匿名さん
[更新日時] 2024-01-01 16:53:15
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日本人と韓国人(在日朝鮮人)は仲良く出来ないのか?
9328
周辺住民さん
2021/04/23 17:44:24
安倍スガ自民党によるまたまた発覚した政治とカネ。
自民党の三ツ林裕巳衆院議員(埼玉14区)の資金管理団体「新日本情勢調査会」が、2018年に個人2人と四つの政治団体から受けた寄付計651万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかった。
三ツ林氏の事務所は作業上のミスだったとして、訂正するという。
事務所によると、18年6~12月、同会に対し、所属する派閥の政治団体「清和政策研究会」が150万円、日本医師連盟が100万円、日本歯科医師連盟が200万円、埼玉県 医師連盟が100万円を寄付。個人2人からも同4~8月、計101万円の寄付があった。
事務所は「収支報告書への記載は、寄付を記録した控えを見ながらパソコンで入力しているが、控えの1ページ分の打ち込みを忘れてしまった」としている。
読売新聞
2019/12/1(日) 15:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00050098-yom-soci
9329
匿名さん
2021/04/27 06:07:03
慰安婦裁判が一転、ご都合主義判決の綻びが露わに
李 正宣 2021/04/26 18:00
韓国の元慰安婦らが日本政府を相手に提起した二例目の損害賠償訴訟で、韓国の裁判所が「主権免除(国家免除)」を認め、元慰安婦側の賠償請求を却下した。これに対して、韓国社会は大いに動揺している。
わずか3カ月後に真逆の判断
ソウル中央地裁は21日、李容洙(イ・ヨンス)氏をはじめ、元慰安婦らと遺族など20人が日本政府を相手に起こした損害賠償訴訟の第一審で「賠償請求却下」の判決を下した。
裁判所は「現時点で、主権免除に関する国際慣習法、最高裁判所の判例による外国人被告(日本国)に対する主権的行為の損害賠償提訴へは許容できない」と判断した。また、「被害回復など、慰安婦被害者問題の解決は被告との外交的交渉を含める韓国の対内外的な努力によって行われなければならない」「この事件の訴訟を却下し、訴訟費用は、原告が負担する」と明らかにした。
韓国の最高裁は「外国の主権的行為に対しては主権免除が認められ、(民法・商法など)司法的行為に対しては否定される」という「制限的免除論」を取っている。これによって、原告側は「慰安婦と関連した日本の行為は主権的行為と見られない強行規範(国際共同体維持のために必ず守らなければならない規範)違反で主権免除の例外対象」という論理を展開した。しかし裁判所は、「主権免除の例外範囲を拡大解釈する法的根拠がなく、新しい例外を認めるには、基本的に行政府や立法府の政策決定が先行されなければならない」とし、原告側の主張を受け入れなかった。
今年の1月、12人の韓国人元慰安婦らが、同じくソウル中央地裁に提起した最初の損賠訴訟では「慰安婦問題のような重大な人権侵害は強行規範違反に該当するために例外的に主権免除を適用してはならない」という趣旨の原告側勝訴の判決が出たが、わずか3カ月で正反対の判決が下されたのだ。
今年1月、ソウル中央地裁は日本政府に対し、元慰安婦に賠償を命令じる判決を出した。
これについて、韓国メディアは、日韓関係の悪化に対する負担が今回の判決に影響を与えたのではないかと慎重に推測している。
『中央日報』は、「今回の判決は金明洙(キム・ミョンス)最高裁長官が就任した2017年9月以降、日本の植民支配の歴史関連訴訟で初めて被害者側が敗訴した判決でもある」とし、「文在寅政権が任期末に入り、日本政府と関係改善を模索するためにも肯定的に作用するという評価が出ている」と分析した。(22日付の記事<なぜか文大統領「困惑」後に裁判所交代・・・そして慰安婦判決覆した>)
記事には今回の判決が下された背景が次のように説明されている。
・金明洙最高裁判所長体制下の韓国裁判所はこれまで、徴用工裁判や慰安婦訴訟などにおいて破格的な判決が繰り返し下されてきたが、日本側は「国際法違反だ」と大きく反発し、韓国に対する輸出規制を断行するなど、経済報復で対応した。
・このような状況で、1月の慰安婦損賠訴訟で国際慣習法の主権免除原則を破るような勝訴判決が下されると、韓国の法曹界では、司法部の国際信頼問題を提起するとの懸念が浮上していた。文大統領も、「困惑している」「強制執行方式で判決が実行されることは望ましくない」という立場を明らかにした。
・文大統領の発言が出てからおよそ2週間後、偶然にも裁判官の定期人事の時期が訪れ、そこで慰安婦勝訴を判決したソウル中央地裁民事第34部の裁判官が全員交代となった。3月29日、1月の慰安婦裁判を担当する裁判所は、「日本政府に訴訟費用を強制執行するべきではない」という決定を追加で下し、慰安婦賠償判決の強制執行に歯止めをかけた。
この流れに続くように、21日の二例目の慰安婦裁判では、元慰安婦らが勝訴した1月の裁判を覆す判決が出たわけだ。このように、ここ最近の外交的波紋を緩和する司法府の判断が続いている。
『連合ニュース』は、「今回の判決は韓国政府の負担を減らす側面がある」と評価し、文在寅政権の困惑した立場が判決に影響を及ぼしたという韓国の外交筋の見方を報じた。
「外交関係者の間では、今年1月の判決後に明かした政府の立場が、裁判に影響を及ぼしたのではないかという見方が出ている。当時、外交部は『裁判所の判断を尊重する』としながらも、『政府は2015年12月の韓日両国政府間の慰安婦合意が、両国政府の公式合意という点を確認する』とした。両国間にある慰安婦問題は、朴槿恵(パク・クネ)政権が2015年12月に発表した韓日慰安婦合意で最終的に解決されたというのがこれまで日本政府の主張だったという点から、(韓国)政府のこのような立場は判決による葛藤をどうにか収拾しようとするメッセージという解釈が出た」(21日付の記事<“困惑している”と言った慰安婦判決はひっくり返ったが、政府の悩みはさらに複雑>)
大統領が「当惑した」と言ったらひっくり返った司法判断
『東亜日報』は、今回の判決で、文政権の内部では、「一息入れた」という反応が出ていると報道しながら、文政権の外交力が「試験台に上った」と分析した。
「韓米日の3国協力を強調する米国のバイデン行政府発足後、日本との関係復元を試みてきた(韓国)政府内部では『ひとまず一息つくきっかけになった』という声が出た」
「今回の判決後、外相会談など韓日高官級交流が実現するかどうかも注目される。来月2~3日にロンドンで開かれる主要7カ国(G7)外相会談で、韓日外相が初対面するものと予想される。両外相は、日本側の拒否で鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官に就任してから2カ月間、通話もできないでいる」(22日付の記事<3カ月で180度変わった慰安婦判決・・・政府、日本との外交計算がさらに複雑に>)
『毎日経済』は社説を通じて、司法的混乱をもたらした司法部の信頼性に疑問を投げかけた。
「問題は裁判所の一貫性に欠けた判決で国民が大きな混乱に陥り、これによって法律に対する信頼まで揺らいでいるという点だ。判事によって裁判の結果が正反対になれば、国民が司法部を信じて頼れるはずがない。しかも、この1月の賠償判決について文在寅大統領が“政府としては困惑している”と言及した後、判決内容が正反対に変わったが、たとえ偶然の一致であっても、国民が感じる当惑感は大きい。 裁判官はひたすら法律や法理に基づいて判決を下さなければならない。金明洙司法府体制で、裁判所の(進歩的)性向を反映するような実験的な判決を出してきたが、(それを)覆した。これによって国民の混乱が大きくなるなら、心配されるべきだ」(22日の社説<日本政府の賠償責任をめぐり、3カ月間で極と極を行き交った金明洙司法部>)
一方、進歩系の『京郷新聞』や『ハンギョレ』は、今回の判決を「退行的」「歴史的な理解にかける」と批判した。
「主権免除は国際慣習法と外交上重要な原則ではある。しかし、反人権的で反人道的な犯罪行為までは対象になり得ない。三権分立の下で、韓国の司法府は行政府とは別途に独自の判断を下すことができる。被害事実が明確で、被害者が韓国に居住しているのに、韓国の裁判所が裁判ができない理由はない」
「裁判所が2015年の韓日慰安婦合意を『外交的な要件を具備しており、権利救済の性格を持っている』と評価した点も納得し難い。当時の合意は、慰安婦被害者の意見を反映しなかったため、被害者中心の原則を破った。今回は一審判決なので、最終判断は今後、上級審を通じて下すほかない。今回の判決で、慰安婦被害者賠償問題の解決策がさらに複雑化した分、当局はさらに綿密に対応策を模索しなければならない」(以上、22日の京郷新聞社説<反人権犯罪国家責任免罪慰安婦判決、退行的だ>)
「日帝の反人道的犯罪に責任を問い、実質的正義を築こうとした前回の判決とは違い、今回の判決は国際慣習法などの形式的要件に埋没し、消極的な態度を取った。国際慣習法は強者が支配する国際秩序を反映するしかない」
「慰安婦問題は国際法の形式的枠組みに閉じ込められるのではなく、韓国の憲法と国際人権法が最高の価値と宣言している人間の尊厳性に照らして判断しなければならない。裁判所は、国際法尊重の原則は強調しながらも、被害者の尊厳性回復は軽視したようだ。“外交屈辱”の朴槿恵政府の12・28合意を、被害者に対する権利救済手段として評価した内容も受け入れにくい」(以上、22日のハンギョレ社説<日本の'慰安婦'賠償責任の否定した没歴史的な判決>)
文在寅の「反日外交」に振り回される韓国民
韓国外交部は今回の判決について、「判決に関する具体的な発言は自制したい」と述べながらも、「日本政府は2015年の韓日慰安婦の合意などで自ら表明した責任統監と謝罪、反省の精神に合致する動きを見せすることを促す」と明らかにした。
1月の判決後も「2015年12月の慰安婦合意が、両国政府の公式合意という点を確認する」という立場を強調していたが、再び、2015年の慰安婦合意を強調したのだ。その結果、自分たちから事実上破棄していた慰安婦合意の履行を、日本側に要求する「自己矛盾」に陥るハメになっている。
文在寅政権はこれまで朴槿恵政権の日韓慰安婦合意を「屈辱外交」と批判し、認めない一方、「日本に再交渉は要求しない」という虚勢を張ってきた。これによって、元慰安婦らは司法の判断に期待するしか道はなくなったが、韓国の裁判所は判断を留保した。緻密な外交戦略無しに支持率のために国民世論ばかり気にしてきた文政権の外交スタイルが元慰安婦らはもちろん、韓国国民にまで大きな失望を与えてしまったと言えよう。
9330
マンション検討中さん
2021/04/27 10:01:29
9331
匿名さん
2021/04/27 10:31:00
韓国前首相が米国のワクチン方針を「チンピラのすること」と猛批判=
2021年04月26日 10時20分 Record China
=韓国ネット「韓国政府は何してた?」
2021年4月23日、韓国・アジア経済によると、米国が自国産のコロナワクチンを優先的に確保するため輸出を制限する方針を明らかにしたことに対し、韓国の丁世均(チョン・セギュン)前首相が「チンピラのすること」と強く批判した。
記事によると、丁前首相はこの日、CBSラジオの時事番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のインタビューで、「韓国と契約済みのものがあり、いつまでに納品するという約束もある。米国が禁輸措置を取るのであれば、ワクチンを横取りするようなもの」と話し、上記のように批判した。
また「政府があらかじめ十分な物量を確保すべきだった」という指摘に対しても「上半期までに1200万人を接種する計画。これを見守ってから問題を提起しても遅くない」と強調、さらに「急ぎすぎても国民の不安を招くのではないか」とし、11月の集団免疫についても「必ず実現できる」と述べたという。
これを受け、韓国のネット上では「確かに米国はチンピラ。世界の秩序を壊している」「米国はかつて韓国を同盟国だと思っていたけど、今はそうではないようだ。特に今は特殊な状況で、ワクチンをたくさん持っていることが力があるという状況だから」と同調する声が上がっている。
ただし多くは「米国は悪くない。自国の国民を守るのが愛国」「しっかり外交してから発言すべき。これじゃまるで米国が人殺しのような言い方」「米国のせいにする前に、韓国政府は今まで何をやってたのか教えて」などと韓国政府に対する不満となっており、一部からは「中国には何も言えないくせに、米国や日本には非難ばかり」「北朝鮮が使ってる手口に段々似てきている」「本当に恥ずかしい」と厳しい指摘も寄せられている。(翻訳・編集/松村)
9332
マンション検討中さん
2021/04/27 12:31:25
菅儀偉総理 レイプ事件もみ消し
菅義偉総理は官房長官だったとき安倍前総理のお友達のレイプ事件をもみ消していた。
9333
匿名さん
2021/05/07 23:16:51
9334
匿名さん
2021/05/08 00:01:29
国旗すらなかった日韓外相会談、韓国ネットに不満の声「いつも日本に振り回される」「いっそ会わない方が」
2021年5月6日、韓国・ニュース1は、5日に行われた日韓外相会談について「韓国外相がロンドンに到着した後にぎりぎりで開催が決定していた」と伝えた。
主要7カ国(G7)外相会合のため英国を訪問中の茂木敏充外相は5日、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相と約20分にわたり会談した。
記事によると、韓国外交部当局者は「韓国を出国する時点でもいつ、どこで会談が行われるか分からない状況だった」と話した。会談の情報は直前まで記者にも知らされず、一部では「日韓関係悪化のため両国が2者会談に消極的なのではないか」との憶測も出ていた。当局者は「日本側から事前に情報を公開しないよう強く求められた」と説明したという。
会談が即興的に行われたため「会談よりも会合に近いのでは」との指摘も出たという。会談場所には通常あるはずの両国の国旗もなかった。ただ、当局者は「正式会談」と表現したという。
日韓外相は「北朝鮮の核問題への共同対応と朝鮮半島情勢の評価」「強制徴用・慰安婦の歴史問題」「福島原発処理水の海洋放出決定」について議論したとされている。しかし歴史問題と処理水問題をめぐっては大きな意見の相違が見られたという。
これに韓国のネットユーザーからは「文政権はいつも日本に振り回されて情けない」「日本はG7に韓国の国旗を掲げたくなかったのだろう」など不満げな声が上がっている。
また、「会ったところで何になる?どうせ文政権に日本と関係を改善する気はない」「20分で何を話したというのか。いっそ会わない方がまし」など厳しい声も見られた。
(翻訳・編集/堂本)2021年05月07日 17時20分 Record China
9335
周辺住民さん
2021/05/08 11:03:26
日本軍のレイプをごまかすハーバード大学教授に怒りの声。
日本軍による従軍慰安婦強制連行でネット右翼みたいなことを言って日本軍の罪をごまかすハーバード大学教授に怒りの声。
米教授論文の撤回要請 慰安婦記述に、日本の研究者ら:東京新聞 TOKYO
米教授論文の撤回要請 慰安婦記述に、日本の研究者ら
2021年3月10日 21時32分 (共同通信)
旧日本軍の従軍慰安婦に関する米ハーバード大教授の論文を巡り、歴史研究者らによる4団体は10日、オンラインで記者会見し、論文を掲載した国際学術誌に対し、掲載撤回を求める共同声明を公表した。
日本の国家責任や慰安婦被害を否定している論文について「先行研究や史料に基づかず、肝心な点で根拠も提示されておらず、学術的価値が認められない。この論文によって排外主義的な動きが再活発化しており、深く憂慮している」と指摘した。
問題となっているのはジョン・マーク・ラムザイヤー教授による論文「太平洋戦争における性契約」。
MAMASTAの声を一部紹介する。
島津家久 21/03/11 17:59
現在でも、沖縄はアメリカ兵の暴行事件があるんだから、
旧日本軍は、絶対やってるよ!
沖縄の日本人の女性ですら、旧日本軍は怖かった。
赤ちゃんが泣くと連れ去られる
泣くと刀で斬られる。
そんな人達だから
9336
周辺住民さん
2021/05/08 11:08:36
9337
匿名さん
2021/05/10 23:15:23
慰安婦など存在しなかったー韓国
2021年4月、韓国には、「慰安婦被害者法」という法律が存在する。この法律の主旨は「日本帝国によって強制的に動員され、性的虐待を受けて慰安婦としての生活を強制された被害者」だ。現在のところ、240人が登録はされている。
被害者になると、韓国政府から生計給与、医療費給与、生活安全支援金、看護人支援、葬儀屋祭祀など、日本における生活保護以上の支援が行われる。
しかし、やはりかの国だ。240人も登録しているのに、「本当の慰安婦」は、誰一人として、この支援を受けている者がいない。摩訶不思議な状態なのだ。
「嘘の申請やその他の不正な方法で、補助金の交付を受けたり、その事実を知りながら、補助金を交付したものに対する罰則規定を定める。違反すると10年以下の懲役、または1億ウォン(約960万円)以下の罰則に処す」。という法律も同時にある。
生存している多くの慰安婦と呼ばれる女性たちは、強制動員された時期はまだ学業途中であり、文字を学んだり、文章を理解する教育は受けてはいない。自ら慰安婦被害者に登録できる状況にはない。つまり、240人は、「誰かが」登録しているのだ。
今年に入って、自称元慰安婦の代表格2人が刑事告訴されている。
韓国でも、慰安婦の存在に対して、懐疑的な認識の学者たちがいる。その集団は、誰に罵倒されようと、ソウルの日本大使館の前の慰安婦像の撤去を訴えている。登録されている240人に支援理由がないことも、この集団が調査したものである。
240人中の何人が実在しているのだろう。支援団体発表では、生存者は20人を切っている。あと220人は、誰かのなりすましなのだ。政府もそれをわかっていて、支給しているのだろう。自国で支援できるならば、日本から再三金を巻き上げるのは、自国の法律に違反することが、わからない…悲しい韓国。
2021年04月19日 05時00分 グローバルニュースアジア【編集:fa
9338
職人さん
2021/05/11 17:42:53
9339
職人さん
2021/05/11 17:43:37
9340
職人さん
2021/05/11 17:43:50
9341
匿名さん
2021/05/14 00:30:07
文在寅大統領があからさまな『媚中』姿勢 バイデン大統領は苛立ち踏み絵を迫る可能性
2021年05月13日 11時41分 NEWSポストセブン
記事まとめ
・文在寅大統領はワクチンを巡り米国批判のトーンを高め、『媚中』の姿勢を見せている
・中国海警局も、韓国海洋警察庁と合同で実施した洋上パトロールの映像を公開した
・バイデン氏は苛立ちを募らせているらしく、文在寅氏に踏み絵を迫る可能性が高いという
文在寅大統領の“逆ギレ媚中外交”にバイデン大統領があきれ返っている
2021年05月13日 07時05分 NEWSポストセブン
5月21日の米韓首脳会談を前に、文在寅政権が窮地に陥っている。
「文大統領は『4月中に首脳会談を行なった日本に負けまい』と会談の早期実現に注力したが一向に正式日程が発表されず、発表直前には会談延期を危ぶむ当局関係者の声が報じられた。背景には米韓の足並みの乱れがありました」(韓国・漢陽女子大学助教授の平井敏晴氏)
両国に横たわる軋轢のひとつが、新型コロナワクチンを巡る応酬だ。
「一時は支持率が30%を切った文大統領にとってコロナ対策は生命線ですが、米国にワクチン支援を要請したら『そんな余裕はない』と一蹴された。すると文大統領は『ワクチン開発国が自国優先主義を取り、強大国がワクチンを買い占めている』と米国批判のトーンを高めたのです」(同前)
それと前後し、文大統領は、「発展途上国にワクチンを寄付している中国政府の努力を高く評価する」と言い放ち、あからさまな「媚中」の姿勢を見せた。
「そうしたタイミングを見計らい、中国海警局は4月末に韓国海洋警察庁と合同で実施した洋上パトロールの映像を公開しました。パトロールは朴槿恵政権時代から両国間の海域で定期的に行なわれていますが、映像の公開は恐らく初めて。尖閣や台湾問題で中国の軍拡に神経を尖らせるバイデン大統領を刺激したことは想像に難くありません」(同前)
ワクチン確保に焦る文大統領が米国の「虎の尾」を踏んだとみられているのだ。バイデン氏はどう出るか。
「韓国マスコミは『菅(義偉)首相と同様に文大統領にハンバーガーが振る舞われるのか』などと相変わらず日本を意識した報道を行なっていますが、中国制裁網に加わらない韓国にバイデン大統領は苛立ちを募らせている。首脳会談では、“米国と中国のどちらを選ぶのか”と文大統領に踏み絵を迫る可能性が高い」(ジャーナリスト の前川惠司氏)
文大統領の「決断」が注目される。
※週刊ポスト2021年5月21日号
9342
匿名さん
2021/05/14 02:17:12
9343
匿名さん
2021/05/14 08:35:47
赤坂議員宿舎は KOREA TOWN
公邸に入らないガースーはこの街が好き
警備の機動隊は大変だ
9344
買い替え検討中さん
2021/05/16 13:47:58
9345
匿名さん
2021/05/17 05:58:33
9346
販売関係者さん
2021/05/17 10:26:54
安倍スガ自民党によるまたまた発覚した政治とカネ。
安倍スガ自民党・伊藤良孝農水副大臣が代表を務める党北海道第7選挙区支部が、2017年10月の衆院選で、公示から投開票日までの間、国の公共工事を受注していた地元の建設会社6社から計260万円の寄付を受けていたことが27日、政治資金収支報告書や関係者への取材で分かった。
公選法は国と契約を結ぶ当事者が国政選挙に関し献金するのを禁止している。
事務所は「選挙に関しての寄付との認識はなく、国の公共工事を受注している会社からのという認識もなかった」としており、今後対応を検討するという。
共同通信
2019/11/28 05:56 (JST)
https://this.kiji.is/572422222305592417
9347
販売関係者さん
2021/05/17 10:28:50
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