武蔵小杉地区の今後について・・・【19】

東京機械の貫通道路は歩道を広めの幅でとってもらって、並木道にしてもらいたいですね。
綱島街道の歩道橋も東京建物に一体的に整備してもらうのがいいと思う。川崎市は公共施設つくった見返りにボーナス容積率でもくれてやってほしい。

書き込まれたことは事実なんだろうけど、書き込んだ人間は誰かはわからない。
よくある「デベの書き込み」って考えは無いんだろうなぁ
で、今はどこのスレが荒らされているんですか？　注意しに行きますから。

デベの書き込みなんて、ありえないんじゃない？
規約で書き込み禁止されているよね？

>>143

えぇ？？？
営業の書き込みがあるのは常識ですよ。

https://www.e-mansion.co.jp/com/keikoku.html

アクセス権設定もない匿名無料掲示板なのにデベの書き込みをどうやって禁止するのさ・・・
ここの規約なんて有ってない様なもの。

今朝、新駅の前を通ったら、駐輪場入り口で順番待ち自転車の人たちが、道路にはみ出して、とても危険な状態でした。あの様子では、怪我はしてなくとも、もう何人かはバスや車に接触しているのでは？

今日の朝日新聞に武蔵小杉新駅について大々的に出てましたね、パークの写真つきで。
新駅ができてすごい効果で人口増がみこまれ既に地価公示価格でも県内一番に躍り出たとあります。
とくに成田エクスプレス停車によりグローバル企業に人気地域となり、今後もすごい発展が見込まれるとあります。

まあ便利な駅であることは事実だからね。
数年前に買ってた人にとっては資産価値も向上して良い買い物だったのでは？

まあベッドタウンとしては便利な立地だよね。高額所得者タワマン住民が増えて川崎市の税収増に貢献して
くれるのでありがたい。川崎臨海部の再開発にカネがかかるからね。

>>148
やりましたね！
ますます小杉の株が上がることでしょう。
やはり名のある全国紙の宣伝効果は、大きいと思います。
パーク住民としても、鼻が高いです。
それに資産価値が今後も大幅アップすれば子供に大きな財産が残せます。
これで老後も安泰して暮らせそうです(笑)

巨大な小杉養鶏場のニワトリ達よ、
今日も明日も、これからもずっと、川崎の為に卵を生み続けるのだぞ。

グローバル企業ですか。
買い物も楽しめるお洒落な住宅街って発展を期待してるので方向が違わないといいのですが。。

羽田空港国際化拡張で対岸の川崎には橋をつくったりといろいろカネがかかる。タワマンをこれからもバンバン建てて小杉住民をいっぱい増やして税金とってやるぞ。

>148
せめてリンクくらい貼りましょう。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000281004060004

【くらし・経済】

ＪＲ横須賀線・武蔵小杉駅開業１カ月
2010年04月06日

ＪＲ横須賀線の武蔵小杉駅（川崎市中原区）が開業して、まもなく１カ月を迎える。東京、品川、新宿など、首都圏の多くの主要駅に乗り換えなしで行けるようになった。１日平均約７万人の乗降客が見込まれ、人の流れが変わりつつある。駅周辺の再開発も順調だ。


（杉村健、小島泰生）


　「走らないでください」。５日午前８時すぎ。朝の武蔵小杉駅の南武線と横須賀線を結ぶ連絡通路は、警備員が注意を呼びかけるほど混雑する。約３９０メートルの連絡通路は、道幅の半分以上を南武線と東急電鉄から横須賀線に向かう人が占める。


　南武線津田山駅（同市高津区）近くに自宅がある会社員男性（４５）は、武蔵小杉駅経由で横須賀線を利用して稲毛駅（千葉市）まで通勤する。３月までは横浜駅付近に勤務。「横須賀線の駅が開業しなければ、４月から単身赴任で引っ越していたかもしれない」という。武蔵小杉駅近くに住み、新宿駅まで通勤する会社員男性（５１）は「これまで東急を使っていたが、ＪＲに定期を買い替えた。乗り換えなしで行けるので便利になった」と喜ぶ。


　ＪＲ東日本は、新駅開業で南武線からの乗り換え約３万人、新規約４万人の１日平均乗降客を見込む。南武線との連絡通路は暫定のもので、１年後には本通路が完成する。より短い約３００メートルになる計画で、動く歩道を複数設置する予定だ。


　一方、ＪＲの新駅開業による利用者減を少しでも食い止めたいのが東急電鉄だ。東急東横線、目黒線の同駅での乗降客数は１日平均で約２０万人（２００８年度）。春の定期券の買い替え時期を迎え、定期券を購入すれば、関連会社の食事券や商品券が当たるキャンペーンを開始。都心への運転本数の多さを中づり広告などでＰＲし、ＪＲにはない利用メリットを利用者に示している。


　定期を持たない利用者は、ＪＲと東急をうまく使い分ける。同駅から恵比寿駅まで通勤するアルバイト女性（３１）は「朝の通勤は乗り換えなしで早く行けるＪＲを使うが、帰宅は、終電が遅く本数も多い東急を使う」。武蔵小杉駅近くの自宅から直接、都内の取引先に行くことが多いという会社員男性（２８）は、「選択肢が増えたので、東急は以前より混雑が解消されたと感じる。どっちを使っても便利だ」。


■街の魅力高め人工増


　新駅の改札を出て、バスターミナルあたりから上空を見上げると、高さ約２００メートル（５９階建て）と約１７０メートル（４７階建て）の超高層マンション２棟が姿を現す。南側にも１００メートル超の高層ビルが林立する。少し東急の駅側に歩けば、まだ白いパネルで囲まれた建設予定の区域も目につく。


　新駅は、川崎市などが２０００年からＪＲへ請願し始め、０５年に市とＪＲが設置で基本合意した。０７年５月の着工から３年を待たず開業にこぎ着けた。ＪＲ東日本横浜支社の浜田賢治支社長は「急ピッチで工事を進めてきた。まだ街の開発が続いているので今後が楽しみ」と期待を寄せる。普通は街の開発より遅れて駅が開業することが多く、同駅は市との連携がうまくいったケースという。


　市は基本合意の０５年に、新総合計画「川崎再生フロンティアプラン」を策定して再開発を進めてきた。同駅がある同市中原区の人口はマンション群ができる前の０５年１２月末と０９年１２月末を比べると、１万８７０６人増えた。３月に国土交通省が発表した公示地価でも、中原区は住宅地平均価格が１平方メートルあたり３１万円で、県内１位になった。


　浜銀総合研究所の新滝健一主任研究員は「相対的な街のポテンシャルが高まっており、今後も人口増加が続く」とみる。海外出張の多いグローバル企業の社員にとって、成田エクスプレスで乗り換えなしで成田空港に行けるのは大きな魅力だという。


　東急の担当者も発展に期待を寄せるのは同じだ。「中長期的に見て、街の魅力が高まれば人口も増える。ＪＲ新駅開業は東急にとってもプラスだ」

ありがとう、いい人だね

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1004050024/

災害医療派遣チーム設置病院に日本医科大学武蔵小杉病院を指定/川崎
2010年4月6日

　川崎市内で大規模な災害や事故が発生した場合に、迅速な医療活動を行う災害医療派遣チーム「川崎ＤＭＡＴ」の設置病院に、日本医科大学武蔵小杉病院（同市中原区）が新たに指定された。市立川崎病院（同市川崎区）に次いで市内で２番目。

　救命救急センターのある武蔵小杉病院は、同市中部地区の救急医療の中核を担っているほか、県の災害医療拠点病院で、救急医療や災害医療に精通した従事者が多いという。

　同病院の医師２人、看護師５人、業務調整員２人で構成する隊員を今月１日に配備。市消防局と連携して災害現場で救命処置などを行う。

　重症者２人以上、中等症10人以上などの災害で、被災者を迅速に医療機関に搬送できない場合などに、市長からの要請に基づき出動する。市健康福祉局によると、昨年７月に発足した市立川崎病院の川崎ＤＭＡＴは、これまでに出動の機会はないという。市は今後、北部でも設置病院を指定する方針。