タイルなし・・・外観が悪く資産価値の下がり方が激しいと予想される。まともなデベでタイルなしの物件など今は皆無に近い。京橋駅前のリバーのマンションは緑だけで本体自体は安っぽい。
耐震等級2級・・・免震構造でもなく、魅力の要素か!?それよりも、大手デベ、ゼネコンの方が安心できる。
植栽・・・最近のマンションは植栽計画等に配慮しており、リバーと大差はない。他のデベは植栽を前面に出さないが、リバーは前面に出している。逆に他にアピールする要素がないのか?タイル貼を採用しないなどのコストダウンによって、豊かな植栽を実現している(今時、鉄骨の階段など聞いたことがない・・・)
駅徒歩11分・・・駅からの距離が資産価値に大きく影響する中、買う理由があるのか?
結論。
高い、資産価値の急激な減少が予想され、魅力が耐震等級2級と植栽のみ。
大手デベとの違いが明らか。所詮は中小デベ。