156さん、差し障り無い程度じゃダメですか。
あまりに漠然としているので、あなたの言葉の真偽さえ、判断できません。
ここにBeハウスの社長や社員の応対が書き込んでありますが
何か問題でもありますか?
http://blog.livedoor.jp/viracon_101/archives/cat_10012050.html?p=2
>>158
Beハウスは、確かに手抜き工事をやるとブログに書いてありますね
実際にその証拠写真が多数掲載されていますが、ひどすぎますね
デザイナーと造る家と宣伝しているのに
こんなにズサンな工事だとは驚きです
ところでデザイナーとは誰を指しているのでしょうか?
ブログ主は「掲示板でへんな取り上げられ方」をされて、困惑されてます。
154さんは、成りすましですか。
それとも、当時は納得されたけど、やはり納得してない?
ブログ内で回答していただけたら、154が、なりすましかどうかわかりやすいんですが。
壁紙のように、比較的容易に修復可能なものは、欠陥住宅に当てはまらないような気がします。
ブログ主も「欠陥住宅」と言う言葉は使っていないような。
見えるところがいい加減なのに見えないところをしっかりやっているとは思えない
壁紙は壁紙職人さんがはる。
その人は決して大工仕事やフレーミングはしない。
よって、壁紙ダメなら他もダメとはならない。
ただし、監理は同じ人だ。
判定が甘い可能性は否めない。
別のはなしですが、
私がブログ主なら、ここには絶対名乗り出ません。
現場を管理する監督はいないのって本当ですか?不安
社員大工は何人いるのですか?不安
すべての現場をもれなく管理されているのですか?不安
>弊社には監督はいません。社員大工である「棟梁※」に施工管理を行って頂きます。
>※【棟梁(とうりょう)】とは
> 現代にあっては、現場を宰領できる大工の親方をいう。
> 古くは、建築工事組織における最高の技術指導者であった
棟梁さんが現場を管理する。
それのどのあたりが不安なのか、私にはよく理解できません。
どういうところで不都合が出てくるのか、ご存知の方教えてください。
作る職人がチェックを兼ねるということ。
基準があまければ棟梁がおかしい!
厳しくされていればさすが棟梁!!!
っていうとこか・・・
現場を知ってる棟梁さんと、たまに見に来る現場監督とでは、なんとなく棟梁さんのほうが信頼できる気がする。
大手HMの現場監督は、たまーーーに見に来るだけなんだよね?
棟梁と名のつく方は、それなりのスキルをお持ちだと思います。
たまにくる現場監督より、仕事に対してのモチベーションというか、気構えも違う気がします。
私は別の工務店で建てましたが、現場監督の話より棟梁の話を聞いたり質問する方が安心感もてましたよ。
棟梁でも監督でもキチンと出来ているかが問題でしょ。
ただ、棟梁が責任者だとあたりはずれは大きそうですね。
168さん、そうですね。 結果がすべてです。
>>棟梁が責任者だとあたりはずれは大きそうですね。
そうなんですか。
現場監督も当たりはずれがあるように思うけど。
まあ、163のおっしゃるような、「棟梁だから不安」は、無いと思いますよね
いい棟梁さんが当たりますように。
いまどき棟梁なんて呼べる大工いるのか?
いたらココにいないでしょ
確かに居たらあんな欠陥工事させませんよね
問題があった時の対応のほうも大事でしょう
173さん、
確かにそうですね。
ネットで公開しないと、ちゃんと対応してくれないとしたら、誰でも公開したくなるけど、それなりのリスクは伴います。
もし万が一、ひどい事になったら、きっと私も公開するでしょうね。
今時原価公開なんて笑っちゃいます(^^)
この会社の建物は、標準で長期優良住宅の企画をクリアしてるって本当ですか。