アーティックス到津の森セントラルパークってどうですか？

住所が小倉北区上到津なので本来は到津小・板櫃中のはずなのに、ホームページでは校区が「八幡東区高見小・中（予定）」となっているのが不思議です。教育委員会が区をまたぐ形での校区変更を認めることがあるのでしょうか？　高見のブランドイメージを利用しているのかなと勘繰ってしまいます。ただ位置的には到津小と高見小のちょうど真ん中で、どちらも小学生の足では結構距離があるので、子育て世帯はその点よく留意する必要があると思います。

電線に大量のカラスがいます。マンションだとあまり関係ないかもしれませんが、カラスの糞害やゴミ袋をあさられたりするのには気を付けた方がよさそうです。

下記「北九州市立小中学校通学区域検索」で調べると、このマンションが建つ「上到津4-24-4号以上」の番地は確かに高見小・高見中になるようです。
ttps://search.schoolkitaq.jp/

北九州市公認で高見小・高見中に通う所まではいいとして、公立高校の進学時点で住所の違いが出てきますね。アーティックス到津の森のマンションと戸建てに住む人は小倉北区なので第2学区となり、1番手は小倉高、2番手は小倉西高・戸畑高。それ以外のほとんどの高見中の生徒は八幡東区なので第3学区となり、1番手は東筑高、2番手は八幡高。もっとも八幡東区民でも生徒の住民票だけ小倉の祖父母宅等に移して小倉高に行く人もいるし、東筑紫高や九国付高などの私立では学区は関係ないですが。

>>3 マンション検討中さん、今は学区は関係なくなったのでは？八幡西区からも小倉高校に行けるのでは？

>>4
県立高校普通科は依然として学区は厳密に適用されていますよ。八幡西区や八幡東区から小倉高校には行けません。理数科・英語科・芸術科などは学区の枠を越えて進学できます。
参考リンク「福岡県立高等学校の通学区域に関する規則」
ttps://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/tuugakukuikikisoku2018-2.html

40戸成約済みとなっているみたいです。ということはあと12戸。竣工予定は来年の10月なので、けっこう早くに完売しそうな感じでしょうか。第3期で最終期、残り全戸販売中みたいです。12戸とはいっても、選べるプランは3タイプのみなのかも。A、C、D以外は完売になっていますね。3LDKは既に完売していて、2LDKが1タイプとあとは4LDK2タイプとなっています。4LDKはどちらも角住戸みたいです。広いし、価格が魅力的に思えます。

>>竣工予定は来年の10月なので、けっこう早くに完売
そうなんですね

竣工までに売れれば順調、って聞いたことがあります。
それが本当なのかどうかわかりませんが。
なので、残りが竣工までに売れれば、割と人気があったマンションなのかなと思ったりしましたよ。