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立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
まともな説明が、できなくなって頭パニックかい?まるで、サルのオ・ナニーだね。
何度同じことを繰り返しているの?
その資料の意味は何?危険度とか地震の被害とかとは、全く関係ないんだけれど。
>>485
>まあタワマンの時代は終わりましたな
またまた根拠のないことを。
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E5E291...
より、
>マンション大手7社、供給1割増 10年度、計2万7400戸
>2010/5/17 22:09
>マンション販売は08年秋のリーマン・ショックで冷え込んでいたが、最大市場の首都圏で売れ行きが回復しており、緩やかに供給を増やしていく。
>住友不動産は3%減の4500戸を計画する。東京・豊洲では今月末までに、44階建ての高層マンション(全850戸)の約190戸を発売り出す。問い合わせが多く、営業担当者を2倍以上の50人に増やした。
とあり、高層マンションを中心に首都圏のマンションの売れ行きは好調なのだが。
今後起こるであろう長周期地震に関しては現段階で明確な対策基準づくりがされておらず、また、今後法的に基準を
定めるにもデータ不足で明確な耐震対策を講ずることが出来ないのが実態。仮に海外規模の長周期地震動が本当に我が国でも発生すればそこから今後の本当の意味の対応が取られるでしょう・・・
現段階では消費者としてその危険性を避けるには超高層を避ければ十分であり、かつ唯一の方法となっています。
全世界の人口調整は自然災害にて行われて来たんだから
そう導くのも世の流れか・・・
自然の流れです。
他人の言葉借りないと意見も出せないのか・・・
揚げ足取り意見なしよりましでは・・・
まあ確かに、ずっと同じ画像貼るような人より幾分ましかな。
でも丸ごとコピペじゃなくて自分の考えも入れてくれれば、意見交換できるのに。
戸建、低層マンション、中層マンション、高層マンションそれぞれに欠点や長所がある。長周期地震動は、免震制震の対策外で、確かに高層の大きな問題とされる。しかし近年まで被害の実態がわからないほど、大きな被害はなかった。
一方、通常の地震で広範囲に起こる短周期の地震動は、低層建築物に揺れを生じ、これまでの地震で大きな被害をもたらせてきた。
同じ金額を投資し、地震のことを心配するのならば、あなたなら何を選ぶのだろうか?
別に笑うほどのものではなくて、笑われているのはあなたでしょう。
そういうのは、高層ビルやマンションを数多くてがけている大手ゼネコンで知らない設計者はいませんよ。
戸建や低・中層よりは、格段に安全に配慮されているのだけれど・・・。
阪神大震災の被災の内訳を見れば、当時で既に歴然の差があったのだけど。
わかってる?
高層に影響の大きい地震なら高層の方が危ない。
低層に影響の大きい地震なら低層の方が危ない。
低層に影響の大きい地震の方が頻繁に起こっている、ってことでしょ。
高層マンションの購入を検討したこともないど素人が、思い込みで高層マンション=湾岸=埋立地=危険と繰り返し投稿しているが、本当に高層マンションは危険なのだろうか?
確かに長周期地震動への対策は今までとられてこなかったので、何とも言えないことは認める。特にこれについては、周期が長いために、従来のエレベータの地震感知システムで感知できないために、うまく自動停止されずに、閉じ込めや、乗用中のケーブル切断などの危険が起こりうる。また高層階で、大きな揺れにつながる可能性があるようであるが、建物の固有共振周波数と一致したときと、限られた条件でしか発生しないようである。
一方、一般的な関東直下型地震では、短周期地震動による低層の建物の倒壊が軒並み起こり、倒壊の下敷きと火災による被災者が圧倒的に多いと予想されている。
なお、この繰り返し思い込み投稿をする笑ってごまかすおサルさんのために、高層マンションの地震対策を、例えば、東京建物の有明Sky Towerのホームページ
http://www.ariake-sky.jp/structure/index.html
から紹介すると、
>将来的にも沈下の恐れがない、N値50以上というきわめて密で硬い支持層がある地下約27mまで杭を打設。直径1.5~2.1m、合計160本もの杭が、建物の巨大な重量を支え安定させます。
また杭と支持層が接する部分は、杭径を最大3.6mまでスカート状に拡大する拡底杭に。支持層の一点にかかる重量を分散させ、より安定した基礎を実現しています。
>杭と建物を完全に固定すると、地震時の力が杭頭(杭と建物の接点)に集中し建物基礎が損傷を受ける場合があります。そこで杭頭(杭と建物の接点)を半固定とし、地震時の損傷を抑える工法です。
>東京の地盤は、主に沖積層と呼ばれる比較的やわらかい地盤と、その下に位置する硬く安定した洪積層と呼ばれる地盤から成ります。有明をはじめ臨海副都心が位置するのは、洪積層の中でも特に強固な、東京礫層。「ブリリア有明スカイタワー」は東京礫層を支持地盤としています。
素人が心配する出番が少ないことがわかる。
>>494
>基準値超えて揺れれば意味ないのだよ
これは当たり前の話。
想定地震より巨大地震が来たときの心配をしているが、マグニチュードが1あがれば、どうなるかを知っておれば、ほとんど起こりえない巨大な地震への対策が、価格に跳ね返るだけで、いかに非現実的か、常識人には理解できるはずである。
笑っている場合ではなくて、もう少し思考力を鍛えた方がよいように思うよ。
兵庫県と防災科学技術研究所の共同実験で高層ビルの30階の室内の揺れを再現すると、固定されていない家具やロッカーなどが倒れ、キャスターがついたコピー機が室内を暴走し壁に穴を開けるなどした。周期が長いからといって「ゆっくりとした揺れ」などと侮ることはできない。纐纈一起・東大地震研究所教授(強震動地震学)は「揺れが大きいとビルの中だけ水道や電気、ガス管が破損し、高層の部屋は孤島のようになる。寝る場所にも気をつけるべきだ」と警鐘を鳴らす。
地震調査委が試作した「長周期地震動予測地図」では東海地震のほか、東南海地震、宮城県沖地震を想定。周期5、7、10秒の3パターンで、揺れの強さや継続時間などの地域分布を明らかにした。長周期地震動の特性が顕著だった東海地震では、震源付近と同程度の強さで関東平野の広範囲を長周期の揺れが襲い、固有周期が7秒の超高層ビルなどは、2秒弱で約1メートルの速さで揺れると予測された。首都圏ほど広範囲ではないが、大阪平野や濃尾平野も長周期地震動の影響を受ける。
>>496
>高層に影響の大きい地震なら高層の方が危ない。
>低層に影響の大きい地震なら低層の方が危ない。
>低層に影響の大きい地震の方が頻繁に起こっている、ってことでしょ。
違うんじゃあないの。
大地震の中には、稀に遠く離れた高層に影響を及ぼすことがあるということだと思うよ。
>>498
NHKでもやっていましたよね。
でも、これは生じた時の危険性を実験しただけの話であって、例えば震度7が起こるとどうなるかの実験と同程度のもの。それを見て、地震が起これば、かならず長周期地震動が起こり、このような状況が再現されると理解してしまうとこれは誤り。
Wikipediaの長周期地震動
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%91%A8%E6%9C%9F%E5%9C%B0%E9%9...
を参考にすればよい。
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長周期地震動(ちょうしゅうきじしんどう、英語:long-period earthquake ground motion)は、地震発生時に通常の震動とは異なり、約2~20秒周期で揺れる震動のことである。
このような長い周期での震動は、超高層ビルの固有振動数と一致しやすい。今までこのような震動に対して設計段階での対策が取られてこなかったため、従来地震に強いとされてきた超高層ビルに対して破壊的ダメージをもたらすものと懸念されている。また、近年注目されている制震構造や免震構造の建物においても、このような震動が考慮されてこなかったので研究が急がれている。
低層建築物・中層建築物などではほとんど揺れを感じないが、高層建築物などでは高い階に行けばいくほど揺れが強くなる。マグニチュード8クラスの地震が新潟県中越地方で発生したと想定し名古屋市内にあるビルの30階の揺れを再現したところ、1周期だけで約10メートルほどまで大きく揺れる。逆に短周期の場合は低層建築物に揺れが生じ、高層建築物に揺れが起きにくい。
長周期地震動の原因は地下構造にあり、沖積平野や埋立地などの軟弱地盤で起こりやすい。1985年のメキシコ地震では、メキシコシティ(湿地帯を埋め立てた軟弱地盤である)で最大2秒の長周期地震動が観測され、共振により高層ビルやホテル、高層住宅など多くの建物が倒壊した。この地震は長周期地震動による最大の災害であるが、当時は建物の建築基準の甘さが建物倒壊の原因だとされたため、近年になってようやく実態が判明した。
近年の日本国内の例で見ると、2003年の平成15年十勝沖地震の長周期地震動によって、北海道苫小牧市の石油コンビナートでスロッシングによる火災が発生したり、2004年の新潟県中越地震の長周期地震動によって、震度3だった東京都港区の六本木ヒルズでエレベーター6機が損傷するなどしている。しかもこの時、地震が発生しているにもかかわらず、地震管制運転装置が設備されていたのに作動しなかったという。
近いうちに起きる、日向灘地震。これも長周期地震動が関東全域で発生するとみられ、M9クラス。揺れが1往復するまでにかかる推定予測時間約8~20秒と大変ゆったりとした大きな揺れになる。
このようなことから、長周期地震動による地震が発生した場合、避難する行動を取ることが困難になることが多く、被害が拡大することに繋がりやすいため、抜本的な地震対策が求められる。
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確かに怖いのではあるが、地震の長周期地震動は、「地震発生時に通常の震動とは異な」っており、地震で必ず生じ被害をもたらすことのある短周期地震動と異なる点を理解しないと誤解してしまう。長周期地震動は、建物の「固有振動数と一致」した時に、初めて被害をもたらすことがあるのであって、地震が起きれば必ずしも長周期地震動が起こるわけではなく、また長周期地震動が生じても必ずしも高層に被害が起こるわけではない。
長周期振動は確かに怖いものであるが、怖れるだけではなくて、正しく理解する必要があるだろう
その点で、耐震ネット|長周期地震動と超高層ビルというwebページが参考になる。
http://www.taisin-net.com/solution/taiseis_eye/87lvn70000007vb8.html
を読むと、何をしなければいけないかよくわかる。
要は、
>日本の超高層の建物はしなやかで粘り強い構造となっており、建物を変形させることで地震のエネルギーを吸収するしくみになっています。そのため、長周期地震動に見舞われても建物自体の倒壊、崩壊の恐れはありませんが、固有周期が長いため長周期地震動と共振することになります。
その結果、
>大きく変形する
>揺れが長く続く
ということで、それらの対策が必要ということ。対策を講じれば、直接生死に関ることは少ないようだ。
>長周期地震動は地震対策の新たな課題ではあっても、特別な課題ではありません。
家具・大型家電等全てを完全固定は不可能
法令で規制されてない未知の産物だから住まない事が
最大の防御・対策であることは間違いない。
>住まない事が 最大の防御・対策であることは間違いない。
じゃあどこに住むの?川原かネットカフェを転々?
低層のほうが被害に遭う可能性が高いのだが?
サルオナちゃん、またですか。永久にかき続けなさい。
それは、保険会社の宣伝ページからのコピペではないですか。きみはひょっとして、保険会社の回し者?そのあさはかさ加減からは、そんなことはないわなあ。
地震の危険度は、こちら。
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
個別の物件の環境や構造は別として、
高層:比較的震度の大きい地震に耐えられ倒壊の怖れは少ないが、長周期地震動への対策をしっかりしておかないと、家具などの下敷きになる恐れがある。確率的には小さいが、建物がダメージを受けることがある。
戸建・低層:地域によっては、火災の延焼を受ける恐れがある。設計がしっかりしていないと、倒壊の恐れがある。
というところじゃあないの?
地震により死亡につながかる確率は、戸建・低層の1/10以下とみるが・・・。
煽ってる人もそうでない人も、一度、地震保険の約款や保険料割引の内容を読んでみるといいでしょう。
大災害(地震)において保険会社が支払うべき総額は
決められているので地震保険に入ってても微々たる金額しかでませんよ。
1回の地震について支払われる保険金の総額の限度が地震保険法施行令で定められており(2008年4月1日時点では5兆5千億円)、支払うべき保険金の総額がその限度額を超える場合には、これに応じて保険金が削減される(関東大震災クラスの地震が発生しても全額支払可能と想定されている)。
限度額については賛否両論。自然災害被害は想定外のケースも多いですから・・・また加入者が少なくなる要因としては、地震保険で補償される保険金額の上限は5000万円まで、かつ火災保険金額の半額までが上限となり、その上、火災保険に比べると保険料金が割高に感じる方が多いことが挙げられます。
不幸にも、地震により建物が焼失・全壊したとしても建物評価額の半分の保険金、半壊であれば建物評価額の半分の半分しか出ないとなれば加入を躊躇されても仕方がないように思われます。ただし、無いより有る方が助かることは確かですが・・・
まず自分の部屋が全壊のマンションなら死んでるね。
共有部分は管理組合で入るケースが多いみたいだけど
自分の場合は保険会社からマンションの場合は地震保険より
家財保険に入るように友人の担当者から進められたけど・・・
地下二階ならどうだ?
>防災備蓄倉庫義務化の条例がいきなり全面的に施行されたら、倒産デベや破産する転売屋続出だろうね。
何故?
このスレは上げ!
高層は地震に弱いから耐震策をとってるだけでしょ
>高層は地震に弱いから耐震策をとってるだけでしょ
違うよ。正しく理解しましょうね。
長周期地震動は比較的最近わかってきた現象。
最低限の高層建築物の地震対策、大臣認定は、それ以前から。
でもそれ以上に、最先端技術を競い、強固な構造や耐震策を販売・営業上の売りにしてきたというのが事実。
耐震性能も基準が低いんだからどーしよーもない
湾岸制震構造高層30階強ですが、まったく気付きませんでした。NHKのテロップで初めて気付いたくらいです。
だまされたと思って、湾岸高層買ってみたら?
制震って揺れないんだ?
うちは湾岸免震だけど、最初に気づいたのは息子が飼ってるザリガニ!
びくついてガサゴソしてて、おや地震?って思ったよ。
いつものごとく、船酔いしそうな揺れだった。
みんなそうやってタワーマンションの営業にそうやってだまされるんですね
営業とかいう奴は営業だろう。
営業とか関係なしに、揺れなかったんだが。
今時のマンションで低層も高層も、倒壊するのは余程想定外の規模の直下型地震くらいじゃないの?
問題はマンションが生き残ってもインフラがダウンした時の生活の維持では?
水・食料をどう確保するかとなれば、高層階はSASUKE出場並みの体力がいるよ。
家庭での備蓄は限度があるし、エレベータを自家発電機で稼働できるマンションってあるの?
夏場に地震が起こればFIX窓の部屋は拷問部屋だよね。
>高層階はSASUKE出場並みの体力がいるよ。
毎朝体力維持のために三十数階を往復しているが、上りは5分近くかかり、心臓ぱくぱくもので確かに結構きつい。ただ敷地内に防災備蓄やスーパーがあるし、近隣が広々しているので、買出しさえできるようになれば、十分耐えられるだろう。
災害時にどの程度自家発電が役に立つかは不明だが、消防用の給電もかねているので、ある程度の水の供給ができるものと思っている。燃料の備蓄はないかもしれないが、まあ世帯数が多いので、小規模なマンションよりは、復旧対策も早いのではないかと期待している。
ちょっと古いが、積水ハウスの
平成17年8月29日
山手線駅直結のタワーマンション
Station Garden Tower
「ステーションガーデンタワー」分譲開始
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/newsobj392.html
というリリースWebを見つけた。
>(5)安心して住み続けられる住宅(防災・防震対策)
>建物には制振装置を導入し、地震に強い構造にします。
>震災等非常時における発電機の運転時間を約80時間に設定し、3日間以上の飲用水・雑用水の給水を可能にします。また、太陽光発電設備・風力発電設備を設置し、自家発電機が燃料切れで停止した場合でも一部の共用部分に給電されます。
80時間給水があればいいね。「太陽光発電設備・風力発電設備」などというのも、グッドアイデアだし。ただ、水道本管からの給水が途絶えれば、意味がないかも知れないが・・・。
>毎朝体力維持のために三十数階を往復しているが
すごいね。恐れ入ったよ。
ポリタンクの水(20L)持って上がれたら更に尊敬しちゃうよ。
マンション専用のスーパー?
スーパーは在庫を売り切ったら当面仕入れは無いと思った方がいいよ。
周辺低層マンション住民に先を越されないようにね。
>3日間以上の飲用水・雑用水の給水を可能にします。
最近はそこまで考えたマンションがあるんだね。
この給水はもちろん上水槽を自前で持っているってことなんでしょ?
埋設上水道は使えないと思った方がいいからね。
都内だと水道管が多すぎて3日で復旧はきついんじゃないの?
(特に地盤の弱い地域は)
せいぜい給水車を行き渡らせることが優先されると思うが。
高層階で給水が止まって一番困るのはトイレだよ。
水が飲みたければ我慢もできるし降りていくだけの余裕はあるが、トイレの度に特設トイレまで行ってられない。
汚い話になるが、大は流さずにいると硬化して流せなくなってしまう。
流すためにはそれなりの水が必要。
取敢えずお風呂の水は次の入浴まで捨てないでおく習慣を身につけた方がよさそうだね。
>スーパーは在庫を売り切ったら当面仕入れは無いと思った方がいいよ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/75093/res/445
に
阪神大震災の時は、スーパーやコンビにが真っ先に営業を再開し、援助拠点になったんだけど。
>http://medg.jp/mt/2009/07/-vol-174.html
>スーパーやコンビニエンスストアの再開も早かった。地震当日、翌日にはポートアイランドにあるダイエーなどのスーパーの前には、延々と何時間も食料を求める人の列が続いていたが、3日目頃からほぼ平常の営業を再開していた。コンビニエンスストアなどで普通の値段で、普通に物が売っているのを見ると、とても不思議なことのような気がした。
というのがあるよ。
その神戸の地震を体験した者です。
確かに直ぐに営業再開したが、在庫を売り切って終わり。
道路が使えないんだからそういうもんでしょ。
ちなみにポートアイランドは救援用に優先復旧させた2号線・43号線沿線。
災害時のライフラインとなる道路沿いは早いかも知れないが、全てが同じと思わない方がいいよ。
道路の崩壊・建物の倒壊で普段の納品ルートは先ず使えない。
救援用道路も渋滞で動かない状態(もちろん一般車両は通行規制を受けている状態で)。
阪神高速の倒壊が巨大なバリケードとなって孤立した地域もあったよ。
でもイオンなどは全力挙げて頑張ってくれるのではないかな。
実際どうなるかはわからないけれどスーパー、コンビニが近場にあるだけでも心強い。
イオンに限らずどの企業も1日も早い復旧で対応しようと努力するよ。
企業イメージを上げるための絶好の機会でもあるからね。
若し問題があるとすれば、東京は本社機能を持っている企業が集中する場所ということかな。
司令塔が混乱してしまってはどうにもならない。
それなりの規模の企業ともなれば危機管理はしっかりしているだろうから、シミュレーションを重ねて万全の態勢にはなっているだろうけど。
最近の大きな地震はどれも夜間から未明だったのがまだ幸いしているが、昼間に東京で起こればとんでもないことになりそう。
そういう日が来ないことを祈るばかりだね。
BCPの担当者が湾岸に住んでたらどーなる?
担当者がいないと何もできない企業なんてないと思うよ。
大規模災害を目の当たりにすると何かをしようと行動するもんだよ。
マニュアル通りにはいかないとは思うけどね。
まずは生きててなんぼですし、
仮に被災したら、家族親類のほか、支援してくる友人がどれだけいるかのほうが重要。
大災害想定なのに仕事や会社の心配するってどういう人生?(笑
橋落ちて孤立する想定は、もっと稚拙ですが.....(相変わらず湾岸地域を毎日想っているんですね)
>埋立地業者に騙されるなよ!
というなら、ちゃんと根拠を示せばどうなのよ。
>そりゃそうだ!
>海の埋め立てなど、田んぼの上に建っているマンションや一戸建てより最最最悪なんだもん!
科学的データに基づかない信仰はどうぞご自由に。宗教の自由は認められていますからね。
都や国の調査や科学的判断に興味のある方は、
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/70553/res/1013
>地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)は、
>http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
>である。
>こちらも東京都のWebであるので転載フリーと考え、そのうちの総合危険度ランク図を
>http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/sougou.pd...
>から、転載すると。
>次の図のようになる。
液状化に関しては、
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/69423/res/465
>東京の液状化予測図
>http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
>より23区東部の索引図をアップしておく。(パブリックドメインなので投稿可と判断する。)
>緑部分は、液状化がほとんど発生しない地域、黄色部分は液状化の発生が少ない地域、ピンク部分が液状化が発生しやすい地域である。湾岸も多少は含まれるが、荒川流域、通常湾岸とは呼ばない大森近辺が液状化地帯に分類されている。
30年以内に26%以上の確率で震度6弱以上が起こるのは、ほぼ都心部全域。湾岸と言うよりは、大規模河川の流域が危ないという感じかな。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/70553/res/1012
より
>地震ハザードステーションの確率論的地震動予測地図
>http://www.j-shis.bosai.go.jp/
>よりをアップしておく。(政府機関のWebなので著作権権フリー)
>26%以上が深紅
>6%以上26%未満が朱色
>3%以上6%未満が橙色
>となっているが、今後30年間に震度6弱の揺れに見舞われる確率の分布図は、正直なところ役に立つ情報とは考えら>れない。30年以内に26%以上で震度6弱以上が起こると言えば、沿岸部や河川周辺部で、まず起こるのは当たり前。
>問題は、被害が起こるかどうかである。被害予測図は既に投稿済みのようであるので、そちらを参照されたし。
>新築の高層であれば、直下型地震への対策はかなりできていると考えるべきであろう。
>田んぼの上に建っているマンションや一戸建てより
埋立地だけが危ないなんて盲信せずに、河川流域の昔田んぼだったとこも、注意した方が良いようですね。
>田んぼなんか可愛いもんだろ。埋め立てに比べたら
地理の勉強不足じゃあないかい?蛇行する川が頻繁に氾濫することをご存じないかな?大河川の流域なんていうのは、どこも川原と同じで、固い地盤が無く堆積物からできた地盤で、埋立地とほとんど同じではないのかな?埋立地の方が対策をとっている分、やや安心というところか。
ちなみに私の兵庫県の実家の隣の家は、昔田圃のあぜ道に並行して流れていた小川の跡にたてられた二階建てだったが、阪神大震災の時に、近所一帯倒壊はほとんどなかったのにそこだけが倒壊してしまったよ。それは特殊な例かもしれないが、液状化や地盤の弱さを心配するなら、主要河川の流域だろう。
>>554
>>555
>>556
の地図すべてがそれを物語っている。
戸建や低層のマンションなんて基礎が知れているから、河川の流域ならば、本当に危ないよ。別に埋立地の物件を売りたくて書いているわけではないよ。阪神大震災のときの記録を読めばよくわかるはずだよ。
http://www.bousai.go.jp/1info/kyoukun/hanshin_awaji/earthquake/index.h...
ここの地図を見れば、震度7が起こった部分は、夙川、芦屋川、住吉川、石屋川・・・といわゆる六甲山から流れる天井川の流域で、堆積物による地盤のため、地盤が弱かったところではないかな?そして逆に河口や埋立地で震度7になったところはない。
Wikipedia 石屋川の項より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%8B%E5%B7%9D
>阪神・淡路大震災の際、石屋川流域は家屋の火災が相次いだ。消火のために石屋川の水をバケツリレーで汲みだすシーンは崩れ落ちた高架と高架から落下した阪神電車の車体とともに象徴的映像としてたびたびテレビで放送された。
だから繰り返すけれど、要は埋立地かどうかではなく、個別に上記の地図などで、検討することが大事だと思うよ。
まあ、結論的には、埋立地かどうかは別に、しっかりした地盤に基礎を置く大規模物件が好ましい。交通の要所というのが、元々大きな河川の渡し場や宿があったところが多いから、中低層の場合、そういう川に近いところは避けた方が良いだろうね。
芦屋川周辺に住んでいたが液状化は無かったよ。
それよりもポートアイランドがひどかった。
自然堆積ではない人口の地盤は揺れで土砂の隙間が締まり水分が地上に吐出される。
土砂の隙間が締まったことで容積が下がって地盤沈下も起こした。
今でもポートアイランドや浜手の埋め立て地域は震災前に平面だったところが段差やスロープになっている。
意図的に段差にしてたように補修されてるけどね。
道路との間にステップが施されたビルも多い。
これは地下深く岩板まで届く杭で高さが変わらないビルに対して道路が沈み込んでるからだよ。
補足
神戸は山と海が近く、街中も斜面が多い。
だから川の流れが速く、昔からそれほど蛇行しなかったのかもしれないね。
山側の震度が高かったのは地盤が固くて振幅が直接伝わったからじゃないの?
反対に埋め立て側は振幅を吸収しながら地面が締まっていって液状化を起こした。
素人発想だけどね。
>地下深く岩盤まで届く杭で高さが変わらないビルに対して道路が沈み込んでるからだよ。
岩盤まで届かない杭の建物はどうなるんや?
上記の震災の報告書
http://www.bousai.go.jp/1info/kyoukun/hanshin_awaji/earthquake/index.h...
に
>西宮市の仁川百合野町において地すべりにより34名の犠牲者が生じるなどの被害が発生した。
地名が示唆するように、川沿いの被害は大きかったよ。
>芦屋川周辺に住んでいたが液状化は無かったよ。
でも上記の地図によると、震度は7で激震だったようだね。
11995年兵庫県南部地震による芦屋川流域の被害と表層地質との関係
http://www.tohoku-geo.ne.jp/information/daichi/daichi48_09.html
に芦屋川近辺の被害分析図がある。
>1995年兵庫県南部地震後、芦屋川周辺地域で表層地質と被害との関係について調査をおこない、被害が、堆積盆地の縁辺部の形態が大きく影響していることや、微地形・局所的な表層地質と密接な関係にあることを見出し(図1;川辺,1995,藤田ほか,1996)、日本の盆地や平野の境界部では、同様な地震と被害がどこでも起こりうる可能性を指摘した(川辺ほか,1995)。
>この間の調査をとおして、地震が起こった時、建物自体の問題を抜きにして、実際の個々の被害は、ローカルなごく表層の地質と密接に関係しているということである。建売りの同じ造りの一連の家でも、何軒か並んだ家のうち2件だけが著しい被害を受けていて、調べてみると、その2件のみ旧河道(放棄河道)にかかっていたなどという例は多い。2004年新潟県中越地震での川口町の被害でもしかりで、被害の大きい役場周辺は後背湿地にあり、その西側は自然堤防で、ほとんど被害が無い(荒川ほか,2005)。構造物を建築する際にはいかにその表層地質を理解して設計・建築することが重要であるかを痛感している。
こういう訳で、支持層に杭を打ち込んでいる湾岸の高層よりは、河川近辺の戸建で危ないケースがあるということである。低層や戸建の方は、昔の地図を見るなりして、「旧河道」であったがどうか確認されると良いと思うよ。
六甲アイランドは、Wikipediaから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%94%B2%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%8...
>震災の際は液状化現象が発生したものの、ビルやマンションなどの建物の倒壊の大きな被害は無く、島外に比べ被害は少なかった。
とあり、大規模建築物は概ねOKだったようだよ。ポートアイランドも液状化が激しかったようだが、住宅とかはもともと少なかったようだね。被害の出方に公共工事と民間工事の違いもあるのだろうが、どちらにしろ、液状化自体が致命的というわけではなく、液状化による倒壊などで、低層や小規模建築物に被害が起こったということであろう。
また、正直なところ、不動産業界とは無縁なので別に埋立地を売りたいわけではないが、湾岸は阪神大震災を教訓にインフラ整備、ライフライン対策が実施されているが、実施の行き届きにくい内陸部の方が怖いと思うよ。
>岩盤まで届かない杭の建物はどうなるんや?
そいうのは沖縄北谷のマンション以外余り聞いたことがないけれど?
具体的に高層マンションでそういう物件があれば教えて欲しいな。
沖縄北谷の場合は支持層まで100mあるので、そこまで長い杭は打てないそうだ。
土木学会地震工学論文集
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf
に、「過去の地震における液状化による人的被害」と言うのがあるよ。これによると、
>これまで液状化が原因で死亡または負傷した事例はほとんどないと考えられてきた.このことを確認・検証するために,既往地震における液状化による人的被害について文献調査を行った.その結果,以下のことが判明した.液状化が直接的原因となった被害事例は,噴砂噴水を伴った地割れに落ちて死亡したと考えられる3例のみである.一方,間接的原因となった事例も,液状化による流動等が関与して道路や橋梁が損傷し,これにより死傷事故が発生したと考えられる被害4例,計10名と少ない.しかし,今後,液状化が原因で橋梁等の構造物の倒壊や,ガスや石油の漏洩による中毒や火災が起こり,これによって人的被害が発生することも十分考えられるので注意を要する.
と言う結論のようで、
>一方,建物倒壊等による多数の死者が発生した震度7の地域では噴砂はほとんど生じていない.
>全壊率は,液状化の発生が報告されていない震度7の地域で高くなっているが,液状化が生じ
た地域でも,市の南西部の芦屋市寄りの町で高くなっている.この地域は,前述の5人以上の死亡者が
発生している地域に該当している.このことから,死亡の原因は建物の全壊による可能性が極めて高い.
この地域においては,「液状化が原因と断定される大規模な構造物被害は殆ど確認されていない」と報
告されている10)ことから,建物全壊も液状化以外の原因によるものと推定される.
埋立地->液状化->倒壊->危険と言うは、「阪神大震災」の場合、あてはまらなかったようだね。もちろん、次に起こる地震がどこで発生するかは誰もわからないから、何とも言えないが・・・。
以前、液状化に免震効果があるという投稿がありましたが、
>液状化が原因でなって人的被害が発生した事例をまとめると表-1のようになる.液状化が直接的原因の死亡事例は,これまでに知られている3例のみであった.液状化により土木構造物等が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例確認された.兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる.しかし,落橋やガスの漏洩など構造物の損傷により2次災害を引き起こすポテンシャルは,大都市圏の拡大・過密化に伴い今後益々高まるものと考えられる.このことから,液状化は「怖くない災害」とみなすのは戒めるべきである.
液状化は「怖くない災害」とみなすのは戒めるべきではあるが、「液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与」するので、埋立地は意外と安全ということのようですね。
アッと驚くような結論ですね。
関東大震災は周期的に必ず起きます。
長い周期の為、地震の対策など皆無でしょうから、近々に関東大震災が起きましたら、どんな災害が起きるか未知数です。
築年数の古いマンションや市営住宅は殆どが倒壊するでしょう。
首都高速もひん曲がりそう!
またまたご冗談を
神戸の震災の場合、浜手の液状化を起こし易い地域は工場・商業ビル等の建築物が多く、山手の岩板上の建築物は個人住居が多かった。
構造物の違いがあるから単純な比較で結論を出すのは誤り。
山手のビル・マンションだって大丈夫だった。
倒壊したビルやマンションは構造上の問題だったように記憶するが?
古い耐震基準で建っていたものばかりだったよ。
ビルは3階から4階部分の崩壊が目立った。
柱鋼材の継ぎ目部分にあたり、6階8階の継ぎ目とは違って建物の重量が一番かかる継ぎ目だからと聞いたことがある。
また、1階が駐車場になっているビル・マンションもだるま落としのように崩壊していた。
これは柱だけで建っており、壁がないことによる構造上の弱さを露呈したようです。
当時の神戸は今でいう高層ビルのような建物は少なかったので高層ビルについてはどうだろ?
山側から新神戸駅横の建物、神戸市役所、ポートアイランドのホテルといった特徴的に種類の違う地盤に立っているのがあるから比較すればいいのだろうが、比較的新しい建物だからどれも建物として問題はなかった。
芦屋浜手の古い高層マンションは傾いちゃったから元にもどしたって聞いた。
そもそも液状化しても大丈夫っていうのは建物の話。
そこで暮らす人は膝までつかる泥水の中で水や食料を確保しに動かないといけない。
当然水が引くまで車は使えないし、地下駐車場なら流入した泥で車が使い物にならなくなってしまうかも。
何かあっても泥をかき分けての避難はしにくいと思うよ。
はっはっはっ
誠にご冗談がお上手ですな
阪神大震災の時は、ポートアイランド(埋立地)に仮設住宅を作ったと聞いているよ。
長田とかの市街は焼け野原だからね。液状化による倒壊や死者はほとんどいなかったわけだから、埋立地が意外と安全ってことのようですね。
残念でした。
ttp://www.city.kobe.lg.jp/safety/hanshinawaji/data/keyword/genre/k-76.html
ポートアイランド南側に多くの仮設住宅ができたのは事実だよ。
まだ何も建ってない開発途上の公社管理地だから広くて土地の権利関係もコントロールしやすい。
ここが仮設住宅地のひとつとして選ばれたのはそういう理由。
液状化云々は関係ないよ。
長田は戦後、バラックから始まった古い住宅地。
方や埋め立て人工島のポートアイランドはずっと新しいビル群(といっても10年以上経っていたが)。
そんなところで比較して安全性を語ってどうする。
埋立地が危ないという根拠が全然ないんだけれど。
科学的には、むしろ安全というのが、これまでのところの結論ではないの?
危ないと言うなら、その根拠を示せよ。
>埋め立てが一番危険な場所などは物理的に考えても小学生ですら誰しも分かるわな!
盲信だよ。だから、誰しもわかるんであれば、その科学的・統計的な根拠を示せって言っているの?
阪神大震災では、埋立地の被害は、護岸壁が壊れたり、噴砂や噴水などはあったけれど、阪神高速や新幹線の橋脚が倒れていることと比べると、驚くほどのことではない。
液状化は起こっても、これまで液状化を原因として人命はほとんど失われなたことがないというのが、土木学会地震工学論文集「過去の地震における液状化による人的被害」
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf
にあるんだよ。これを読めば、小学生ですら誰しも分かるわな!
>販売業者が必死で否定したいのは十二分に分かるがな、業者乙!
土木の研究者が、次のように結論しているんだけど。反論があれば根拠を示してみな。
>これまで液状化が原因で死亡または負傷した事例はほとんどないと考えられてきた.このことを確認・検証するために,既往地震における液状化による人的被害について文献調査を行った.その結果,以下のことが判明した.液状化が直接的原因となった被害事例は,噴砂噴水を伴った地割れに落ちて死亡したと考えられる3例のみである.一方,間接的原因となった事例も,液状化による流動等が関与して道路や橋梁が損傷し,これにより死傷事故が発生したと考えられる被害4例,計10名と少ない.しかし,今後,液状化が原因で橋梁等の構造物の倒壊や,ガスや石油の漏洩による中毒や火災が起こり,これによって人的被害が発生することも十分考えられるので注意を要する.
「これまで液状化が原因で死亡または負傷した事例はほとんどないと考えられてきた」ことが、追認されたわけだよ。君の認識と全然違うんだけれど。
>兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる.
ということで、液状化発生地域は意外と安全。ただし、低層の建物や戸建は、液状化が起こらなかった地域では、倒壊半壊が多かったが、液状化地域でも傾きが大きかったことは事実。高層はまずほとんど無傷だったようだね。
小学生でもわかると思っているのは君だけだよ。根拠を示せるものなら示してちょうだいな。
結論は、埋立地のタワマンは意外と安全。ただし、地震直後の電気がない間は大変そうというところかな。