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立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
↑この人の話、ついていけないよ~。
だから何?
>そう言えば木星の環境も知っていますよね。
>あんな人類未踏の強烈な風が吹くガスの惑星は人類が住めるような所ではないんですが…。
いや、自然科学には間違いないんだろうが、マンションの掲示板で、しかも誰も現実には体験したことがないような「木星の環境」を例に出すのはどうかな...いつも人と話す時にオーバーな主張するクセありませんか?
>>663
話がブッ飛んでスイマセンでした。
ただ、地震・火山国の日本はどこに住んでも安全なところは無い…ですね。
地質は欧州に比べて新しく不安定だし、断層だらけの国土だし。
九州では火の国で火山が多けども巨大地震は過去100年位かな?目立った巨大地震はなかったけど、
最近巨大地震が目立つ様になって来ましたし。(先年の福岡県の地震です。)
それに太古には姶良火山と言う地球上で最大級であったスーパーボルケーノもありましたし。
>>664
だから何?って聞かれてるよ。
君の話は結論がなくて、今思いついたことを述べてるだけだから。
きちんと結論を書かないと、その薀蓄も役に立たないよ。
大体、君は世界一とか言ってないじゃない。なんで勝手に答えて自説を披露しているの?
大自然の脅威は、地震だけじゃないし、現在の世の中ではもっと身近な脅威も多数ある。(交通事故とか大気や食材の有毒成分などなどなど)
だからといって悲観や不安募らせるより、より安全に、より災害を少なく、より災害にあっても生存できるような創意と工夫と対策を前向きに議論すべきだね。
議論というより、有効な知識なアイデアを提示してほしいなぁ。
だから何?地球ならどこに住んでも木星よりはいいってこと?
だから何?日本はどこに住んでも駄目だってこと?
どれも建設的な答えが見いだせないんだよ。
>>これしか聞けないから、情報をフォローし合い前に進むことが出来ず
どうフォローしろって言うんだか。
誰も拾えん暴投を投げておいて何を言ってんだよ。
フォローして欲しければ君の情報から見出した君の考えくらい書けよ。
要するに、だから何?何が言いたいの?だよ。
少しはコミュニケーション能力磨けよ。
すみません、よかったら教えてください。
現在、検討中の者です。自信とかの災害が心配なのでなるべく心配を少なくしたいなと思っています。
そこで液状化のハザードマップは調べてみたんですが、他にも調べたほうがよいものがあったら教えてください。
また、よくわからないんですが液状化のリスクのある地区はやはり避けたほうがよいのでしょうか?液状化してもMS事態にあまり影響ないという書き込みもたまに見かけるので悩んでいます。液状化リスクの少ない地区の方が地震に対してリスクも少なくてすむのでしょうか。
詳しい方よろしくお願いします。
>>No.669 by 検討中
液状化の問題からすれば、
わざわざハザードマップで赤色のところ選ぶ理由があるかどうかだ。
そして、その液状化対策が施されてるエリアかどうかだ。
新築なら、その地域に必要とされる対策が施されているはず。(だが自らの確認は必要)
不安になる前に、過去の液状化による被害事例は調べたのかな?
669が居住地域及び居住の物件を選ぶ条件の優先度が「災害対策」ということなら、他にもいろんなハザードマップがあるからじっくり見て避けられるだけ避けるべきだろう。
しかし、そんな条件で住居探す人ってほんとにいるのか....よほどの心配性な上、資金的や通勤など現実利便性は二の次ってことでしょ?
>また、よくわからないんですが
結局、ここに帰着する。
自分が納得できるまで調べつくして終えるまで家は選ばないほうがいいだろう。
※液状化の心配するより、普通は建物自体の構造や防火防災性能を重視する。それは液状化よりも重大な被害となりうるからだよね。
構造には大きく、耐震構造、制振構造、免振構造がありますよね。
今のタワーマンションって3つの構造どれも存在していますが、
ズバリ、地震に強いのってどれになるんでしょうね。
揺れに関しては、耐震がもっとも不利(揺れる)で、免振が揺れの制御が大きい(揺れが少ない)になっているかと思いますが、長周期振動など地震に関しての有利、不利っていろいろな要素があるかと思います。
タワーマンションを買うとした場合、現在ある3つ構造タイプ、どれを選びますか?
>>670 by 詳しくない人
>液状化の問題からすれば、
>わざわざハザードマップで赤色のところ選ぶ理由があるかどうかだ。
かなり詳しくないようですね。もう少しスレを最初から読んでから投稿された方がよいように思います。
湾岸の高層のあるところは、都の調査によると、液状化は少ないと評価されている部分が多いですよ。また、湾岸の地震による被災危険度はほとんどないと考えられています。
このスレを読めばよくわかりますが、これまで地震による液状化が直接の原因の死者はほとんどないと考えられていますし、新基準対応高層建築での液状化による建物の倒壊は報告されていないようです。
>>554
>>555
>>556
湾岸は、ここ30年以内に震度6弱の地震が起こる可能性が26%以上の地域には該当しますが、荒川をはじめ大河川流域はほとんどが該当しますので、湾岸の高層マンションだけが危険というわけではありません。「ハザードマップで赤色」というのは、どこに根拠がありますか?あればURL等を引用してくださいな。
根拠のないいい加減な情報を書いて、人を惑わせるのは止められた方がいいでしょう。
高層の課題は、(遠くの)地震の長周期地震動と、直下型大地震直後、非常用発電機が備えられているものの、エレベータの点検に時間がかかるため、その間の生活問題が大きいようですが、地震による生命の危険は少ない方でしょう。家財に関しては、適切な地震対策=低層以上に厳重な対策が必要でしょう。
ちなみに、私はデベでも埋立地業者でもありません。
>構造には大きく、耐震構造、制振構造、免振構造がありますよね。
制震も免震も耐震の種類ではないのですか?
>>672
このスレも最初から見てるけどね...しかも当方、湾岸の高層にも1室もってるどちらかといえば湾岸擁護派だ(笑
670の発言が「湾岸限定の指摘」に思えるのは、672が悪レスで被害妄想になっているからでは?
(「湾岸」など一言も書いておらんぞ)
※湾岸の地震スレは東京の検討板にある。ここは全国区の地震スレだ。
だれかおしえてください
「免震」の建物で
実際に大地震に遭った
という事例は過去にあるのでしょうか
日本に限らず
マンションに限らず
あのゴムが大地震の時にどうなったかの実際の事例が知りたい
>「免震」の建物で
>実際に大地震に遭った
>という事例は過去にあるのでしょうか
Dynamic Design Inc. の「免震講座」
http://www.dynamic-d.co.jp/contents/seismic.htm
に色々と事例がありますよ。
これを読むと、免震でなければ怖いし、中低層よりは免震高層が良いと思うようになります。ただし、免震構造・制震構造専門の設計事務所のページですので、何割引かする必要があるかも知れませんが・・・。
>>677
いい情報でしたね。参考になります。
画像も多用し、読みやすいのに、言葉も数字もマニアックで理解するには参考書が必要かも(^^;
「建築物の耐震改修の促進に関する法律」なんていうのも初めて知りました。
この法律の条文は、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H07/H07HO123.html
にありますが、特例条項みると....頭痛くなります。
免震のゴムの劣化に関しては、Eディフェンスの加震実験の方が机上の理論よりも
実際に変形させてデータが得られるのでは?
http://www.bosai.go.jp/hyogo/movie.html
超高層建築物の長周期地震のシミュレーションの為に、わざと免震ゴムが挿入されているようで。
長周期地震に一番有利な構造は制振、不利な構造は免震ですか?
>長周期地震に一番有利な構造は制振、不利な構造は免震ですか?
素人ですので回答はできませんが、
SECURITY SHOWに「長周期地震動、高層ビル対策に動く――制震装置の導入や能力向上。 2009年07月13日 / 日本経済新聞 朝刊」
http://www.shopbiz.jp/ss/news/37671.html
というページがありますよ。
詳しくは本文を参照していただければわかりますが、「横浜ランドマークタワー」などは、制震装置のプログラムの変更で、長周期地震動による揺れ幅を半分にできるようですね。高層マンションの制震装置がどの程度のものかわかりませんが、拙宅のある高層マンションでは施工会社が地震の影響をモニタしているそうですので、長周期地震動の解析により、プログラムの変更などで対策ができるものであれば、やって欲しいと願います。
>長周期地震に一番有利な構造は制振、不利な構造は免震ですか?
早朝から興味本位で調べていますが、
http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=2499
に「タワーマンションの耐震性(長周期地震動との関連)」についての質問と専門家からの回答(参考アドバイス)がありますが、
archi_doctor氏からの回答では、
>免震構造が認知され、技術的に確立したのは、震災以降では無いでしょうか。約10年です。
>長周期の地震動の危険性が公になってきたのは、2003年の十勝沖地震でしょうか。石油タンク火災があった地震です。約4年です。
>ご指摘の問題は今まさに大学や企業が研究を進めているところかと思います。
>ただ、免震だから長周期の地震に弱いという事は無く、やはり4秒程度の長周期免震となると、メリットは大きいような研究結果は出ているようです。
とあるようで、この時点+3年ですのでまだまだ未解明な部分もあるのではないでしょうか。
そのページの別の専門家の回答で参照されている奥村組の社長と京都大学副学長・入倉孝次郎氏との対談のページ
http://www.okumuragumi.co.jp/news/2004/taidan/index2.html
では、入倉氏によると「免震と制振をきちっと組み合わせて取り組」むことが必要となっています。ですので、恐らく単に制震(振)だけでは、まずいのかもしれませんね。制震技術が周期に関係なく、巨大地震の短周期の振動も長周期地震動による建物の固有周期の振動にも対応しておれば良いのでしょうが・・・。
連投で恐縮です。
>>681
>プログラムの変更などで対策ができるものであれば
自己レスですが、拙宅の高層マンション用の制震装置は、メカニカルな低コストなもののようで、「プログラムの変更」などはできないようでした。
素人発想だが、
免震以外は、物件に固有周期がある。
免震は、その固有周期が長周期と一致した場合に振幅が大きくなる可能性があるってことでしょうが、免震の場合ダンパーがあるから、なんとなく固有周期も可変な気がする(笑
実際にはどうかしらんけど、免震の弱点はその設備の維持修繕だと思ってた。
固有周期難が個々違うとなると、一概にはいえないということになり、非常に難しい&複雑な話になりますね。
結局のところ、起きてみないとわからない・・・という結論に至るといったところでしょうか。
免震が長周期の影響を受けて揺れが増大するというのも、その建物の周期と一致したとき、という話ですよね?
もしそうなった場合は普通以上の揺れを覚悟しなければならない・・・。
それ以外の周期の地震では免震の建物は揺れを感じるのは少なくてすむ・・・。
いつどのような地震がおこるかわからないことを考えると、ある意味、運というか賭けみたいなものですね・・・。
あげようよ
訳あって不安なんですね
あっちは、東京新築検討版、しかもタワー拘らず。
こっちは、全国の新旧問わず、しかもタワー限定。
こっちのほうが荒れると思ってたが、あっちのスレ主は、アンチタワー&ネガマンション&ネガ湾岸な人だったようで、ほとんど無意味なスレと化してるね。
>ほとんど無意味なスレと化してるね。
地震はどのような規模のものが、どこでいつ発生するかわからないから、ほぼ宗教とか信仰の世界。どこでやっても、無意味のようだよ。
30年内に80パーセント近い確立だそうですよ。
これわ遅いと思うか早いと思うかはあなたの勝手。
>30年内に80パーセント近い確立だそうですよ。
震度6弱が起こる確率でしょう。震度6弱だとタワーマンションは無傷だと思う。
ただ怖いのは、遠くの地震の長周期地震動が、40階建て前後の高層マンションの固有振動周波数と一致したときでしょうね。家具の固定だけはしっかりしておく必要がありそうです。
わざわざ心配なタワーに住まなくてもいいんじゃない?
>わざわざ心配なタワーに住まなくてもいいんじゃない?
発生確率の高い直下型地震で被害を受けるのは中低層が多いからね。起こった時は怖いものの長周期地震動が起こる確率は低いから、確率的にはタワーの方が安心と読むが・・・。
タワーのほうが安心!っと書くと、またネガさんがムキになってしまうので、
アンチ&ネガさんが今お住まいになってる低中層の住宅、ほんとに大地震の時に大丈夫??地盤とともに!って書いたほうがいいのかな。
タワーや東京板で特定地域をネガる人の住居こそ、大きめの地震がきたら危ないんじゃないかとマジメに心配します。
火事だけは出さないでくださいね?お隣やご近所さんにも被害が及びますから。
自分の部屋で火事出したらタワーだってヤバいよね。
結局どこなら絶対安全なんてないんだから。
家にいる時にくるとも限らないし。
タワーに住んでる人こそ地下鉄乗ってる時に地震にあうかもしれない。
色々想定しておけばいいんじゃないですか?
>>696
>自分の部屋で火事出したらタワーだってヤバいよね。
Wikipediaの「阪神・淡路大震災」の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B...
によると
>マンション・病院の住民の死者はほとんど出なかったので、結果的に鉄筋コンクリートのマンションの安全性が確認された。
>さらに、建築基準法が厳しくなった1982年以降に建築されたビルには建物の被害も少なかった。超高層ビルにおいては建物の被害は殆どなかった。老朽化したビル・一階が駐車場のビル・マンションの物件では被害も多かったものの、幸いにも死者は少なかった。一部の鉄筋コンクリートのマンションでは火災が発生していたが、当然ながら隣戸に延焼することはなかった。三宮駅北側の三宮日本生命ビルの5階も崩壊した。また、傾いた状態でいた柏井ビルが、翌朝の余震によって完全にフラワーロードに横倒しになったが死者は出なかった。
とあり、火災が起こっても隣家に延焼することはないようですね。
>地下鉄乗ってる時に地震にあうかもしれない。
これは誰でもどこに住んでいても同じではないでしょうか?
マンションの場合その部屋だけでしょう。阪神大震災のときも
タワーだから安全と思ってる人こそ、地下鉄で地震にあったりしちゃいますよって揶揄ですよ。
だからどこに住んでいても安心はできないってこと。
タワーというより高層建築物の防火基準は非常に厳しいので、室外への延焼はほぼありません。
(燃える燃料が大量にあるとか爆発以外では・・)
ネガる人も、そろそろ↑はしっかり覚えてください。
「揶揄(やゆ)」とは、これまた珍しい日本語をお使いで・・
下層階で火災発生ならエレベーターも使えず燻製かもよ。
直火にあたらなくても超高温で点火することを忘れずに。
特に密閉性高いマンションは。
タワーが嫌いなのはよくわかるけど、
燻製とか.....もう返す言葉もない幼稚な発想。
超高温着火には、その超高温になるための燃料が必要です。
んで密閉性が高いと、火は燃え続けないってわかります?
密閉度の高いマンションで超高温で燃焼するシチュエーションって、どんな妄想力を発揮してるんだろう。
>>700
高層マンションの購入を検討したことがないのではないかな?
高層ならば11階以上はスプリンクラーが設置されているからね。40階建だと3/4近くの住戸にスプリンクラーが設置されている。
オール電化のところも多いし、高層マンションの中には、24時間有人防災センターのあるところもあり、各戸のガス漏れおよび火災警報機がなれば、インターホンで確認し、応答がなければ、鍵を開けて点検に来てくれるよ。だから、大きな火災になることはまずない。
それともちろん地震の時には、自動的にガス栓は閉じられる。携帯で、ガスのチェックや風呂を沸かしたり、エアコンのON・OFFの出来る時代だよ。
>エレベーターも使えず
あちらこちらにセンサーがあるから、エレベータが使えないような火災は上のようにまずおこらない。エレベータは停電時でも使える非常用兼消火用エレベータがあるからね。
まずはモデルルームを見学して色々と説明を聞いてから、ここに戻ってこようね。しょぼいマンションよりもタワー・マンションがいかに安全かというのがよくわかると思うよ。
少し話が戻ってしまいますが、
長周期地震動というのは、建物個々で違うんですよね。
そしたら、タワーだろうと、タワーでなかろうと、周期が一致する可能性は同じですよね?
そうなると、遭遇する可能性は同じだけど、タワーは高さがある分、上層階の揺れが大きくなるということであっていますか?
そしたら、タワーの中低層階がいいのかもしれませんね。
上層階を面白半分で買った富裕層は、アヤ付きマンションはさっさと放棄。
中低層階に住むローンレンジャーだけ放棄できずに泣き寝入りです。
タワーマンションの悲しい現実。
関東では30〜40Fぐらいが共振するらしいよ。
NHKスペシャルより
>>703
>長周期地震動というのは、建物個々で違うんですよね。
地震調査研究推進本部地震調査委員会の「長周期地震動予測地図2009年試作版」
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/choshuki2009.pdf
によると、
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長周期地震動予測地図について紹介・解説する前に、まずここでは、一般的な生活空間を念頭に置いて、長周期地震動の影響について説明しておきましょう。まず、建物や構造物への影響から始めると、通常の木造家屋、中低層のビルやマンションには、ここで示した周期3.5 秒以上の長周期地震動は、一般に大きな影響を及ぼしません。これに対して高層ビルでは、それぞれのビルが持つ固有周期が長周期地震動の周期に一致するとき、非常に大きな影響を与えると考えられています。実験や解析によれば、一般的な鉄骨造ビルの場合、その固有周期T(秒)は、階数をN とすれば概ねT = 0.1N(日本建築学会, 1973)、高さをH (m)とすると概ねT = 0.02~0.03×H(日本建築学会,1981)であり、大きく揺れる際には、固有周期はさらに長めになるといわれています。たとえば、30 階建て高さ120m 程度の高層ビルではT = 3.0~3.5 秒程度、50 階建て超高層ビルではT = 5.0~6.0 秒程度と見積もられ、実際に新宿副都心の50 階程度の超高層ビルでは5 秒前後となっています(金田・他,1995)。
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だそうです。
>関東では30〜40Fぐらいが共振するらしいよ。
これは表現が正しくないのでは。「3秒から4秒の長周期地震動が関東に影響を及ぼせば」という仮定の話でしょう。
どのような規模の地震がいつどこで起こるかわからないから、直下型の地震が起こるより、確率的には低い話だと思いますよ。
東海沖とか東南海自信のときの話です。
30年内に巨大地震が東京を襲う確立80パーセント近い。
これを確率低いと思うかどうかは個人差あるが。
それが、何万棟とあるマンションのうち、自分のマンションと共振周期が一致する可能性は、天文学的に低い。