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上町台地は、大阪市内随一の台地なので、やはり人気のある名前なんでしょうね。一部、そこはもう台地じゃないんでは?という立地にも○○上町台ありますけどね(笑)
大阪城や四天王寺も上町台地に守られてきたんじゃないでしょうか
上本町は好き嫌いが分かれますね。地味なイメージで奈良や東大阪の人の憧れの地という印象。
なぜ奈良と東大阪限定なのかわからないですね。
このあたりは由緒正しき地域ですのに。
大阪に古くからお住まいの方々にも人気です。
静かで交通の便が良く、寺町であり学校もあります。
大阪の人が好む地域はどちらとお考えになられますか?
871は相当な田舎の人なんちゃいますか
兵庫県(阪神間)出身で大阪市に住んでます。
正直阪急沿線の住民は、阪神間や北摂にベクトルが向いているので
大阪市内での居住にはあまり興味がない
行くのはもっぱら梅田
だから、ミナミには興味がないし行くこともない
上町台地のことは良く知らないし良い印象はない
京都と比べたら汚いし老人が多いイメージ(京都は学生や外国人が多くて街が美しい)
私は大阪に住んで長いので
あの辺りが、文教地区で利便性が良く大阪の他地域より公園や寺院が多くて
落ち着いた環境であること、さらに台地なので、津波で浸水の心配もなく地盤もしっかりしていること
大きな病院が多い、比較的所得の高い人たちが住まれている地域
という事を知っているのですが。。
もう少しマスコミが芦屋や千里のように住宅地として宣伝しないと
知名度は上がらないでしょうね
あがる必要もないでしょうけど
確かに千里は久宝寺よりも遠い…
>871
奈良の人の憧れというのはあくまで学園前でしょう。
文化と教育の地域で、豊富な緑や広大な公園が身近なわりに千里ほど車必須の町でもなく
空気もきれいだし。
上本町イコール難波手前で地下にもぐっていくただの通過点、にすぎないのでは。
上町台で静かといえば、隠居じみていますが
清水台公園周辺(清水谷町、城南寺町)の一角がよいのでは・・・・
高津中学校、明星高等学校、府立高津高等学校、府立清水谷高等学校が隣接しています。
近くには、真田山公園、スポーツセンターがあります。
上本町も徒歩圏内です。
個人的な見解で
自分がなんばでタワマンを買う理由
1.見栄を張りたい(夜景、景色、エントランスの雰囲気、大きさetc)
これは特に対女性用です
有利なアイテムとして
2.自分自身もいい気分
3.1に類似しますが
ミナミのクラブからタクで5分以内
お金以上に所要時間が大事
鉄は熱い内に
4.どの路線の人も来やすいように⇒ターミナル
完全に遊び用です
真剣に探してる人からすれば舐めた考えかもしれませんが
こういう人もいるという事で
上町台地で環境が最も良いといわれるエリア
北山町界隈
清水谷界隈
玉造2丁目界隈
上町台地はもういいって
箕面に自宅がありますが仕事用?として市内タワマン購入
新地に近いこともありそれ風の男女がやたら多い気がします。
将来管理・補修費が色々嵩むと聞きますが10年程して必要なら
買い替えれば問題ないしとにかく絶景と優越感はすぐ飽きるかも
知れないが好評だし満足です。
押尾とおなじや○部屋ご所有組みですね。
ヒルズは銀座からも近いですからね。
超高層マンションの第7の短所は、周辺の環境に及ぼす「悪い影響」である。超高層が建つと、周辺の建物は日照が遮られるだけではなく、視界が悪くなって圧迫感が強まり、電波障害が発生することもある。そして、無視してはいけないのは、風の流れが乱れる「ビル風」である。ビル風は、周辺の住民に迷惑をかけるだけではなく、超高層マンションの入居者自身にも害を及ぼす。
そして、最大のジレンマは、超高層マンションの入居者のほとんどが、「せっかく気にいっていた景色が見えなくなると困るので、近くには超高層を建設してほしくない」と願っていることだ。自分を許してほしいが、他人を許したくないないとする考え方は、論理的に破綻を抱えている。
以上のように、超高層マンションには、大きく7つの短所がある。
(1)エレベーターに頼るための「行動の制約」。
(2)ストレスがもたらす「心理的、生理的な影響」。
(3)高層かつ高密度の住環境に伴う「事故と犯罪」。
(4)災害時に「高層難民」になる心配。
(5)「補修費用が高額」になる事実。
(6)「経済格差」に伴う管理組合の苦労。
(7)周辺環境への「悪い影響」。
筆者は、本コラム前編で、「経済面に加えて、心身面でもタフでなくては、高層住戸を住みこなすことはできない」と述べた。このうち、心身面でタフさが求められるのは、1、2、3、4、6、7の項目である。また、経済面でタフさが求められるのは、4、5、6の項目である。
家族の年齢構成、心身面の強さ、家計の状態などを総合的に判断して、タフであるのなら問題ない。しかし、心配な要因があるのなら、超高層マンションに住み続けるどうかについて、真剣に検討しなければならない。