神奈川の駅力について考えるスレッド

これですか。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/ckts05/hyo02.html

何だか男と女で傾向がかなり違うような。

それにそもそも「横浜市青葉区」とか「川崎市麻生区」とかの死亡データはここ最近死んでいる人達のデータだろうな。
それらの地域でここ最近死んでいる人達ってほとんどが旧世代の農業従事者だと思われる。
少なくとも満員電車に揺られる生活をした人達の死亡データではないだろうな。

横浜市在住者の市外への通勤通学のうち、東京へ通ってる人の割合は多くないよ。
湘南や県央地域だと更にその傾向が強まる。
当たり前だな。

つまり、若い頃は農業で体を鍛え、
年を取ってからは、地価上昇の結果土地譲渡所得で悠々自適。
そういう人が長生きしているという結果だろうな。

今毎日田園都市線で通勤地獄を味わっている人が長生きできるという
データではないと思われ。

都内も神奈川もそこそこ便利な郊外が良いと言うことですよね。

麻生区や青葉区には、老人ホームが多いのも関係していると思いますよ。
あの辺りでも、初期の開発で移り住んできた人は、かなり年がいってるのでは？

そもそも、平均寿命は、今生まれた赤ちゃんが何歳まで、生きられるかですよ。

まあ、生命表というのは、過去の実績から割り出したデータであるわけで、・・・
こういう生存確率というのは、
「過去のデータをもとに」「これから先もこのような生存数分布が続くと仮定して（つまり定常状態だと仮定して）」割り出してるものに過ぎないのです。
私的には、役所が当然のように「定常状態を仮定する」その根拠が問題なわけです。

満員電車は寿命を縮める方向にしか作用しないだろうと考えるのは当然で、
そしてそのマイナス作用は今の中年層以下を直撃するだろうと思うわけで。

ま、中央線も地下鉄も一緒なんだけどね
それでも健康志向な人が集まるし、そう言う思考性にしやすい環境がある。
いついってもお年寄りが５～６０人くらいウオーキングや犬の散歩出来る
フラットな公園で四季を感じられる森の地形を残した変化に富んだ公園が
横浜川崎には本当に多く点在しています。桜の名所も多いし。
ジョギングやジムなどとにかくよく運動している中高年男性を中心によく見掛ける。

５～６０人いた、と言ったのは今日行った
横浜緑区にある四季の森公園という所です。曇りだったのが残念。
池や林道や展望台があります。人工的に作られた滝や水遊び場など子供にもいい。
大きい噴水があり周辺は色とりどりの花がひな壇状に飾られ、撮影スポット満載でした。

横浜に住むと、公園が、大小含めいたる所にあるためか
環境の良い公園沿いに戸建てやマンションが多く選べるメリットがありますよ。
また、公園近くは市営の賃貸なども隣接している場合が多く、まずは賃貸から始めたい
土地勘を付けたい人にも優しい環境です。

田園都市線の通勤地獄に鍛えられてがまん強い人になりましょう。

普段の生活が良く休日が楽しい場所ならそれも我慢できる人がこぞって集まる街

まともな感覚なら田園都市線沿線は選ばないよｗ
都会のターミナル駅を選ぶわな。

勘違いした田舎出身者が集うのが田都。

そう言っている内に地方の人は、あなたがたの住む都心から心も離れていきます。
せいぜい、千葉の高収入の方々に一生懸命宣伝して来て貰って喜んでいてください。

そうそう。田舎の人も千葉の人も田都に移り住んでいるんですよね。

>>420
オタクのお前の感覚がまともだと思ってんの？

これも参考にならんか？
http://kuchiran.jp/life/town.html

ていうか、意外な結果。

田園都市線は衰退していくと思いますよ。

茅ヶ崎凄いな。
まあ住みたい街と実際住みやすい街は違うからな
あくまでもブランドイメージ