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目の前に別のマンションがあり、そこの住民がベランダ喫煙しながら、こちらを覗いているようで大変不快です。洗濯物をほす時は、かなり気を使って下着類はバスタオルの内側に入れたりして見られないようにしています。でも乾きが遅いので困っています。おまけに、時々双眼鏡やカメラでこちらを撮影しているようにも見えます。バルコニーに出ると撮影されているようにも思えます。女性一人暮らしなので、大変不安です。良い対策があればお教えください。
[スレ作成日時]2023-02-26 02:00:48
目の前に別のマンションがあり、そこの住民がベランダ喫煙しながら、こちらを覗いているようで大変不快です。洗濯物をほす時は、かなり気を使って下着類はバスタオルの内側に入れたりして見られないようにしています。でも乾きが遅いので困っています。おまけに、時々双眼鏡やカメラでこちらを撮影しているようにも見えます。バルコニーに出ると撮影されているようにも思えます。女性一人暮らしなので、大変不安です。良い対策があればお教えください。
[スレ作成日時]2023-02-26 02:00:48
でも、見合いのマンションに喫煙者が一人でもおれば、どちらのマンションも悲惨そうですね。
覗いているかいないかは微妙ですね。汚い喫煙者を覗き返しても意味ないですし・・・。
メガホンで注意しましょう。
お見合いのマンション住民が喫煙しながら覗いているのですね!
自分のマンションなら管理組合に相談できるけど隣では泣き寝入り
覗き見をミラーカーテンで防ぐくらいかな
お見合いのマンション住民が喫煙しながら覗いているのでは、怖くて生活できない
引っ越そう!
喫煙者って、汚い臭いキレやすい。迷惑ものですよね。引っ越すべきは、貧乏迷惑喫煙者です。どうせ仕事ができなくてすぐクビになって引っ越して行きますよ。ザマー。
>>86←心理的な事からやはり匿名ちゃん=匿名はん
>>お見合いのマンション住民が喫煙しながら覗いているのでは、怖くて生活できない
>>引っ越そう!
何なんだ?
この前行と次行の著しい矛盾は?
迷惑喫煙をしている加害者は誰なんだよ?
ニコチンカスのお前だろ。
明らかに酷い嫌がらせ迷惑投稿!
覗くな、脳タリン喫煙者。臭いぞ、汚いぞ、鏡見たことあるか?うんちが服着て歩くな。
お見合いのマンション住民が喫煙しながら覗いているのですね!
怖いですよね。
喫煙者は皆脳に異変を生じて攻撃的になっているそうです。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
>攻撃的な行動を取ったり
覗いたりするのでしょう。十分に気をつけ、戸締りに用心しましょう。
こういうのが、インターフォンを鳴らして、隙あれば押し入ります。
怪しい喫煙者を見たら必ず異常者ですから、まずは取り敢えず、警察に相談してみましょう。
喫煙者の脳に必ず異変が生じているとはすごい発見ですね。これで喫煙者の異常行動がなぜ起こるか分かった気がします。喫煙を注意したら豹変しますからね。怖いです。
お見合いのマンション住民が喫煙しながら覗いているのだね。
お見合いのマンションの喫煙者の脳に異変がおきているのだね。
怖いよね。
喫煙者は皆脳に異変を生じて攻撃的になるんだね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
みんなたいへん
ご参考
依存症の「脳」はどう変化するのか
石田雅彦
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20191112-00150583
有名人の違法薬物による逮捕報道がかまびすしい。何度やってもなぜ懲りないのか。薬物依存になった脳の変化から読み解いてみる。
ストレス耐性が弱くなる
我々に身近な薬物依存の例としてはニコチン依存がある。タバコ製品に含まれているニコチンは、コカインやヘロインと同じか、より強い依存性があるとされ(※1)、自分で喫煙量をコントロールできず、なかなか禁煙できない喫煙者も多い。
では、ニコチン依存になった喫煙者の脳は、どう変化しているのだろうか。
ニコチンは脳の報酬系と呼ばれるドーパミン神経系に作用するが、このドーパミンという物質は喫煙者以外でも喜んだときや心地良いとき、緊張したりドキドキしたときなどに報酬系から放出される(※2)。
だが、ニコチンはドーパミンを強制的に放出する作用があるため、タバコを吸うたびに報酬系が刺激を受け、次第に反応が鈍くなり、ニコチンでなければドーパミンが放出されにくくなっていく。ニコチンが切れるとドーパミンが出にくくなり、脳がそれをストレスと感じてニコチンによるドーパミンの放出を待ちきれなくなる。
タバコを吸えない時間が長くなった喫煙者が、仕事の合間に頻繁に喫煙所へ向かうのはこのせいだ。タバコを吸ってニコチンを補充された喫煙者は、タバコのせいでストレスがなくなったと勘違いしているが、逆にニコチン切れでストレスを感じている。報酬系の反応が鈍くなっているため、ニコチンでドーパミンが放出されてもせいぜいタバコを吸わない人の正常な状態になんとか戻るだけだ。
ヨーロッパの14歳の喫煙者を対象にし、fMRI(機能的MRI)を使って行われた喫煙者の脳の報酬系を調べる研究(※3)によれば、腹側被蓋野(Ventral tegmental area、VTA)という中脳からドーパミンの作用を受ける脳の腹側線条体(Ventral striatum)という部分で喫煙者のほうが鈍い反応を示すことがわかったという。
この研究では、喫煙者と比較群であるタバコを吸わない人(それぞれ43人)にチョコレートという報酬刺激を与えた。すると、タバコを吸わない群で報酬予測の強い反応活性化が現れたのに比べ、喫煙者ではほとんど反応がなかったという。
ギャンブル依存もスマートフォン依存も
ニコチン以外の依存についてはどうだろうか。ニコチンは薬物依存だが、ギャンブル依存やネット依存はプロセス依存とされ、薬物がなくても脳の報酬系に変化が起きてしまう。
ニコチン依存ではタバコ自体や喫煙シーン、アルコール依存では酒自体や飲酒シーン、ギャンブル依存やネット依存ではカジノの映像やゲーム画面など、依存対象に強く関連し、依存状態への渇望を引き起こすきっかけをキュー(Cue)と呼ぶ。
キューによる刺激は先ほどの研究とは逆に、依存状態の人ほど脳に強い反応が現れる。ギャンブル依存(17人)、ニコチン依存(18人)、どちらでもない健常者(17人)にキューを見せて脳をfMRIで比較した研究(※4)によれば、ギャンブル依存とニコチン依存の人の脳でキューに反応する領域が異なっていたという。
キューを見たギャンブル依存の人では、後頭葉の側頭部(Occipitotemporal areas)、後帯状皮質(Posterior cingulate cortex)、海馬傍回(Parahippocampal gyrus)、扁桃体(Amygdala)といった脳の領域が強く反応し、左脳の大脳皮質の活性化もうかがえたという。一方、ニコチン依存ではヘビースモーカーで特に前頭前野腹内側部(Ventromedial prefrontal cortex、眼窩前頭皮質)、吻側帯状皮質(Rostral anterior cingulate cortex)、側頭葉(Temporal gyrus)の各部位が強く反応していたという。
このようにギャンブル依存やニコチン依存の人の脳は、そのどちらでもない健常者と比べて異なった反応を示す。反応だけでなく脳自体が変化してしまうという研究(※5)も多い。これらの研究によれば、喫煙者の大脳皮質はタバコを吸わない人に比べて0.07~0.17ミリも薄く、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなるという(※6)。
脳には可塑性があると言われているが、一度、依存の回路が脳にできてしまうとキューなどの刺激により、依存状態に戻ってしまうこともよく知られている(※7)。人は誰しも何かに少しずつ依存しているが、薬物や強い刺激を若いうちに受けると脳が変化し、大人になっても病的な依存状態に陥る危険性がある。
これは未成年の喫煙や飲酒が禁止されている大きな理由の一つだが、スマートフォンへの依存状態も脳を変化させることがわかっている(※8)。乳幼児からスマートフォンを与えることが問題視されるようになっているが、少なくとも脳が成長する時期まで依存性のあるものから子どもを遠ざけるべきだろう。
スマホ依存や覗き依存にもなるようですね。
喫煙しながら覗いているんですね。
喫煙しながらスマホで嫌がらせ投稿したり、喫煙者ってクズ、ニコチンカスですね。