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現在オール電化で家の建築を検討しております。
予算に余裕が出ればソーラー(3kw)設置も検討しております。
そこで、温水設備をどうするか悩んでおります。
皆さんの中で悩まれた方おりませんか?
悩まれた方は、どちらにいたしましたか?
[スレ作成日時]2010-02-23 17:45:00
現在オール電化で家の建築を検討しております。
予算に余裕が出ればソーラー(3kw)設置も検討しております。
そこで、温水設備をどうするか悩んでおります。
皆さんの中で悩まれた方おりませんか?
悩まれた方は、どちらにいたしましたか?
[スレ作成日時]2010-02-23 17:45:00
>無理やりこじつけているような感じですね。
関係ない太陽光とガスのダブル発電といってる方が無理やりのこじつけような感じだが・・・
>関係ない太陽光とガスのダブル発電といってる方が無理やりのこじつけような感じだが・・・
そう?太陽光発電とガス発電の、別々の2つの発電システムが入っているから
ダブル発電と命名するのは、まあ普通じゃないの?(ハイブリッド発電とか呼ばれると?だけど・・・)
近くに電柱の電線で電気がきてるのに、わざわざガスで発電させといて、ダブル発電はおかしいだろ。
ガス代がかかるじゃん。
太陽光と風力発電のように自然で発電させてダブル発電と命名いするのは理解できるが・・・
GWだけど、お金がないので、遠出しないで、新興住宅地の住宅展示会に行ってきました。
HM、工務店に、このスレネタを振ってみました。
販売店、設備屋がエコキュートを薦めるので、建て主がそれにのれば、採用しているそうですが、
それほどのメリットがあるとは思えないというところが多かったです。
エコキュートで差別化を図っているところは、当然、そのメリットをいっぱい説明していました。
そこで、室外機(ヒートポンプユニット)の交換にはいくらぐらいかかるか、と聞いてみましたが、
まだ実績がないので、わからないとのお答え。
電気温水器との価格差が30万ぐらいなので、それぐらいでないか、と言っているHMもありました。
>近くに電柱の電線で電気がきてるのに、わざわざガスで発電させといて、ダブル発電はおかしいだろ。
ガス代がかかるじゃん。
>太陽光と風力発電のように自然で発電させてダブル発電と命名いするのは理解できるが・・・
発電=エコ(自然エネルギー)発電という意味ならそうだけど、そこまで意味を狭める必要はないんじゃない?
発電する以上はエネルギー源が必要なのはどの発電でも同じだし・・・・
まあガス発電は創電では無く、ガスエネルギーを電力と温水に変換するだけの変換器と
見る見方もあるけど、それを発電と見なさないとすると原子力発電や火力発電も発電じゃなくなって
しまうよ。
>販売店、設備屋がエコキュートを薦めるので、建て主がそれにのれば、採用しているそうですが、それほどのメリットがあるとは思えないというところが多かったです。
薦めてるのにメリットがない? 何だ、そのわけの分からん日本語は?
電気温水器って、相当、落ち込んでいてエコキュートが売れまくってるのが事実だよ。
>発電する以上はエネルギー源が必要なのはどの発電でも同じだし・・・・
そんでガスで発電?
それこそ、メリットがないだろ。
原子力発電や火力発電と違い、家にエネファームを設置したらガス代も太陽光のようにただ同然にしてもらわないとね。
2010年「導入したいエコ住宅設備」ランキングには
ガスで発電させるような機器や電気温水器はないのですが・・・
「導入したいエコ設備」の第1位は太陽光発電システム。全体の63.3%の人が「導入したい」と考えており、第2位の複層ガラス(52.7%)、第3位のオール電化(50.7%)を圧倒する結果となった。また、「気になるエコキーワード」の質問でも、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)(57%)や、オール電化(58.9%)をおさえて「太陽光発電システム/太陽光パネル」が第1位に。
http://suumo.jp/edit/kyotsu/knowhow/eco/100127/index1.html
>薦めてるのにメリットがない? 何だ、そのわけの分からん日本語は?
下手な日本語で、すみません。
販売店、設備屋がエコキュートを薦めるのは、建て主にメリットがあるからではありません。
自分たちにメリットがあるからです。
もちろん、ランニングコストの優位性は明白ですが、トータルコストでみたら、
宣伝されているほどの大きな差はないでしょう。
電気温水器は、耐久性に優れる反面、お湯貯めの面で衛生上の問題があると指摘した工務店がありました。
この点は、エコキュートと大差ない気もしますが。
また、お湯貯めのタンクも、(交換しない)水道管と似たようなものという気もします。
>電気温水器って、相当、落ち込んでいてエコキュートが売れまくってるのが事実だよ。
>原子力発電や火力発電と違い、家にエネファームを設置したらガス代も太陽光のようにただ同然にしてもらわないとね。
なんか支離滅裂ですね。妄信的なエコキュート信者でアンチガスであることは
十分よくわかりましたので、論理的な考えで冷静に比較分析できる方ではないのであれば
今後は荒し発言として放置しますので、勝手にやって下さい。
エコキュートが売れるのは
ランニングコストが安い
エコポイント対象
エコキュートが最先端!
…と設備屋、HMから勧められるからだよ
ウチは父が設備屋でアドバイスされて電気温水器にした
父職業を伝えていたHM営業(積水ハウス)も最初から電気温水器派でした
営業に知らせていなかったらエコキュート勧められていたかも
父いわくお客様からどっちがいいの?と聞かれたら電気温水器勧めるけど
最初からエコキュートがいい!というお客様が多いので何も言わず取り付け
実際エコキュートのが儲かるし悪い商品でもないから「あえて」アドバイスはしないってさ
エコキュートは補助金出るんですか? 国の
補助金は出ます。確か、4万1千円ほどで、先着順でなかったですか。
ただ、例の事業仕分けで、エコキュートの補助は廃止になったはず。
どの時期から廃止かは、知りません。
エコポイントはつきます。
HM数社から聞いた情報です。
電気温水器とエコキュートの総工費の差は、15万程度から30万と業者によって差がありますので、自分の建てるところでの両者の見積もりをはして比較しておくといいでしょう。
電気温水器は、カルキが溜まるので、水抜きが付いているそうですが、エコキュートはその必要がないとのこと。同じ水道水を使っているのに、どうしてなのかは不明(知っている人がいれば、教えて下さい)。
室外機(ヒートポンプユニット)の交換は、実績がないので不明とのことですが、15万ぐらいとするHM、20~25万ぐらいとするHMがありました。
173さん ありがとうございます 先着順ですね
>もちろん、ランニングコストの優位性は明白ですが、トータルコストでみたら、宣伝されているほどの大きな差はないでしょう。
優位性が明白なのに差がない!??? だから~、わけの分からん日本語を無理に使うなよ。
>この点は、エコキュートと大差ない気もしますが。
ガス発電とやらのエコウィルやエネファームもタンク式だから大差ないと思うよ。
370Lヒートポンプユニット交換30万でごわす
こんな話題をするとエコキュート”馬 鹿”がはしゃぐからあまりしたくないけど。
良く考えてみると電気温水器の内部に溜まるスケールは水中のマグネシウムのカルシウムだから
温度が高いほど溶解度が低くなって、電気温水器やガス温水器などでは発熱体に接する水の
温度が100℃近くなる部分で析出しやすくなりますね。エコキュートはヒートポンプで熱交換する
だけで水が接する部分の温度は90℃くらいまでしか上がらないし貯湯槽内にも高温部がないので
スケールは貯まらないかもしれないですね。
ただスケールはまったく害がないしいずれにしろ気にすることは無いけど、エコキュートの欠点を探している
ガス屋さんは気を悪くするかな?
167、175はウザイからレスしないで下さい。
スケールの発生メカニズムを考えると、井戸水でエコキュートがご法度なのも
理解できますね。
カルシウム、マグネシウム分が多い硬水の井戸水の場合は熱交換器で発生した
水が貯湯タンクの下部に溜まりますが、電気温水器の場合はただ単に沈殿する
だけなのに対して、エコキュートはタンク下部に熱交換用の配管がありますから
下部にスケールが貯まり過ぎると、この配管にスケールが詰まって故障する可能性
が高いです。
日本の水道水は基本的に軟水ですから、水道水を使う以上はそれほど問題は無いかも
しれませんが10年以上の長期に使用した場合に、電気温水器よりも発生するスケール
が少ないとしても問題になる可能性がありそうです。欧米の水道水のように水道水が
硬水の場合は、軟水器などで除去しないといけない可能性が高いですからエコキュートは
実用として使えないかもしれませんね。
素朴な質問ですが、温度があがって溶解度が下がるのは気体の場合では?無機塩類は種類にもよりますが、溶解度があがるか、ほぼ変わらない筈ですが?
>素朴な質問ですが、温度があがって溶解度が下がるのは気体の場合では?無機塩類は種類にもよりますが、溶解度があがるか、ほぼ変わらない筈ですが?
一般的にはそうですが、水酸化カルシウムや多くのマグネシウム塩は温度を上げると溶解度が下がるはずです。
化学便覧が手元にあれば詳しい数値が分かるんですが、手元にないのでwikiに水酸化カルシウムの
説明があるので引用します。
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■水溶液の性質
水酸化カルシウムは水に少量溶解し塩基性を示し飽和溶液の電離度が0.8程度と高いため強塩基として分類されるが、溶解度はアルカリ金属などの水酸化物よりはるかに低く、塩基としての作用はこれらより弱い。その溶解度積は以下の通りで飽和水溶液のpH=12.4である。
また、水に対する溶解熱が発熱的であるため、溶解度は温度の上昇と伴に減少する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%AB%E3%8...