>>59
なるほど、指定区域では無かったのですね。
それなら、宅建法上は説明義務は無いことになりますね。
後は、道義的に、過去の事実を説明してもらえるのか、してもらえないのか、ですね。
購入者の立場としては、ただただ、安心させて欲しいだけなので、それをリバーさん
に理解してもらいたいです。
このページを見ておられるのなら、宜しくお願いします。
せめて、問い合わせした購入者には事実を回答して欲しいです。
購入したことを後悔したくないだけなのだから。
こんばんは。第1期、第2期に購入された方は早い時期にあったんですね。
それ以降の説明会はいつ頃なんでしょう。まあ、まだまだ時間はあるので、
気長に待ちたいと思います。
さて、土壌汚染の問題…深刻ですね。私もどう問題に取り組んだらいいのか
皆さんが書いていることを参考にして、今は頼ってしまっている状態です。
(ヒ素が悪いのは分かるけど、鉛ってそんなに体に悪いのかしら?てな感じです。情けないですが)
でも、今までの問題でもそうなんですが、皆さん問題を解決できるように調べているのを
見ていたら、この方々と一緒のマンションに住む事になるんだなあ、よかった!理事会が発足しても
一緒に解決していける(私が足手まといにならないように頑張ろう!)と思えました。
それから、154さん誕生日まもなくなんですね。おめでとうございます(^^)
少し離れますが、マンションからは本町や梅田の方にも自転車でも出易いし
お祝いは毎回違うオシャレな店が選べそうでいいですよね。
私は、最近ニトリに行って来ました。CM通り奥様がわくわくしてしまうような、インテリアホームセンター
なので、(値段も手ごろだと思います)もう少し、コーディネートを悩みたいと思います(わくわく)
こんばんは。
土壌汚染、一筋縄ではいきませんよね。ただ、現状ではどの程度
住環境に影響するものなのか一般的にまだ余り分かっていないの
ですよね。深刻な問題かも知れませんが、出来る限りの対処を素人
なりにやれば、あとは覚悟を決めて入居を楽しみに待ちましょう、と
考えることにしました。まだ住んでもないのにマイナスな気分で10ヶ
月も過ごすのはしんどいですし。
250さん、お祝いの言葉ありがとうございます。誕生日は「まもなく」
ではなく先週だったのです。当日に別の用事で行けなかったもので、
15日に持ち越したのです。因みに行ったのは「リストランテアンジェロ」
という北浜駅の近くの店でした。デザートが目茶ウマでしたよ。
土壌の入れ替えは終わってるみたいだけど、その後の調査結果はどうなの?
ほんまに、説明して欲しいわ。そんな事いったら不利になるのも分かるけど、
住んでから実は……だったらたまりません。
昨日、阪○不動産も欠陥マンションの事でニュースの特集になってたけど、
そうならないように願いますね。
リバーが買う前の話だから関係ないっていうのは辞めて欲しいです
阪急の欠陥って、別のスレッドで話題になっているこれのことですね。
http://mbs.jp/voice/special/200411/1115_1.html
どうも、今の世の中ではやっぱり「欠陥を隠して売ったら、あとで
デベロッパも評判を落としたり、賠償で損をするから、あんまり
酷いことはしないだろう」という考え方は甘いのかもしれません。
買ってから後悔するのでは、あらゆる意味で遅すぎますね。
素人の調査では限界がある、と思う場合はプロに相談するのも
取りうる手の一つかもしれません。
阪急の欠陥は、結局のところは施工管理が出来ていなかったことにつきると思います。
施工が大林組とはいえ、監理技術者と下請けが適正でなければ、ああいう結果になっ
てしまうのだと思います。
しかし、床のスラブに配筋いれるのなんて常識だと思うけど、施工図に記載がなかった
からそのまま施工したってことと、おそらく施工を見ていてもそれに気づかなかった監理
技術者にびっくりです。
建築関係のひと全般びっくりしてると思います。
なので、設計図はMRで見ましたが、施工図も見せてもらおうかと思っている今日この
頃です。
取り敢えず、私が
>>37
で要求していた施工体制台帳と施工体制図をまだ見せてもらっていないので、
督促してみます。
今日MRに電話してみたら 土壌汚染調査票があるということです。
以前私の担当者に問い合わしたとき ないといわれたんですが
前から置いてあるんですって (今日は担当の方お休みでした)
専門的なことなので みられてもわかりにくい ということなんですが
あるということなので みてみようと
思います。菅さんも施工体制図のついでに みていただければ
と思うんですが。
みなさんにも どんなもんなのか 見ていただいて またご意見を
お聞かせいただければと 思います。
土壌調査票、置いてあるんですか。
最近、話題にのぼっていたので気になっていました。
なので、当然、ついでに聞いてみるつもりでした。
というのも、私の会社は環境分野の特定建設業なので、私自身もそういう仕
事をしているし、当然、汚染分析のプロも居ますので。
ちゃんとした調査表であれば、サンプリング地点と、地点毎の分析データ、
汚染の対策の考え方、応急対策、恒久対策が書いてあるはずなので、
現状、OKか否か分かるはずです。
でも、自分の棟の近くが元汚染地点だったらひくけど。。。
公共の仕事であれば、環境影響評価書を作成し、提出する必要があるのですが
そこまでしてるかな?
事後監視調査計画といって、調査以後の監視調査の計画もたてるのですが、
それだと、土壌汚染は引渡し後、3年間、毎年調査します。
また、周辺住民の意見もまとめて、評価書にいれるので、どんな意見が出てたか
分かるようになっています。
詳しい人が書き込みに加わってくださると頼もしい限りです。
自分も出来る範囲のことは労を惜しまず情報収集し、ここで共有化
できればと思います。
みんなの監視が強くないとやっぱり事業主の怠慢や欺きの余地を
多く作ってしまうことになるでしょうから。
がんばりましょう!
がんばりましょう!
取り敢えず、マンション購入者の知る権利として、要求をリバー殿へ送らせてもらいました。
マンション購入者の知る権利の参考ページです。
東京高裁の判決文です。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:mj7MdHDfRIMJ:www.hiraoka.rose.n...
ようこそ管さん!専門家の意見、力強いです。
協力しあって、良い住まいをつくりあげていきましょう。
MRに行って「土壌調査表」という分厚いファイルを提示してもらいました。
現リバー福島の場所のどこの部分に攝津製油の何があったかなど地図も
ありました。
鉛などの基準値を超えるものがどの部分にあったなども。
そして安全な土を入れ替えている・・・とのものでした。
絶対安全ですので安心してください!との説明もされました・・・
素人の私としてはこの言葉と資料を信じたいです。
他のどなたかもこの資料をごらんになられましたか?
どのように感じられましたか?
>>73
そうですね。
良い住まいを作ってもらえるように、皆で働きかけていきましょう。
>>74
土壌の入れ替え後の調査も載っていたでしょうか?
引渡し後の摂津製油〜リバー〜購入者の責任関係を明確にすることが必要と考えます。
(地歴の引継ぎ汚染者責任・対策外の汚染が発見された場合の措置等)
可能性として、物件引き渡し後に新たな汚染が見つかった場合、その時点の所有者
(私たち)に損害賠償責任が来るかもしれませんので。
摂津製油〜リバーの間で、どのような契約をしているかどうかだとは思いますが。
つまり、新たな汚染が見つかったときには、摂津製油が責任を持つ契約をしたか
どうか。
どうなんでしょうねぇ。聞いてみます。
しかし、以前、この板で重要事項の説明に関して色々盛り上がっていたようですが、
「土壌調査票」がMRに置いてあるということは、土壌汚染を認識していたわけだから、
明らかに重要事項の説明から抜けていると私は思いますが。
知っていて、説明しなかったということだから。
といっても、重要事項の説明から抜けていたわけだから、新たな土壌汚染が見つかっ
ても、購入者の我々は説明を受けていないわけだから、責任はないのかな?
ここらへんは、よく分かりません。
摂津製油が土壌汚染対策をした後の土地をリバーが購入したので、リバーにとっては
土壌汚染の無い土地(指定区域の指定が解除されている)だから、説明義務は無いと
いうことらしいです。
私たちが部屋を転売しないといけなくなったときに、転売先にかつては土壌汚染が
あった土地だと説明する義務が無いというこということになるのかな。
専門家ではないので、はっきりとは把握できてませんが。
管さん
そういえば・・・目次には「土壌入れ替え通知書」(だったと思う)があったのですが
ファイルの中身にはそのページがなく主人も「土壌入れ替え済みの文書が見当たらないのですが・・」
と聞いたところ、「あれ・・・ないですか?(入れ替えた会社名前忘れました)からお借りしたままを
お見せしているのですが・・。でも○○会社ですから間違いはありませんよ」と
言われました。
「もし入居後土壌汚染が発覚した場合は、土壌入れ替えをした攝津製油からリバーが
買い取ったものなので攝津製油の責任になります」とも・・・・
無知な私は「そうですか・・・」と答えるしかなかったです。
又いろいろ教えてくださいね。
土壌の入れ替えをしたのは西松建設だと思います。
しかし、目次にある書類が抜けてる時点でおかしいですね。
私が見るときにも無かったら要求します。
ちなみに、土壌汚染の恒久対策の目標は、汚染土壌及び汚染地下水の状態が
いずれも環境基準を満たすことですので、対策後の調査がなければ、目標を
満たしたかどうか対策効果の確認ができません。
当然、大阪市にも報告しているはずですし。
環境省の「土壌・地下水汚染に係わる調査・対策指針の概要」を見てみてください。
http://www.env.go.jp/water/dojo/ref01-1.pdf
また、上記の指針では、土壌の汚染が判明した範囲では、ボーリング調査をして、
土壌と、地下水が採水できるときには地下水についても汚染の状況を把握するこ
とになっているのですが、地下水の調査は入ってましたか?
以前記入した件(土壌汚染の件)でこれほどの話題になるとは思っていませんでした。あれから
再びこちらの物件を検討し申し込もうと思っています。土壌汚染の資料は見せてもらいました。地下水についての
資料も見せてもらいましたが、そもそも地下水には汚染は見つからなかったようです。鉛の深さはほとんどが50cm
程度。一番深いところで1m程度でした。土壌の調査も細かく区域を分けて調査しそれにのっとってその部分と周りの
土を安全な土(豊中市のもの)と入れ替えてあります。入れ替えに使った土の成分まで見れます。基準地以上の鉛が見つかり対処した
ポイントは数箇所で、その上には駐車場、棟が建っている場所がほとんどなので万が一残存があったとしても森林には
影響ないのではないかと感じました。受け持った会社は大成建設だったと思います。
今は汚染は取り除かれているので指定区域から解除されていて他の非指定地区となんらかわらないため
転売のときに過去に土壌汚染があったなどの説明義務は当然ないでしょう。それほど心配することないのではないでしょうか。