よそ様のお家の中をじっと見る人っているのでしょうかね。
今のレースのカーテン質がよくって外から中見えないですよ。
誰もじっとは見ねーよ
たまたま目に入ってカーテン閉めてねーから家の中まで丸見えだったんだよ。
カーテンを閉めてなくて丸見えだったお家の方は頓着ないんでしょうね。
完売ですね。
大変ショッキングなニュース伝えられています。当マンションの施工主である「伊藤ショウ」が倒産したとのことです。
「帝国データバンク」http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3699.html は次のように報じています。
2012/11/20(火)株式会社伊藤ショウ(分譲住宅施工・販売 大阪府守口市)事業停止、自己破産申請へ 負債35億7500万円。
また、「不景気com」http://www.fukeiki.com/2012/11/itoshou.html も同様に、次のような記事を載せています。
大阪の分譲住宅施工販売「伊藤ショウ」が破産申請し倒産へ
大阪府守口市に本拠を置く分譲住宅施工販売の「伊藤ショウ」は、11月19日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1987年に設立の同社は、「ロイヤルシティ」の名称で分譲一戸建て住宅の施工・販売を主力とするほか、宅地分譲や分譲マンションの販売などにも事業を拡大していました。しかし、景気低迷による不動産市況の悪化で販売が落ち込むと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約35億7500万円の見通しです。
「伊藤ショウ」の倒産は、今後、私たちにとってどのような影響があるのでしょうか? 不安です!!
どなたか、「施工主の倒産が住人にどのような状況をもたらすか」について、お詳しい方がいらっしゃれば、教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
施工主「伊藤シュウ」の自己破産は所有者等には原則関係ありません。
一部所有権を持たれていた(事実は知りませんが)ライフや関西アーバン銀行の部分については、収益物件として出ているようなので、その価格が若干崩れるかもしれませんが。
ただし、施工後10年間、基本構造に問題があった場合は、施行主に保証義務はあったので、その保証はなくなります。
元々中堅業者なので、その辺りの保証能力については、当初から想定されているものであり、施工業者のフジタが手抜き工事をしてない限り、そんなに問題はないと思います。
ココを分譲する前から危ないと言われてきた会社ですよね・・・。
保証がなくなる意外はなんの問題もないのでいいんじゃないですか(^^)
どうせ事故負担でなおすだけなんだし