ネベル横浜関内ってどうですか？

1ｋは若いサラリーマンが寝に帰る場所という割り切りで買うのかな。結婚や遠方転勤になったら賃貸に出すか、売却して次の物件の頭金にするか。
駅近だから賃貸に出しても売却しても一定のニーズはあるだろうという安心感。

今、マンションすごい高いので、最初から賃貸投資っていうのはなかなか難しそうだけど、
ある程度実際に暮らして、ローンも減らせた状態でだと、
かなりフレキシブルに動けそうな感じになりそうですよね。
賃貸に出すなりして。
そういう年数経った物件をリセールで購入して投資に、という方もおられそうなら
リセールもしやすそう。

公式サイトのコンセプト的なものを見ているだけだと、どんなタイプのマンションを目指しているのかわからないけど、
投資にもできるし、実需にも耐えそうだし、というところだろうか。

立地自体は悪くないので、
流動性自体はあるんじゃないかと思ってみています。
再開発もあるエリアですし。

もともとネベル自体がレーベンの単身者特化型物件で都市部の駅近を売りにしてるし、駅徒歩10分以上物件は主要ターミナル駅だし
通勤の便とか遊びに行きやすい場所とか利便性に拘ってるので流動性は価格設定誤らなければ有利な物件だろう

マンションのコンセプトを見ていると利便性や部屋のバリエーション、再開発のことなどが記載があったので、
どちらかというと永住目的というよりは流動性があるような検討をすることを進めているのかしらという印象を受けました。
感じ方は人それぞれですが、売却するという目的があって短期的に住むという方向きーという
イメージということを感じました。

だったら賃貸でいいじゃん

賃貸も会社の家賃補助あるならいいけど自己負担なら相場も高いし
仕様も悪くあまりお得感無い。
永住のつもり無くても結局独身のまま長く居て長期居住になることも珍しくない。
家賃20年とか払うならその金でローンもだいぶ払えたのにと悔やむケースも珍しくない。

実際に住むのもいいし、賃貸に住むのもいいし、という立地物件でしょう。
考え方はそれぞれですよね。
最大でも６０㎡ほどの広さなので、ファミリー向きではなく、
単身やＤｉｎｋｓなのかなと感じました。

6期先着が5戸と7期が3戸で残すところあと8戸かな。
苦戦した物件が多かった関内エリアでは健闘かな。
至近の伊勢佐木長者町駅にジオも出来るし供給多いエリアだ。

あとはD、E、Jが各1戸の計3戸と若干のキャンセル分で完売っぽいね。

都心勤務だと通勤キツそうですが、横浜勤務の人は最高ですね。。。
早く買った人より高値で買うことになるのは気持ち的に複雑ですが、、もっと早く知りたかった、、。

横浜駅で乗りかえることなども考えればけっこう広い範囲の勤務地でもカバーできそうに思います。ちょっと歩くけど、京急線を利用することも可能ですし。横浜BUNTAIすごい感じになりそうですね。ディープなイメージの地域に近い場所ががらりと変化する感じなのかな。マンションのコンセプト的には女性の1人暮らしをイメージしてるのかなというのも伝わってきます。関内周辺は散歩しても楽しいですし、仕事後も休日も楽しめる街だと思います。