匿名さん
[更新日時] 2010-04-16 10:01:28
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変動金利は怖くない!!その17
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721
匿名さん
銀行が破綻した場合、ローンはどうなるんですか?
他行に借り換えになるのでしょうか。
もしそうなったら、去年のローン実行時より不利な金利になりませんか?
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722
匿名さん
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723
匿名さん
銀行が破綻したら一括返済しか無いでしょ。抵当権取られてるんだから。貯金もペイオフで1000万しか
保証されないし。
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724
匿名さん
>723
破綻した石川銀行の場合、他の地銀に借換えをすすめられた。
借り換えできない場合は公庫系が債権譲渡を受けた。
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725
匿名さん
>>723
>銀行が破綻したら一括返済しか無いでしょ。抵当権取られてるんだから。貯金もペイオフで1000万しか
保証されないし。
釣りにしてもあほな回答だな。
>>721
>銀行が破綻した場合、ローンはどうなるんですか?
破綻した銀行から住宅ローン債権を買い取った先に支払うだけです。
>他行に借り換えになるのでしょうか。
なりません。支払い先が変わるだけ。
>もしそうなったら、去年のローン実行時より不利な金利になりませんか?
ローンの支払い先が変わるだけで、支払う側は1円の得も1円の損もありません。
支払い条件(金利)の変更なども発生しません。
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726
匿名さん
>>725
いち地方銀行が破綻する程度ならそんなもんでしょ。
メガバンクが破綻したり、連鎖破綻のような事態になったらおそらく国内じゃなく外資が入ってくるだろ。
アメリカや中国の銀行が債権引き継いだとしても引き続きローンを継続してもらえるかね?
国債の信任低下による円安なんて起きたらそれこそ外資の思うつぼだと思うのだが。
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727
匿名さん
企業が破綻しても営業は続けられる。
債権回収の部門はそのまま営業を続け、従来どおりの返済もあり。
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728
匿名さん
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729
匿名さん
>>727
企業が破綻しても営業が続けられるのは会社更生法の申請をして適用された場合のみ。
しかも利益が見込める部門のみ。そのほかの部門は縮小撤退になる。
破綻ではなくて他社の資本が入ればその会社の経営方針次第。
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730
匿名さん
>728
だから石原慎太郎は国政へ復帰しようとしている。
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731
匿名さん
>>726
>メガバンクが破綻したり、連鎖破綻のような事態になったらおそらく国内じゃなく外資が入ってくるだろ。
>アメリカや中国の銀行が債権引き継いだとしても引き続きローンを継続してもらえるかね?
継続するに決まっているだろ。
どんだけ妄想たくましいんだか。
どうして外国の銀行にだけ、突然、返済条件を一方的に変更して残額を一括返済請求できるなんて
特権が与えられるんだよwww。
ばかばかしいにも程がある。
そんな妄想になんの意味があるのか教えてくれ。
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732
匿名さん
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733
匿名
なんで最近バカとか言うレスが急増したんだろうか…
どんなに知識がある人であっても、賢人ではないことは明白。
とても住宅ローン組める人の発言とは思えないが、これで30オーバーだったら日本が終わるのも判る気がする。
20代であれば、いずれ大人になれば自分の発言に気付く日が来ると思います。
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734
匿名さん
>>732
情報の出所はFXプライム株式会社 ?
きっちんと銀行で確かめるべきなんだよ。
そういったことは正確なこと、いい加減かどうかも含めて、確認するものだろ。
しかも、一括返済の恐れがあるとだけ書いてあるだけに、確定的な内容ともいえない。
どうでもいいけど、
あまえ、いい加減すぎさ。
ネットの情報拾っただけで、何か学んだ気分になってるのは大間違え
小学校からまともな勉強したことがあるの?
ただ、言われたことだけやって勉強した気分になってた口なんだろうな。
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735
匿名さん
>>734
なら伊藤忠商事に御社の関連会社はいい加減な情報を載せてますって抗議すれば?
おそれがあるってだけで充分だと思うがね。
顔真っ赤にして必死に反論考えたんだな。ま、がんばれよ
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736
匿名さん
>>732
>■相殺してもローンが残る場合
>住宅ローンを相殺すると住宅ローンの契約は一旦無効になります。
>毎月少しずつ返済していくはずが残りを一括で返済しなければならなく恐れがあります。
>ローンが残る場合はローンの引継ぎ可能な他の金融機関を見つけることも検討しないといけないでしょう
はあ?
住宅ローンを相殺した場合?
なんだこの前提www
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737
匿名さん
ローンを組む銀行に持ち金全額預けるのは危険だから
リスクを分散しておけということになりますか?
ローン以前の問題のような気もします
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738
匿名さん
リスクを考えた場合、当たり前の話ですがペイオフの金額は重要なんですねー
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739
匿名さん
>>736
あくまでペイオフの説明でしょうから、住宅ローンを貯蓄と相殺出来ますよって話ですよね?
当然相殺するほど貯蓄がなければ全て一括返済の可能性もあり得るという事でしょう。
当然そういう場合もあるというだけで通常は受け皿銀行に全て受け継がれるんでしょうけど、
しかし、メガバンクの倒産や連鎖倒産などのような状況では住宅ローンが優良債券ではなくなっている
可能性もあるでしょうし、受け皿銀行がすぐに見つからない可能性もあるでしょうから安心は出来ない
とは思います。
もっともそのような状況にはならないと思いますが。
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740
匿名
日本がほんとに転覆するって思ってる人は本当におめでたいね。
日本の保有する本当の埋蔵金の額知らないからそうなるんだろうけどね。
額は公表できないけど、日本は大丈夫なのは確かだから安心していいです。
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741
匿名さん
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742
匿名さん
いやいや、そうとも言えないですよ。
もし740さんの言っている埋蔵金がデフレギャップの事だとしたら、私は同意してもいいですねぇ。
いま日本のデフレギャップは、ひかえめに見てGDPの8.5%と言われています、日本のGDPを500兆だとすると、42兆ものデフレギャップがあるということです。
つまり乗数効果を2.5くらいで考えるとしたら、17兆くらい政府支出が増えてもインフレにはならないということです。それが国債であっても、政府発行通貨であっても良いと思いますが。
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743
匿名さん
今日の日計新聞に、固定、変動、期間選択固定の金利について評論がありましたね。
ここの例題で気づいたのですが、日経新聞様が10年間で1.0%上がった想定を例題を出したと言う部分です。
普通は、この辺は結構危険な論評なので具体的な数字を挙げての例題はしないのですが
この記事の期間選択固定は注意が必要と言う促し方で10年間で1.0%上昇を言っています。
どう解釈するかは個人個人ですが…。
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744
匿名さん
日経が金利の予想をしてるとでも?
仮に日経が経済の予想をしても当たらんだろ
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745
匿名さん
まあ、そんなにカリカリせんでも、
コアな意見も大事だけど大衆記事での例題を無視して会話することでは無いだろう。
正しくない情報だったとしても、少なくとも多くの人が目にする記事なわけだから、
まったく的をはずした記事にはしないだろ。
大方の人が、そう思っていると言う例題なんだろう。
なんだかんだといっても日本版ニューヨークタイムスと言われる日経新聞様だから
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746
匿名さん
>日本版ニューヨークタイムス
?
ウォールストリートジャーナル、ファイナンシャルタイムスじゃなくて?
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747
匿名さん
ニューヨークタイムス、ロサンゼルス・タイムズにも金利のニュースは載ってるから同じじゃね?。
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748
匿名さん
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749
匿名
財政赤字が貯蓄額(1400兆円)を上回ったなら、
冗談抜きで真面目に日本は危険信号だと、昔から言われていますよ!
1000兆円を上回っても危ないと言われてるし~~!
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750
匿名さん
国民も馬鹿ではない。
家計が苦しかったら切り詰めるのは、どこの家庭でも当たり前の話。
この苦しい時に、金は天下の回りものを地でいくように
お金を借金して浪費するのはいかがなものかと。
今後たいした経済成長も見込めず、バブルの時代もすでにうたかたの夢なのに。
素人目にも、なんか国のかじ取りの方向が違う気がする。
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751
匿名さん
高度な経済論を素人がネットごときで集まる情報を屈指して会話しているほうが、どうかと思う。
ただ、750さんが言われているように、大きな転換期になってほしい。
今の年金族は戦後の高度成長の中での理屈で 生活をし、票を持ち、成長理論でものを語る。
今、働き盛りの人は、上り詰めて下落している日本の中にいる。
いまの年寄りの話を聞いてもまったく参考にならない。
彼らの経験は、今では生きない。
土地神話の時代も終わったしな…。
とか言って、この前 家かっちゃいました。
ほんの2年前では、今の1.5倍はしたかもしれない。
金利がどーのこーのよりも、安さでカバーできているって感じですね
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752
匿名さん
確か98年頃小渕内閣が国債大量発行で600兆円の財政赤字を超えて日本国債の格付けが下がって
もう日本は持たないとか言われ続けて10年以上。当時の600兆円の財政赤字ってすごい金額と
思ってたけど今じゃ倍近いからな。しかも財政赤字は増え続けているのに格付けは2006年頃上がってるし。
小渕内閣が大量発行した10年国債の償還年である2008年に財政破綻説もあったけど2008年になったら
誰も騒いでなかったし。
ちなみに小渕内閣頃の国民金融資産が1000兆円くらいだったから当時に比べて400兆増えてるので
国民金融資産-財政赤字は10年まえと大して変わらなかったりする。
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753
匿名さん
でも、ばら撒きはイカンぜお!
子供手当、外国人に配ってどうする。
もはやボランティア?
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754
匿名さん
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755
匿名さん
ようやく不況脱出の光が見えてきた所なのに、財政出動減らせとか、アホですか・・・
まずは、政府がガンガン金使って景気回復でしょう。
国の財政出動を批判したいのなら、インフレになってからにしましょう。
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756
匿名
しかし赤字国債が預貯金額を上回ったら、素人でも分かりますが、日本は余裕綽々ではいられませんよ!
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757
匿名
変動でローン組んで35年かけてゆっくり返してく人っていますか?
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758
匿名さん
もう10年以上もデフレが続いていて、この先もいつまで続くかわからない状況なのに
インフレが来るまで批判するなって・・・。その前に破t(ry
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759
匿名さん
>>755
>ようやく不況脱出の光が見えてきた所なのに、財政出動減らせとか、アホですか・・・
>まずは、政府がガンガン金使って景気回復でしょう。
全然うまくいってないじゃん。光が見えてるのは中国のおかげ。
財政出動って言い換えれば「肉を切らせて骨を断つ」みたいなもんでしょ?
でも今のやりかたじゃ、政府自らが肉を切ってない。
1番無駄と思われる「政治家の数を減らそう」なんて誰も言わなくなったし・・・
「政治家は国民に夢を見せるのが仕事」なんてよく言ったもので
おいしい話だけぶら下げて、自分の保身が確保されれば
あとは後世につけ払いですよ。なんか怒りすら覚えますけどね。
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760
匿名さん
デフレのいまから緊縮財政にしろなんて言ってるアホは固定にしとけばいいよ。
その程度の連中に変動のリスクヘッジをするのは無理。
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761
匿名さん
このままばら撒きを続けていいってことは、早く増税して欲しいんだな。
消費税20%かあー、楽しみだねー。
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762
匿名さん
<国債の発行に上限はない>
例えば民間の金融機関には100の預金があったとする。
この金融機関は政府が発行した国債10を買った。
この時点で金融機関の預金は90に減っている。
政府は国債で調達した10のお金を当年度の予算として民間に支給した。
政府から支給された10のお金は公共事業費であれ社会保障費であれ利払い費であれ、
巡り巡って最終的には金融機関に積まれることになる。
この時点で金融機関の預金は100に戻る。
つまり幾ら国債を発行しようとも金融機関の預金は減ることはない=国債の原資は尽きない。
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763
匿名さん
国債と日本国民の金融資産の話がでる。そこで日本国内で国債を
売っているから問題はない、という理論は大間違い。
国内で売ろうが海外で売ろうが同じこと、財政に与える影響は同じ。
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764
匿名さん
預金準備率があるから上限はあるのでは?ものすごく大丈夫だろうけど。
巡り巡って最終的には金融機関に積まれるけど、資本流出分もある。
たとえば生命保険に月5万とか払って、その分で米国債とか買ってる。何年もすれば償還されるのだろうけど。
ボーナス時期になると、ソブリン債とかファンドとかで結構な額が流出している。
アルゼンチン債はデフォした。1口ン百万円もするもので個人が買うものではないようだが。
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765
匿名さん
>>763
>国内で売ろうが海外で売ろうが同じこと、財政に与える影響は同じ。
だからさぁ、その根本的なところが違ってるだろ。
理論とか言ちゃってるけど、いったい何の理論なんだけ説明できるのかよ?
それでついでだけど
日本国債がそんなたやすく海外で売れないと思うけど。
逆に、国内金融機関の資金の行き先は、国債以外になにかあるのか?
ただ、日本が国債をこのまま放出してなにも影響がないわけがない。
どこかで吹き飛ぶさ。
可能性としては、近い将来、債券価格は下落し始めるかも知れないぜ。
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766
匿名さん
めぐりめぐって元の場所に戻るとはいえ
国債をたくさん発行していい、ということにはならない。
借金には利息が付きもの。積り積もれば山となる。
需要と供給のバランスが大事。
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767
匿名さん
いずれにせよ長期金利上昇の影響は当然、政策金利であるオーバーナイト金利にも影響を及ぼすわけで、
それが誘導目標と乖離すれば、日銀が国債の買い取りなどで資金供給を行って金利を下げる。
金利の急騰なんてシナリオは、日銀が自分で決めた誘導目標を無視するという前提でしか成り立たない。
ようするに変動金利は怖くない。
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768
匿名さん
>762
金融機関が国債を買った時に、預金は減らないんですよ。
なぜかというと、金融機関は国債の支払いを政府の預金という形で払うからです、だから100の預金の銀行が10の国債を買うと、預金は110になるんです。
政府がその預金を使うときも、名義が政府から企業などに代わるだけで預金自体は減りません。
銀行はこうやって、なにもないところから、お金を(預金という形で)作り出すことができるんですよ、もちろん自己資本比率とか、預金準備率とかの制限があるので無限にというわけではないですが。
また国債はリスクが0ということになるので自己資本率の影響さえ受けません、こういったことからも国民の預金額に国債発行残高が近ずくと(以下略) という議論が間違っているか分かりますよね。
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769
匿名さん
>762
>つまり幾ら国債を発行しようとも金融機関の預金は減ることはない=国債の原資は尽きない。
国債の利息の原資は、そのうち尽きると思うのです。
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770
匿名さん
ATMで50万借りて、
次のATMで50万返して、
次のATMで借りて、また横のATMで返して・・・。
自転車操業ですね。
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