これからは一審判決までは待ってから、購入を決めることです。
本当は業者が募集を待つのが良心というものでしたね。ここでは投げ売りしたようですね。
東京下落合の通称「タヌキの森」事件では、募集を判決まで待ちました。
判決は建築確認取り消しでした。誰も泣かずに済みました。
新日本建設という業者さんの最低限の良心ですね。
市民活動家、皆周りの低層戸建ての住民ですよ。
普通の住宅地の中に、高層建築を建てるほうが無理でしょ。
かなり適当な書き込みが多いですね。最近、ごね得という言葉を聞いたことありますか?今回のマンション立地からみて、日影もない、法規制もクリアしているものに対し、反対をするというのはただ単に「マンション建つのがイヤ」理由はそれだけでしょう。そしてお金をもっているから裁判に持ち込み嫌がらせをしているだけと思われる。そのメリットは、「黙ってても和解金が入ってくる」「和解金が入らなくても、法的には建つのだから、嫌がらせができる」「自分たちのプライドを傷つけた相手に復讐」などの理由だろう。もし、本当に自治会として街の事を考えれば、マンションの入居が始まった段階で何らかの対応をするのが普通である。でなければ、その新しい住民とのトラブルが想定されるし、自治会としての品質を落としてる事に普通は気づくものである。
そんな人たちに裁判で負けたとデベいうのも笑えるね。
今回の裁判、デベは蚊帳の外ですよ。
原告は地元住民。
被告は関西住宅品質保証。
私だって、戸建て住宅地に住んでますが、いきなりマンション建てられたらいやです。
それは当り前のことです。日本はその当たり前のことが守れない。誰も安心して、家を買ったり済んだりできない。もう終わりにしましょうこんなバカなこと。
まあ、自民党がいなくなって、土建屋を守ってくれるものはもういない。これからは変わるでしょう。
建築確認制度はやめて、建築は許可制度にするべきです。
お金返してもらいなさい。
デベの立場からの意見が多いですね。
もしデベのかたなら、社名を出して意見表明しましょうね。
掲示板の管理人さんは、そうしてくださいと言っています。
デベの立場?違うよ!当たり前の話しという事。あと、建築確認は、建築基準法第六条に基づく申請で、行政処分行為です。また、基本的に確認は機械的に各関係法規に照らして、適合してるかどうかを判定してるものですが、その前に特定行政庁の各関係部署に言われた通りにしか計画はできないのです。実態は許可制度ですよ!まぁちなみに私はデベというものではございません。通りすがりの建築士です^^
こういうのをアレントは「凡庸な悪」と呼んだ。
なにがなんでも、御金返してもらいなさい。
民法の不完全履行で訴えて手付けと慰謝料もらうべきですね。
この掲示板 http://www.smatch.jp/A060990000132638/thread/P_13/
によると、デベの対応はひどい。泣く泣く入居しているかがたが、気の毒です。
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それが当たり前ですよね。
タヌキの森では、新日本建設は、ギリギリのところで分譲を思いとどまった。
サクラ不動産は、ダンピング販売をした。大阪は東京と比べて・・・、残念。
サクラ不動産は、急いで集めた入居者を人質にして、
最高裁に「事情判決」を、求めているとしか思えません。
企業として、唾棄すべき行為だと思います。
面白いはずがありません。
めったにないほど醜い行為です。
入居者の方々は気の毒でなりません。
被害を回復するには、力を合わせて戦うしかありません。
国土交通所が、「立体駐車場は建築物である」という通達を出していることを、
プロなら知らないはずはありません。
この通達は、「立体駐車場には壁がない」といって、
規制逃れをすることを、規制するためなのです。
みんな知っていることを、しらばっくれて、良心というものがあるのか。
まぁ、事後に問題になりそうな建築をする方がプロとしてどうかと思うなぁ。
購入者は善意なんで対応だけはきっちりしていただきたいな。
マンションデベロッパーのモラルの問題
最高裁の判断が注目されます。いつ頃になる見通しですか?
新宿のケースは、1年かからなかったと思います。
まあ、みなさん、まだ結審していないのだから。。。
原告の方にお聞きしたいのですがもし逆転敗訴になったら、上告されるのでしょうか?
上告されるのなら、ますます、買いたいけど買えない。。。
和解ってできないのでしょうか。。。
違法建築に和解は無いでしょ。
流石に取り壊しは無いと思いますが…。
万が一、住めなくなった時に事業主が倒産等してた場合はどうなるのでしょうか?
怖くて検討物件にチョイス出来ないです。
開発許可の不取得が理由で建築確認が取り消されると、
はじめからやり直すしかないのではないでしょうか。
それとも、建物の完成をもって訴えの利益がなくなるという旧来の判例に戻るのでしょうか。
サクラ不動産さん、などはそれを期待しているのだと思います。
そのほか、すでに人が住んでいるという理由での「事情判決」を期待しているのかもしれません。
そのために値引き販売を、強引に押し進めたふしがあります。これでは入居者は人質ともいえますね。
東京新宿区のマンションについて、建築確認取り消しという最高裁判決が出ています。
その行方が参考になるでしょう。
高裁でどっちが負けても、最高裁までいくでしょう。その判断が注目されます。
それにしてもまだまだ時間がかかりますね。
一審判決を知りながら、購入している場合、どう斟酌されるのでしょうか。
平成21年9月9日に、先般より大阪地方裁判所において係争していた「開発許可不要証明」取消請求事件及び「建築確認」取消請求事件について判決が言い渡されました。
・判決では、民間の指定確認検査機関が出していた「建築確認」を取消しました
(「開発許可不要証明」については、処分性がないとのことで却下されています)。取消した理由は、客観的に開発許可が必要な開発行為について開発許可を受けないままにされた建築確認は、建築基準法6条1項、都市計画法29条1項に違反する違法な処分であるというものです(判決が認定した「開発許可が必要な開発行為」とは「北側斜面における駐車場設備の設置」です)。
・原告は、建築確認取消の理由について、斜面地が円弧滑りを起こす危険性があるということ(建築基準法19条4項違反)も主張していましたが、上記判決は、開発許可がない点で違法な処分である以上、その余の点について判断するまでもないとして、斜面地の危険性については判断を示していません。
・なお、本判決前に、建築確認をした指定確認検査機関自身が、同マンション建物について「検査済証」を出していますが、取り消された建築確認と、当該建物に出された「検査済証」とがどのような関係に立つのかは、今後控訴審で争点になると思われます。ただ、上記判決は、この点について、次のように判示しています。
「なお、本件口頭弁論終結後、被告会社(指定確認検査機関)から、本件計画マンションの建築工事の完了に伴い、検査済証を交付したとの上申がされているが、上記は口頭弁論終結後の事情であり、本件訴訟の内容及び経緯にかんがみて、改めて上記の点を明らかにして訴えの利益について判断するより、本案についての判断をするのが相当と考える。」 すなわち、裁判所は、がけ地の安全性が問題となっている訴訟の内容や手続違反が建築確認以前から問題とされていた本件訴訟の経緯にかんがみて、内容以前の判断で結論をつけるべきではなく、本案についての判断をするのが相当であるとしたのです。
・本判決の評価はいろいろあるかもしれませんが、本件は、大阪地裁の行政事件専門部の合議体による判決です。この種の事件のなかでは「異例」の事件なのかもしれませんが、それだけにこの事件の重要性にかんがみて、裁判所が考慮検討の末、上記結論に至ったものであるといえると思います。
・なお、原告は、今後、上記「検査済証」の取消も求めていく方針です。そうなると、上記マンションは、「建築確認」も「検査済証」もない建物になるかもしれません。
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最近は広告ない。資金底をついたか。
建築確認がないということは、違法建築物ですね。売りたくても誰も買わないでしょうね。このマンションを買った人は、いまのところババつかみ状態。
キャンセルを申し出た人に、サクラ不動産はひどい仕打ちをしたそうです。
なだめすかして、入居させられた人は、実に気の毒です。
No.70 by 近隣の人 様
勝手なことを書かせていただいて申し訳ありませんが、違法建築に和解は無くて、取り壊しは無いと思う。との事ですがあのマンションをゴースト化したいとは思えないのです。
近隣の方の反対はある程度理解できます。
しかし、建物は残り、入居者はいない・・・
最悪ではないのですか?(もし、その通りになれば)
隣の市では売れ残ったマンションの夜間は大変です。
柄の悪い若者がさわいだり・・・等々。。。。
駐車場さえ、無くなればよいのですか?
マンションの住民を含め、災害が起こった時の被災者に対しての思いやり、での訴訟ですか?
原状回復が一番いいのではありませんか?
違法の原因は駐車場ですが、取り消されたのはマンション全体の建築確認です。
風評被害と建確違反を考えて取り壊して再建築が本来一番でしょうが、
デベの体力を考えるとどうでしょうね。今のままでも住む事に問題がなくても
違法建築物なので後々大変かもね。
建築確認が取り消されたっていうのはどうなんでしょうね。ま、とにかく、裁判官の判断次第で違法建築物になってしまうんだから、不動産は危なくて買えないね。この物件を売りたくても売れない。仲介業者が取り扱わないでしょ。だって、重要事項説明で「当物件は建築確認をとっていません」なんていったら、客はどんびき間違いない。
まず金融機関のローンが通らないでしょうね。
なので今も販売しているとしたらローン提携会社も
どう考えているんでしょねぇ。
売ってるで!
強引に投げ売りしたみたいですね。
買った人が被害者です。気の毒です。
業者はきちんと補償するよう望みます。
パレットが屋根だから建築物・・・
自衛隊は軍隊ではない・・・
なるほど・・・
バンザイニッポン!
ほんと、銀行融資しているんだんね。建築確認取り消しされたから抵当権意味ないじゃん!
どういう見通しを持っているんだろうね。
たかをくくっているのかなあ?
控訴審はいつ始まるのですか?
ご存知の方教えてください。