契約済みさん
[更新日時] 2009-05-09 18:52:00
ザ・千里タワーについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
物件データ:
所在地:大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1号他(地番)
交通:北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
価格:6770万円・7050万円
間取:3LDK
面積:88.16平米・92.2平米
こちらは過去スレです。
ザ・千里レジデンスの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2008-11-20 13:06:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里東町1丁目2番36(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
|
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
132戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:17階建・塔屋1階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2011年03月中旬 入居可能時期:2011年03月下旬 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友商事株式会社 関西ブロック [売主・販売代理]阪急不動産株式会社 [売主]オリックス不動産株式会社 [販売代理]住商建物株式会社 大阪支社
|
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
| |
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
|
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ザ・千里レジデンス口コミ掲示板・評判
-
2
匿名さん
ザ・千里タワーってどうですか?って、どうもこうもないよ・・・
-
3
匿名さん
-
4
ビギナーさん
-
5
匿名さん
-
6
匿名はん
座屈の画像を見ました。あんな感じなのが実際に18階にあると思うとぞ〜っとします。
はっきりいって、補強どころじゃないと思うのですが・・・
-
8
匿名さん
11月14日午後2時ごろ18階南側の柱が2本破損。
現在マンションの南側の17階から21階にかけて縦長のカバーがしてあり、16階部分に擦れた傷跡が見えています。
それより上階でも柱のズレが確認されていて、すでに仕上がった部屋も壁を開口して柱にのジョイント部を確認していると現場の職人さんからの書き込みもあります。
契約者に送付された速達には柱2本が座屈し表面のコンクリートやタイルが剥離したと記載されている。
以上、他のレスからのコピーです
-
9
匿名さん
ザ・千里タワーってどうなっちゃうんですか?
にタイトル変えたほうがいいんじゃね。
それはさておき、
あの阪神大震災の座屈写真は数メートルに及ぶ座屈とみました。
これがそのまま当マンションの状態と考えるのは大げさじゃないですか?
いったい何センチの厚みでコンクリートを充填し忘れたんでしょうか。
これがわかれば、損傷の度合いも明らかになるのでは?
ま、たった数mmだからOKってわけではありませんがね。
-
10
匿名さん
座屈によりコンクリートが砕かれ飛散するという現状。
周辺にまで響き渡るすごい轟音がしたという事実。
数センチがコテッといったという程度じゃないでしょう。
-
11
匿名さん
ええ〜、すごい轟音があったんですか?
それ本当ですか?
-
12
周辺住民さん
-
-
13
匿名さん
そろそろデベも施工会社も何らかの発表すべきじゃないのでは?
-
14
匿名はん
絶対にマスコミには報道させまへん!
単なる事故で怪我人も出てないから公式発表もしまへん!
-
16
匿名さん
このミス今回のポッキンで発覚したけど、もししてなかったら
このままドンドン作っていったんだろうな〜。
そう考えると本当に恐ろしい・・・。
-
17
周辺住民さん
>>絶対にマスコミには報道させまへん!
>>単なる事故で怪我人も出てないから公式発表もしまへん!
じゃぁ公表しなくてもいいし、マスコミに報道させなくてもいいけど
倒壊したらちゃんと賠償してね、責任とってね!
居住者だけでなく周辺住民にも被害が出ることも忘れないでね!
-
18
サラリーマンさん
ほんとに早く見つかってよかったですね。
入居後じゃなくて。
-
20
サラリーマンさん
梁なしを実現する”スーパーフレックスチューブ”なる竹中工務店の独自技術ですが、強度確保の前提となるコンクリート注入をしなかったことにより、18階部分の柱が、上層階からの重量に耐え切れず、破損したものと思います。問題は、コンクリートを注入し忘れた箇所がどこかということです。平たく言えば、他にないのか?低層階から現在工事中の高層会にいたるまで、時間をかけて丹念にこの確認をしないことには、誠意ある次の対策が打てないと思います。注入しているかどうかの確認が取れない場合は、極めて危険な工作物となるため、住民の方々から、建築工事差し止め訴訟を提起されてもしかたなく、おそらく、地裁も、これを認容すると思います。この物件が受託評価証明発行対象であるならば、建築後のこの証明書を発行するには、建築途中のいくつかのマイルストーンで、第三者機関が、設計どおりに建築されているか実際に現物確認することになっており、今回は見落としていたわけですから、姉歯事件同様、この第三者機関の責任も当然問われることになります。いずれにしても、契約者の方々は、個々人で事態の推移を固唾を飲んで待っているのではなく、有志で契約者の会を結成して、この問題の解決を図るべきと思います。個別対応になると、本物件の施工主・売主は、強力な布陣ですので、太刀打ちできず、不利な決着をみることになると思います。事故発生からすでに1週間が経過しているにも係らず、売主側の対応は、極めて悪いと思います。契約者の皆様、力をあわせて、良い結果がでるように、がんばって下さい!!
-
[PR] 周辺の物件
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件