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今どき洗浄便座がついていないマンションなんてほとんどないと思いますが、以前トイレットペーパー派を自認する方が、洗浄便座嫌いで、洗浄便座ではトイレットペーパーを使わないものと信じ込んでいて笑わされたことがありましたが、確かに洗いすぎには要注意なようです。皆さんはどうされていますか?設置されていても使わないと言う方がおられたら、理由を教えて下さいね。
[スレ作成日時]2022-01-08 16:38:55
今どき洗浄便座がついていないマンションなんてほとんどないと思いますが、以前トイレットペーパー派を自認する方が、洗浄便座嫌いで、洗浄便座ではトイレットペーパーを使わないものと信じ込んでいて笑わされたことがありましたが、確かに洗いすぎには要注意なようです。皆さんはどうされていますか?設置されていても使わないと言う方がおられたら、理由を教えて下さいね。
[スレ作成日時]2022-01-08 16:38:55
ここは外国からも投稿があるのですか。道理で文章が短くて、日本語が拙いはずですね。まあ日本の文化をしっかりと学んで下さい。
案外日本人かも。多分喫煙者でしょう。
喫煙すると脳に障害が起きて、何を書いたか覚えていないので、何回も同じことを書くらしい。元々喫煙者は低能だから喫煙し、さらに脳の血管が萎縮して低能になり、難しいことは書けないし、論理的な思考ができない。いわゆる認知症ですね。
マン質問各スレで一行投稿を繰り返しているのは、案外日本人の喫煙者かも知れませんね。
でも日本、日本と日本を敵視しているところをみると、ヘタな張りぼてミサイルを打つのが好きな国の人かも。
喫煙は個人の自由なんだろうけれど糞尿臭の口臭は公害、口害。歯槽膿漏・口腔癌になるのになんで喫煙するんだろう。やっぱり低能?
喫煙者って、おまけにいつも下痢気味らしい。ウォシュレットがなきゃ上下の穴から悪臭って、おぞまし過ぎる。
自らのウンを自らの手で掴みたがる人は案外リストラされたりする。
自らのウンを運の向くまま流れに逆らわない人が案外成功したりして。
職場に行くときは身だしなみと口臭体臭チェックが重要。ズボラと不潔は出世の妨げ。
まさに戦場ですね。
洗浄便座の蘊蓄を語りあいましょう。
洗浄したあとトイレットペーパーを使わない人、洗浄便座をそもそも使わない人、どれくらいの割合なんでしょうかね。興味津々です。
姿見を知らないような人には蘊蓄は読めないかも知れませんが、うんちく、と読みますよ。
温水洗浄便座(おんすいせんじょうべんざ)とは洋風便器に設置して温水によって肛門を洗浄する機能を持った便座のことである。商標の普通名称化により「ウォシュレット」や「シャワートイレ」などの呼称で総称している場合があるがウォシュレットはTOTO、シャワートイレはINAX(LIXIL)の商標である。日本ではこの温水洗浄便座を装備した便器が増加しており、2015年3月末現在の一般家庭への普及率は77.5%に達する[1]。
海外ではビデの一種として扱われ、「combined toilets」または「bidet attachments」などと呼ばれるが、わざわざビデを便器と一体化したりせず、便器の横に併設されていることが多い。逆に日本では温水洗浄便座の一機能としてビデが存在する場合が多く、ただでさえ狭いバスルームの中で便器の隣にビデが併設されていることはまずない。
歴史 編集
普通ならバスルームで便器に併設されているビデを、ノズルの形で便器と一体化し、さらに電気制御式としたものが、アメリカで医療・福祉施設向けに開発され、痔の治療などに使われていた。
日本の衛生陶器メーカーである東洋陶器(現:TOTO)がこれを日本の一般住宅向けに販売しようと考え、1964年にアメリカンビデ社(米)の「ウォシュエアシート」を輸入販売開始したのが温水洗浄便座の始まりとされる。その後、ライバルの伊奈製陶(ina)[注 1]が1967年10月に国産初の温水洗浄便座付洋風便器「サニタリーナ61」を発売。TOTOも1967年にアメリカンビデ社から特許を取得し、「ウォシュエアシート」の国産化に踏み切り、1969年には便座暖房機能付きの「ウォシュエアシート」の生産を開始した。そして1976年には伊奈製陶がシートタイプ(便座単体タイプ)の「サニタリーナF」を発売した。
しかし、初期のこれら商品は温水の温度調節が難しかったことから温水の温度が安定しないために火傷を負う利用者もいたほか、価格も高く普及には程遠かった。もっとも1970年代以前はまだ和風便器も多く採用されていた上、下水道の普及も進んでいなかったのも一因である。
1980年、TOTOは独自に開発を進めてゆき「ウォシュレット」の名称で新たな温水洗浄便座を発売した。このウォシュレットでは温水の温度調節、着座センサーの採用、さらにビデ機能の搭載などが盛り込まれ改良が年々進んだ。日本人の清潔志向の高まりとウォシュレットの積極的なCM展開が普及へと繋がることになる。なお、ウォシュレットに限った歴史についてはウォシュレットの記事も参照されたい。
1980年代半ばには伊奈製陶が「サニタリーナ」に代わって「シャワートイレ」の名称を前面に出すようになり、また電機メーカー各社も松下電工(後のパナソニック電工→現:パナソニック)を始めに参入、一部はOEM供給によってしのぎを削るようになる。
1990年代には日本の新築住宅で多くが温水洗浄便座を採用することになる。さらにオフィスビルや商業施設、ホテルといったパブリック用途にも採用が広がり、2000年代には住宅/パブリック問わず採用されるのが一般的となってきている。さらに鉄道駅[注 2]、鉄道車両[注 3]のような不特定多数の利用がある場所でも、採用例が出てきたほか、和歌山県は2013年に県内の全公衆トイレに温水洗浄便座を設置する計画を発表した[2]。
海外ではTOTOの普及活動の割にほとんど普及しておらず、ボーイング787開発時に日本航空とTOTOが温水洗浄便座の採用を持ちかけたが、当初ボーイングからは理解されなかったため、ボーイングの開発センターに温水洗浄便座を設置し試用してもらったという(後にオプションとして採用)[3]。一方で中国・台湾を中心とするアジア圏では2015年頃から、訪日して温水洗浄便座を初めて知った人が便利だと思って自国に帰って購入するケースが増え、普及が進んでいる[4]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%97%E6%B5%84%E...
元々アメリカで開発されたもののようですね。
勉強になりますね。
かみのみぞ知るってところがあるので、トイレットペーパー派の方も洗浄便座で洗浄後もかみ頼みをしておきましょうね。
日本以外ではなかなか普及しませんね。
日本だけみたい。
この人だけみたい・
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/557599/res/297/
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匿名さん
2018/08/19 22:03:09
私295では無いですが、ビルトイン食洗機付きのMSに延べ30年間、何度か住み替えています。
3回程使ってみて、私も妻も利点を実感出来なかったので、ずっと食器のストッカーに使用中です。
これはトイレで、ウオッシュレット等を使うか否かと、根本的に同じだと思いますよ。
私は基本、トイレットペーパー派。たまにウオッシュレット等の自動洗浄を使用します。
結局、各自の好みやコスト感覚で判断すりゃあ良い話。
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コスト感覚で温水洗浄便座を使わないって、ちょっとね。
最初はびっくりしますよね。