匿名さん
[更新日時] 2010-05-13 23:18:44
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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変動金利は怖くない!!その18
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201
匿名さん
>個人が国債をかっているわけではない。個人のお金はいくらでも外貨、外債、金など
>へ流れる。
個人は皆銀行に貯金として預けているのではなく、タンス貯金してるといいたいのか?
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202
匿名さん
じゃあ、俺の預金を降ろして外貨を買うことができないのか?
この間ATMで降ろしたぞ。
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203
匿名さん
>逆に買い増して価格維持しようとするんじゃね?
ありえない、銀行が単独で相場を支えようと買いを入れるなんて。
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204
匿名さん
>じゃあ、俺の預金を降ろして外貨を買うことができないのか?
あんた一人だけなら問題ないが貯金者が皆貯金をおろしたら銀行はその貯金で国債を買っているんだから
銀行は国債を売らなければ現金を用意出来ない。しかし、国債価格が暴落していれば国債を売って現金化
出来る金額では足りなくなる。
他にも銀行は貯金者から集めた資金で貸し出しも行っているので貯金者が一斉に貯金をおろしだしたら
貸出を行えなくなるので一斉に回収をしなければならない。
よって、個人金融資産である貯金を皆が引き下ろして海外に資産を移すなんて事になれば、国債暴落に
拍車がかかるのと同時に金融機関から資金を調達している企業の経営が成り立たなくなる。
ようするに銀行も企業も破綻することになる。
銀行が破綻すれば貯金は1000万しか保護されない。よって、海外に資産を移せる個人は国債の価格が
下がる前に限定される。よって、今しかない。金利が上がってからでは手遅れ。
国債は間接的に個人金融資産で買われているので「貯金をおろす=国債を売る」となる。
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205
匿名さん
日本は外国から借金してないから大丈夫なんてテレビで言っている馬鹿がいるがそれに頷いているキャスターも
大馬鹿者だ。考え方によっては外国から借金している方がマシとも言える状況だな。
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206
匿名さん
>>205
でも理由を説明出来ないおまえが一番バカ
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207
匿名さん
No.204
元々あんたはこう言ってるんだよ。
>個人の財産が国債に化けてる 以上、海外に流れる事はない
話が極端なんだよ。国債が下落すると預金者全員同じ行動をとるという
ありえない前提条件で話をするからダメなんだよ。
国債が下落すれば、買い手は出るよ、国内外にも。中にはヤバイと思い
資産を引きだす者、外貨に換える、金を買う、、、と個人はいろんな行動に走る。
だから当然個人の財産が海外に流れる事はない、なんて100%あり得ない理論。
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208
匿名さん
>日本は外国から借金してないから大丈夫なんてテレビで言っている馬鹿、、、
その通りバカです。
外国から借金してないから大丈夫というのは、為替リスクがない、直接海外から
非難されることはない、というだけのこと。
どこから借金しようが根本は全く同じ。
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209
匿名さん
>>206
もう一つ206のようなバカがいるから破綻した時に大儲けが出来る可能性もある。
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210
匿名さん
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211
匿名さん
>>207
>個人の財産はいくらでも海外へ流れる。
元々あんたがこう言ったんだが?オレはいくらでも海外へは流れないと言いたいだけなんだが?
>>208
95%以上を保有している国内金融機関が売りに転じないと国債価格は暴落しないんだけど、何で売り超すの?
自ら自滅するようなものなんだが?
>企業部門は金余ってんだってば。
日本の9割を締める中小企業の金が余ってるとは初耳だ。
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212
匿名さん
>>210
>IFRSでは満期保有に限って時価評価から除外
実質的な損失が出れば時価評価外れても行き着く先は同じ
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213
匿名さん
>>211
>日本の9割を締める中小企業の金が余ってるとは初耳だ。
力があれば実力で借りられる。無理なら保証付き融資で。
中堅・大企業は金余りなので借金返済。
>>212
>実質的な損失が出れば時価評価外れても行き着く先は同じ
そう考える根拠は?100円で買って100円で戻るだけなのに?
そもそも「実質的な損失」って何?含み損が出た時?自転車操業が止まった時?
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214
匿名さん
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215
匿名さん
>>210
>IFRSでは満期保有に限って時価評価から除外
地方の中小金融機関の中には資金の8割くらいを国債で運用しているところもあるらしいですが、
その内どのくらいを満期保有することができるのでしょうね。
全額を満期保有すれば、それはそれで安泰なのかもしれませんが、、、
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216
匿名さん
>日本国債の下落、待ち構えている投機筋は一斉に日本国債を売る(空売り、先物売り)。
>日本政府勢は買い支えるも世界の投機筋には勝てない。
2004年に日銀法で投機筋が殲滅されたのをもう忘れたの?
国債の売り浴びせくらいでは返り討ちにされるが落ち
>国債の下落で激しい円安に。
通貨安になれば日本製品の価格競争力が付き、日本製品は海外でバカ売れする。
結局、通貨高圧力になる。
要するに、最期は供給力の勝負。
紙幣なんて、その媒介に過ぎない。
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217
匿名さん
>そのような状況でも固定にしておけば安心となるのでしょうか?
ホントにお前はバカの一つ覚えだな、同じこと何度も何度も何度も、、、
「バカの一つ覚え」という言葉はお前の為にある
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218
匿名さん
「このままでは日本は破綻する」-。債券市場で「伝説のディーラー」と呼ばれ、米銀東京支店長も
務めた藤巻健史氏(59)はこう警鐘を鳴らす。日経平均株価はリーマン・ショック時に付けた
7000円を大きく割り込み、円もたたき売られて1ドル=200円台に暴落するという。投資家には
「米国株などに分散投資した方がいい」とアドバイスする。
201X年、月初に行われる10年国債の入札。政府が財政再建への道筋をつけられず、借金だけが
膨らんでいく状況に、市場では「財政破綻」への不安が強まっていた。そしてついに、金融機関
などからの国債の応札が国の売り出し量を大幅に下回る事態を招く。
買い手がほとんどいなくなった日本国債は債券市場で暴落し、金利は急上昇。日本という国の
信頼が大きく損なわれたことを受けて、通貨である円も暴落、1ドル=200円台まで円安が進んだ。
当然、日本株も売り浴びせられ、2008年秋のリーマン・ショックよりもひどい状況に陥った。
円、日本株、国債のトリプル暴落が続き、国内経済は真っ暗闇に。
「国内では企業が相次いで倒産し、街は失業者であふれ返る。年金は実質ゼロになり、社会
インフラも維持できないような惨状に見舞われる」と藤巻氏。
さらに「政府は非常事態に対応するため、日銀に国債を直接引き受けさせ、危機回避を
図ろうとする。その結果、紙幣が市中にあふれ返る、ハイパーインフレを引き起こしてしまう」という。
想像を絶する物価上昇により、タクシー料金は1メーター=100万円をうかがうような事態になる。
1000万円の預金があっても、タクシーに何回か乗ったら吹き飛んでしまう。老後のためコツコツと
ためてきた個人の金融資産は事実上、霧消してしまう。
これが、藤巻氏が描く最悪シナリオだ。現在、株価は上昇基調にあり、企業業績も回復傾向が
鮮明になっている。こうしたシナリオはにわかには信じ難いが、現実味を増しているという。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100420/dms100420161800...
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219
匿名さん
夕刊フジにあったヤツね。東スポの一面みたいに扱われてると信憑性はどうなの?って思うが・・・
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220
匿名さん
確実に言えることは、日本の借金は限界を超えている。
近い将来100%間違いなく国債価格は下落する。
その日本を立て直す現実的な方法は、
①インフレでこの借金を軽くする。
②莫大な数の移民を受け入れる。
しかない。
移民に反対する国民は多いから難しい、インフレしか道はない。
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