物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1号他(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
356戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上49階地下2階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年06月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友商事株式会社 関西ブロック [売主]阪急不動産株式会社 [売主]オリックス不動産株式会社 [売主]株式会社竹中工務店 [販売代理]阪急不動産株式会社 [販売代理]住商建物株式会社 大阪支社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・千里タワー口コミ掲示板・評判
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951
周辺住民さん
>950さん
有難うございます。そういった情報でもいただけると大変助かります。
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952
匿名さん
補修が2月以降で、キャンセルは2月末までって… もう1か月位は待ってほしいよね。
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953
匿名さん
ほんとですね。
補修でよくなる保証ができるのでしょうか?
ジャッキアップによる影響で、歪みがでたりしないのでしょうか。
補修後の最終検査結果を待って、キャンセルの有無を問うべきと思いますが。
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955
匿名さん
>No.952 by 匿名さん 2008/12/23(火) 02:17
>補修が2月以降で、キャンセルは2月末までって… もう1か月位は待ってほしいよね。
それって、キャンセルが多すぎたら補修ではなく立替を検討するとかって落ちだったりしないか。
もしくは、補修の規模が大きすぎるのがばれて、キャンセル続出を恐れているとか。
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956
よそ者です
>>938 さん
>ジャッキで持ち上げるとのことですが、その作業の最中にその下を通過するということは危険ですか?
>何百トンも持ち上げるとなると、怖い気がします。予め工事時期を教えてくれるといいのですが。
竹中工務店は大手ですので優秀な技術者を多く抱えており、しかも、この案件は一現場の範疇を
越えているので、会社ぐるみで検討されているはずです。
(口を出す偉いさんが増えるので方針がなかなかまとまらず、対応は鈍重になっているでしょう
が・・・。)
なので、万全を期した上に、安全率をしっかり取っているでしょう。
まず、何か起こる様な事はないと思います。
ただ、前例の無いことなのでそれでも、不測の事態が起こる可能性が0とは言い切れません。
避けられるなら、直下の通行は避けた方がいいですかね。
というより、ここに限らず、工事現場の下はなるべく避けた方が良い・・・。
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957
匿名さん
>万全を期した上に、安全率をしっかり取っているでしょう。
私には大手だからと言って安全だとは思えません。むしろ、色々な事をいう人がたくさんいて、かえって危ないのではないでしょうか。 理由は
1)そもそも、なぜこの事故が起こったか明確に説明してない(明確に解明できていない)
2)事故の規模を故意に小さく見せかけ様と工作をしている節がある。
3)この様な事故を起こしたにも関わらず、さらに強風時に工事を強行するなど安全優先とは思えない。
4)大手と言えども初めての工事は始めての工事、うまく行く確立の方が小さい。
その他、色々 ありますが、いずれにしても情報を公開しないで、工事が強行されますので、
とてもまともな改修とは思えません。その様な不安を抱えた物件は立てるべきではありません。
竹中、その他の業者には酷かも知れませんが、関係当局は建築中止、または凍結の命令を出すべきでは
ないでしょうか。 あとで、事故が起こる方がはるかに関係者には高く付くと思いますが。
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959
周辺住民さん
>956 さん 957さん
お返事、有難うございます。
建物周囲の隙間は狭く、日中、通行量が多いため、恐らく以前あった鉄板のフードのようなものを通路にかぶせるのかもしれません。
それならひとまず安心ですが、まずもってなるべく直下を通らない、というのが原則ですね。
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960
周辺住民さん
>>956さん
その理屈はおかしいよ。それほど会社全体的に要検討必要な事故、ならば
最速で事故の詳細と、これから「万全の対策を講じる!」と発表すべきだし、
なによりこの事故がネットだけで多く語られてた時期に
自社の企業広告を新聞の全面広告をしれっと出す、ということはしないはず。
新聞なんて広告出してくれるスポンサー様には不利なことしない。
食品偽装などあそこまでねほりはほり取材されたのは新聞広告ださない企業だったから、だよ。
マームだってそうでしょう?新聞の一面になるような事故だよ、あれは。
つまり、みんなそこを言ってるわけでしょう?
956さんのいうことはおかしいよ。
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961
匿名はん
ジョッキアップって事故階以上を丸ごと上げるってことだろ?
何らかの拍子にジョッキ外れて事故階潰れる、その衝撃で上層階下層階が連鎖的に崩壊っていう
ワールドトレードセンターみたいなことになる危険性はないの?
それだとかなり遠方にも危険が及ぶよね?
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962
よそ者です
>>958 さん
実績ある業者など、皆無でしょうね・・・。
おそらく、支持部材もジャッキも特注品でしょう・・・。
免震ゴムの交換自体実施例は無いでしょう。
>>959 さん
鉄板は気休めですね・・・。
道具や小物の落下には十分耐えれるでしょうから、有ると無いとでは雲泥の
差ですがね。
吊荷は落ちる(可能性がある)、高い所にある物は落ちる(可能性がある)
が基本です。
交通事故にあう確率に比べれば少ないかもしれませんが、吊荷の落下事故が
無くならないのもまた事実、工事現場の下は、避けることにこしたことは
無いと思います。
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963
よそ者です
>>960 さん
おかしいと言われても、当事者ではないので状況を推測するだけなのですが・・・。
技術部門は少なくとも対策チームだかなんだかでも組んで、検討を重ねているのでは
ないでしょうか?
対外折衝やら広報はまた全く別部門でしょう。
組織がでかいので、情報や方針も細部にまでは中々行き渡らないですしね。
特に非常時は行き違いも多くなりますしね。
まあ、だから大目に見てやれとも言えないですけどね・・・。
ただ、相手の状況も理解してやらないと、何をしようとしているのか、それが良いのか
悪いのか、正しく判断できなくなってしまうと思います。
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964
匿名さん
補修工事を「修補」という用語を使用していることに疑問を感じています。
それはそれとして、今度の補修工事についてある事故を思い出しました。
広島でアジア大会が開かれたときに新交通システムを市内から郊外の会場まで建設していたときに発生した事故です。
巨大な重量物である橋桁を支保工法で設置しているとき、バランスを失い、その橋桁が信号待ちしている乗用車十数台の上に落下、ペシャンコ状態に潰された悲惨な事故でした。
今回の補修方法についてずぶの素人があれこれ申し上げるのはよくないこととは思いますが、広島のような悲惨な事故を避ける意味でも破損した壁沿いに支えるためだけに大きな構築物を建築し、それを支えにしてジャッキアップをするべきではないかと思います。
今の方法で補修工事をすると工事中に地震があれば相当に恐い状況になる心配はないのでしょうか?
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965
匿名さん
今回のミスは業界初でしょう。よって実績のある業者なし。
もしあるのなら当然協力を要請してるでしょうが、ないのだから仕方ない。
高層ビルでの今回のミス、もっと大々的に報道されてもおかしくないと思うのですがね…
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966
マンコミュファンさん
だから、全面広告は、口止め料のようなものでしょう。
穏便に済ませたいのです。
ご理解お願いします。
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967
匿名さん
>>963 さん
>ただ、相手の状況も理解してやらないと、何をしようとしているのか、それが良いのか
>悪いのか、正しく判断できなくなってしまうと思います。
みなさん、相手の状況を良く理解しようとしているのだと思います。その為には情報の公開が
ないと理解のしようもありません。竹中はもっと情報を公にするべきです。
事故現場の写真を見せるだけで契約者の手元には置いていかないのは専門家に分析されるのを恐れて
の事だと普通の人は思います。それでは、理解のしようもないでしょう。
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968
周辺住民さん
まったく、そのとおりと私も考えます。そこまでして、隠したいこととは?。無いのであれば、さらすでしょう。見せたくないから、隠すのでしょう。私はそう考えます。何を隠してるのか。愚考すれば、妄想が浮かびます。酷いことを夢想して酷いことを書きそうです。
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969
匿名さん
まあ、妄想すればの話ですが、本当は補修で済むような話ではないのでは。 でも、取り壊して立て
直すとなると竹中の存在その物が危ぶまれる程の金が掛かる。従って会社の存続の為に、個人には
泣いて貰う。だから、必死で隠す。だから、保障の延長なんか飛んでもない。となります。
妄想である事を祈るばかりです。不測の事態が起こりません様に。
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970
匿名さん
まあ完全に直すのは無理だけれども、震度5〜6程度の地震ならひび割れや一部の崩壊は
あったとしても人命に関わるようなことはないという自信だけはあるのでしょうね。
でもそのときの補修は、今回のミスが原因とは証明されないので買主負担…
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971
マンコミュファンさん
ザ・千里タワー問題の経緯を興味深く見守っているものです。
この問題は「省力化工法」として20年ほど前から(小規模な建造物から徐々に)
研究・開発・実践されてきた「PCa積木ほぞ穴グラウト注入接着剤工法」という
「プレファブ工法」を三百数十世帯が暮らす「超高層住宅」に
採用してもいいものかどうかということを
根底から議論するきっかけとなる出来事だと思っています。
建物が持つか持たないかという力学理論上の問題だけではなく
建築構造理念上の問題でもあります。
施工されている工務店の皆さん、
今回の出来事の全経緯(補修状況とその後も含め)を公開し、
今後の建設工学の発展のために貢献してください。
それでこそ「想いをかたちに」という一流工務店の誇りを維持し続ける唯一の道だと思います。
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972
匿名さん
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