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健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
老いるほど、保険に入ります。
>>981 匿名さん
生命保険と火災保険の違いもわからない人?
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
>>981 匿名さん
80歳になって住宅を購入する人は少ないと思う。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
米寿で保険、保険米寿。
>>984 匿名さん
アホな嫌がらせ投稿は止めましょう。
米寿で住宅を購入する人は少ないと思う。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には若い世代も保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
人は歳を取ると保険に入るみたい。
>>986 匿名さん
と言うか、それなりの収入があれば購買力ができて車や不動産を購入する。で、各種保険に入る。貧しいうちは、保険をかける必要はない。失うものがないからね。
で、
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には若い世代も保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
開発において特に考えなければならないのは、どのマーケットを取りにいくのかということなのじゃ。
>>988 匿名さん
スレ趣旨逸脱の嫌がらせ投稿はやめましょう。
意見には意見を!
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしにも険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
>>988 匿名さん
スレ趣旨逸脱の嫌がらせ投稿はやめましょう。
意見には意見を!
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
保険に入るのは年寄りばかり。
>>991 匿名さん
同じ主張を繰り返すだけって、認知症ですか?保険に入っておいた方が良いですよ。歳を取ると頑固爺になるようですね。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
年寄りになると保険に入ります。
>>994 匿名さん
若い人でも住宅や車を購入すれぼ保険に入ります。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
年齢が高くなったから保険をかけるなんてことは、保険の性格上ないですね。
人なのか、反社なのか、痴呆老人なのか、マーケットが決まることによって、開発すべき商品の方向性が見えてくるのですわ。
どうやら、結論はこれですね。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
もう値下げの余地はないし、余裕も全然ないと思うぜ。
>>1000 匿名さん
???
災害が起きそうだから保険料は上昇気味ってのは確かにあるかも。早めに10年契約の火災保険に加入するのが賢明。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
リスクが高いわりにリターンが少ない。
>>1002 匿名さん
???
保険の仕組みも意味わかって書いていないの丸出しね。
地震のリスクが高まっているのに、何のリターンが少ないの?
少額の掛け金の割に大きなリターンが得られる保険に人気がある。補償額が少ないと思えば、保険額をあげればよいだけ。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
意識する必要があるのは逆選択リスク。絶望的です。
保険加入における逆選択の逆-健康管理に努めている人ほど医療保険に加入している?!-
保険研究部 准主任研究員 岩﨑 敬子
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62161
・・・
2――健康のために行動している人ほど医療保険加入している
病気になるリスクが高い人の方が医療保険に加入するのか(逆選択)、それとも病気になるリスクが低い人の方が医療保険に加入するのか(アドバンテージャス・セレクション)。これを確認するために、病気になるリスクが高いと考えられる人と病気になるリスクが低いと考えられる人の医療保険の加入率を比較したのが図1である。普段から健康のための行動をしている人は病気になるリスクが低いと考えられることから、普段から健康のための行動をしているかどうかを病気になるリスクの高低を定める指標として利用している。
・・・
ある意味損保も同じかも。
貧しくて頭のおかしいのに限って保険に入らずに事故を起こして破綻するのは良くあるパターン。
金持ち喧嘩せずという言葉があるように、金持ちは常日頃からリスクに備え手を打つから、事故に遭わない、遭っても被害が小さいってことか。
だから、
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
マーケットを読み違えると「商品自体は良いのに売れない」「実績支払率が想定よりも高くなる」などの失敗につながりかねません。
国民年金保険も同じ。将来金に困りそうな若いニートやフリーターは保険料を支払らわずに、まさに老後に酷い目にあうことになる。バカなやつは目先の出費を抑えようとして、まさかの時の備えをせずに酷い目にあう。首都直下型地震や南海トラフ巨大地震が来ると言われているのに、地震保険をかけない低能。お先真っ暗。
低能に保険嫌いは多いよね。保険がリターンの少ない投資だというバカがいた。ノーリターンというよりは脳タリン。
保険会社にとってはターゲット層にくまなく売れるのは良いことなのですが、リスクの発生確率の高い人ばかりが購入することになれば、保険会社として保険金の支払いが増え、収益をあげるのが難しくなります。
オワコン
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
保険加入における逆選択の逆-健康管理に努めている人ほど医療保険に加入している?!-
保険研究部 准主任研究員 岩﨑 敬子
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62161
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2――健康のために行動している人ほど医療保険加入している
病気になるリスクが高い人の方が医療保険に加入するのか(逆選択)、それとも病気になるリスクが低い人の方が医療保険に加入するのか(アドバンテージャス・セレクション)。これを確認するために、病気になるリスクが高いと考えられる人と病気になるリスクが低いと考えられる人の医療保険の加入率を比較したのが図1である。普段から健康のための行動をしている人は病気になるリスクが低いと考えられることから、普段から健康のための行動をしているかどうかを病気になるリスクの高低を定める指標として利用している。
・・・
生命保険は健康コンシャスな健康な人が入り、火災保険は火災に注意する人が入るって書いてあるのだが、理解できないんだ。さすが。
たとえば、不妊治療保険を作って個人向けに発売したとします。
>>1014 匿名さん
スレ趣旨逸脱の迷惑投稿はおやめください。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
その上で、低収入なのに保険をかけてさらに貧困になっている、いわゆる保険貧乏が増えているそうです。
>>1016 匿名さん
迷惑投稿は止めましょう。住宅購入者は貧困と無縁です。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
逆選択リスクが高すぎることは大問題です!
>>1018 匿名さん
逆選択の逆だそうです。迷惑投稿は止めましょう。反論があればよろしく。
保険加入における逆選択の逆-健康管理に努めている人ほど医療保険に加入している?!-
保険研究部 准主任研究員 岩﨑 敬子
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62161
・・・
2――健康のために行動している人ほど医療保険加入している
病気になるリスクが高い人の方が医療保険に加入するのか(逆選択)、それとも病気になるリスクが低い人の方が医療保険に加入するのか(アドバンテージャス・セレクション)。これを確認するために、病気になるリスクが高いと考えられる人と病気になるリスクが低いと考えられる人の医療保険の加入率を比較したのが図1である。普段から健康のための行動をしている人は病気になるリスクが低いと考えられることから、普段から健康のための行動をしているかどうかを病気になるリスクの高低を定める指標として利用している。
・・・
反論があればよろしく。
>>1018 匿名さん
そもそも、損害賠償保険では、損害額以上の賠償はされません。逆選択の加入者が増えようが増えまいが、犯罪行為が仮に増えたとしても加入者の割合からすれば極少数なので、損害賠償保険では逆選択は起こりません。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
そうですね。でもそうなると、保険会社としても保険金の支払いが増え、収益をあげるのが難しくなります。
>>1021 匿名さん
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
そう。リスクを回避することが不可能です。
>>1023 匿名さん
だよね。地震や火災のリスクを回避することは不可能だよね。だから保険がある。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
>>1023 匿名さん
偉いね。しっかり理解したかな?
リスク回避
リスクを生じさせる要因そのものを取り除くという意味です。リスク破棄とも呼ばれます。たとえば、ある新規事業について、成功した場合に得られるであろうリターンと、万が一失敗した場合に発生する最大予想損失額を比べて、とろうとしているリスクにリターンが見合わなければ、その新規事業を続けることそのものをあきらめるといった行為です。
リスク軽減(低減)
リスクの発生可能性を下げる、もしくはリスクが顕在した際の影響の大きさを小さくする、または、それら両方の対策をとることです。たとえば、「地震により工場が倒壊し事業が数ヶ月間停止するリスク」において発生可能性を下げる対策には、耐震補強などが当てはまります。また、リスクの影響を小さくする対策には、別工場の操業レベルを上げ、代替生産をすること(BCP)で、被害を最小限に抑える対策などがこれに該当します。
リスク移転
文字通り、リスクを自組織外へ「移転」する行為です。リスク共有とも呼ばれます。最も典型的な対策は、保険への加入です。また、業務を専門家にアウトソースする行為などもこれに該当します。たとえば、システムを自社のサーバルームではなく、専門のデータセンター事業会社に移設し、そちらの業者に監視をしてもらうといった行為などもこれに含まれます。
リスク保有
特に対策をとらず、その状態を受け入れることです。リスクが受け入れ可能な大きさであると判断された場合、もしくは、現実的な対策がないためやむを得ず受け入れると判断された場合に選ぶ選択肢です。たとえば、償却の進んだ社有車に破損や盗難保険をかけず、自身の資金範囲で対応するという行為は、リスク保有の一種と言えます。
https://www.newton-consulting.co.jp/bcmnavi/glossary/risk_treatment.ht...
といっても保険さえ入っていれば、安心というわけではありません。
>>1026 匿名さん
だよね。保険は最低限必要だけれどね。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
認知症がすすむと判断力が低下して、かんたんに騙されて保険に入ってしまうようです。
>>1028 匿名さん
だよね。認知症の進んだ頑固爺ってどうしようもないよね。なんにも理解できなくて同じことを繰り返して書くしか脳がない。人の意見に反論できない。気の毒だよね。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
その通りで、すべてのリスクをヘッジするのは不可能です。