102さん
オリックスさんは、総合リース業国内首位の会社です。
仮に飛んでしまうという事態になれば、橋下さんじゃありませんが
日本沈没です。
No.52 で 「匿名」の方から
> そろそろ、住民版への移動は如何でしょうか?
と発言がありました。
また、本掲示板の主催者は検討板と住民板の用途を次のように区別なさっておいでです。
> 2つの掲示板と主な用途
> 1.検討板
> 主に物件を検討中の方、契約前の方向け。
> 契約後の方が投稿されても構いません。
>
> 2.住民板
> マンション契約後の方、入居済の方専用。
> 上記以外の方は、投稿できません。
どなたかが住民板のスレッドをお立てになるかと見守っていましたが、その気配が全くありませんでしたので、及ばずながら新スレッドを立てようかと企画したときにはたと思い当たりました。
本マンションの購入・入居者はファミリネット・ジャパンが提供するお仕着せの光ファイバ回線を使うこと、インターネットサービスプロバイダとして系列を等しくするサイバーホームを利用せざるを得ないこと、このISP業者はそのコンテンツの中に本マンションのホームページを運営する予定であること、その配下のページの一つとして住民が自由に意見を述べることができる掲示板を設けることができること、等々といったことです。
もちろん、本マンションコミュニティのように匿名というわけにはいかないでしょう。単なる気休め的な、流言飛語的なあるいは無意味な発言は許されないでしょうから、責任を持って建設的なことが表明できるということになります。
これがライオンズマンション系の住民板が見受けられない原因と推測されます。
ということで、本マンションの場合も住民板を作らない方が良いかと申し述べておきます。
本掲示板の他のスレッドを見るともなく見ておりましたところ、おもしろい表現に出くわしました。スレッドを異にしますので直接の引用は憚られますからいまは意味内容を抽出して記しますと、ベンツを下駄代わりに使う人とカローラを精一杯生活に役立てている人では人種が違う、といった感じでしょうか。
しばらく前に本物件の購入のいきさつがなん人かの方から表明されましたが、ご本人が意識するしないにかかわらず、次のようなことも深く考慮されていたのではないでしょうか。
1.住戸の販売価格の最大値と最小値の差が1.54倍と小さい
タワーマンションは、場合によっては最上階が3億円を超え、下層階の3千万円程度と10倍もの差があったりします。その住民の間では、世の中に期待するものや世間との関わり方は当然違うことになるでしょう。トラブルの種を最初からはらむことになります。
とはいえ、価格差の1800万円強の金額はやはり大きいかと思われます。これが後々有意な影響を及ぼさないことを念ずるばかりです。
2.専有面積の差は最大と最小で1.37倍と小さい
やはりタワーマンションの一部にあっては、かたや250平米を超える住戸があるかと思えば、他方50平米台の住戸もあったりして、生活環境が大いに異なりますのでやはり問題の種を宿していることになります。
本マンションの大きな特色のひとつですが、専有面積が最小の住戸であっても他のマンションであれば最大の広さに見合うだけの広さがあります。全住人がさほど差のない同種の環境で生活する可能性が出てきます。
3.専有部分の坪単価の差は最大と最小で1.13倍と小さい
これまたタワーマンションの例ですが、立地にもよりますが1階上がるごとに30万、50万と販売価格も上がります。60階建ての50階の住戸と5階のそれとでは全く間取りが同一であっても雲泥とも言える坪単価の差が出てきます。
それに引き替え、本マンションの場合将来の立地、環境の変化も十分考慮の上だったのか、意外なタイプの住戸の坪単価が安価であったりしました。これはマンションコミュニティの形成に大いに与るかも知れません。さらに南大阪の斜陽化自治体である高石市に所在するということもあってか、マンションバブルの最中でも坪単価的には比較的リーズナブルに販売価格が設定されていました。
実際、タワーマンションを例に挙げるのはなく、同タイプの単棟型のマンションを比較の対象とすれば生じる差異はずっと小さくなるのは事実ですけど。
マンションバブルがはじけて売れ残り住戸の値引きがいろいろと話題になります。本マンションの売主の大京も100万円以上の値引きで在庫を処分するといったことが新聞種になったりします。いまなら25パーセント引きだがしばらく待てば35パーセント引きの物件も出てくるだろうと真偽定かでない風聞が流れたりしますと、本物件は早期完売で良かったなとつくづく思います。これまでの諸処での事例のとおり、大多数の初期価格の購入者とって値引き購入者と和気藹々で付き合うのはなかなか難しいことのようですから。
本マンションは犬や猫が2匹まで飼えるペット対応マンションです。
首輪をつけリードでつないで抱きかかえれば専有部分から連れ出すことも可能です。
ところで、ニューヨークのマンションなどでよく話題になるトラなんかが飼えるのかと疑問が出てきますが、体高が40センチ以内かつ体重が10キロ以内のものしか許されませんから、成獣は不可でも子供ならとも考えましたがトラ、ライオンといったヒョウのたぐいは規約でいっさい認められていないとのことです。
赤塚不二夫の菊千代のような例外的な巨大猫でもなければ通常イエネコはこの大きさを凌駕することはあるまいと思えます。ではこの大きさ制限は犬だけを前提としているのでしょうか。体重の方は問題なく理解できますが、体高に関しましては「成長後も体高(キ骨部から地面までの直線距離)が40cm以内」と規定されておりまして見慣れない単語もあってか理解できません。で、調べてみましたところ、このキ骨というのは競馬や犬種に通じている人には常識となっているキ甲のことで、牛馬や犬の肩胛骨の間にある隆起のことだということが分かりました。あとは片仮名書きになっている「キ」が気がかりです。漢和辞典を繰ってみましたが、普通に使うものでは載っておらず結局諸橋漢和で見つけました。カミカンムリの下に、つまり「髪」の「友」の代わりに「老」と「日」を重ねて、すなわち伯耆大山の「耆」を書き入れた字です。この字は元々は馬のたてがみを意味しています。「キ甲」は農耕民族である日本人には余り必要としていないもののようですが牧畜をなりわいとする人々には必須らしくこれを意味する withers という英単語はポケット版のような極々小さい英和辞典にも見出し語として挙がっています。
最大体高が40センチとなると、小さければ中型犬まで該当します。すべて最大を拾っていくと、体高40センチ、体重10キロ、そして2匹。見知らぬ人、またはかつて虐待した人を見たとき怪しがって、あるいは恐怖にかられて暴れた場合、どんな人だったら平穏裡に抱きかかえていられるのでしょうか。
疑問を呈するところです。
> ライオンズ羽衣は二重天井、直床だそうです。
購入の意図を持って、あるいは装って大京側と直接であれ郵送であれ初めて接触したとき、「図面集」1冊とカラーのパンフレットをもう1冊封筒に入った状態でもらったはずです。そのパンフレットの後半にある「クオリティ」が記されているページの中段左手に「軽量衝撃音を軽減するLL−45等級のフローリング」、そのすぐ右横に「遮音・断熱・防湿性に優れた二重天井を採用。」と見出しが記載されており、それぞれに説明文があってその下に床と天井の「概念図」が載っています。ご覧のとおり、直床と二重天井の図です。天井には「二重」の修飾語が付いていますが、床にそうした言葉はいっさい付加されておりません。
また、ご記憶にないかも知れませんのである程度縮小して写真を添付しますが、本物件の現地事務所の2階に上がってすぐ、モデルルームの靴脱ぎに壁やスラブの2分の1模型が置かれていました。やはり天井は二重ですが、床はボイドスラブの上に床材が直付けされたものになっています。
ということで、当初より大京側は購入者に対してミスリーディングなことはいっさい行っていないということが確認できます。
> 不安感・・・が残ります(直床の利点もあるみたいですが・・・)。
確かに二重床は素敵な仕様です。これが絶対条件なら手付金を放棄して購入を諦めるしかありません。
以下に二重床の欠点めいたことをいま思いつくままに3点書きます。裏返せば、直床の長所かも知れません。
1.所定の遮音性能や強度が得にくい
コマのような支持物を立てこの上に床材を張って二重床とします。仕様や施工に著しく依存しますが、この支持物が音響的に十分に絶縁されていなければ太鼓状態となって大変な騒音を発生させ階下とのトラブルの原因となりますし、強度が足りなければグラグラ、フカフカした不安定な床ができます。予定した結果を得るためには、知識、技術、熟練が要求されますので経費がかかります。
2.設計段階、建築段階の双方で「住宅性能評価」をクリアするのが難しくなる
「性能表示される項目」の第9で「高齢者等への配慮」が求められていますが、二重床にすると上がり框が6、7センチ程度高くなり段差ができてしまいます。解消には専有部分の貴重なスペースを使わざるを得ません。すなわちスロープといったデッドスペースにしかならないものを造らざるを得ずその分専有部分が削減します。
3.建築資材が高騰した
中国、インド等の資源のグローバルな買いあさりから始まってオフィス、マンションといった不動産への投機マネーの未曾有の参入等で建築資材が高騰したけれども、販売価格に直接転嫁して購買意欲を萎えさせるわけにはいかなかった。常道としては購入者から直接見えない箇所の削除、質の低下等でコストは極力抑えることになります。
首都圏、その他の地域より二重床に対する評価が低かったことから、関西圏ではいち早く購買価格を押し上げる原因である二重床の物件が影を潜めました。しかしながら、それでもプラウドシリーズだけ(多分)は未だに二重床です。北摂の方で何棟か販売中です。すでにどれほどお支払いになっているかは分かりませんが、手付け金をドブに捨てる覚悟さえあれば購入は可能かと思います。
> ライオンズ羽衣は二重天井、直床だそうです。
購入の意図を持って、あるいは装って大京側と直接であれ郵送であれ初めて接触したとき、「図面集」1冊とカラーのパンフレットをもう1冊封筒に入った状態でもらったはずです。そのパンフレットの後半にある「クオリティ」が記されているページの中段左手に「軽量衝撃音を軽減するLL−45等級のフローリング」、そのすぐ右横に「遮音・断熱・防湿性に優れた二重天井を採用。」と見出しが記載されており、それぞれに説明文があってその下に床と天井の「概念図」が載っています。ご覧のとおり、直床と二重天井の図です。天井には「二重」の修飾語が付いていますが、床にそうした言葉はいっさい付加されておりません。
また、ご記憶にないかも知れませんのである程度縮小して写真を添付しますが、本物件の現地事務所の2階に上がってすぐ、モデルルームの靴脱ぎに壁やスラブの2分の1模型が置かれていました。やはり天井は二重ですが、床はボイドスラブの上に床材が直付けされたものになっています。
ということで、当初より大京側は購入者に対してミスリーディングなことはいっさい行っていないということが確認できます。
> 不安感・・・が残ります(直床の利点もあるみたいですが・・・)。
確かに二重床は素敵な仕様です。これが絶対条件なら手付金を放棄して購入を諦めるしかありません。
以下に二重床の欠点めいたことをいま思いつくままに3点書きます。裏返せば、直床の長所かも知れません。
1.所定の遮音性能や強度が得にくい
コマのような支持物を立てこの上に床材を張って二重床とします。仕様や施工に著しく依存しますが、この支持物が音響的に十分に絶縁されていなければ太鼓状態となって大変な騒音を発生させ階下とのトラブルの原因となりますし、強度が足りなければグラグラ、フカフカした不安定な床ができます。予定した結果を得るためには、知識、技術、熟練が要求されますので経費がかかります。
2.設計段階、建築段階の双方で「住宅性能評価」をクリアするのが難しくなる
「性能表示される項目」の第9で「高齢者等への配慮」が求められていますが、二重床にすると上がり框が6、7センチ程度高くなり段差ができてしまいます。解消には専有部分の貴重なスペースを使わざるを得ません。すなわちスロープといったデッドスペースにしかならないものを造らざるを得ずその分専有部分が削減します。
3.建築資材が高騰した
中国、インド等の資源のグローバルな買いあさりから始まってオフィス、マンションといった不動産への投機マネーの未曾有の参入等で建築資材が高騰したけれども、販売価格に直接転嫁して購買意欲を萎えさせるわけにはいかなかった。常道としては購入者から直接見えない箇所の削除、質の低下等でコストは極力抑えることになります。
首都圏、その他の地域より二重床に対する評価が低かったことから、関西圏では販売価格を押し上げる要因である二重床の物件がいち早く影を潜めました。しかしながら、それでもプラウドシリーズだけ(多分)は未だに二重床です。北摂の方で何棟か販売中です。すでにどれほどお支払いになっているかは分かりませんが、手付け金をドブに捨てる覚悟さえあれば購入は可能かと思います。
> ライオンズ羽衣は二重天井、直床だそうです。
購入の意図を持って、あるいは装って大京側と直接であれ郵送であれ初めて接触したとき、「図面集」1冊とカラーのパンフレットをもう1冊封筒に入った状態でもらったはずです。そのパンフレットの後半にある「クオリティ」が記されているページの中段左手に「軽量衝撃音を軽減するLL−45等級のフローリング」、そのすぐ右横に「遮音・断熱・防湿性に優れた二重天井を採用。」と見出しが記載されており、それぞれに説明文があってその下に床と天井の「概念図」が載っています。ご覧のとおり、直床と二重天井の図です。天井には「二重」の修飾語が付いていますが、床にそうした言葉はいっさい付加されておりません。
また、ご記憶にないかも知れませんのである程度縮小して写真を添付しますが、本物件の現地事務所の2階に上がってすぐ、モデルルームの靴脱ぎに壁やスラブの2分の1模型が置かれていました。やはり天井は二重ですが、床はボイドスラブの上に床材が直付けされたものになっています。
ということで、当初より大京側は購入者に対してミスリーディングなことはいっさい行っていないということが確認できます。
> 不安感・・・が残ります(直床の利点もあるみたいですが・・・)。
確かに二重床は素敵な仕様です。これが絶対条件なら手付金を放棄して購入を諦めるしかありません。
以下に二重床の欠点めいたことをいま思いつくままに3点書きます。裏返せば、直床の長所かも知れません。
1.所定の遮音性能や強度が得にくい
コマのような支持物を立てこの上に床材を張って二重床とします。仕様や施工に著しく依存しますが、この支持物が音響的に十分に絶縁されていなければ太鼓状態となって大変な騒音を発生させ階下とのトラブルの原因となりますし、強度が足りなければグラグラ、フカフカした不安定な床ができます。予定した結果を得るためには、知識、技術、熟練が要求されますので経費がかかります。
2.設計段階、建築段階の双方で「住宅性能評価」をクリアするのが難しくなる
「性能表示される項目」の第9で「高齢者等への配慮」が求められていますが、二重床にすると上がり框が6、7センチ程度高くなり段差ができてしまいます。解消には専有部分の貴重なスペースを使わざるを得ません。すなわちスロープといったデッドスペースにしかならないものを造らざるを得ずその分専有部分が削減します。
3.建築資材が高騰した
中国、インド等の資源のグローバルな買いあさりから始まってオフィス、マンションといった不動産への投機マネーの未曾有の参入等で建築資材が高騰したけれども、販売価格に直接転嫁して購買意欲を萎えさせるわけにはいかなかった。常道としては購入者から直接見えない箇所の削除、質の低下等でコストは極力抑えることになります。
首都圏、その他の地域より二重床に対する評価が低かったことから、関西圏では販売価格を押し上げる要因である二重床の物件がいち早く影を潜めました。しかしながら、それでもプラウドシリーズだけ(多分)は未だに二重床です。北摂の方で何棟か販売中です。すでにどれほどお支払いになっているかは分かりませんが、手付け金をドブに捨てる覚悟さえあれば購入は可能かと思います。
3つもアップしてしまい大変申し訳ありません。
途中で止まった状態でしたのでキャンセルをかけたのですが、いま見たらすでに受け付けが完了しておりました。
本当にすみませんでした。
無様な姿をお見せした後でこうしたことを言ったら恥の上塗りになることは重々承知しておりますけれど、正確を期すために敢えて申し述べます。
上にアップした3点のコメントに万一異同がありました場合は、最後の3つ目のものが正本で、あと2点は下書きとご理解ください。
>>No.107
ペットの規約は、体高と体重しかないといわれましたけど。
抱きかかえる必要があるのですか?
> 抱きかかえる必要があるのですか?
当マンションはすでに完売してしまった物件から契約済みの方からの質問と理解します。
契約時に渡された厚めの「管理規約集」という冊子をご覧ください。その「細則」の部の4ページに「ペット飼育細則」が記載されています。ご質問の件に関しましては、第6条の(3)に規定されております。
売らんがための営業口と言うのでしょうか、仲人口と同様に、真に受けるとあとあとトラブルの種となることもありますので、十分にお気を付けください。
他のマンションでは共有部分では抱きかかえることになっているが
ライオンズさんではどうですかと確認しました。
女性のかたは、ライオンズマンションのエレベーターにはペットボタンがあるから
嫌な方は同乗を避けられますといわれ
男性の営業マンからは、大きさの規定しかないですよと、
抱きかかえなければならないとは言われませんでした。
嘘つき。。。
ペット対応マンションということですが、グルーミングルームやドッグランの設備はあるんですかの問いにきっぱりありませんとの返答でした。ではせめて足洗い場はありませすよねに対しては、ありませんけれどペット同乗表示ボタンがエレベータに付いていますと自信たっぷりに答えていただきました。
それで、それってなんもないんといっしょじゃん、との感想を持ちました。
散歩からウンチを持ち帰っても、もちろん処分するところもありません。
なんの設備もないけど、規約でいいということにしているから、飼いたかったら勝手に飼ったらってことですね。
>国土交通省は27日、09年度税制改正要望に今年末で期限が切れる住宅ローン減税の
>5年延長と拡充を盛り込む方針を公表した。最大控除額を160万円から300万円に引き
>上げるほか、所得が少ない人でも満額の控除を受けられるように、所得税だけでなく住民税
>を控除対象に加えた。
http://www.asahi.com/politics/update/0827/TKY200808270177.html
12月引渡し…orz
壁に時計や液晶テレビを掛けたいのでネジ釘を打ちたいがどうしたら良いか教えて欲しいという質問が他のスレッドで出されていました。
住民からすればこうした要望は当然のことであるのに、セレクト相談会ではこちらから言い出すまではピクチャアレールのこと(ましてや、壁をふかす)などはいっさい話題にならなかったのは極めて遺憾であると伝えたのに対して、戸境壁や外壁は耐久壁ですとの返答でした。
耐久壁は、壁紙を貼り替える、塗料を塗り直すといった表面的に外見を変えることだけが許されているのみであって、釘を打つ、穴を開けるといったことから始まってどんな変更も加工も耐久壁に対しては加えてはならないということが、「ライオンズ羽衣」の購入全員の常識となっているんでしょうか。
>>121
このスレの最初の方で投稿しましたが、設計変更の打ち合わせ時に壁をふかす見積もり取りましたよ。
「壁に直接絵を飾りたい」と言えばすぐ提案されました。
結局ピクチャーレールを選択することにしましたが。