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血栓予防のストッキングを断り点滴の度重なる失敗に文句を言ったばかりに冷たくされ先生は滅多に顔を見せず更には少ない食事に対し毎朝の採血により二十日間の入院で10キロも減りナースコールをしたら病室に響き渡る程の罵声を浴びせられた。
人間ってここまで豹変し白衣の天使ならぬ悪魔に思えた。
[スレ作成日時]2024-07-12 19:43:05
血栓予防のストッキングを断り点滴の度重なる失敗に文句を言ったばかりに冷たくされ先生は滅多に顔を見せず更には少ない食事に対し毎朝の採血により二十日間の入院で10キロも減りナースコールをしたら病室に響き渡る程の罵声を浴びせられた。
人間ってここまで豹変し白衣の天使ならぬ悪魔に思えた。
[スレ作成日時]2024-07-12 19:43:05
がん検診に行きたいのは山々だが昔受けた胃カメラのトラウマがそれを邪魔する
せっかく喉に麻酔をしたのに麻酔が切れた頃医師が現れそのまま胃カメラを挿入したものだから「オエッ」となり涙まみれになりながらも更に挿入、更に胃のヒダヒダが良く見える様に胃に空気みたいなものを注入し胃をパンパンにさせ腹一杯食事した位胃が苦しくなりもう拷問だった
お金を払って迄こんな苦しい思いをしなければならない検診なんて・・・・
22日間の入院中1回だけお風呂に入りその際体を洗っている最中に看護師が入口から「もう一人一緒に入っていいですか?」と聞くものだから承諾すると待てど暮らせど結局誰も来なかった
エコー検査室でチョット待っててと言われて待つ事30分、分厚いドアの向こうから看護師の僕を呼ぶ声がかすかに聞こえてきたので返事をしたが聞こえずドアを開ける事なくそのまま帰っていった
このまま待っていてももはや誰も来ないなと思ったので腹部のヌルヌルをタオルで拭いて自力で病室へ戻りました
肺に水が溜まって一部曇っているので生理食塩水を肺に点滴注入し溜まった所で一気に抜くという処置をしました
肺に水を注入すると息が出来なくなるって事が関係者は分かっていましたか?
やがて息が出来なくなる事を知らない為病室から誰も居なくなってしまったのではありませんか?
その後の地獄は口にするのもはばかるが必死の訴えかけに渋々パイプを外してはくれました
最悪の場合は自分で外そうと思っていたので
今は病院も新しくなりあの当時の医師や看護師は元気なのだろうか?
あの時のパニックになり狼狽した恥ずかしぃ副産物はあったものの今迄何事も無く未だ生きてるって事はあの処置のお陰かも知れません
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