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私は、2001年の911同時多発テロ以来、経済的転機を予想し、一転デフレ経済から戦争を揮発剤とするインフレ誘発経済政策に世界経済が転じることを悟ったのですね。
米国ブッシュ大統領は、911はビンラーディンを主軸とするアルカイダによる犯行と断定。アルカイダを支援するイラクは大量破壊兵器を所有しており、
アルカイダの手に渡ることは時間の問題であり、世界が危険状態に陥ることは明白であり、民主主義を主軸とする正義なる社会体制がテロの危険に晒される可能性が大であるから、
イラクに先制攻撃することは正当防衛として許されるものであるとして勃発したのが2003年3月20日からのイラク戦争ですね。戦争の目的は戦争すること自体が第一義であり、
連鎖的反応として原油価格の上昇に伴う各種原材料コストの上昇など人件費に至るまでインフレ状況と発展するから、エネルギー産業、軍事産業を主軸とする米国権力にとって
グロスでメリットが期待できることはいうまでもないわけですね。
そんな中で、わが国経済が米国の経済戦略により恣意的に安値で叩かれた状況で底を形成しリバウンドすることは火を見るより明らか。私は状況を確認した上で、
2003年4月頃から株買いに転じたんですね。次に予想できることは、不動産の値上がりですね。世界の投機資金はまず目立つところから入ってくるから、まず東京都心一等地が狙われてくる。
次いで郊外に値上がりが東京23区内に広がりながら、大阪市内一等地になだれ込んでくる。大阪市内一等地不動産を狙う私が目を付けたのは底地よりも
ここ数年で建設しつつある超高層マンション頂上階付近のプレミア住戸なんですね。昨年の2005年は、私にとって超高層マンション頂上階周辺プレミア住戸の、
いわゆる億ション購入活動の年っていえるわけですね。ところが、頂上階周辺は住戸数自体が少ないので口コミで完売してしまうんですよ。
だから、意外にも億ション購入に骨折りましたよ。
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