匿名さん
[更新日時] 2010-04-16 10:01:28
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
変動金利は怖くない!!その17
-
661
匿名
個人がデフォルトすれば貸し手が損失を被るんだから貸し手にって大きなリスクでしょ。
-
662
匿名さん
貸し手の心配まで、、、
じゃあローン組めないじゃん。
頭金50%払ってローンを組んでも、土地が下がれば担保価値が減る
から貸し手に迷惑だし。
現金で買えっていうこと?
-
663
匿名
別に貸し手は借り手のリスクを無くす為に證券化してる訳じゃないんでしが?
-
664
匿名さん
いったい誰の立場で話してるの、貸し手or借り手?
このスレならローンを組む借り手の話だと思うんだが。
-
665
612
整理したのに・・・(レス番が確定しない以上、どれが誰の意見だかも判りませんし・・・)
*最早、アラシの餌食だねぇ~
一つ言えることは、>>648氏によると、「私は少数派になる」ということだ!
私の理解(話の流れ)は次の通りですよ
①話の発端は>>561氏による「民間の固定金利は真の固定金利ではない?!」
&「状況次第で銀行は固定金利を反故にする?!」という問いかけだった。
②これに、>>570氏が「フラットならば、銀行は売っておしまい(ローン債権を機構に買い取って貰うこと)
だから、銀行がフラットの固定金利を反故にすることなんか有り得ない」的な発言をした。
③>>572が、米国のサブプライムを例に出すと共に、「日本は住宅金融がうっているのですよね。」と発言!
⇒ここで、「銀行が売って・・・」から「機構が売って・・・」への取り違いの原因が発生?!
④>>573=1さんが、主語を語らず「売っておしまいじゃない」と570氏に反論
⑤これに>>575氏は「銀行は(機構に)売ったらおしまい」のスタンスで反論
⑥次いで>>576=匿名氏が、「機構は(投資家に)売ってもおしまいじゃない」のスタンスで反論
その後は、誰が誰だか判りませんが、恐らくは、私が>>612で整理した通りでしょう。
で、結論として「売っておしまい」か「おしまいじゃない」のスタートは「銀行は売っておしまい」ってこと!
でもさぁ~、ど~でもイイじゃん、スレチガイだし、そろそろ止めようよ!
-
666
匿名さん
もともと民間の金融機関というのは資金調達は短期のみなわけ。それは今も昔も変わらない。
景気回復の手っ取り早い起爆剤は住宅投資。家が売れれば関連するゼネコン等が潤う。家の買い換えで
耐久消費財が売れる。地価が上がる。だから政府はいつの時代も景気対策に住宅購入支援をしてきた。
その代表が住宅金融公庫。先に述べた通り、銀行の資金調達は短期のみだから長期固定などのハイリスクな
商品は出せない。そこで公庫の登場となったわけ。時代は80年代。物価は年数パーセントの上昇が
当たり前の時代。マイホームを限度額一杯で購入しても翌年には地価高騰。所得は上昇。当時は
限度額までの借入が世間の常識だった。何故って物価も金利も上がるのが当たり前だから。
しかし、バブル経済を境に日本は激変する。90年代前半までは地価は絶対に下がらない事が神話として
誰も疑わなかった。
そしてバブル崩壊。政府はやはり不況対策に住宅購入支援策を打ち出す。それがゆとり返済。
10年間は低金利で10年後にいきなり返済額が急騰するという、今考えたらとてもハイリスクな
商品。しかし、当時、バブル崩壊直後の人たちにとってバブル前の80年代が標準と考えている世代に
とっては物価も金利も上がるもの。が当たり前だった為に、当時誰も10年もデフレが続く訳が無いと
このゆとり返済を安全な住宅購入手段として利用した。
しかし実際はこのゆとり返済は大きな間違いだった。次に政府が出して来たのは超長期固定金利。
いわゆるフラット35。証券化によるリスク分散という考えはもともと海外から来たもので、当初は
民間金融機関から長期の住宅ローンを買い取り、証券化して投資家に転売するという方法を
取っていた。民間金融機関は資金調達をすべて短期で調達する為、買い取ってもらう事により、
初めて超長期固定金利の商品が可能となったわけ。
この異例の超長期低金利住宅ローンでも日本の景気は良くならなかったし、デフレも解消されなかった。
そして今年、-1%のフラットS。
結局の所、デフレが解消されないこの20年、金利は下がり続けているのがよく分かる。
-
667
サラリーマンさん
-
668
匿名さん
>>651
659=661 ?
もう出てこなくていいよ。
全然分かってないの丸見え。読んでる方が恥ずかしくなる。
せめてもう少し冷静になってみな。
そんなふうにローンで必死になってしまう状況にはなりたくないよな。
-
669
匿名さん
-
670
612
>>666
はぁ~
>もともと民間の金融機関というのは資金調達は短期のみなわけ。それは今も昔も変わらない。
短期をどの程度まで想定しているのか不明だけど、「昔」と「今」は違います。
>それがゆとり返済。
>10年間は低金利で10年後にいきなり返済額が急騰するという、今考えたらとてもハイリスクな商品。
それは、段階金利です。
ゆとり返済とは、当初5年間はほぼ利息返済のみで元本返済が殆ど進捗せず(元本返済が殆どないから引落額は
少ない)、6年目から通常の元利返済(元本返済が加わり引落額が大幅UP)となる変則支払方法のことです。
>民間金融機関は資金調達をすべて短期で調達する為、買い取ってもらう事により、 初めて超長期固定金利の商品が可能となったわけ。
メガバンクは自前で証券化してたし・・・、あと、フラット35(保証型)って、基本的にオリジネーター=販売機関じゃん?!
-
-
671
匿名さん
>>665
実は問題の本質はフラットで借入ていれば機構は証券化して投資家に転売しているので自分たちも守られていると
勘違いしている人たちがいるって事でしょう。その辺を過大評価してハイパーインフレが来てもフラットで
借り入れていれば安心とか、フラット借入=絶対安心的な神話を信じて疑わない人たちが一部いるののです。
ここであえて極論的な例を考えてみます。
「証券化することにより、金利変動リスクが無くなる」これは確かに正解です。今後金利が上昇した場合、
住宅ローン担保証券を購入した機関投資家が金利負担をしてくれます。よって機構も証券化した銀行も
金利上昇リスクは回避されます。しかし、ハイパーインフレのような金利の急騰が有った場合はどうでしょう?
住宅ローン証券を買った投資家は金利が急騰した分を支払わなければならなくなります。投資家が
デフォルトした場合、どうなるのか?
その逆はどうでしょう?不況がさらに深刻になり、フラットで借り入れた人たちが数多くデフォルトしだしたら。
住宅ローン証券を購入した投資家は信託保全で100%元本を保証されていますので、破綻した個人の負債は
すべて機構が補填しなくてはなりません。(←サブプライム問題はこれです)
ここでのポイントは、我々がフラットなどの超長期固定で借入出来るのは証券化した住宅ローンを買って
くれる投資家がいるからです。買ってくれるという事は金利は上がらないから運用益を出せると思っている
投資家がいるという事になります。そしてその投資家というのは、実は私たちが加入している年金基金や
生保などであるという事です。金利上昇リスクを無くす為にフラットを選んでいても、自分たちが加入して
いる年金や保険は金利が上がらない事を前提にした運用をしているなんて本末転倒だとは思いませんか?
-
672
匿名さん
>>665
全て正しいです。
OK!! すまなかった、ここで止めよう。
----by 「銀行は売っておしまい」より
-
673
匿名さん
>>668
おまえさ、チンピラが負けて逃げる時の捨て台詞みたいだな。
文句が有るならしっかり反論しろよ。反論出来ないからって汚い言葉でののしるとかどんだけ低脳なんだよ!
-
674
匿名さん
>673
他人ですが、あなたも大して変らない書き方ですね。
もっとひどいかもしれませんね。
-
675
匿名さん
-
676
匿名さん
そもそも債券ってのは売って終わりじゃないから「債券」なんだぜ?
債券とは?
国や地方公共団体、企業などが資金調達のために発行する有価証券。通常、保有者に対して一定の期間ごとに利息が支払われ、予め決められた期日に元本が償還される。
-
677
匿名さん
-
678
匿名さん
>>670
http://sumai.judanren.or.jp/seisaku/page03-6.html
Q2.住宅ローンの証券化とはどういうことですか。何故必要なのでしょうか。
短期の預金を原資とする民間金融機関にとって、長期・固定金利の住宅ローンは、将来の金利変動等によって収支が悪化するリスクがあるため、なかなか積極的に実行できません。そのため、長期・固定金利の住宅ローンを出すためには、住宅ローン債権の証券化という手法が必要になります。これは、民間金融機関が融資した住宅ローン債権を担保とした証券を投資家に売却することにより、将来の金利変動のリスクを投資家に引き受けてもらうものです。
しかしながら、日本の住宅ローン証券化市場は未成熟であり、このリスクを引き受ける投資家が限られているのが現状です。したがって、証券化の手法により長期・固定金利の住宅ローンを実施していくためには、まず、住宅ローンの証券化市場を大きくすることが必要となってきています。住宅金融公庫が証券化支援業務を行う理由です。
-
679
通りすがり
みなさんいろいろ難しいこと書かれて大変よく勉強なさって
おられるのはわかりました。
ところでこの辺で、今現在の状況で変動を選ぶほうが固定より
どういいのかを、つたない知識しか持ち合わせない凡人に
総括してもらえませんでしょうか?
-
680
612=670
>>678
???何が言いたいの?
そのコピペに何の意味が???
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)