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「TOKYU」といえば「東急」。他社の営業使用は混同するから認められない——。東京急行電鉄(東京都渋谷区)がこう主張して、宮城県石巻市の建設会社「藤久(とうきゅう)建設」に英語表記の使用の差し止めを求めた訴訟の判決で、東京地裁は30日、東急側の請求を棄却した。
大鷹一郎裁判長は、広辞苑をひもといて、「とうきゅう」と同じ読みに「冬宮(ロシアの宮殿)」「等級」「投球」などがあると列挙。さらに、大分市には「東九興産」があり、盛岡市には「とうきゅう商事」がある——などと指摘して、「『とうきゅう』という呼び方で思い起こされるのは『東急』だけ」という東急側の主張を退けた。
資本金約1200億円の大企業から突然、訴えを起こされた「藤久」の社員は「うちは石巻周辺でしかやってない、10人ぐらいしかいない会社。東急と競合関係もないのに、相手は何を考えているのか……」と困惑。「TOKYU」の表記はメールアドレスなどに使っているが、訴訟では「東急グループの企業と勘違いされたことはないし、間違いメールを受けたこともない」と反論していた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/10227136
間にテイサ設計が入ると、どう悪いのでしょう。教えて下さい。
>>22
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanrei...
「東急」の営業表示と「TOKYU」又は「tokyu」の営業表示とは,いずれも「とうきゅう」の称呼が生じる点で共通点を見いだし得るにすぎず,その外観においては明らかに異なり,その観念においても共通するとはいえないから,取引者,需要者が,「東急」の営業表示及び「TOKYU」又は「tokyu」の営業表示を全体的に類似のものとして受け取るおそれがあるとまで認めることはできない。
初めてこのサイトを拝見してご参考になればの思いで長文になりましたが投稿しました。
慣れませんので不行き届きの節はご容赦下さい。
野村不動産株のマンションを購入又は考慮中の方へ 道を問われた者としてのご案内
近年 同社の大阪北摂方面での開発は増加傾向にあります。
皆さんは最も環境と安住を求められての選択でしょう。一生に一度の高価な買い物です。しかも耐用年数60年と言えば子供、孫の3代に及ぶかも知れません。
選択肢として先ず環境、交通、学校、買物の便利さであり、価格、間取り、デザイン、企業の過去の実績、信頼度、評判(建築施工業者を含めた)も欠かせません。
マンション選びには兎角価格と目の届く範囲に重点がおかれますが、建物の場合はその地下部分の基礎構造が後日の明暗を決定する事になります。
既に調査されご存知の方も居られるかと思いますが、重要な要素を含んで居りますのでご自分で再チエックをお勧めします。
1. この地区は先の阪神大震災以後 国の調査で平成10年頃大阪市内上町台断層が北上し、豊 中市緑地公園付近を経て箕面に至る仏念寺断層で大地震の発生する可能性が最も多いグループ に属するとあり、震度7クラス以上と発表されている。その上この周辺は古来海だったとかで液 状化が心配されて居ります。
2.地図上では活断層は1本の線で画かれていますが、その両側には枝、根の様に伸びています。 その幅も東西20kmにも及ぶと言われます。
(資料は該当地市役所の危機管理室にマニュアルと詳細地図が用意されています)
念の為 阪神大震災の際 震源地から50kmも離れた豊中市内でマンションの崩壊がどの位有 ったか確認して下さい。市役所の建物自体も相当の被害が有りました。
3. マンション建築には必ず地下50m位のボーリング調査を行います。
建物を支えられる層の調査です。支持層と言われます。
(支持層とは 地盤の堅さN値 50が5m以上連続している堅い層が必要)
通常はその支持層に太い杭を多数打ち込んで建物を支えるのです。
4. この地域は古来からの経過でその支持層が無い、軟弱な地盤なのです。その対策として構造計 算し摩擦杭方式を採用されている様です。
建築技術も日進月歩 古来からの高層建造物 五重塔、天守閣が現存しているのはご存知でし ょう。建築工法、資材が現代より優れていたとは考えられません。
企業に自信が有っての施工なればそれなりの保証がなけばなりません。
支持層、摩擦杭についてはこの記事をネット検索出来る方なら鉄筋コンクリートのマンションの場合の安全上の負荷高さ、或いは階数で資格ある方の発表が何件も具体的な数字を上げて居られます。ご参考まで
皆さんよくご存知の家電メーカーですが十数年前に発売した機種の回収に全国の新聞広告はおろか日本全所帯に回収の努力をされたM社、今はP社に変更ですが絶大な信頼を得られたと感じます。
野村不動産も野村證券グループで有名な一流の企業です。
プライドを持ってプラウドを発売して居られる事でしょうし、当然 既に警告されている自然災害も考慮し、地盤の状況を把握し、企画、設計、施工し、匠の心を持って対策を講じ販売されている事でしょう。
平成10年以後 既に購入された方は購入時に地盤の件について当然重要事項説明書に記載と共に説明を受けられたかと思います。契約書を再確認、耐用年数(60年間)に自然災害等で建物は勿論、人身、家具類の損傷に対する保証について記載が有るかどうかを確認し、無ければ早急に交渉されるべきかと思います。相手は下記に準じた方がベターかと存じます。
係る重要な事実を隠し知らせず、保証無しで販売する様な企業では無いと思います。
幸い相手は一流の企業です。逃げ隠れはしないと思います。
これから購入をお考えの方は上記の点を各地区市役所の危機管理室で資料を先ずチエツク確認の上、その資料を根拠に説明を受けられるのが一番、それについて万全の対処が為されていると言われるならば、後日の為、口頭でなく重要事項説明書に自然災害時には万全の対処を明記して戴き、
特約条項には保証期間として耐用年数間(60年間)の自然災害に依る人的、物的な損害の全額補償を明記されるべきかと思います。
販売側がこの段階で躊躇したり、責任を回避する言動があるならば相手側に何らかの事情が有ると判断されるのが賢明かと思います。
◎ この項目は非常に重要です。契約書の特約条項に必ず記入を要求しましょう。
言を左右にして応じない場合は相手に自信が無い証拠と判断出来ます。
人身保障に関して自動車保険でも1名1億円は普通になりました。
プライドの野村は二流企業の真似はされないと確信して居ります。
現在 ご存知の如く昨今アメリカ発世界経済が大変動を起こして居ります。
日本も無縁では有り得ないでしょう。何が起こっても不思議では無い時代です。
念を入れて契約書の保証相手を野村不動産、野村證券その全グループ、及びその後継者にされる事をお勧めして置きます。
尚 再度申し上げます参考資料として各地区市役所の危機管理室に詳細な資料の用意が有ります。
今回は野村不動産のサイトでしたが他の一流不動産会社にも同様に適用出来ます。
JAPAN TENGU
テイサは近隣住民に迷惑料を30万以下で目をつぶってくれという会社ですよ。
ほとんど脅迫です。や〇ざですわ。。
最近の話です。。
↑そうらしいですね!言ってきたとの事を住民新聞で見ました、結局それをやらせているのは、いづれにしても無責任な野村不動産でしょう?これがプラウド流なのでしょうか?
>銅御殿の危機
>http://yudate.s201.xrea.com/index.php
>またまたNHKテレビのニュースで報道される
見ました!ひどい状況だと思います、野村は本当に大丈夫な!
このマンションの問題は解決に向かっているのですか。
影ながら応援しております。
近隣の住民に皆様頑張って下さい。
現在、私の隣に297戸のマンションが建設中です。
事業主の代理人が『テイサ設計』ですが、住民無視の限りです。
こちらの建設中のマンションでの『テイサ設計』の行動を教えてくれる方はいませんか?
野村さんは表に出ず、代理人に任せて小額の迷惑料で目をつぶれですか
事業主としての対応どうなんでしょうね。
野村不動産の上大岡行きました。 かなり若い社員が対応 今買わなければイツ買うみたいな いいかたで親切だはありません。いろいろ聞いてもこたえられません。買わせるほうがさき いろいろ聞くお客は、高いものなので後悔とかしたくないため質問しゅるると、たとえばごみのだせるのは24時間とかデスポーサ聞くと面倒みたいです。態度が悪いので買う気持ちがなくなりました。
この事件どうなった
非常にしっかりしたつくりです。