合人社計画研究所に管理を委託していますが、大規模修繕工事の業者選定の議案での議決権行使書を
合人社が集めました。合人社はこの工事のコンサルタントを修繕委員会に任命されました。
建設業者は、地元で知らないものはいない信頼もある業者(A)と、
修繕委員の知人で、名前を聞いたことも無い業者(B)が100万円低く、見積もりを出した。
総会議案書は『B社は実績があるので決定したい。同意をお願いします』と来た。
結局、議決権行使書の賛成多数で可決された。
議決権行使書に不信感を抱いた爺は総会席上で、議決権行使書の閲覧を要求しました。
合人社の担当者は「プライバシーに触れることですから見せられない」とトンチンカンな答え。
「それはオカシイぞ」爺も食い下がるが一人では、悪のマニュアルを訓練している奴には勝てない。
半年後、工事が終わり臨時総会が行われ席上で再度、議決権行使書の閲覧を要求しました。
担当者は「保管場所が無いので捨てました」とナマイキ言うので、爺は頭にきて、マンション内に
『議決権行使書は偽造されていた』とビラを出した。しかし、修繕委員と合人社にも無視された。
このとき警察に行くべきだった。 ドジッテもうた!
議決権行使書の偽造は、『有印私文書偽造及び同行使』立派な犯罪で刑事事件でした。
工事は手抜きだらけで、このままではマンションはボロボロにされそうです。
当マンションは広島マツダの社員、OBの一部が、合人社と癒着して不正のやり放題です。
今現在は別の件で、裁判中です。まだまだ続きがあります。
爺も命のある限り解決するまで戦います。 アドバイス、意見、質問などお願いします。
[スレ作成日時]2010-05-01 22:33:42