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立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
解体作業も危険度高いから費用かかるうえに、今は建設廃材処理がエラい金かかる。
杭まで抜いて更地にして数年してから杭打ち直さないと強度が出ないと聞いた。
更地にしてまた建てるの?
すごいね。
ある程度締まらないと杭が打てない。
すでに時代遅れのタワーマンション。 解体のことも検討すべき。
人が住むのではなくて、高層の畜舎にしたらどうかと真剣に考えてる。
50階建てなら牛で4000頭くらいか。経済資源に早変わり!
人が住むほどコストもかからん。
都心は難しくても湾岸ならできる。
東京都が食糧自給率上がるって凄い。
地震で壊れても早期復旧の大義名分たつし。
畜舎かぁ、んん、それも良い考えだ。
あと高層墓っていうのもいいと思う、墓が広い土地を占領するって
よくないし、墓を高層にすれば沢山の人が利用できる。
百害あって一利無しのニート飼うよりも畜産が良い。
発想が豊かな人が多くて笑っちゃいました。
選択肢はまだまだたくさんありそうですね。
ニートってなんですか? ニワトリの略称ですか。
ニートぼろぼろ ニワトリが毛をむしられて焼き鳥寸前ですか?
奥さんの流産も、子供の喘息も気にならない訳だw
タワーマンションは大丈夫?
じゃなくて
タワーマンション住人は大丈夫?
でしょうね。
大震災後何十年もゴーストタウン化は可能性高い。
畜産やって公共利益に貢献するなら震災で畜舎として使えなくなっても、直ちに解体して放牧場にできる。
復旧で公費支出に反対する人もいないはず。
牛・豚5万頭も飼ったら全国相手にできる。市場価格も思いのまま。幼稚園の遠足スポットにもなる。
賤業と蔑まれてた不動産が商事や物産よりデカい顔して歩けるかも。(笑)
マンション壊れませんなんてウソついて商売することもないし。
精神衛生もバッチリ!
うー、誰かオレにQC提案手当てくれ!(笑)
高層墓地は都心部で。
もっと建設的な悪態書いてくださいw
いちおうあれでも短大出です。
いや~ノータリンのバカ親のくせに、子供には将来を託して、点数が悪いと先生や塾の責任にして、
先生や塾をとっかえひっかえしている、
イケイケの教育ババアかも知れんよ、
トンビは鷹を絶対に生めないのよ!
まー、わざわざ地盤の悪いところに住んでビクビクしなから暮らすなんてイヤだね!
そうじゃなくても地震国なんだから。
DW突き破ってガラスの雨とソファが降ってくるぐらいのことはありそうだ。
マンション素人、只今勉強中です。
タワーマンションは、一般的には、
地下深くまで杭を打ち込む
抗基礎工法で建てられるようですが、
直接基礎工法での建設はありえないですか?
都庁は直接基礎らしい。
構造よりも先ず立地!
何か何か今年の天気は変過ぎ変過ぎ!
天変地異だわ、天変地異!
今年は関東大震災が来る恐れあり!
念には念をで地震対策の非常用袋を買っておきまひょ!
大丈夫だよ
ためしに厚手のこんにゃくを買ってきて、割り箸をつっこんでこんにゃくを揺らしてごらん
割りばしは揺れるけど倒れはしないよ、ただし家具類はどこへ吹っ飛ぶかは保障しない。
お、お、おどかさいでください、 んもう、 寝るとこだったのに眠れないじゃないか!
206さん有難うござます。
では、湾岸エリアで直接基礎工法はどうでしょう?
TTTは、直接基礎工法らしいのですが、制震構造って書いてありました。
他の湾岸エリア物件で、直接基礎工法+耐震構造を見かけたのですが、
地震に対する強度を測るには、こういう考え方でよいのでしょうか?
20階建ての場合、どのくらい揺れるのでしょうか?
今NHKスペシャルでやってますが、関東大震災のような大地震が発生しますと
高層マンションは全ての窓ガラスが割れて散乱し階下に雨あられと降り注ぎます
次に津波が来ます!
海に近いタワーマンションは階下に降りない方が無難かも!
降りたら溺水間違いないですから。
震度7なんちゅう巨大地震がきたら基礎どうのこうのレベルじゃなさそう。
南海東海が同時に動いたら想定超えるわけだし。
ガラスと共に家電・家具・人までもですか?
湾岸はやめておけ!
阪神大震災の時は、
ポートアイランドや六甲アイランドより、
内陸の東灘のほうが被害が大きかったようですが、
関東の内陸にも断層などないのでしょうか?
地震には直下型と海溝型地震があります。
今ここで話題になっているのは阪神(直下)とかではなく
海溝型地震の長周期地震動です。
海に近いと液状化現象が起きて地面は底無しの泥沼になるでしょうか?
内陸の地盤の良い立地の低層でも、杭を打っている物件はたくさんある。
直接基礎工法だから安心、ということにはならないのでは?
あるいは、コストカット?
海岸は岩盤の上に比較的やわらかい土が堆積したケースが多いが
全てがそうだとは言えません。(埋め立ては論外)
地盤は役所等で確認できますが島・沖・瀬戸・汐見・沼等水関連の地名が付けられていれば
軟弱地盤のケースが多いと思います。
関東平野の軟弱地盤
関東平野は地下深部に巨大な岩盤の凹み(ハーフグラーベン)が存在しているらしく、その上に柔らかい堆積層が乗っかっています。
地震の際には堆積層の厚さの変化により局所的に長周期の地震動が増幅される可能性があると言うのです。
又、地震動は軟らかい堆積層に入ると外には逃げにくいため、すり鉢状の中で地震波が反射して往復するうちに揺れが増幅します。
大阪平野や濃尾平野の堆積層の厚さは1000m以上もあるとされています。
余談ですが、東京新宿西口にある超高層ビル最上階の、あるレストランでは、お皿などの食器を通常のものよりも重いものを採用してるそうです。これは地震の時に、食器が揺れて大きな音を出さないよう、お客に対して不安を起こさないための工夫だそうです。
杭基礎は杭の上に柱を載せるだけなので低コスト。下部構造を直接基礎工法のように作りこむ必要がないので工期も短い。
直接基礎工法はマンションの面積が杭になったようなもので高コスト。物によっては地下駐車場を作ったりする高級物件もある。
内陸の地盤の良い立地の低層でも杭基礎はメリットがある。
223さま
なるほど!
直接基礎工法のほうが、コストが高いのですね。
マンション素人には、難しすぎます。
軟弱地盤だから杭基礎工法(3種類)の選択しか出来ない。
地盤が問題なければ皆直接基礎工法である。
一概に、杭基礎工法がよいと言えないのは
わかりました。
しかし、直接基礎工法だと、液状化には
さらに弱いような気がするのですが
どうでしょう?
抗基礎工法の三種類とはどういったものが
あるのでしょうか?
湾岸エリアのTTTは、
直接基礎工法のようですよ。
(でも制震構造です)
堆積層(軟弱地盤)でなければ液状化は起こらない。
・制振構造
地震エネルギーを吸収するための、制振機構が建物に取り付けられている構造です。建物の揺れを軽減することで構造への損傷を防ぐ効果があり、また、敷地や建物の形状の制限を受けずに採用できる特徴が。強風時の建物の揺れにも効果を発揮します。
タワーマンションなどで、建物の形状といった理由から免震構造を採用できないとき、この構造が採用されるケースもあります。
いずれにしても、これら構造に「どれが一番安全」ということはありません。もちろん、しっかりと設計、施工され、メンテナンスが行われているという前提においてです。
ただ免震構造の場合、建物と地盤の縁が切れているために揺れの速度が緩やかで、家具の転倒などによる被害は起きにくいといえるでしょう。
大別すると2種類です。
既成杭
( 打撃工法)