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マンションの可能性は低いけど、とりま皆んなで夢を語ろうや。
【マンション命名候補】
ブンキョウフラッグ
パークシティ水道橋
リバーサイド後楽園
etc
[スレ作成日時]2024-01-01 19:06:50
マンションの可能性は低いけど、とりま皆んなで夢を語ろうや。
【マンション命名候補】
ブンキョウフラッグ
パークシティ水道橋
リバーサイド後楽園
etc
[スレ作成日時]2024-01-01 19:06:50
天皇制と密接な関係がある明治天皇を神として祀る神社の利益を損ねたり、都知事の政治力や権威を傷つけようという人がよってたかって邪魔する案件と比べると東京ドームシティ再開発はしがらみが少ない。
当時とは原告適格の考え方が変わっていてね。行政事件訴訟法も改正されて行政訴訟が起こしやすくなっているのでどうなるか。
その頃は開発許可を争おうとしても原告適格なしとされました。いまは開発許可の取り消しを求める審査請求や訴訟を起こして訴えが認められることもあります。
>>590 匿名さん
訴えるの簡単だけど勝つのは大変ですよ。開発そのものに対する訴訟ではないですが、宮下公園行政訴訟が一昨年だったかな?原告の請求を棄却&一部却下する判決でしたね。訴訟費用も原告の負担でした。
訴える権利は広く開かれても、じゃあそれで勝てるかというとそれは別問題。
原告適格が認められるのは大きな変化ですよ。行政訴訟を想定して、行政が許可を下ろすのに慎重になりますから。
>>580 匿名さん
埼玉千葉あたりの人が遊びにきてるんだよ。
内側民が東京ドームに行く用事って興行くらいだよ。
ヤンキーバトルで有名なブレイキングダウンも東京ドームでやるんだよねw 名誉名誉w
判例の蓄積のためなら尚更裁判による決着に意味がありますね
文京区で法的判断がされることは多いですよ。
裁判で建築確認が取り消されたこともあります。高裁、最高裁で維持されて確定。
ちなみに、ル・サンク事件は、建築確認を取り消した建築審査会の判断を業者が争った事例で、裁判の時点で既に建築確認が取り消されていました。
>>598 匿名さん
>裁判で建築確認が取り消されたこともあります。
一例をもって全てにあてはまらないというのはご理解いただけるのでは?
返り討ちになっている裁判もすでに一例、二例挙げさせていただきましたが。
ご指摘の後楽園マンション建築確認取り消し事件についてはかなり長期間の争いの末に最終的に取り消しに至りましたが、後遺症が残りましたね。文京区役所の目の前に廃墟同然の工作物が何年も存在し続けるばかりか、解体工事では相当な公害が発生しそうですけれど。毎日目にするたびに悲しくなってきますね、もう少しなんとかならなかったのかと。
仮に建築確認が一旦取り消しになっても修正すれば建ってしまうという事例も新宿区の方でありましたね。近隣住民の一部が強硬に反対していた件ですが、結局建ってしまいました。個人の財産権は憲法によって保障されている、建築基準法に定められた範囲の建築物の建設を阻むことはできません。
白山の方でもマンション反対運動が起きましたがいつしか収束してしまいました。
適法であるからでしょう。
>>600 匿名さん
> かなり長期間の争いの末に最終的に取り消しに至りました
この書込みは正しくありません。建築審査会で建築確認取り消しがあった後で、業者が裁判で争い、いまも損害賠償を延々と争っていますが、取り消しに至ったのではなく、裁判の時点で既に取り消されていたものです。
>>604 匿名さん
反対派住民の再三の再審査請求によって一旦取り消しになり復活になるなどしていたようですが。最後は高さ制限ができた後に既存不適格マンションとして完成を目指していた最中に取り消しになったため、すでに躯体部分がほとんど完成していたことから修正ができなかったため遂に命運尽きたというものです。裁判自体は長期にわたるものではないですが、長年にわたる反対運動があったことはご理解いただけると思います。まとめも以前はネットにあったのですが、誰かが何か言ったのか、今は削除されていてリンクをお示しできませんので悪しからず。
> 反対派住民の再三の再審査請求
ル・サンク事件で、再審査請求はされた事実はありません。行政不服審査法を勉強し直すことをお勧めします。