物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1号他(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
356戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上49階地下2階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年06月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友商事株式会社 関西ブロック [売主]阪急不動産株式会社 [売主]オリックス不動産株式会社 [売主]株式会社竹中工務店 [販売代理]阪急不動産株式会社 [販売代理]住商建物株式会社 大阪支社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・千里タワー口コミ掲示板・評判
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161
匿名はん
新聞報道が真実ーなんて、今の時代に何マ・ヌ・ケなこと言ってるの?
テレビも含めマスコミはスポンサービジネス
スポンサーの都合の悪いことは報道しないし、糾弾されそうな団体の都合の悪いことも報道されないでしょ?
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162
匿名さん
補修が済んで充填剤が埋まれば、静的加重には耐えられる=崩れては来ないでしょう。
しかし正常な物件と比べれば、地震等の動的な力への耐力は落ちています。
一度座屈したり曲がったりした鉄筋は、簡単に伸びてしまうから。
地震で変位した分が伸びれば、崩れはしないでしょうが、今回同様に外壁が割れる可能性は有ります。
そこでデベロッパーに、最初に「修繕積立金」を何億円か積んで貰えば良いのではないでしょうか。
個別に交渉して少々値引きして貰ったとしても、マンション自体の価値は上がりませんし。
修繕積立金が有れば、きっとリセールバリューも保てますよ。
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163
サラリーマンさん
市川の掲示板によると、この鉄筋本数不足マンションは、3億円拠出されるとのこと。また、保障期間も、通常の10年から30年に延長されたとのことです。
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164
購入検討中さん
補修が入ってしまえば、新築でも中古物件ですよ。
梁の付け根とかからクロスがふくらんできても文句を言わない
人なら説明も聞かずに買えば良いし、リセールバリューを考えて
一戸建てへのステップとして購入を考えている人にはどうかと思う。
そんな簡単に倒れたりしないのは解っているが、壁と床の隙間が広がってきたり
バルコニーの水はけが良くなかったりするんじゃ、ずっと後悔しそう。
その恐れがありそうだし。それを解消するのはやはりディスカウントしか
無いと思う。納得のいく価格にしてもらえれば、というところ。
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165
よそ者です
>>147 住まいに詳しい人さん
この鉄筋の機械式継ぎ手って、両側の鉄筋をボルトで留めて、真ん中の注入孔から
注入するというやつですよね?
確か鉄筋には遊びがあるはずだと思いますが・・・。
少なくとも、1.7mmの沈下程度では座屈しない。
というか、注入していない4本は変形を始めるて、鉄筋同士が接触するまで圧縮力
を伝達できない。
(当然引っ張り力はほぼ0。)
つまり、中央の2本と周囲のシールモルタル(?)だけで支えていたということ
かな・・・?
で中央2本の鉄筋が圧縮破壊、隙間25mmなので座屈は無いかな?
もし、座屈なら、縦方向にかなり長く破壊されていたと思います。
周囲は外側がフリーなので、せん断破壊。
で支持力を失うので、四隅の鉄筋ジョイント部に今度は荷重が集中、そして破壊
このシナリオで破壊しているのなら、25mm沈んでますね・・・。
思うに、1.7mmは誤記か、聞き間違いでしょう。
多分1.7cmですね。
破壊されて周囲がガタガタの柱の沈下量を0.1mm単位でなんか計測できない。
工場製品とはいえ、誤差だってあるし、現場の設置精度もそんな単位では管理
できないでしょう。
それともタワーではそこまで管理しているのかな?
そもそも、なにもなくても柱自体上載荷重で弾性変形して縮みますしね。
最初から想定して計測していない限りこの精度で計測は無理でしょう。
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166
契約済みさん
165よそ者さん
変位量1.7mmのことは、実測でなく、前スレの928レスで構造計算による想定値という報告です。
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167
入居予定さん
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168
契約済みさん
>>167
お前**だろう? 契約者のみが見られる情報を
インターネット上に公開してしまって。
お前がしたことは取り返しがつかないことだぞ。
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169
匿名さん
168さん
竹中が公開してはいけないとか、第三者に渡さないでくれとか、
それに伴うペナルティを科すとかを言ったとか、そのために署名をさせたとかあるんですか?
あるなら問題だが、なければ別に問題はないですよ
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170
ビギナーさん
簡単にネットから参照でる契約サイトにアップしている時点でデベの不注意かと思う。
そもそも、URLがわかれば、契約者以外もすぐ見る事が出来るわけで、
何のためにIDとパスワードがあるだろう?
他の資料も見ること出来るし。
俺はIT関係者だが、ここまでセキュリティが甘いならデベの自業自得だと思うが・・・・
別に公開されてもいいと思ったのでは?
それに内容も既にネットで書かれている事だしね。
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171
匿名さん
168って本当に契約者?
書き方が契約者に対して言っているとは思えない
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172
サラリーマンさん
おっしゃるとおり。公開されては困る人でしょう。この言い振りは。
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173
匿名さん
住まいに詳しい人さん
よそ者さん
専門的な考察お願いします。
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174
匿名はん
まったくの部外者でこのマンションにも興味がなくてたまたま見たものですけど
この補修方法でOKじゃないですかぁ?大丈夫と思いますよ。
(構造に関係する仕事をしている者より)
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175
一応、注目している者
>>167
内容を見る限り、別に第三者に見られてマズイ部分は無い様に思う。
むしろ、憶測や邪推によって事実と異なる情報が一人歩きするよりは
こうした情報が広く理解される事を、事業者側も望んでいるんじゃないだろうか。
まず契約者に向けて発信しているのは、単なる「顧客への配慮」だろう。
最初に報告を受けるべき者が後回しにされて「全てを新聞発表で知りました」
みたいな事になっては、それこそ彼等も黙ってはいないだろうし。
この報告書を見て言える事としては、本格的な補修・是正はその方法を
技術的に検証してからになると言う事だ。(構造評価委は12/25開催、とある)
ここで騒がれている「外壁の汚れ」や「養生シート」が、補修のためのものだとしたら
その記述と辻褄が合わないし、そもそも慌てて間に合わせ的な補修をしたところで
施工者にもメリットは無い筈。
11月中旬に起こった事態に関し、状況を正確に把握し、説明対象者から
正しく理解が得られる様に整理するためには、どうしたって時間がかかっただろう。
このタイミングでこの内容の報告書が上がってきたところからすれば、施工者の
対応としては決して悪くないレベルだと思う。
そして修補計画そのものは、考え得る範囲内でごく当たり前の内容だと思う。
今回の事故を軽視する訳ではないけれど、一時的に発生している応力集中は
補修工事着手までのジャッキアップで十分解消可能だろうし、そもそも
破損による変位(ズレて位置が動いた距離)も非常に微少なものだったと言える。
こんなとこでしょうか。
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176
匿名さん
今まで建築に関して専門的な意見を
住まいに詳しい人さんとよそ者さんしか目にした記憶がありません。
是非ともコメント宜しくお願いします。
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177
175
>>165
>確か鉄筋には遊びがあるはずだと思いますが・・・。
>少なくとも、1.7mmの沈下程度では座屈しない。
誰が最初に言い出したのかは知らないが、本件を「柱の座屈」と
表現するのが間違いであり、誤解を呼ぶ原因となっている。
件の柱は「正しく施工された構造体」ではなく、施工ミスによって
未だ構造体としては成立していない、言わば「柱の抜け殻」だった。
構造部材として成り立っていない物に座屈も何も無いのだ。
ここで言う「殻」とは、PC部材の接合部断面の周囲をグルッと
まわっている「縁(ふち)」の部分。これは当然、部材本体と同じく
高強度コンクリートで出来ている。※報告書P2(図2)参照
上下部材の「縁」が合わさって「殻」のような空洞を形成し、それで
荷重を支えていたところ、バリッと割れてしまったのだ。
高強度コンクリートは、僅かな範囲の剥離でも大きな爆裂音を
伴う事が多い。本件での「大きな音とともに」「座屈した」という
証言も、そこからくるのだと推察するのは易い。
殻の中身をしっかり詰めて、強度がしっかり保たれた事を確認してから
上層を積み上げるのが正しいやり方だったものを、ミスに気付かず
殻をカラのまま上に重いものを乗せてしまったがために、殻が壊れて
しまったというのが、この事故の正しい解釈。
もちろん、殻がカラのままで良いという事がある筈もないし
カラのまま工事を進める事によって生じる弊害も無視はできないから
直ちに事態を改善させる必要があるのも事実。
それには適切な方法で早急に対処すれば良い。
>思うに、1.7mmは誤記か、聞き間違いでしょう。
>多分1.7cmですね。
それも単なる憶測。
1.7mmが実測できなくて1.7cmならできるという考え方も根拠なし。
(先にも述べた様に、柱そのものが破断した訳ではないし、縁の
部分も「実測」が出来る様なキレイな断面で壊れた訳ではない筈)
何方かも言っていた通り、これは実測値ではなく計算値。
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178
匿名さん
きちんと文書化された資料が出てきた事は評価すべきです。
これははっきりとした証拠として残りますから、今後万一過誤やトラブルが発生したり、
文書に事実と異なる点があった場合に、
購入者側にとって有力な武器となりうるものを、自ら渡したということです。
修正方法の是非や効果、失われた信用やプレミアムは別として、
竹中工務店が正式に、
修正された建物が元の設計と同一の安全性である事を明確に宣言したこともとても大きい。
もしそうでない事実がわかったときは、即損害賠償のリスクを負うわけですから。
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179
匿名さん
パスワードなんかはない見たいなので、見たい人は見て良いと言う事でしょう。
公式に発表しているのだから、隠す必要もないみたいだしね。
以下がpdfとしてみられます。
2008年12月 2日 ご契約者様へのご報告(その3)
ご契約者様へのご報告(報告書)
2008年11月25日 ご契約者様へのご報告(その2)
2008年11月18日 ご契約者様へのご報告
この説明を見てどう思うかと言う事だと思います。
セーブ可能です。
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180
よそ者です
>>177
いや、当事者ではないので当然憶測なのだが・・・。
>1.7mmが実測できなくて1.7cmならできるという考え方も根拠なし。
あなたは物を測ったことありませんか?
0.1mm単位なら、スケールで測れなくもないが、通常ノギスを使う精度。
(学生のころ、目盛の一つ下の単位まで読むのは常識とは言われましたが・・・。)
1mmの単位なら、スケールか、5mm目盛のスタッフでも読めるアバウトな
レベル、根拠になりましたでしょうか?
計算値といわれるなら、1.7mmという値はさておき、単位については納得
です。
多分計算上でいくと、各階の梁が均等に荷重を支えることになるり、そのときの
たわみ量なんでしょうね。
>>176 さん
補修方法は、私の知る限りでは、妥当なのではないでしょうか。
ハツリ取った柱の天端部分に、勾配をつけてあるあたりなんか、良く考えている
と思います。
この補修で、最も問題になってくるのはジャッキを取り付ける架台でしょうね。
確か躯体はほとんど組みあがってましたよね?
だとすると、少なくとも200t〜300tは支えなければならないでしょう。
うまく固定できるのですかね?
アンカーをハリネズミのように打つわけにもいかないでしょうから、摩擦で持た
せるしかないですよね、少なくとも略図よりかなり広い範囲で受けないと持たない
でしょう。
てっとり早く梁で支えないのは、持たないからでしょうから、架台がいかに物々
しい構造になるかがいくらか想像できるかと思います。
あとは、些細な事ですが、主筋の結合方法が書いてない。
機械式継ぎ手でつなぐのかな?
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