物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1号他(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
356戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上49階地下2階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年06月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友商事株式会社 関西ブロック [売主]阪急不動産株式会社 [売主]オリックス不動産株式会社 [売主]株式会社竹中工務店 [販売代理]阪急不動産株式会社 [販売代理]住商建物株式会社 大阪支社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・千里タワー口コミ掲示板・評判
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221
契約済みさん
>>219
朝日新聞に書いてあったって、それは竹中のコメントでしょう。
それを信じるのはどうなの??
あとすぐママの話が出てくる契約者がいますが・・・
同じ契約者として恥ずかしく、つらいです。
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222
匿名さん
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223
匿名はん
朝日新聞のコメントなんか信じてる人なんかいるんだ
ビックリ
今までも中共よりの無駄記事書いて散々顰蹙かってるのにね
ようはスポンサー次第の日和見記事出版社でしょ
発行部数も激減してるらしいしね
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225
匿名さん
家っていうのは住んでいる限り価値は下がっていくものでしょ。
下がらないのはありえないと思うんですが・・・
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226
よそ者です
>>199
あなたが、1.7mmを測れないのに、何で1.7cmなら測れるのかというので
こたえたのですよ。
計測値なら納得だと言っているでしょう。
人の意見にレスをつけるならよく読んでからにして頂きたい。
cm単位で表記しているということは、mm単位は誤差を含む参考値です。
逆に、0.1mmの単位は普通めったに使わない、かなりの精度を必要としている
ときだけです。
ちなみに、柱の接合部の角がせん断破壊して飛んでいるなら、ノギスでは隙間を
測る部分は届かないので測れませんよ。
住まいに詳しい人さんも言っておられましたが、そこに物があるのに、実測値を
提示しないのは、感覚的にありえない。
基礎杭の破損のように、測れないわけではないのですから。
外部足場を設置しているので、安全上近寄れないということでもないでしょう。
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227
よそ者です
>>197 さん
その構造では、広く分散させるにしても、何百tも支えるのは無理ですね。
もともと、居住設備なんだから、そんな荷重を受けることを想定するはず
ありませんよね。
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228
周辺住民さん
何を言っても、柱が自壊して、破裂みたいなことになたのは、事実。そして、作った者が、隠して、発表が無かったのも事実。そんな、作成者を信用しろは無理。そんな作成者が安全と宣言しても、無意味。
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229
よそ者です
>>226
>計測値なら納得だと言っているでしょう。
計算値です、間違えました。
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230
匿名はん
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231
住まいに詳しい人
>211 175さん
新聞発表の1.7mmの記載を見れば、これは17mmの誤記だろうと推測するのは、
通常の建築技術者ならば、ごく自然なこと。
それを憶測はダメとか、施工者の発表することを頭ごなしに否定するのはいかがなこのかと
いろいろ施工者側の立場で述べておられますが、そもそも計算値ということも明記しない方が
よほど作為的なのではないでしょうか。
先の議論(207)では、よそ者さんの議論は、全く関係ありません。
>それが不可能なほど破損面周辺が荒れているとすれば
>貴方が正とする「ミリ単位」での計測も難しいのではないかと思った。
このようにご自身が199できっちりと「難しい」と施工者側の肩を持つようなことを述べている。
211のしまいには、施工誤差のあるもともとの位置が分からないのだから、実測がどれだけの意味があるのかということを暗示して、文章を締めくくっていますね。
もともとの位置は、柱に残っている基準墨から追ってもよいだろうし、柱PCa部材の天端を実測しても出てくる。それが本来の位置からどの程度下がっているかで計測可能でる。
どこにも基準墨が残っていないとかいうかもしれないが、破断階のサッシュ枠から追ってもいいだろう。この部材は結構正確に取付するので。
>199でこう述べています。
>私はこの施工ミスを看過するつもりなど毛頭ないけれど、施工者が行なう
>事後の報告を頭ごなしに否定していては、どんな情報を得ても無意味だと思う。
>技術屋を称する人には、客観的な判断をもって事態を整理して頂きたい。
客観的な判断で、実測値のように報道された1.7mmで変位が止まる訳がないし、後出し「計算値」にも、どうも都合のよい仮定をしたのだと思うのが技術屋。
施工者側が肝心のデータ(実際の変位、または実際の柱下の隙間)を意図的に出さないのだから、
ある程度の推測が入るのはやむなし。
今、改めて読み返すと、報告書が公開されて、意を決して出てきた175さんは、
本件の施工会社の人か、そこから委託された人のような言動ばかりですね。
間違っていたらごめんなさいです。
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232
住まいに詳しい人
報告書で以下の記載があります。
・補修方法
今回の損傷はコンクリート表面の部分的なも
のですが、完全を期すため広い範囲を修補し
ます。
・・・・・
で、鉄筋も切断してやり替えるという。
施工者側は、実測値しても施工誤差があるので、1.7mmの変位だと、
計算値で推測しました。
なるほど、1〜2mmの変位では、接続された2本の鉄筋も弾性範囲内で無傷だし、
ましてやグラウトの終わっていない残り4本の鉄筋も全くの無傷です。
どうして、せっかく連続している健全な主筋を切断してやり直すのでしょうか?
175さんのご見解をお待ちしております。
(最近の状況は不案内ですが、柱筋の接合部材で、柱梁の仕口部分で使用してよい大臣認定品は
あるのかな?)
(余談:柱筋が6本と少ないのは、高張力鋼を使用していのと、逆梁の剛性が高くて、地震時の曲げ変形が少ないからでしょうね。せん断変形は、部材の断面積に比例して入ってくるので、フープ筋だけは密に入っています。)
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233
匿名さん
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234
匿名さん
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235
マンコミュファンさん
>>232
主筋の局部に1.7mmの変形の影響がでる可能性は考えないのかい?
1.7mmだと弾性域だという根拠がわからない
影響を受けた主筋の範囲が長くて均等に影響がでたなら弾性域でしょうが
局部的に影響出たなら十分塑性域でしょう
柱のかぶり部分を中心として圧壊して荷重を支えきれなくなり
1.7mm全体的に落ち込んだととらえる方が正当だと思う
当然補強筋にも影響がでてるでしょう
主筋も圧壊した部分では弾性域ではすまないでしょう
関係してそうな部分を総取替えするのはごく当たり前の対応だと思う
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236
匿名はん
>>221
竹中の説明が信じられないのに
竹中が造るマンションを買うってのは
なんとも不思議な話だね…。
ホントに契約者なのかな?
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237
契約済みさん
>236に同意
信じられなきゃ解約すりゃイイ。
欲しけりゃ買えばいい。
要するに契約者の問題。
外野がガタガタなんで言うの?
そこまで我々を腹の底から心配してくれてるわけ?
損得や意図ぬきに。←ありえんでしょう。
道義的に・・とかなんとかってのも胡散臭いことこのうえない。
とにかく契約者としては気になるし、ここの掲示板は見せてもらいますよ。
そんで思ってること言ったっていいでしょ。戦前じゃあるまいし。
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238
匿名さん
マンションの企画は気にいっていてぜひとも買いたいけど事故があった以上、事故の影響を見定めてから結論を出したい、そう思う人が居て当然じゃない。
売主側の資料が出て、いろんな方がそれを批評したり、世間一般の捉え方や、他の類似事故の際の対応、戦術なども聞けたり、この掲示板とても役に立っているとおもいます。
竹中言い分を信じるか信じないか択一って事はないとおもいますよ。
大きな決断です。いろんな要素を総合的に判断するものでしょう。
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239
住まいに詳しい人
>235さん
これはするどいご指摘です。
390Nクラスとすると、32mm径の場合31.5tfの軸力で塑性域に入ります。
鉄筋のヤング率は2.05×10^5N/mm2なので、
弾性限界でのひずみ具合は、390/205000=0.19%となり、
鉄筋がもともと無荷重状態でも、無傷のためには1.7mm/0.0019=895mm
の長さが必要ですね。
でも局部的な塑性は、考えにくいですね。その前にコンクリートの付着部分がすべり始めて、
十分に長い範囲での圧縮状態になるだけでしょう。
仮のそのような局部塑性が起きる可能性があると仮定しましょう。
その際は、報告書で「接合済みの鉄筋が損傷している恐れがあるので」と表現すべきでしょうし、
依然として、残りの4本は、当然にカップラー内に遊びがあって健全だから、これまで切断する必要は1.7mmの変位では全くないのです。
また、折角のご指摘から、下記の可能性も出てきました。
この繋がっていた鉄筋は柱周囲のグラウト枠と一緒になって、上部の400トン以上の荷重を負担していたので、柱下部が崩壊する前に、すでに全塑性のひずみを受けている可能性も大ですね。
つまり、全塑性の損傷の恐れがあるのならば、たった700mmの撤去では不十分ですね。
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240
匿名さん
絶対にやってはならないミスを犯しておいて、補修したらそれでいいだろう、解約したければ解約
すれば良い、それでも買いたければ買えば良いでは済まない。
契約者、周辺住民や社会に対して大きな不安を抱かせているのだから、施工者はまず世間に謝罪すべきでしょう。
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