学費用を準備しやすいと思います。
-
2165
匿名さん
>>2164
FPに相談に行ったら学資とかやるのはお勧めしないと言われたよ。
結局貯金や大して利子のつかない学資をして塩漬けになる資産があるなら、
繰上げ返済して高い利子を少しでも払わなくしたほうがいい。
それと教育関連の費用は、その気になれば低金利で貸してもらえる口がいくらでもあるとか。
というわけで私はそれを信じて学資は加入しないことにしました。
-
2166
匿名
>>2165
学資って利子云々だけじゃなくて旦那が亡くなった時に以降保険料払わず満期にちゃんとお金がおりるっていうメリットもあるけど。
まあ絶対亡くならないって自信があるとか他の保険に入ってるなら確かにあまり得はないだろうねえ。
返戻率もそ高くないし。
-
2167
匿名さん
>絶対亡くならないって自信があるとか
その言い方は正しくないね
絶対亡くなる予定があるなら学資保険には入るべき
そうでないなら入る価値なし
-
2168
匿名
>>2166
学資は長期間加入しているので、最初に大きな満期額にしてしまうと生活費が厳しくなった時に継続が難しくなったりもしますが、満期が200万位だと月1万程で抑えられるので、継続しやすいと思います。
お子さんの為の積立や貯金を毎月しっかり確保出来る方なら学資の必要性が薄く感じると思います。
でも、自分で預ける額を決めていると月によっては減額しやすくて目標額に達しない場合も。
教育ローンが金融機関等でありますが、全額ローンになさるつもりですか?
数百万とかかる学費+1人暮らしの生活費 と1人分の収入が増えないと返済出来ないような金額に膨れ上がります。
大学や学部にもよりますが、学費と生活費4年分で1千万以上かかります。
そんな大金は複数の金融機関を利用しないと準備出来ません。
子供と親の生活費を両立させる為にも皆さん学資に加入し、小さな時期から準備を始めてます。
将来の事を計画的に準備出来ないようだとマイホームを持っても破綻が目に見え、ご家庭の経済状態を見て最初から進学や夢を諦めさせてしまいますよ。
-
2169
匿名
-
2170
匿名
我が家も年収400ですが、小さな時期から学資や積立を続けているから、あんまり贅沢していない家庭ですが進学を許可してます。
生活費を湯水のように使用してると1円も貯まりません。
進学の為の積立や学資もし、ボーナスを全額貯金に回して両立していたので、マイホームも持てました。
住宅ローン返しながらもこれらの積立は継続中です。
-
2171
匿名さん
教育用に塩漬けは塩漬けでもいい気がします。
一人200万円程度なら塩漬けで用意しておいたほうが気持ちが楽な場合も多い。
あまりにそれがキツイということはもともとの資金計画がよくないと。
特にローン減税中はそれより低利な貸付ってあまりないし。
-
2172
匿名さん
うちも学資保険入ってる。トータルで500万弱(中高大と3期に分けて下りるプラン)。
住宅ローン繰り上げは、そりゃ出来れば出来るに越したことないけど、絶対ではない。
でも学費は現金で用意しておかなきゃいけないから。
住宅ローン組むのだって結構精神的に重圧あるので、教育費までローン組むのは凄いストレス。
自分たち夫婦がそれぞれの親から教育費出してもらった以上、子供に教育ローン背負わせる気も無いし。
-
2173
匿名さん
将来に向かって、低金利で貯金しつつ、より高い金利を住宅ローンとして支払うよりも、
今は住宅ローン返済を第一にして、お金が必要になったところで初めて借りるのはどうだろうか?
銀行は金利が高いけど、貸与型の育英会や(旧?)公庫はかなり低金利だったような気がする。
-
-
2174
2165
軽い話題提供のつもりでしたが、案外 学資はやらないという人は現れないですね。
学資をしない分、ローンを高額にしたり、生活費を浪費できるとは言っていませんが、
そう理解されたならちょっと誤解がありました。
単純に他人に払う高い利子ほど馬鹿らしいものはないって考えてましたので。
それならキャッシュで家買え!と言われそうですが笑
-
2175
匿名さん
そもそも、住宅ローンと学資保険は各家庭によって契約時期がバラバラだから語りにくい
子供がいない時期に家購入して住宅ローン組んで、その後子供が生まれた時に学資は組まずに住宅ローン繰り上げ選ぶ人もいるだろうし、
既に子供がいて学資保険も組んでて、その後住宅購入して住宅ローン組む人もいるでしょ
-
2176
匿名さん
>>2175
その通り。
うちは前者なので学資はやらない。繰上げ一本槍。
ローン減税<所得税なので、繰り上げ返済した方が得。
-
2177
匿名さん
学資は、大黒柱が不幸に合わない限り、そんなに得ではないですよ。
利回りはむしろ低いし。
むしろ、普通のちょっとした貯蓄性のものや、ローン返済のほうが、お得です。
ただ、やはり保険ですから。
家が残っても、大黒柱がいなくなって、まともに学校に通わせられないでは困ってしまいます。
家は大きな買い物ですが、きちんとした教育をつければ、うちの家程度のものを子供たちが買うことは十分に可能ですし。
祖父・義祖父も父・義父も主人・私も、高い教育をバネに、別に親の援助や遺産なしでも、毎世代自力で家や資産は買ってます(買い足してるといったほうがいいわけですが)。
だから家よりも、まずは教育を重視したいですね。
それに、家は他の保険でなんとかなりますので。
ということで、あくまで保険という意味で、うちは子供一人分は十分にやってます。
もう一人の分は、多少利回りのいい貯蓄性のものに回してます。
一人分なら、主人に何かあった時でも、他の保険で十分にカバーできますし。
-
2178
匿名さん
>だから家よりも、まずは教育を重視したいですね。
同感です。
財産はなくなることもあるけれど、教育は一生残りますからね。
-
2179
購入検討中さん
2145です。
前回投稿した際に、皆様にいろいろご意見を頂いたものですが、学資保険に関してです。私は3人子供がいて、大学進学を控え、お金がかかることを再認識しているところですが、実は別のところにお金をかけています。それは「個人年金」です。子供が生まれた際、「学資保険」も当然検討しました。ただ私が自分の親の考え方に影響されているのかもしれませんが、「将来子供の世話にならない(あくまでも金銭的にです。)」という考えです。つまり、お金がかかる時期が確定し、かつ「学資保険」以外に奨学金や教育ローンという代替手段がある「学費」に対して、夫婦の老後という期間が未確定かつ年金受給額低減及び支給時期が遅れるであろうことが想定され、かつ代替手段が限られる「自分たちの老後費用」に一定の金額を振り向けることを優先したということです。
現在、「個人年金」に月5万円支払(60歳完了)で、年間280万円支給(100万×1、90万円×2:61~70歳(支給開始年齢変更可))で加入していますが、これがかなりの負担になっており、住宅購入に大きな支障になっています。つまり、キャッシュフローコントロールを失敗しているということです。
「学資保険」加入是非については、個人の環境要素(収入・考え方等)が大きいと思いますので、何とも言えませんが、私自身については、「学資保険」「個人年金」両方にバランスよく加入しておけばよかったと後悔しているのが現在の正直な実感です。
-
2180
匿名さん
>>2179
個人年金は良いとは思えません。
個人年金の一番の問題点はインフレリスクが考慮されていない事です。
物価が3倍になれば支払われる年金は実質1/3になります。
30年後、今と同じ物価でしょうか?
横レスですいません。
-
2181
匿名さん
>個人年金の一番の問題点はインフレリスクが考慮されていない事です。
今はそうでもないよ。
知識が古いっす。
-
2182
購入検討中さん
2145です。
2180さんご意見ありがとうございます。そうですね。確かにインフレリスクはあると思います。ただし、デフレメリットもあります。つまりさらなるデフレが継続すれば、将来実質手取りは増加すると言う事です。さらに支払期間内にインフレになれば、一般的には給与水準も並行して上昇し、実質支払い負担は軽減されるはずです。支払期間内のみがデフレで、受給期間内にインフレになれば確かに大きなリスクですが、これは「学資保険」も同様です。さらに公的年金ではヘッジ(マクロスライド:来年度はデフレなので支給額が下がりますが)があるので、住宅購入を検討されている(あるいはされた)皆様は「心理的負担軽減」をキーワードにした、「学資保険」「個人年金」といった商品に加入(検討)されるのではないでしょうか?「学資保険」「個人年金」のみならず、貯蓄性保険加入を検討されている時点で、将来のヘッジ(インフレ・デフレ)はみなさん考えられていると思います。(そうでなければ貯蓄性保険の加入自体を検討しない方がよいと思います)もちろん、スタグフレーション(物価上昇、賃金低下)になれば悲惨ですが、これは各種保険加入検討以前の問題で、全国民が被害者になると思います。
私自身は、現在住宅購入を検討していますが、いわゆる「キャッシュ貧乏」なので、「個人年金」の一部解約も検討しています。教育費高騰時期と住宅購入時期が重なってしまい、苦労していますが、実は固定ローン利用による住宅購入はインフレヘッジの側面があります。いろいろ書きましたが、結局将来の社会状況を予測し、個人個人が判断して行くしかないと言う身も蓋もない結論になってしまいます。
-
2183
匿名さん
限りあるお金の範囲でしか出来ないのに、色々やろうとし過ぎだと思う。
家なんて後で売るなり、建替えるなりすれば良いんだから、まずはローンを払って、
それから考えれば良いと私は思う。
家を買う以上、家賃が節約できる and/or 将来の資産価値がある程度期待できる物件を
買っているはずなのだから。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)