【長谷工】シンカシティ ステーションスイート（北街区・その５）

事実は事実として受け止めないといけないのではありませんか。
ネガな書き込みはものごとを否定するので悪意に聞こえがちであり、
ポジな書き込みはほんわかと持ち上げるので一見、悪意がないように感じますが、
あまりに実態からかけ離れたポジの書き込みは、読者、特に検討している人をミスリードする結果となりますから、
事実と違うということを承知の上で書いているのなら、
あるいは思い込みを断定的に書いているのなら、これも悪意ある書き込みといえると思います。

一見まともに思えるけどね。そういう次元じゃないのが多いでしょ？ここは。

641の言っていることは客観的立場なので解る。
住んでしまうとつい客観性がなくなってしまうからね。
陰険に書いてないで初めからこういうふうに書けばまだいいのに。

ネガレスでも事実を事実として書いているレスより事実を利用しつつ陰湿に嫌がらせしているレスのほうが圧倒的に多い。
暗いヤツらが多いってことだな。

更年期の方が多いのでしょうか。顔が見えないからといっても人格は想像できそうです。
似たような言い方で陰湿で毒舌で皆から敬遠されていた先輩の顔が思い出されるレスが多い。

真夜中にシコシコと煽りレスか。
ほんとに暗いヤツらが多いですね。

俺には必死に擁護しているやつらのほうが悪質に見えるが。

この物件に否定的な書き込みをしているのは少数で、その人が繰り返しやってる
と決め付けている人がいるようだが、どう見てもこの物件に関しては
大多数の人が否定的な意見を持っていて、何人かのいつも張り付いている人が
それに対して必死で頑張っているようにしか見えないのだけど。

ここだんだんクローズ傾向ですね～。
ここのやりとり、もう少人数。
アンチ　シンカとヤジウマのみ。
真面目にこたえようとしてる方が少々。
正そうとしている方、入り込まない方が無難。
シンカはもうすぐ完売です。
ここで検討できる事は
もう少ないでしょう。

完売までここで応援して下さった方々。
本当に本当にありがとう。

＞シンカはもうすぐ完売です。
そのセリフ、何百回聞いただろうね
いつになったら本当に完売するのかな

アンチシンカ　ＶＳ　ヤジウマ　サイト

住民　検討中の方　不在サイト。

このメンバーで話し合っても意味なーい！

みな他でやってるよ！！

南武線高架化　５年遅れ　稲田堤～府中本町
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20100507-OYT8T00021.ht...

ここ程度の遅れはまだいい方なのかもしれんね
公共工事なんてアテにして、マンションを買ったらダメってことか

公共工事が遅れた事実があるのに、表面上は遅れの発表前と価格が変わっていない。実際は価格変えているんだろうか。
鉄塔がある街区の中古も動いていない様子。
今頃は陸橋もでき、スーパーも開業し賑わっていたはずなのに、シンカモールの中身はからっぽで駅前広場用地は更地のまま。

私自身の話で恐縮ですが、数ヶ月前に私はシンカシティの購入を真剣に検討しておりました。
ＭＲへ行きデベの話も聞きましたが、この掲示板で初めて工事や商業棟の遅延の深刻さを知りました。
まだＨＰでも工事遅延の説明がアップされておらず、デベの説明も曖昧な感じでした。
結果的に購入を見送りましたが、もしここを覗かなかったら購入の選択肢を選んだかもしれません。
高い買物だけに、今思うと背筋が凍る思いです。
私としては少なくとも重要な判断基準の一つとして活用させて頂きました。

これだけの問題を起こしながら何の責任も取らないデベ・川崎市・ＪＲ。
要望を出そうにもたらいまわしにされるだけ。
結局、手付金に手足を縛られ泣き寝入りを強いられた住民の方々。

これがシンカシティの抱える問題の根幹。

住民の方々が跨線橋の完成を妄信する事情もよく分かります。

昨年末に繰り広げられた議論もシンカシティ購入者特有のものではなく、仮に全員違う人が購入していても同じものになったと推測される。
長谷工アーベストなど売主はきちんと説明していたのか？
購入者に対して誠実な行動を取ったのか？

跨線橋が無かろうが商業棟がオープンしなかろうが内容に見合う価格ならば問題にはならなかったはず。
この価格帯ではありえない低仕様マンションを跨線橋・商業棟をエサに高額に詐欺まがいに販売した罪は重い。

そうではないと思いますよ。
少なくとも形式的には重説にはすべて記載されています。
それを正しく理解しなかったとすれば契約者の責任。
それを正しく理解したうえでリスクを取って契約したとすれば契約者の責任。
どのみち契約者の自己責任のです。
手付を放棄して解約した方たちも多数いらっしゃいます。
この先どうするかも契約者の判断次第です。