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健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
最近の人は賢いから、保険に入らないようですね。
入っているのは年寄りばかりみたい。
>>881 匿名さん
確かに保険をかけるのに値しないボロ家や乗らない廃車寸前の自家用車しかなきゃ保険をかけずにリスクを保有するというオプションもあるかな。
リスク回避
リスクを生じさせる要因そのものを取り除くという意味です。リスク破棄とも呼ばれます。たとえば、ある新規事業について、成功した場合に得られるであろうリターンと、万が一失敗した場合に発生する最大予想損失額を比べて、とろうとしているリスクにリターンが見合わなければ、その新規事業を続けることそのものをあきらめるといった行為です。
リスク軽減(低減)
リスクの発生可能性を下げる、もしくはリスクが顕在した際の影響の大きさを小さくする、または、それら両方の対策をとることです。たとえば、「地震により工場が倒壊し事業が数ヶ月間停止するリスク」において発生可能性を下げる対策には、耐震補強などが当てはまります。また、リスクの影響を小さくする対策には、別工場の操業レベルを上げ、代替生産をすること(BCP)で、被害を最小限に抑える対策などがこれに該当します。
リスク移転
文字通り、リスクを自組織外へ「移転」する行為です。リスク共有とも呼ばれます。最も典型的な対策は、保険への加入です。また、業務を専門家にアウトソースする行為などもこれに該当します。たとえば、システムを自社のサーバルームではなく、専門のデータセンター事業会社に移設し、そちらの業者に監視をしてもらうといった行為などもこれに含まれます。
リスク保有
特に対策をとらず、その状態を受け入れることです。リスクが受け入れ可能な大きさであると判断された場合、もしくは、現実的な対策がないためやむを得ず受け入れると判断された場合に選ぶ選択肢です。たとえば、償却の進んだ社有車に破損や盗難保険をかけず、自身の資金範囲で対応するという行為は、リスク保有の一種と言えます。
https://www.newton-consulting.co.jp/bcmnavi/glossary/risk_treatment.ht...
>>883 匿名さん
そりゃそうだ。今どきの若い人は非正規の仕事しかなく、自動車免許も持てない人が増えている。住宅を購入したり、自家用車を保有できるのは、そこそこの年齢の人が多いかも。
でも、マンションのローンは、火災保険や生命保険に加入しないと組めないって知ってるよね。
保険に入る人がいなくなってきた。
火災保険の加入率はどのくらい?統計と本音
2022年1月5日更新
https://hoken-kyokasho.com/fire-insurance-coverage
火災保険には実際のところどの程度の人が加入しているのでしょうか。
普通に生活していて火災に遭う可能性は、決して高くないので、果たしてそもそも本当に必要なのか、加入率がどのくらいか、気になることと思います。
そこで、この記事では、公的な統計や民間の統計を基に、火災保険の加入率についてお伝えします。また、火災保険の補償内容と必要性についても、データや事例を豊富に使って詳しく解説します。
1.火災保険の加入率はどのくらい?
実際、火災保険の加入率はどのくらいでしょうか?公的な統計、民間の統計の2つを紹介します。
1-1.公的な統計では
内閣府の『「保険・共済による災害への備えの促進に関する検討会」報告のポイント』によれば、2015年度時点の推計で火災保険(建物のみ)の加入率は約82%とのことでした。
公的な統計としては、この他に火災保険の加入率を示すものは見つけられませんでした。しかも、建物の補償についてしか分かりません。
火災保険の補償対象は、以下の通り、「建物」と「家財」(家具・家電・衣服など)に分かれます。
持ち家であれば「建物」と「家財」(「建物」のみというのは基本的におすすめしません)、借家であれば家財のみを選びます。内閣府の調査だと「家財」についての統計がすっぽり抜け落ちており、実態が分かりません。
では、民間の統計はどうでしょうか。次にお伝えします。
1-2.民間の統計では
まず伊藤忠系シンクタンクから生まれた有名なアンケート会社「マイボイスコム株式会社」が、2019年5月に約1万人の回答者を対象に実施した「『損害保険の加入』に関するインターネット調査」の結果を見てみましょう。
この調査によれば、火災保険の加入率は以下のとおりです。
「建物」の加入率:69.5%
「家財」の加入率:51.0%
「建物」の補償に関しては、加入率がほぼ7割となっており、多くの方が加入していることがわかります。
2015年度の内閣府の統計と比較すると約10%の差がありますが、いずれにしろ、火災保険に加入している人の方が、加入していない人より断然多いとはいえるでしょう。
一方、建物より損害額や補償額が少ない家財に対する補償は、加入率は約半数にとどまっていました。
火災などの状況次第では家財の損害も高額にのぼると考えられることから、家財に対する補償も準備しておくことが推奨されます。
なお、借家の場合、火災保険(家財の補償)への加入は事実上強制されていると言えますし、必要な補償は決まっています。詳しくは『賃貸住宅で火災保険が義務である理由と自分で選ぶ時のポイント』をご覧ください。
1-2-1.「住宅購入経験者」に絞った統計もある
参考になる民間の統計として、ジェイアイ傷害火災保険株式会社が2018年12月28日~2019年1月10日に実施した「住宅購入および火災保険に関するWebアンケート調査」の結果を紹介します。
こちらは住宅購入経験者(有効回答数:1,026件)を対象に絞った調査です。
高額なローンを組むなどして多額の借り入れをして住宅を購入するわけですから、火災保険への関心もより高くなると想定されます。
この調査では、火災保険に加入したのはいつか回答者に聞いており、その結果は以下のとおりでした。
入居する1ヵ月以内:44.5%
入居する1ヵ月~3ヵ月前:12.5%
入居する3ヵ月以上前:6.0%
加入しているがいつ加入したかはわからない:24.9%
加入しているかわからない:3.8%
加入していない:8.8%
「加入していない」に加え「加入しているかわからない」という人を外したとしても、住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
前述のマイボイス株式会社の調査では、火災保険(建物への補償)の加入率が69.5%でしたから、やはり住宅購入経験者の火災保険加入率は高いと言えます。
放火されやすい木造建築や、すぐに壊れやすい安普請に住んでる人は保険が必要ですね。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
かけない人もいるって驚きですね。よっぽどお金に困っている人がいるのでしょうか。気の毒に思います。
>>889 匿名さん
放火は確かに怖いですね。でも火災保険をかけておれば少しは安心ですね。
放火の被害が火災保険で補償されないことはあるか?
2021年12月13日更新
https://hoken-kyokasho.com/fire-insurance-arson
総務省消防庁がまとめた「平成30年版 消防白書」によれば、2017年の出火件数3万9,373件のうち、最も多い出火原因はたばこ(3,712件)で、2位は放火(3,528件)だったとのことです。
出火原因が「放火の疑い」(2,305件)にとどまったケースも含めると、火災のうちおよそ7件に1件が放火もしくは放火の疑いによるものと言えます。
この記事では、放火による火災に関して、火災保険でどのような補償が受けられるか、あるいは被害を受けたときにどのように保険金を請求するのか、簡単に解説しています。
1.放火はよほどでない限り火災保険の対象
放火は原則として火災保険の補償対象です。自分自身や近親者が関係しているごくまれなケースを除き、保険金を受け取れます。
親が保険貧乏だと、子供もそうなる可能性が高い。
>>892 匿名さん
親が喫煙者で貧しいとその子供たちも受動喫煙のため知能が低く貧しくなると科学的・統計的に証明されていますね。まあこういう貧困層の人々は新築住宅の購入は難しいでしょうし、保険加入を要求されるような賃貸住宅に住むこともないでしょうから、保険とは無縁ですね。
確かに頭が悪いと根拠のないことを一行しか書けないようになり、住宅購入どころではないですね。おそらく社会人には不向きでしょう。差別するつもりはありませんが、仕事があったとしても日雇いバイト、土木関係の肉体労働者でしょうか。気の毒だと思います。
最新のマンションは燃えないし、相当の地震でも壊れないから、保険は不要ですね。
アホな喫煙者は札束を燃やすだけではなくマンションも燃やして価値を下げてしまうようですね。
豊洲タワマン火事の原因はたばこ?出火したマンションはシンボル?【動画あり】
https://www.dream-stage.jp/09/14187/
2021年1月29日、19時半ごろ、東京・江東区豊洲の44階建てタワーマンションで火事があったようです。
この記事では、『豊洲タワマン火事の原因はたばこ?出火したマンションはシンボル?【動画あり】』ということで情報をまとめてみました。
それでは早速本題に移りたいと思います。
豊洲タワマンで火事!今現在の状況は?
東京消防庁によりますと、江東区豊洲にある44階建てマンションの9階から出火したとされています。
火は10階のベランダを焼いているようです。
延焼中という情報が入ってきていますが、現在の以下ツイートの映像をみてみますと消防隊員が入ってきていることがわかります。
そして、炎や煙が上がっている様子は確認できません。
この火事で火元の部屋とその隣の部屋に住む30代の男性2人が煙を吸うなど軽いけがをしたとされています。
現場は東京メトロ有楽町線の豊洲駅近くの高層マンションが立ち並ぶ場所で、東京消防庁が消防車など14台を出動させて消化活動に当たっているということです。
豊洲タワマン火事の原因は何?
豊洲タワマンで出火した火事の原因は何だったのでしょうか?
現在は、消防庁がくわしい出火の原因を調べているようですが、気になる情報がありました。
火元の部屋に住む男性が「火事が起きる数分前にベランダでたばこを吸っていた」と話しているということで、警視庁は出火原因を調べています。(29日23:35)
出典:MBS
今回、火元となった9階の部屋の住人を見かけたひとが、火事の数分間前にベランダでタバコを吸っていたと証言しているようです。
確証はありませんが、そのときベランダにあったタバコが火元となった可能性は十分にありそうですね。
>>895 匿名さん
マンションは「大破0棟」、ただし「全壊100棟」
社団法人高層住宅管理業協会は、2011年4月21日、東日本大震災で被災した東北6県所在の会員社を対象とした緊急アンケートの結果を公表しました。回答があった25社が管理受託する1612組合・1642棟の被災状況は、「倒壊・大破0棟、中破26棟、小破283棟、軽微1024棟、被害なし309棟」となりました[注6]。ここでいう「倒壊・大破・中破…」などの区分は、「日本建築学会(1980)被災度区分」に基づいて判定されたものです[図3参照]。
一方、一般社団法人宮城県マンション管理士会のまとめによると、宮城・仙台市では、取り壊しを進めざるを得ないマンションは3棟、住宅機能と財産的価値を喪失したマンションは多数あり、仙台市罹災証明の「全壊」判定は100棟を超えたといわれます[注7]。この場合の「全壊」は、おもに行政機関が使用する「災害の被害認定基準」と「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」に基づく、「全壊・大規模半壊・半壊・半壊にいたらない」の4区分によるものです。
上記のような区分法の違いに加え、地震保険の査定に使用する「全損・半損・一部損・無責」の4区分など、建物の被害の度合いを表す判定基準の混同と混乱が一部に広がりました。一般社団法人日本マンション管理士会連合会では、マンションについて、「単なるコンクリート構造物としてではなく、住宅という側面とマンションの特性に応じた被災判定基準を新たに考えるべき」との提言をまとめ公表しています[注8]。
http://www.mankan-online.com/specialreport/2012.12.04/article1.html
意味のない保険に複数入って、家計が苦しい日本人が多いようです。
>意味のない保険に複数入って、家計が苦しい日本人が多いようです。
意味のある火災保険や地震保険には入りましょうね。
その通りで、ほとんどの保険に価値はありません。
ははは。保険は保険。
保険は、偶然に発生する事故によって生じる財産上の損失に備えて、多数の者が金銭を出し合い、その資金によって事故が発生した者に金銭を給付するための制度。 ウィキペディア
価値があるから
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
同感。最近の住宅は燃えないし、喫煙者も消滅したので火災保険なんて阿保らしいですね。
保険貧乏とは、不要な保険に入りすぎて家計が苦しくなっている状態を言うそうです。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
数字は正直。価値ある住宅を購入すれば、ほとんどの方が、火災保険に加入するようです。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
数字は正直。価値ある住宅を購入すれば、ほとんどの方が、火災保険に加入するようです。
結論が出ています。
ゴミ屋敷以外は保険加入のようですね。流石にゴミに保険をかけるのは詐欺師くらいでしょうから。
>一般社団法人宮城県マンション管理士会のまとめによると、宮城・仙台市では、取り壊しを進めざるを得ないマンションは3棟、住宅機能と財産的価値を喪失したマンションは多数あり、仙台市罹災証明の「全壊」判定は100棟を超えたといわれます
数字は正直。マンションが全壊になったときにどうなりますか?
テレビを観ない人が増えているし、保険に入らない人が増えている。
みんな賢く生きるようになってきたね。
親が保険貧乏だと、子供にも遺伝するみたいです。
親から子、孫へ、保険貧乏は受け継がれます。
不要な保険に入りすぎて、貧乏になる人のことを言うそうです。
コロナ過で経営破綻が相次いでいるようです。。心配ですね。。
同感です。保険に入りすぎて生活が不安定になる人が増えています。
>>922 匿名さん
火災保険は無申告で重複加入することはないですよ。だから保険に入りすぎることはありません。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険貧乏から抜け出すのは難しそうですね。
火災保険で保険貧乏になることはありません。皆さん普通に購入住宅に保険をかけておられます。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
老人ほどいっぱい保険に入るようです。
住宅購入者は老人とは限りません。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
認知症がすすむと判断力が低下して、保険に入るようです。
地盤の緩い土地の人は保険に入った方が安心だと思います。