第一期の地元優先分譲が完売したとの事ですが、どなたかモデルルームの見学や買われた方はいませんか?
現地を見に行ったところ、建設は反対の看板などが立っていたので購入をためらっているのですが...
所在地:大阪府豊中市新千里西町2-3-10(地番)
交通:北大阪急行「千里中央」駅徒歩7分
大阪モノレール「千里中央」駅徒歩8分
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2005-10-01 12:15:00
第一期の地元優先分譲が完売したとの事ですが、どなたかモデルルームの見学や買われた方はいませんか?
現地を見に行ったところ、建設は反対の看板などが立っていたので購入をためらっているのですが...
所在地:大阪府豊中市新千里西町2-3-10(地番)
交通:北大阪急行「千里中央」駅徒歩7分
大阪モノレール「千里中央」駅徒歩8分
[スレ作成日時]2005-10-01 12:15:00
>474さん
疑問はおっしゃる通りです。私も入居説明会に行くやいなや、すでにMS海上の火災保険で算出され、合計金額が印字された振込み用紙が来たのを見て、ちょっと待って、おたくが少なくともMS海上と、T海上のを送ってきていたでしょう。だから私はオプションも含め、どちらにするかと思って、今日、最終的に話をきき決めようと思っていたのに、何だったのと聞いたら。担当の若い女性は、お客さんはローンも組まれるので、その担保がいる訳で、だから火災保険が必要なんです...云々いう。それは勿論分かるけど。すでに印字までしてあるという事は、MS火災じゃないといけないという事なの?ときいたら。銀行で優遇扱いになっているから、その銀行の関係で..MS火災をと..ならばいったいどこで、その縛りがあるのよ?と問いただす。MS海上の担当者に、そういうこと言ってるけどどうなの?と聞いたら、いえ、そんなことはないですと真摯な答え。融資先のMT銀行の担当者と話しても、いえ、そんなことはない、火災保険の契約先は勿論自由ですと。T海上の人は来てないの、と聞くと、いやあの、来ていることはきていると応える。T海上の担当者に、お宅からこういう案内書が来ていて、こちらも検討したいが、と聞いたら。まあ、そこは事情がありまして、今回は表向きはうちから言えないので、家財保険とかいう部分で来ています。しかし、お客さんの意志で、T海上を選んで頂けるならば、見積もりも出して、よろしければお受けしますと。
じゃあ、この振込みの用紙作った担当者をもう一度呼んで来いとなり、なぜ既にMS火災になっているの?と聞いたら。MS不動産はMS火災の代理店をしてますし、S建設もMS火災の代理店をしているので、だからMS火災にというか...訳の分からない答え。ほう、なんでも三井でっていう訳?って聞いてあげました。どこの部分の意向で、そうなっているの、はっきり言ってごらんよ。Mグループつながりで儲けたいからっていうこと?だったら、その話は、まずはそちらから「うちの会社がMS火災の代理店でして、ひとつご協力を」って初めに言うのが話の筋でしょう。それ一言で済むわけでしょう。それが商いでしょう。それを、デフォルトでというのは理屈があわない。例えば、今回も銀行もここにMS銀行さんはいてるけど、MS銀行さんは外にいるね、これもMグループの一環ですか?って聞いたら。ええ、ほとんどのお客さんがMS銀行でローンを組まれますから、そういう配置になりましたと平気で応え。へえ、そんなものかね、私は就職してから何十年、さくら銀行の時から給料口座もMS銀行だったし、今回の頭金もMSに貯めてきたものから出すけど、今回の融資申込み先は悪いけど他の銀行だったね。そうなんでもMSというブランドで決め付けるもんじゃないだろう、と言いました。実はこれは、その若い女性社員が、自社のMSブランドに対して妙なプライドを持って(いわば自身の勤務先のMSブランドが、ルイビトンのバッグのような、そういう会社に勤めている)MSでまとめて何が悪いのよ、このおっさん何を言ってるの、と思っている位にしか見えなかったですね。私は非常に気分が悪かった。しかし、そんなことばかり言っていても時間ばかりかかるし、こちらも気持ちよくいきたいので、溜飲は下げました。確かに旧三井財閥、三井高利が創業した越後屋三井呉服店を始まりとする毛並み高く、日本経済を支え発展させてきたグループであることは認めます。だからこそ、こういう事はきちんとして欲しいものですが。でもそれが相手関係が逆だと、まったく逆の立場になったりもして、要は日本はある種談合社会なのでしょうね。若い女性の担当者の対応の揚げ足を取ってばかりいるつもりもないので、このことは終わりにしますが、誰であおうと、そういうものを出してきたのはMS不動産であることは確かです。今も、なんか、すっきりしませんけどね。考えてもアホらしいからやめとこう。
えらく長くなってしまい申し訳ありません。いずれにしても損害保険については、損保料率機構というところが料率のガイドラインを出しています。ひとつには参考純率を算出し、火災保険、傷害保険、任意自動車保険、医療費用保険、介護費用保険などに該当しますが、これは参考という表現の様に規制力はありません。また基準料率による保険の種類は、自賠責保険と地震保険になり、これはこの料率を使用することで、保険業法に基づき認可を取得したとみなされるため、実質この料率が一本ということになるでしょう。そういう意味では475さんの言われるように、マージンを乗せてとかいう様なことはありえませんね。機構については以下のアドレスを参照ください。
http://www.nliro.or.jp/mame/qa.html
なお、仕様変更の説明で、非常階段に目隠しをつけましたという件に対して、じゃあ反対住民との交渉はそれで終結したのですか?と聞きましたら、いえ、まだ交渉中です、という事でした。日常、居に属する部分ではないゆえに、非常階段の目隠し設置は除去となった判例がいくつかありますが。まあ、それもベランダに目隠しとなった当該住居の方の権利回復したという事で、まずはそれで良かったと思います。