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目の前に別のマンションがあり、そこの住民がベランダ喫煙しながら、こちらを覗いているようで大変不快です。洗濯物をほす時は、かなり気を使って下着類はバスタオルの内側に入れたりして見られないようにしています。でも乾きが遅いので困っています。おまけに、時々双眼鏡やカメラでこちらを撮影しているようにも見えます。バルコニーに出ると撮影されているようにも思えます。女性一人暮らしなので、大変不安です。良い対策があればお教えください。
[スレ作成日時]2023-02-26 02:00:48
目の前に別のマンションがあり、そこの住民がベランダ喫煙しながら、こちらを覗いているようで大変不快です。洗濯物をほす時は、かなり気を使って下着類はバスタオルの内側に入れたりして見られないようにしています。でも乾きが遅いので困っています。おまけに、時々双眼鏡やカメラでこちらを撮影しているようにも見えます。バルコニーに出ると撮影されているようにも思えます。女性一人暮らしなので、大変不安です。良い対策があればお教えください。
[スレ作成日時]2023-02-26 02:00:48
この前の子ども科学電話相談でやってたね。
北極で2人が背中合わせに立ったとき、1人がまっすぐに照らしたライトの光は、もう1人に届きますか?
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/kodomoq/zilXBPsuee.html
藤田先生:
道をまっすぐ作ろうとしたときに、確かに人間にはまっすぐに見えてはいるけれども、地球の表面に沿っているわけです。だからほんのちょっと、ずれている。本当のまっすぐではないというのは、わかりますよね。
しゅうへいくん:
はい。
藤田先生:
ところが、光というのは本当にまっすぐ進むんです。それがどうしてわかるかというと、しゅうへいくんは、夜、空を見上げると何が見えますか?
しゅうへいくん:
星が見えます。
藤田先生:
星が見えますよね。星から光がやってくるわけです。それをしゅうへいくんが見て、星が光っているのがわかるわけですよね。見ている方向と全然違うところに星があったら、星からやってきた光が回ってくることになるけれど、そういうことはないんです。しゅうへいくんが見て、「あそこに星があるんだな」という方向に、例えば何万年も飛べるロケットでどんどん近づいていけば、やがてその星にたどり着くことができるはずですよね。
しゅうへいくん:
はい。
藤田先生:
というように、北極で2人が背中合わせになって、1人の人がライトを照らした場合は、その人がライトを照らしたほうに(光が)まっすぐ進んでしまう。だから、地球をぐるっと回ってくることはないです。とりあえず、ここまでは大丈夫ですか?
しゅうへいくん:
はい。