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先日のTV東京のガイアの夜明けで都心のマンションや全国のマンションの価格下落について放送していましたが、大阪の豊中市 南桜塚の12階新築206個?のマンションも売り出し価格より800万円ほど下げて広告に堂々と値下げしましたとありビックリしました、早い契約は大損でしょうか?どこまで下がるのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-23 20:25:00
先日のTV東京のガイアの夜明けで都心のマンションや全国のマンションの価格下落について放送していましたが、大阪の豊中市 南桜塚の12階新築206個?のマンションも売り出し価格より800万円ほど下げて広告に堂々と値下げしましたとありビックリしました、早い契約は大損でしょうか?どこまで下がるのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-23 20:25:00
過去のバブル崩壊後を若干対比しコストパフォーマンスを考えると、
もう少し先かと・・・。
ただ目を付けた物件動向は要チェックが良いと思います。
>>61
>今後施工されるマンションの価格が下がったとしても、
>利益確保のために材料費や建築費でコストダウンして質が下がるはず。
んな事はない。
10年前のマンションと今のマンションと比べてどう?
設備は年々進化している。
同じことが起こるだけ。
コストダウンしてるかどうかは、設備の進化だけで判断すべきものではありません。
設備はどのみち寿命がくれば入れ替えるものです。
それよりも、立地・構造など、後々変更ができなくて素人に分かりにくい部分で
コストダウンするものなのです。
二流・三流と言われるデベのマンションも、表面上の設備だけでみると
大手一流デベと言われるところよりも、良い場合も時にみうけられます。
でも、いつまで経っても一流とは呼ばれていないのは、そういうことも一因でしょう。
この先安くなる?
この状況で?ありえませんよね!皆様もう少し勉強されたほうがよろしいですよ!
この先大手デベの手がけるマンションが多くを占めるでしょう。
価格競争も無くなり物件数も激減!値段をさげる必要ありますか?
さらに消費税UP、瑕疵担保の進法適用によりデベには保険加入や供託金など価格UPの材料
のみと言えるでしょう。
物件数減っても,買い控えのほうが破壊的に進んでいる。
いっそ,数年休めばよいと思うが,そうもいかず。
ある数量までは造らざるを得ない。
相当厳しくなってきた。ということは,税制など政府が動くまでにそう時間はかからないともいえないか。
>>66
>この先大手デベの手がけるマンションが多くを占めるでしょう。
先週の日経新聞見てますか??大手が分譲マンションのための土地を、
一戸建ての土地も買い控えるという記事をみました??
もっともっとアンテナを張らないと・・・
残念ですね!
大手は開発数を減らしますが0にはなりません。
開発していかないと会社が回らないからです。
中小企業は現金での運転資金があるところだけが。。。
住宅を値切れ!(1)新築マンションは“完成在庫”を狙う
>売れ残り物件が急増 大手も“値引き合戦”に追随
販売の現場では、1対1の相対交渉での値引き合戦が繰り広げられているのだ。
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20081104t2000t2&ic...
>デベロッパーのピンチが買い手のチャンスに
完成在庫を多く、長く抱えるほどデベロッパーの経営状態は悪化する。また、経営が悪化すれば、金融機関から融資の貸し渋りや貸しはがしを受け、経営が行き詰まる。結果、破産や民事再生法の適用──。実際、昨秋からデベロッパーの倒産が相次いでいる。しかも「現在の倒産はまだ予兆。“山場”はこれから」(関係者)との見方もあり、予断を許さない。
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20081104t2000t2&pa...
マンションの値段は下がらない。中国ほか東アジアの国々の発展が続き建築資材の高騰は続く。デべはすでに高値で数年先分譲予定の土地を仕入れている。これから土地の値段が下がってもすぐには反映されない。竣工値引きがあるのは、そのプロジェクトをとにかく終わらせようとしているから。単にそれだけ。新規物件の値段は下がらない。最初から赤字で進行するプロジェクトはない。今、気に入った物件があればそれを買うのが実は正解。この状況に耐えられない中小のマンションデべやゼネコンは消える。これが今の現実ですよ。
その通りです!
71さんの言うことは的を得ている。
でもこのスレの題の早期契約か延ばしての契約、
どちらが得かで考えると、一般論として引っ張りまくっての契約の方が
現状では得策と思う。
上のレスでもある通り売出しは高値だが売れずに値を下げて売り切るというのが、
デベの現状のように思う。
余程、階数や間取に拘らなければ現状では粘るが勝ちの感を拭うことはできない。
71さん72さん 結構景気のいいことを書いていらっしゃいますが
経済の原則から見れば「今後もマンション価格は下がる」のは当たり前だし
実際現場もそうなっていますよ。
どんなにコスト掛けて建てたマンションでも「需要がなければ」買い叩かれるのは経済の原則で当たり前です。
マンション相場はどの指標をみても現在の需給関係では完全に供給過多&価格上がりすぎです。
こうなった場合、デベロッパーに金を貸している銀行が黙ってはいません
銀行から金の借りられないデベロッパーは現金が必要なので「安くでもいいから売れ」となるのは
自明ですし、実際そのように現場ではなっています。
90年代のバブル崩壊後の5、6年の間に「20億掛けて建てたビル」が2億円近くで取引されていたのを知っている人々からみれば71さんや72さんの議論はあまりにも稚拙すぎると思うのですが・・・(20代の方はそのような状況をご存知ないでしょが、実際に高級マンションがニ足三文で売られていました)
デベロッパーというのは走り続けるネズミのようで、売り物件が無くなれば死んでしまう商売です。そのような状況では今抱える在庫を上手く捌けるかで生き残りが決まるでしょう。
中小のデベロッパーの倒産は今後も続くでしょう。
敢えて言うと経営体力の有る最大手の駅近物件&プレミア物件だけは需要の方が供給より大きいため下げは少ないでしょう
そういう物件を探すか 値落ち物件を探すかでしょう
アーバン,ゼファー,ダイナシティ,
どこまで潰れていったら,政府は真剣に対策を講じるのか。
残るのは旧財閥系など大手だろうが,また新手もそれなりのビジネスモデルをひっさげて登場するのだろう。新陳代謝が進む。それなりに気分も変わってよいかも。(さっさと投機系は放逐されたほうが良いという声も多い。)
様子見が多く,とにかく売れない。給与が実質目減りするなかで,ミニバブル気取りで値を上げた報いで,今度は売る側が音をあげた。
金を出す顧客と売る側の力関係などは,成熟した経済国家でははっきりしている。とりわけ,急速に少子高齢化が進むこの国では,マンション分譲事業は成長ビジネスとはいえないのではないか。
当分,株や不動産は下落基調だ。欧米も新興国も世界中。日本はまだましといわれているが。賃料も低落なので(この半年でずいぶん下げた),賃貸が得かも。ただ,大底狙いは極めて難しい。
貸しビル(都市部)、銀行バックがある財閥は大丈夫だよ
財務、系列をよくみれば、よくわかる
まあ、大手でも資金繰りが厳しくなれば値引き販売するしかない。
あの住友でさえ、東京では江東区の売れ残りマンションを15%引きしている。
大阪でも待てば値引きを始めるよ。
来年2月くらいには大手でも悲鳴を上げ始めるでしょう。
決算対策もありだろうしね。
大手は悲鳴をあげても、まだ対策はあるだろうけど、
準大手、独立系はもっと厳しいでしょうね
優良なデベでも、地方銀の支援のデベはきついでしょう。
銀行がバックについていでも、
金融不安でどこまで支えられるか?
その中で、東三系と繋がりが強い所は意外にしんどくなるのではと感じます。
完成済の新築マンションの購入を考えています
値下げはしてくれるとの話なのですが
もっと下げてほしいのが本音です
マンションってどれくらい値下げしてくれるものなのでしょう?
20%引きを希望しているのですが
それは無理な数字なのでしょうか?
それとも このご時世、交渉しだいではもっと下がるのでしょうか?
ちなみにそのマンション、出来上がって1年近くたつ割には 売れ残り気味だと思います
(立地がベストなこと この先近くに建ちそうにもない ので購入を検討しています)
値引きが確実にどこまで出来るかは交渉次第でしょうね
人気がなく、問い合わせが少ない、デベの台所が大変、期末とかの要素があれば可能では?
頑張ってください。
買う気があれば、交渉次第ですよ