ヴェレーナグラン菊名の杜ってどうですか？

今の市況で値下げしてもらえるような物件・部屋は買っちゃダメです
なので、値下げしてもらえなかったことは悪いことではないですよ！

値引きが仮にあったとしても、契約者は口外してはいけないと売主に約束させられるでしょうから、この掲示板で値引きの有無を確認することはできないのでは？

もしかすると残り少ないマンションを値引き販売する習わしは一昔前の話になってしまったのかもしれませんね。
今はどこも超強気で一切値引きに応じないスタイルが主流なのかも。
そもそも売れ残りではなく順調に販売が進んでいれば値引きする必要はありませんものね。

完売ですか、購入された方おめでとう御座います。

公式サイトも完売御礼の案内になっていますね。

隣のプレミスト菊名が完成在庫が出て、販売苦戦していたのに、時代なんですかねぇ。

以前、残りが1戸ならホームページ上で最終１邸というぐあいにもっと大々的にアピールするのではないかと半信半疑の気持ちを投稿した者ですが、本当に残り１戸だったようで無事に完売されたようですね。大変失礼しました。

半信半疑だった気持ちわかります。坂だの交通量だの散々ネガティブな書き込みを見てきましたから。でも契約する時に売却時の値上がりを期待して住まいを決める価値観だけじゃないですよね。入居の１年も前に完売とは嬉しい気持ちになります。

まあ結果論だけど、
駅遠だからコスト重視で単純な板マンとかだった方が苦戦したかもね。
傾斜地だからそうしなかった、あるいはそう出来なかったのが良かったか。

ヴェレーナなだからですよ、ありきたりの板マンにならなかったのは。

今日完売御礼のハガキきました。ちなみに値下げ云々の下りが投稿されてましたが、この物件は途中で結構値上げされてます。結構初期に買ったのですが、売れ行きが想定よりも良いとのことで、途中値上げしたと価格表見せてもらいました。早めに決めた方よかったですね！

>>330 名無しさん

販売開始前に配ってた予定価格表から全戸500万円くらい下がってたので、問合せ状況がよくないのかなと思ってましたが、蓋を開けたら値上げしたんですね。早期に買った人が得をしましたね。

キャンセル出たって連絡きたけど

売り出しが一件でてますが、最上階とのことなので気になってます。ちなみにここの物件のキャンセル期限はいつまで何でしょうか。

>>333 マンション検討中さん

手付金を放棄すればギリギリまで解約はできるのではないですかね。

>>333 マンション検討中さん

最上階で角部屋の部屋ですかね？
坪単価317万円と売り出し時と比較しても増加していないので、市況を考えても適切な価格ライン付近かなと思います。(あくまで個人的な意見です)

住民スレで、生協の宅配受取り用のボックスがないことが判明し、マンション販売時の説明と異なるのではと話題になっているようです。
もし売主にこの点の善処を求めるのであれば、契約者がまとまって入居前に売主と交渉した方がよいのではと思います。
（各契約者が個別にクレームするよりも、契約者がまとまって行動した方が効果的です。）
引渡し後は売主は関係なくなるので、住民たちで何とかしなくてはならなくなります。

>>336 匿名さん　引渡し後は売主は関係がなくなるというわけではありませんが（契約不適合責任等々がありますので）、早く対処できるにこしたことはありません。できれば引渡し前が良いかと思います。この点に問題を感じる皆様で、法律相談等で主張できることを聞いて整理した上で交渉を行い、場合によっては弁護士対応も検討されるのもありだとおもいます。

共用部分なので契約者がまとまったほうが交渉しやすいと思うけど、契約者同士入居するまでお互いのことは知らない。過去に引き渡し前にトラブって契約者が売り主と交渉したケースがあるけど、その時はだれかが発起人となってフリーメイルのアカウントを作成して、まずはそこに賛同者が契約者しかわからない情報（例えば、契約書や重要事項説明事項の何文字目かの単語）を含めて連絡、その後お互いの連絡先を交換、集まるってことをやってた。

ただ、パンフに記載してた内容のようなので３３７さんがコメントしているように契約不適合責任で入居後でも交渉可能だとは思うけど。

ちなみにこのレベルでは引き渡し拒否はできないかな。

おまけだけど契約適合責任って多くは２年だけど、最長１０年ってのもある。場合によっては長いお付き合いになるわけだから売り主選択って重要なんだけど。

>>338 匿名さん　引渡しは拒めない、は、どうでしょうか。今の時代は夫婦共働きが普通になりつつあり、二人とも日中家にいないからこそ、生協の宅配に頼るわけで、生協の宅配を受け取れるサービスがあるからこそ、このマンションを選んだ、という方がおられてもおかしくはありません。それをおもえば、生協の宅配を受け取れるサービスがあるとパンフレットに謳ってあったにもかかわらずそれがない、というのは、それほどレベルの低いささいな契約不適合ではないとおもわれるところです。民法第９５条１項２号の「表意者が法律行為の基礎とした事情についてのその認識が真実に反する錯誤」に該当するとして売買契約取消を主張することも考えられなくはないでしょう。このような法律紛争になるとすると、購入された方にとっては大変なことではありますから、できれば、パンフレットで約束されていたはずの生協の宅配を受けられるボックスを設置してもらって無事に引渡しを受けて入居をしたい、というお気持ちでしょうが、それを実現するためには、上記のような法律的戦いも覚悟して交渉することが必要であるとおもわれます。それにしても、大和地所もひどいものですね。