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最近小中学校不登校だったと思われる方が、色んなスレに、低能丸出しの意味不明な英文を投稿して、大変迷惑になっています。
今どき英語なんて、アプリがリアルタイムに、そこそこまともな英語に翻訳してくれるのに、何を考えているのでしょうか。
英語で投稿してドヤ顔したい人は、こちらにどうぞ。
[スレ作成日時]2024-05-18 17:20:56
最近小中学校不登校だったと思われる方が、色んなスレに、低能丸出しの意味不明な英文を投稿して、大変迷惑になっています。
今どき英語なんて、アプリがリアルタイムに、そこそこまともな英語に翻訳してくれるのに、何を考えているのでしょうか。
英語で投稿してドヤ顔したい人は、こちらにどうぞ。
[スレ作成日時]2024-05-18 17:20:56
Very OKなんて、英語を少し学べば書かないよ。
脳タリン以外は。
金融政策は面白かった。
神経遺伝子学はもっと面白かったよ。
英語に無縁だと、Very OKとか書いて大恥書く。
ネイティブと話したことがないと簡単な間違いをしてしまうようね。
そのスペースなんよ?
神経遺伝子学というのは実在するようですよ。
大阪大学大学院医学系研究科・医学部
https://www.med.osaka-u.ac.jp/introduction/research-2/genome/rna
神経遺伝子学
深掘りしたRNA生物学の研究成果から神経変性疾患の病態解明に挑む
筋萎縮性側索硬化症 (ALS)や脊髄小脳変性症などの発症機構の解明と治療法の開発
RNAラベリング法を駆使した選択的神経細胞死機構の解明
RNA編集やメチル化などRNA修飾の生理的意義の解明
マイクロRNAなどの非コードRNAの機能同定とバイオマーカー等への応用
先端情報科学に基づいたRNA二次構造予測プログラムやRNA修飾部位の網羅的同定法の開発
教授 河原行郎
ゲノム生物学講座 神経遺伝子学
神経遺伝子学教室は、RNA生物学をテーマにした遺伝子機能制御学教室と、神経細胞医科学教室が融合し、2014年4月に発足しました。2016年4月には情報解析室も整備し、専任スタッフも着任したことで、RNA研究、疾患病態研究をシームレスに行う体制が構築され、現在に至っています。
最新の分子生物学的テクノロジーと情報科学を融合させたRNAの基礎研究と、RNA生物学に立脚した神経変性疾患解明への独自のアプローチ
近年、ヒトにはRNA結合タンパク質が従来の予測を遙かに超える最大1,500個程度あることが明らかとなりました。その半数以上は標的や機能が未知です。また、1割に相当する150個超のRNA結合タンパク質遺伝子にヒト遺伝病の原因変異が同定されており、神経・筋疾患がその過半数を占めています。このデータからは、神経や筋肉はRNA代謝の異常に極めて脆弱な組織であることが示唆されます。
RNA結合タンパク質遺伝子変異によって生じる代表的な疾患として、筋萎縮性側索硬化症 (ALS)、前頭側頭葉変性症 (FTLD)、脊髄小脳変性症などがあげられます。こういった神経変性疾患では、特定の神経が変性・脱落する細胞選択性が認められます。しかし、幅広い組織に発現するRNA結合タンパク質を介した代謝異常に特定の神経細胞が脆弱である理由は解明されていません。また、一部のALSやFTLDでは、C9orf72遺伝子のイントロン中にあるGGGGCCリピート配列の異常伸長がその原因となりますが、こういったRNA中の繰り返し配列の異常伸張に特定の神経細胞が脆弱である原因も不明です (図1)。当研究室では、これらの難問を解明することから神経変性疾患の発症メカニズムを明らかにし、治療法の確立へと繋げていくことを目指しています。これには、RNAの基礎的知見を深掘りする必要性があると考えており、私たちはRNA生物学の基礎研究にも力を入れています。
リマインドありがとう。
越谷の地盤沈下
https://adeac.jp/koshigaya-city-digital-archives/text-list/d000020/ht0...
越谷の地盤沈下
1019~1022 / 1164ページ
昭和四十三年十月九日の産経新聞に次のような記事が報道されていた。
地盤沈下が続いている越谷市平方で、農家が燃料にしている天然ガスが出なくなり、地元ではこれも地盤沈下のせいではないかと心配している。同市平方二一八、農業・森泉清左衛門さん(七六)方など四軒では、三十八年二月から共同井戸のなかにドラムかんをさかさにいれてガスをため、これをビニールパイプで台所に引き燃料にしていた。ところが、最近、相ついでガスがストップしたので、四軒ともやむを得ずこの〝ガス施設〟をこわしてしまった。この平方地区では四十年から地盤沈下が激しく、最大一六五ミリも沈下し、灌漑用水路の水が逆流して水田に水が流れなくなるなど被害が出ているが、森泉さんたちは、「ガスがとまったのもきっと地盤沈下の影響だ」といっている。
なお、この地盤沈下は県東部一帯に広がっており、同市など関係九市町村では、春日部市備後に建設された県営上水道の地下水汲み揚げによるものではないかとみて、調査をすすめる一方、取水を表流水に切り替えるよう県に働きかけている。
記事を引用するまでもなく、埼玉県南東部の地盤低下が人びとの話題にのぼり、行政課題として重視されるようになってすでに久しい。
ところで、衆知のとおり、越谷市内の地盤低下現象は、都市化による人口増加の後を追いかけるようにして急速に表面化していった。つまり、昭和四十年までは年間最大沈下量は平均五〇ミリメートル程度であったが、四十一年以降は年間三〇ミリメートル平均の低下量を累加させながら、上水用の地下水揚水量の増加に比例して四十八年までほぼ直線的に急増していった。その結果、増林の国道一六号線東側一帯の一二〇〇ミリメートルを核とする次頁の図のような沈下地帯が生じた。
・・・
さすが越谷霊苦タウン。呪われている。
>>167 匿名の
>>163
ここでも『神経遺伝子学』ってなんだそれ?
遺伝とDNAレベルの遺伝子の違いは分からない、自然科学に対して無教養のアホゥ。
↑ w
>>170
神経遺伝子学というのは実在するようですよ。
大阪大学大学院医学系研究科・医学部
https://www.med.osaka-u.ac.jp/intr...