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先日のTV東京のガイアの夜明けで都心のマンションや全国のマンションの価格下落について放送していましたが、大阪の豊中市 南桜塚の12階新築206個?のマンションも売り出し価格より800万円ほど下げて広告に堂々と値下げしましたとありビックリしました、早い契約は大損でしょうか?どこまで下がるのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-23 20:25:00
先日のTV東京のガイアの夜明けで都心のマンションや全国のマンションの価格下落について放送していましたが、大阪の豊中市 南桜塚の12階新築206個?のマンションも売り出し価格より800万円ほど下げて広告に堂々と値下げしましたとありビックリしました、早い契約は大損でしょうか?どこまで下がるのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-23 20:25:00
過去のバブル崩壊後を若干対比しコストパフォーマンスを考えると、
もう少し先かと・・・。
ただ目を付けた物件動向は要チェックが良いと思います。
>>61
>今後施工されるマンションの価格が下がったとしても、
>利益確保のために材料費や建築費でコストダウンして質が下がるはず。
んな事はない。
10年前のマンションと今のマンションと比べてどう?
設備は年々進化している。
同じことが起こるだけ。
コストダウンしてるかどうかは、設備の進化だけで判断すべきものではありません。
設備はどのみち寿命がくれば入れ替えるものです。
それよりも、立地・構造など、後々変更ができなくて素人に分かりにくい部分で
コストダウンするものなのです。
二流・三流と言われるデベのマンションも、表面上の設備だけでみると
大手一流デベと言われるところよりも、良い場合も時にみうけられます。
でも、いつまで経っても一流とは呼ばれていないのは、そういうことも一因でしょう。
この先安くなる?
この状況で?ありえませんよね!皆様もう少し勉強されたほうがよろしいですよ!
この先大手デベの手がけるマンションが多くを占めるでしょう。
価格競争も無くなり物件数も激減!値段をさげる必要ありますか?
さらに消費税UP、瑕疵担保の進法適用によりデベには保険加入や供託金など価格UPの材料
のみと言えるでしょう。
物件数減っても,買い控えのほうが破壊的に進んでいる。
いっそ,数年休めばよいと思うが,そうもいかず。
ある数量までは造らざるを得ない。
相当厳しくなってきた。ということは,税制など政府が動くまでにそう時間はかからないともいえないか。
>>66
>この先大手デベの手がけるマンションが多くを占めるでしょう。
先週の日経新聞見てますか??大手が分譲マンションのための土地を、
一戸建ての土地も買い控えるという記事をみました??
もっともっとアンテナを張らないと・・・
残念ですね!
大手は開発数を減らしますが0にはなりません。
開発していかないと会社が回らないからです。
中小企業は現金での運転資金があるところだけが。。。
住宅を値切れ!(1)新築マンションは“完成在庫”を狙う
>売れ残り物件が急増 大手も“値引き合戦”に追随
販売の現場では、1対1の相対交渉での値引き合戦が繰り広げられているのだ。
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20081104t2000t2&ic...
>デベロッパーのピンチが買い手のチャンスに
完成在庫を多く、長く抱えるほどデベロッパーの経営状態は悪化する。また、経営が悪化すれば、金融機関から融資の貸し渋りや貸しはがしを受け、経営が行き詰まる。結果、破産や民事再生法の適用──。実際、昨秋からデベロッパーの倒産が相次いでいる。しかも「現在の倒産はまだ予兆。“山場”はこれから」(関係者)との見方もあり、予断を許さない。
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20081104t2000t2&pa...
マンションの値段は下がらない。中国ほか東アジアの国々の発展が続き建築資材の高騰は続く。デべはすでに高値で数年先分譲予定の土地を仕入れている。これから土地の値段が下がってもすぐには反映されない。竣工値引きがあるのは、そのプロジェクトをとにかく終わらせようとしているから。単にそれだけ。新規物件の値段は下がらない。最初から赤字で進行するプロジェクトはない。今、気に入った物件があればそれを買うのが実は正解。この状況に耐えられない中小のマンションデべやゼネコンは消える。これが今の現実ですよ。
その通りです!
71さんの言うことは的を得ている。
でもこのスレの題の早期契約か延ばしての契約、
どちらが得かで考えると、一般論として引っ張りまくっての契約の方が
現状では得策と思う。
上のレスでもある通り売出しは高値だが売れずに値を下げて売り切るというのが、
デベの現状のように思う。
余程、階数や間取に拘らなければ現状では粘るが勝ちの感を拭うことはできない。
71さん72さん 結構景気のいいことを書いていらっしゃいますが
経済の原則から見れば「今後もマンション価格は下がる」のは当たり前だし
実際現場もそうなっていますよ。
どんなにコスト掛けて建てたマンションでも「需要がなければ」買い叩かれるのは経済の原則で当たり前です。
マンション相場はどの指標をみても現在の需給関係では完全に供給過多&価格上がりすぎです。
こうなった場合、デベロッパーに金を貸している銀行が黙ってはいません
銀行から金の借りられないデベロッパーは現金が必要なので「安くでもいいから売れ」となるのは
自明ですし、実際そのように現場ではなっています。
90年代のバブル崩壊後の5、6年の間に「20億掛けて建てたビル」が2億円近くで取引されていたのを知っている人々からみれば71さんや72さんの議論はあまりにも稚拙すぎると思うのですが・・・(20代の方はそのような状況をご存知ないでしょが、実際に高級マンションがニ足三文で売られていました)
デベロッパーというのは走り続けるネズミのようで、売り物件が無くなれば死んでしまう商売です。そのような状況では今抱える在庫を上手く捌けるかで生き残りが決まるでしょう。
中小のデベロッパーの倒産は今後も続くでしょう。
敢えて言うと経営体力の有る最大手の駅近物件&プレミア物件だけは需要の方が供給より大きいため下げは少ないでしょう
そういう物件を探すか 値落ち物件を探すかでしょう
アーバン,ゼファー,ダイナシティ,
どこまで潰れていったら,政府は真剣に対策を講じるのか。
残るのは旧財閥系など大手だろうが,また新手もそれなりのビジネスモデルをひっさげて登場するのだろう。新陳代謝が進む。それなりに気分も変わってよいかも。(さっさと投機系は放逐されたほうが良いという声も多い。)
様子見が多く,とにかく売れない。給与が実質目減りするなかで,ミニバブル気取りで値を上げた報いで,今度は売る側が音をあげた。
金を出す顧客と売る側の力関係などは,成熟した経済国家でははっきりしている。とりわけ,急速に少子高齢化が進むこの国では,マンション分譲事業は成長ビジネスとはいえないのではないか。
当分,株や不動産は下落基調だ。欧米も新興国も世界中。日本はまだましといわれているが。賃料も低落なので(この半年でずいぶん下げた),賃貸が得かも。ただ,大底狙いは極めて難しい。
貸しビル(都市部)、銀行バックがある財閥は大丈夫だよ
財務、系列をよくみれば、よくわかる
まあ、大手でも資金繰りが厳しくなれば値引き販売するしかない。
あの住友でさえ、東京では江東区の売れ残りマンションを15%引きしている。
大阪でも待てば値引きを始めるよ。
来年2月くらいには大手でも悲鳴を上げ始めるでしょう。
決算対策もありだろうしね。
大手は悲鳴をあげても、まだ対策はあるだろうけど、
準大手、独立系はもっと厳しいでしょうね
優良なデベでも、地方銀の支援のデベはきついでしょう。
銀行がバックについていでも、
金融不安でどこまで支えられるか?
その中で、東三系と繋がりが強い所は意外にしんどくなるのではと感じます。
完成済の新築マンションの購入を考えています
値下げはしてくれるとの話なのですが
もっと下げてほしいのが本音です
マンションってどれくらい値下げしてくれるものなのでしょう?
20%引きを希望しているのですが
それは無理な数字なのでしょうか?
それとも このご時世、交渉しだいではもっと下がるのでしょうか?
ちなみにそのマンション、出来上がって1年近くたつ割には 売れ残り気味だと思います
(立地がベストなこと この先近くに建ちそうにもない ので購入を検討しています)
値引きが確実にどこまで出来るかは交渉次第でしょうね
人気がなく、問い合わせが少ない、デベの台所が大変、期末とかの要素があれば可能では?
頑張ってください。
買う気があれば、交渉次第ですよ
最強なのは
「現金一括で払うからXXXX万円にしてください。でないと買いません。」
という事。
そういう事出来る人は少ないから、現実的には属性(頭金多い・大手勤務・高収入・借金なしなど)が良ければ
「XXXX万円なら買います」
とハッキリ言う事だね。
曖昧な態度が一番いけない。
値引きの交渉時期は、ベタですが決算前がよろしいかと
あとは、日経や四季報なんかでその販売会社の財務状況を調べてみて財務的にキャッシュに余裕がありそうなら無理な値引きしませんが、少ない場合、営業へのノルマがきつくなってる可能性が高いので交渉の価値はあるかと思います。
今時現金一括だからって意味ないよ!w
普通の人なら2日で審査は可能!
ローンが通れば現金一括の人となにも変わりませんよ!
手続きが少し多くなるくらいですしプロなら簡単な仕事でしょう!
ローンが通らない=買えない=お客ではない
オフィスは好調だったはずだが,さすがにここにきて空き室率上昇,賃料も下がっているようだ。
レジデンス築浅物件も東京の低落傾向がまもなく大阪都心タワーにも現われてくるような気配も漂う(もっとも,金あまりのオーナーならば1銭も値引きするはずはないが。あくまでも全体的傾向)。
郊外で駅から徒歩10分以上が,現段階のディスカウントの舞台だが,今後の景気動向しだいでは,都心にも似たような光景が出現するのだろうか。(実際に現れても,当分は固く口止めだから,このサイトに情報が出るころは,相当進んだ時期)
日本では長期的には不動産は明らかに劣化が激しい資産。
駅近住宅地の戸建物件とかならそんな心配も無用だが、
そんな物件日本にどれだけあるの?って話。
結局、今作りすぎた大量の販売物件は賃貸に回る。
賃貸に数回れば、それだけ購買需要は細る。
とくに建て替え至難なタワー物件は危険。
人並な知能と情報を持った人が普通に考えれば、誰でも解る事実だが
そこはゼロサムゲームを逃げ延びるのに必死な側が情報攪乱してくるから、
どれだけ見抜けるかが鍵だけども。
就職氷河期世代は
この不況で結婚も氷河期
まともな値段のマンションを買える人はほんの一握り。
不動産業界も氷河期
アエラで今回、30代、40代の婚活中の女性など525人に調査したところ、相手に望む条件として経済的な要素がますます重要視されていた。相手選びで重視するトップ3は、「性格」を除けば「金銭感覚」「職業の安定性」「収入」。相手の理想年収は、600万円以上が8割超、800万円以上に限っても55%に上った。だが、昨年度の国税庁の民間給与実態統計調査によると、年収600万円以上の男性は3割程度、800万円以上は15%だけだ。未婚の若手世代に限ればさらに割合は少ない。希望と現実の差はかくも大きいのだ。
http://www.aera-net.jp/summary/081116_000477.html
下落基調のときは、キャッシュで持っていて、じっくりリサーチ。
株の先行きは分からぬが、不動産の下げはこれから。もう数社は潰れるのだろう。焦らず、あわてず。
去年や今年に買わなかった人は、結局随分得をしたことになる。これまでは様子見が正解だった。
来年あたりが、もっともお手ごろ価格がそろうのか?
大底を見抜くのは至難。ミニバブル期の価格が剥げ落ちたあたりが一応の買い時期か。
92さん
いいこと言いますね〜。
同感です。
お互い巧くいくこと願ってます。。。。
デベロッパーつぶれまくり
下落がミニバブル期の価格が剥げ落ちたあたりで止まらないのでは、という観測も流れるほど、
不動産業界は今大変厳しい。最も悲観的な予想の方向に今後進んでいけば、政府の対策はかなり思い切ったものになるだろうが。
92さんは、買い時なのに決断できないタイプじゃない。
まあ、がんばって買いどき見極めてよ。
不動産業界が苦しいときって
いい物件出てこないよね。
まあ、いいもの安く提供しましょうなんて業界じゃないし、
どうしようもない業界だよね。
ところが、顧客は「お客様のために」などという宣伝文句を信じてしまいがち。
まぁ、客にもあちら系から下品系からいろいろだから、そんなところで、ということか。このサイトの短い文章でも人柄がすぐ分かるよね。
デベさんが必死にレスしてますね(笑)
千里タワーの件でも明らかなように大手デベ+大手ゼネコンでも事故は起こるという事。
対応を間違うとマンション不況に更に追い打ち。
そういえばセコムがマンション事業を凍結するそうだ。
当面市況回復は見込めないので、マンション用に取得した用地は社宅とか物流拠点に転用するそうだ。
他の事業が主力のとこはいいよね。
マンションデベ専業の皆さんは、年度末にかけてますます苦しくなるでしょうが頑張ってください。
西宮市がJR西宮駅前の好立地で分譲した再開発マンションが、売り出しから17年たっても「完売」に至っていない。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200812160026.html
↑
つまらないネタだね
役所が怠慢って事やね
セコムは子会社を通じて手がけているマンション開発を凍結する。新規のマンション用地の取得を当面見送るほか、既に取得していて着工していない土地についてはマンション建設を見送り、現金輸送の拠点や社宅などに転用することも視野に入れる。マンション市況はしばらく回復が見込めず、マンションを新規に開発しても、採算が取れないと判断した。
立地・価格・環境
三つがバランスとれている物件は値引きする必要はないよね!
ようはそれ以外が値引きの可能性があるってことだ!
自分
ついこの間まで、用地取得コストの上昇や資材価格の高騰が声高に取り上げられていましたが、現在は大変な不景気になっています。しかも、そう簡単には好転しそうにないようです。おのずと買うことに慎重になる人が増えるわけだから、普通に考えればこれから出てくる物件はよほどのことがない限り安くなるはずですので契約を急ぐ必要は無いのでは?ただし、気に入った物件があるなら話は別ですけど。
土地値も大阪市内で一種単価30ぐらいじゃないと買わないっていう連中が多いからなぁ
30でも買えるだけましで、用地&在庫しこってて、ファイナンスつかないトコばっかり
建築単価も予想通りまやかしの北京五輪が終わって、原油ダウン、鋼材価格ダウン、
ゼネコンシゴトなしで、お先は暗い
まあ、売れないからコストダウンのケチケチ仕様でモノはイマイチかもしれんが、これから
仕込む開発物件は否応なく安くなるよ
追記、まあ瑕疵担保の問題があるから特段急ぐなら別にして今買わないほうがいいんじゃない
件のタワー物件とか、罷り間違っても怖くて買えんよ
個人的にはシゴト柄、デベでもゼネコンでも、信頼できないところ、キライな会社からは買えない
住みたい土地で自分が気に入った物件なら余裕のある人は買えばいいと思う。資産価値云々などどうせ20年30年と住めば二束三文になってしまうのだから。
深刻化するマンション不況、値引きは一段と加速、業者に半値で投げ売りは当たり前!
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/d41146dd7e3992f31dad36...
今の時期に完成や、建設中のマンション購入はどうでしょうか?バブル(不況前の時)の時の土地購入でのマンション計画ですので、原材料の急騰!世界経済の不況・金融情勢の悪化・などを考えると、高額なマンションを買える環境ではないですね?デベも必死でしょうから弱いゼネコンにしわよせが行き、しっかいした建物ができるのか不安ですね!景気の良い時でも耐震偽装や何だかんだとありましたが、今のこのご時世デベの広告だけでは信用できないでしょうね!そのうち、デベが破産したらいやがおうでも低価格での大放出になるのは必至でしょう、待ちましょう!!待ったら銀行の利息ぐらい軽くさがるでしょうね
そんなあまり物の無印低価格放出品いらないわ!
多分そのとおりと思いますが、気に入るような物件が今後出てくるのかとつい考えてしまいます。かと言って今契約してその後すぐに値下げ販売や、他にいいものが計画されたりしたらガッカリでしょうし。十分あり得る感じがするだけに。
No14さん
買い手側の意識を的確に表現されてますね。多くの方の潜在意識まったくその通りかと。
私的にはワンランク上の物件をゲットする絶好のチャンスかと捕らえております。そう考えたほうが面白いし、買わないにしてもMRに足を運べばイロイロと情報収集できますし、MRの営業マンさんがリアルタイム情報も運んでくれます。
No15さん
あなたのプラス思考、さわやかで好感持てますが今の経済環境は想像以上に厳しいですよ。慎重にね。
多くの方が想像以上に厳しいって思ってるのでしょうね。だから景気が下降線。株で食ってるわけじゃないしこの時期楽しみます。
友人の勤めるメーカーは入社以来(勤続20年超)で初めてボーナスが支給されなかったと言っていました。75才まで住宅ローンを組んでいるというのに。この歳だと希望退職しても再就職はろくな所無さそうだし。こんな時代だからマンションは今後きっと安くなるはず。そう思いませんか?
変動金利が1.075% これはすごいことですよ。とんでもない安さだな。
さらに住宅取得控除の拡大だしな。今、貯金を取り崩して頭金をどか〜ん準備するメリット
ってないんじゃないのかな。わたしは大阪吹田市の賃貸マンションの住民なんだけれど、市民税を
年間50万近く払ってるんよ。それに取得税だってね、だからでっかいローンを15年ぐらいで
返済する計画たててみようとおもうんだよ。最初から3500万位までの物件だったら、値下げが
あっても2〜300万ってところでしょ。だったら今は金利と取得控除を考えて買い時だとおも
ってるんだけどね。
5000万以上の物件なら、もうしこし粘ってみれば500万以上の値引きはあるんでしょうね。
でも来年の3月までがチャンスだっていう評論家もいるしね。難しいところですよ。
いくら低金利でもあまり頭金を用意せず、ドカンとローン組んで15年で払うなんてうちら薄給者ではどだい無理。いったい月にいくら返済することになるやら。手取りいくら貰ってると思ってるの。
今の時代頭金を沢山払うのと金利が上がってからどかんと払うのはどっちがいいですか?
普通は金利があがったら、ローンが多いと苦しいはずです。
しかし、厳密にはローン返済のシュミレーションをしてみないと、はっきりと損得はわからない
とおもいます。
今は変動金利であれな超低金利ですからね。
ポイントはローン減税の額と金利の比較なんですよね。
ローンが多いほうが得だってことがあるんではないでしょうか。
頭金をそこそこ準備している人は、がんばってどか〜んと払うことはないかもしれませんね。
それよりも、ローン減税でどか〜んと返ってくる金額が大きいかもしれないしね。
金利が上がってくれば、準備しておいた頭金を返済しちゃえばいいんだしね。
だから、頭金が結構あって余裕があれば、頭金を温存する計画っていいかもね。
この場合は、ローンをでっかくするほど効果がありますね。
違うかな。
そうゆう考え方もありますね。
でも住友ならローンの20パーセント頭金あったらプラス0.2パーセント金利優遇うけれるみたいやし悩み所です
12/25 六会コンクリート偽装 『わが家がまさか…』
完成済みマンションでは、入居者の多くが、住まいを離れるに離れられない状況に置かれている。
五十歳代の男性は「現状では買い手がつかない。早く国に大臣認定を出してほしい」。別の男性は「認定が出ても、一度不良の烙印(らくいん)を押された物件は買いたたかれる。その分の補償は、きっちりとしてもらう」と声を荒らげた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20081226/CK2008122602000094...
デベは『早く忘れて欲しい』と思っているだろう。
どうせ販売再開しても売れないのは解っているから・・・・
早い契約は大損の可能性大です。以前は建設中に契約することが当たり前でしたが、
今の情勢では出来上がり後に実物を見た上で検討するくらいの腰を落ち着けた購入
スタンスでも充分かも。焦る理由はまず無いと思いますよ。
でも出来上がってからなら内装の色が選べなかったりちょっと変えたい部分があったりしたら選べないので出来上がる前の方が気に入った物件なら買った方が自分のおもいどうりにできるからそうゆう利点もあります。
購入後に手を加えたらどうですか。知り合いのインテリア関係者や内装業者によく相談して思うとおりのものにすれば安上がりですよ。
昨秋からの急速な景気減速に追随するように、マンション市況の悪化も相当加速されているようです。このスピードは過去例がないような、、、。何しろ買い手不在のような状況が続くのですから業者は堪りません。今年はどこが潰れてゆくやら。
早ければ、秋からも新築物件でより安い物件が出てきます。ただ、不景気が正規社員のリストラにまで及ぶような深刻なものになってゆくと、マンション買うような気分は吹っ飛んでいくでしょうが。
すべては今後の景気次第ですが、世界デフレ不況突入か、という今、慌てて購入するような状況ではないですね。
No128さん
そうっすよねぇ大勢の見解はそんな感じなんでしょうねぇ。でも何時抜け出すか判んない不況が過ぎ去るのを待ってるのもなんだかなぁって気もしてます。いつまで待てば良いんでしょうかぁ〜!!
どなたか説得力のあるアドバイスを乞う!
他のみんなと同じことをしていてもよいことありませんよ。
他の人が景気よく買いまくるときは売る、景気悪くてみんな買わないときに買う、の姿勢がマンションに限らず買い物で得をします。
その通り。不況が過ぎ去ってしまえば、安くは買えません。
不況のうちに、できるだけ底で買いたいものですが。
スタグフレーションが来る危険があれば、今のうちが買いでしょう。
しかし、デフレ不況襲来ならば、今が好機とはいえない。足をすくわれる。
最近のマンションのほとんどが「住宅性能評価書」を取得してるみたいですが
”六会コンクリート事件”みたいなのは現在でも起こりえるのでしょうか?
今週の「マンションズ」読みましたが大幅に値引きをしている物件が
散見されました。今後3月に向けてさらに値下げが加速することに
なるでしょうね。まず一回目の買いチャンス到来かも知れないですが
自分はもう少しじっくり見定めようと思います。
勧められるままに早くに契約した方々は悔しいでしょうな。
様子見過ぎて気付いたらおじいちゃんになってたりして(笑)
角部屋・階数(眺望・向き)・間取りプラン変更・カラーセレクト等事前opに
そんなにこだわりがなければ、竣工済後に契約するのが
価格的には一番だと思います。
鋼材等材料費の値下がりがきいてくる新規物件のは秋以降売り出しの物件
でしょうし・・・
急がないことです
必要ないなら買う必要ないよ
現状の買い手市場がいつまでつづくか?ですな。
浮ついたデベ退場→投売り在庫処分→物件減→大手デベの思うがまま。
大手も潰れてんじゃん
ニュース読んでないの?
大手というか生き残ったデベということでしょ。
近畿2府4県の08年の倒産件数は、前年比10.3%増の3284件と過去最多になった。3千件を超えたのは、64年の集計開始以来、実質的に初めて。建設業などで資金繰りが行き詰まったケースが増えた。負債総額も同32.0%増の1兆552億3200万円となり、3年ぶりに増加に転じた。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200901090071.html
景気の急ブレーキに絶えられなかったのですね。こうやって数字で表現されるとかえって安心と言いますか底なし感は減少でしょうか。売主、施工業者の選定には細心の注意をはらはなければなりませんね。
最近募集中の物件は以前と違い魅力的なものが無くなったような気がします。また東京の
地価は(実際の取引の)急激に下がっていると聞くし、関西にも近々波及するでしょう
からしばらくは動向を見守り、好みのものを見極めたいと思います。
>>148
東京は、商業地だけでなく住宅地価も随分上がってしまったため、今の下げがきついんです。
大阪の住宅地価は、東京ほど上がらなかったため、東京のように3割〜5割も
下がると言う事にはならないでしょうね。
下がっていくと言う点では間違っていないと思いますが...
149さんへ
大阪圏では都心部が約10%引、郊外で10〜20%引位が妥当じゃないでしょうか?
ただ、現在は利便性と住環境が両立する物件が人気につき
駅前・駅近4分以内物件など立地に希少性がアル場合は、値引きしなくても売れるでしょうね。
『いくらでもいいから(在庫)ゼロにしろ』との指示を受け、4割引いたこともある—
三井不動産グループの現役営業マン、藤沢侑氏が言う通り、在庫整理に窮した不動産営業担当者が、マンション・一戸建ての大幅な値引きに応じるケースが頻発している。
http://president.jp.reuters.com/article/2008/12/26/8FD19056-CDAB-11DD-...
・・・大手でも値引きはある。
『いくらでもいいから(在庫)ゼロにしろ』←売主から指示なければ4割値引きなどありません。
大手グループでも(販売)と(売主)は別。(売主)が新興デベなら4割引でもパス。
超一流企業の赤字決算、大量の派遣切り。次は正社員のリストラですか?
これほどの不況の中、どうして購入を急ぐのでしょうか。業者の在庫整理
に協力するようなものではないでしょうか?インフレ懸念があれば分かり
ますが、むしろデフレを心配します。同じ金額出すならば、しばらく待って
もいいんじゃないですか?(景気回復に貢献するなら別ですね)
どの部屋でもいいのであれば、売れ残り物件は値引き幅が大きくなるので待てばいいと思います。
そのかわり誰もがほしがる魅力的な部屋は早々に決まってしまいます。この部屋がいいというのがあるのなら待つのは賢明とは言えません。
業界関係者ですが、資力のある業者は今、土地、建物限らず、買いまくってます。
買ってから少なくとも2〜3年寝かすだけの体力がある会社だけですが。
投資的見地も含めて考えれば、買いどきと言えるでしょう。
住宅ローンの金利も、銀行の予想以上に下がってしまい、4月には一段階上げる傾向が見えます。
新興デべ的には、現状の値下げ幅が限界でしょうし、大手からすれば、よほど資金繰りが苦しいところ以外は、上がるまで寝かす気のところが多いようです。
ここ数年の間でほしい人は、今が買いだと思います。
ただし、金利は底打ちしているので、支払い能力の限界までローンを組むのはやめた方がいいでしょう。
がんばったらここまで払える、という金額の15%ダウン位を目安にすれば安全かと思います。
購入お急ぎで無い方は、今後用地取得される物件でじっくり検討されるのがもちろん有利です。
今値引きされているものの多くは、ここ数年の値上がり分を値引いた程度のものですから。
デペはマンション売ることがお仕事ですのでそのうち、またよりいいものが出てきますよ。
「ヴェレーナ」シリーズのマンションデベロッパー
東証1部上場
日本綜合地所株式会社など3社
会社更生法の適用を申請
負債2142億2300万円
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2918.html
今までマンションが欲しいと考えていた方は、販売価格が下がりだした今、まるで慌てているかのように買い気に走っているかもしれませんね。でも、これから以降が本格的に新規物件の価格修正される局面に入って行きますので、現在すでに着工している物件を急いで契約することはないと思いますよ。その物件を手に入れなければチャンスを失うのではなくて、きっと今後にさらなるチャンスが訪れると思いますが。ここは冷静に考えるときです。それくらい経済が傷んでいるのではないでしょうか。
↑
皆がこう買い控えを考えるからますます経済は痛む。
ファンドなど他人の金でなくネタを取得できる業者は数年後に大化けする。
そう外資だのファンドなどに踊らされず堅実にしていたところか、
ファンドで設けてもさっさと引いたところの逆襲がはじまる。
動きの遅かった大手やいつまでもファンドの亡霊にしがみついていたところは
ますます淘汰されるだろう。
公的年金資金が不動産ファンドに投資されるという。
底と見て買い進めるのか、単なる相場の下支えか。
買い控えを決め込んでる方たちはさしあたって半年ほど黙っておいたらどうでしょう?
私も含め、購入を前向きに検討してる方もいてるわけですし、そんな方たちが景気を支えることにもつながる訳です。
”みんなで買わないでおこうぜ!”的な書き込み見るたびに、そんなんイチイチ書かなくても..と思います。まぁその反対の書き込みにも言えますが。。。