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川口でファミリー層割合が多いのは、東川口を含む戸塚地区などSR沿線。近年の人口増加が著しく、幹線道路が整備されているので、近年生活インフラの整備が進んでいている。
令和のデータは市の町別人口から分析してくれ。
流れ変わらないようだったから少し古いけど面倒な人は市の資料で足りるわ。以上。
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/117/512jinnkou.p...
西川口と蕨の駅と線路を囲む形で日本人外国人の割合が1:1に近いところ(芝園町)もある。ただ、それら一部地域のぞけば、平均以下のところがほとんど。
※日本人 + 外国人で総世帯数・人口数
表は見せ方を変えているだけで市の資料をそのまま映している。
参考資料:
町丁字別男女別人口・世帯数の推移
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01020/010/toukei/12/2733.html
そごう・西武「旧そごう川口店ビル」売却先は三井不動産、リノベーションで商業施設に | #ニュースイッチ @newswitch_
2023年09月02日 ビジネス・経済
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が1日付で売却する百貨店のそごう・西武は、2021年に閉店した旧そごう川口店(埼玉県川口市)の再開発ビルの所有権を三井不動産に売却する。三井不動産がビルのリノベーション(大規模改装)を行い、同社系の商業施設を入れる方針だ。
JR川口駅前の好立地にありながら2年半空き家状態が続いており、今後どうなるのかが地元で注目されていた。セブン&アイHDはそごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループへ売却するが、地方店舗などの取り扱いの詳細が明らかになっておらず、旧そごう川口店ビルについても関心が集まっていた。
そごう川口店は川口駅東口第3工区再開発ビルのキーテナントとして91年に開業した。再開発ビルは地上11階地下2階建てで延べ床面積が7万3175平方メートル。3階が川口駅と歩行者用デッキで直結する。
セブン&アイHDのグループ戦略と事業構造改革に伴い、21年に閉店した。閉店後はファストフード店や飲食店などが低層階で営業をしているほか、新型コロナワクチン接種会場にも使われたが、本体は実質空き家状態が続いていた。
ビルはそごう・西武など複数の権利者が所有している。そごう・西武以外の約4割の権利者らは今後も所有権を保持するとみられる。三井不動産は建て直しはせずビルの躯体を生かして改装し商業施設を運営する計画だ。
日刊工業新聞 2023年09月01日
https://newswitch.jp/p/38340
旧そごう川口店が入っていた川口駅東口第3工区再開発ビル
>>847 通りがかりさん
最新版がこれ。
土地が安い東方面にどんどん広がっているのが明らか。
東川口も一大拠点になってる。
https://go2senkyo.com/seijika/180455/posts/876894
旧そごう跡地の商業施設に、家電販売店、書店、アミューズメント、スポーツ専門店、クリニック、フードコートが出店する見込みの模様
報道されたバラエティ豊かな約100店舗とは!?
リニューアルされる旧そごう川口店への出店を勧誘された複数の商業関係者より、下記の話を頂きました。
※当事務所の独自調査による話であり、三井不動産(株)の公式発表ではありません。
●地下1階は、旧そごう川口店同様に食品フロアーの予定のようで、生鮮三品をはじめ、総菜、和洋菓子等の店舗が勧誘されているようだ
●上層階に家電販売、クリニック、書店、アミューズメント等が勧誘されているようだ
●レストランフロアーは無くなるが、地下1階にフードコートが検討されているようだ
●スポーツ専門店も勧誘されているようだ
http://fuji3tsugu.blogspot.com/2024/10/1512025.html?m=1