- 掲示板
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
とにかく家はどんどん劣化、汚れがすすむ。
新築中の家を見ればいい。
完成前から害虫や害鳥の汚れがついてくる。
建築中でも地震や強風が襲ってくる。
埼玉で記録的大雨 住宅浸水、土砂崩れ救助
2022年7月12日 17:45
↑
とにかく基礎を徹底的に保護しよう。
防水+断熱+隙間埋めのために断熱塗装をどんどんやりたい。
基礎には必ず貫通部があるので、そこもしっかりチェックし不安ならどんどん塗装すべき。
家は常に揺れているので、すぐに隙間ができる。
木に釘を刺して、その釘を左右上下に動かしてみればすぐ分かる。
>>6053 通りがかりさん
北海道とか雪が積もる地域だと基礎がずっと雪に覆われたり雪解け水で水分含み続けてると思いますが、基礎に塗装したほうがいいですよね??塗装しなかったら基礎の中水浸しにいずれなると思うのですが。
北海道では冬地面が凍結して膨らみベタ基礎だと基礎ごと持ち上がって家が斜めになったりするそうで布基礎が一般的だそうですが北海道さんは選択ミスでベタ基礎を選んだそうです。選択ミスしているのですが何か塗装とかで解決できないでしょうか??
いや、気密パッキン+断熱塗装で水は入らないよ。
基礎断熱は浸水にも強い。オススメ。
>>6047 通りがかりさん
温度差の対流は風速は遅いが確実に作用するし、サーキュレーターかけても家の天井と床は必ず温度差がある。
1階の冷房で2階を冷やすなら全館空調のようにダクトと送風がないと無理だし、エアコン付近が1番寒くなる。
気候変動が進行する日本。
今までの常識は捨てよ。
↓
関東甲信 夜にかけ局地的に激しい雨のおそれ 土砂災害など注意
2022年7月13日 11時54分 NHK
今までの常識を捨てて、これからの家作り。
・高気密高断熱
・大開口より中開口
・基礎断熱
つまり、堅牢かつ低燃費が最重要になる。
高断熱は「高性能」の一部。
温熱の第一人者によると
冬の暖房費を決めるのは
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割
そして冬の日射取得より夏の日射遮蔽が重要だそうだ。
日射遮蔽に必要なのは軒やアウターシェード。
「高性能」ってのはこれに加えてさらに間取りや、外装材、内装材、設備性能によって決まる。
今までとこれからは違うのです!
またどこかで基礎断熱の記事でも見たんだろうな
>>6067 匿名さん
確かに。
耐震性、耐久性、耐火性、遮音性、防犯性は高性能であることより本来はずっと優先順位は高い。
ただ、光熱費を気にする世帯にとっては高性能(省エネ)であることも重要。
>>6069 匿名さん
これらも含めて高性能住宅だよ。
省エネ性、断熱性、気密性はあくまでこれらの一部。この3つで高断熱住宅とか言うなら分かるけど、3つだけで高性能住宅は言い過ぎ。
>>6070 匿名さん
断熱性、気密性は温熱性能の一部。
温熱環境に影響する家の性能とは
①エアコンや暖房設備の性能
②日射遮蔽性能
③日射取得性能
④断熱性能
⑤間取りや家の形状による性能
⑥外壁材による性能
⑦気密性能
⑧内装材による性能
>>6071 匿名さん
住宅性能評価の10分野
1. 地震などに対する強さ(構造の安定)
2. 火災に対する安全性(火災時の安全)
3. 柱や土台などの耐久性(劣化の軽減)
4. 配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策(維持管理・更新への配慮)
5. 省エネルギー対策(温熱環境・エネルギー消費量)
6. シックハウス対策・換気(空気環境)
7. 窓の面積(光・視環境)
8. 遮音対策(音環境)
9. 高齢者や障害者への配慮(高齢者への配慮)
10. 防犯対策
そこでガラリファン。
DIYなら、ABC商会の発泡ウレタンシリーズ「インサルパック」の1液ノズルタイプの「防蟻フォーム」を使えばいいの?
高性能という言葉は良くないわ。
何を持って高性能なのかは人によって定義がバラバラだからね。
不毛な議論になる。
やはり、要素要素に分けて考えるべき。
高気密高断熱とかね。
ここは低燃費のスレだからメンテは別のところで
たしかに省エネ性能だけで高性能住宅という言い方は馴染まないね
このスレ名にも高性能という言葉は入ってないし
定義論を始めると永久に不毛な議論が続くからやめた方がいい。
誰の役にも立たない。
それより断熱や気密、燃費などのように個別の要素について話した方が遥かにいい。
あとはポエムやランキングも役に立たない。
具体的にどうするかが重要なわけだからね。
断熱>気密と言われても具体的な仕様は何も決まらない。
仮に省エネだとしても我慢して省エネならば意味がない
意味がないというのは短絡的な表現だけど我慢もしない省エネというのが目指すところ
ちなみに建築物の温熱性能を上げてもそれは冷暖房の省エネ性の話でしかない
冷暖房以外にも電気は山程必要。
ただ冬場夏場の季節的な上振れを削ることはできる
まぁ無暖房は性能とは関係ないけどねあとは他の人の言ってる通りかな
不毛な議論をしている暇があったら、
ABC商会の発泡ウレタンシリーズ「インサルパック」の1液ノズルタイプの「防蟻フォーム」で、
家中の隙間を埋めましょう!
そりゃ、コスト無視すればなんでもできるけどね。
ただ一般庶民には無理なんで。
これから建てるなら、高断熱高気密を最優先で。
どちらも0.3未満で。
高気密・高断熱住宅(UA値0.44)でも日射取得が出来なければ、日射取得の出来る、それなりの断熱住宅(UA値0.77)にシミュレーションで完敗する良い例
日射取得は日射遮蔽に次いで大切な住宅性能です。
熱ありそう
もはや日射教だな
日射ありなしというあり得ない比較。
詐欺師の手法。
正しい比較は、全て同じ条件にして、窓の大きさを2割だけ変えた場合。
この時の年間の冷暖房費の違いを言うべき。
まあ答えは同じなんだけどね。
だからあの動画は、土地選びと間取り選びの動画だからね。
それ以外には参考にならない。
ミスリードを狙って、ずっと同じ動画を貼り付けているが、だまされないように。
誰かの増築で日射取得倍増に合わせるかの様にその話の頃から日射取得の貼り付けが多くなって来たよな
気候変動や社会情勢の変化で、家づくりの基準も変わってきている。
これからの家づくりのポイントは、
・燃費重視=高気密高断熱
・浸水対策=基礎断熱にして基礎の上辺までの浸水には耐えられるようにする
・防犯対策=窓はあまり大きくしない
>防犯対策=窓はあまり大きくしない
大きさは関係ないぞw
【速報】
九州地方に線状降水帯予測 気象庁が初の発表
2022年7月15日 10:44
大いに関係あります。
・大開口=資金力がある=強盗のターゲットになる。
・大開口=何度か下見をする際に、屋内の様子をチェックしやすい。
・資金力がある=旅行などで家を空けることがよくある。
エアコンというのは消費電力を何倍もの効果に変えるし
太陽光は電気そのものを作り出す。
シェードは原始的なアナログアイテムながらも日射には最強で臨機応変に扱える
上記をメインに施主にとって必要な断熱性能や窓や軒をトータルコストとの相談で設定すればいい。
これが最も現実的な話
根拠の曖昧なこれが重要ああすべき論はもう飽きた
気候変動が進行している。
高温化や浸水リスクが増している。
エネルギーコストも鰻登りだから、
やはり、高気密高断熱にして、小さい冷熱源でも快適温度になるようにしたい。
基礎断熱にすれば、断熱性能がアップするだけでなく、
基礎の上辺までの浸水なら被害を最小限にすることができる。
基礎に断熱塗装をしまくれば大丈夫。
あとは貫通部も念入りに隙間埋めと塗装をすればいい。
気候変動が進行し、雨も格段に多くなる。
木造にとって漏水、浸水は大敵。
屋根から基礎まで塗装をやりまくろう!
DIYでいいから。
どうせ塗るなら断熱塗料を。
燃費重視の方に
温熱環境に影響する家の性能とは
①エアコンや暖房設備の性能
②日射遮蔽性能
③日射取得性能
④断熱性能
⑤間取りや家の形状による性能
⑥外壁材による性能
⑦気密性能
⑧内装材による性能
やばい。
雨がやまない。
やまない雨はある。
基礎の防水を徹底的に強化せよ!
一番お手軽なのは、基礎を塗装しまくること。
貫通部はとくに念入りに。
基礎に塗装しても防水にはなりません
パラペットの立ち上がりとかなら分かるけど…
千葉 木更津 市内の1552世帯 3156人に避難指示 7月15日 20時11分
JR吾妻線 長野原草津口~大前 運転見合わせ 大雨の影響 7月15日 20時10分
線状降水帯発生のおそれ あす午前にかけ九州と山口県 厳重警戒 7月15日 20時00分
明日7月16日(土)の天気
関東は段々と雨が強まる 西日本から東北で強雨や雷雨に注意
7/15(金) 17:11
気候変動により大雨が続く時代になってきた。
怖いのは漏水や浸水。
DIYでいいので、屋根から基礎まで徹底的に防水しよう!
一番簡単なのは、塗装をしまくること。
通気層を塞いだらだめだけど、それ以外は塗りまくれ!
何の活動なんだ?
気密パッキンなので。
気密パッキンって接着剤で密着させてるとかではないんでしょ?
基礎は平らだけどコンクリートの表面はツルツルとかでなくザラザラで水圧掛かると水通過すると思うし、木材と基礎パッキンの間も少しは隙間があると思うけど。隙間ゼロにしようとするならゴムパッキンと金属をキレイに磨いた平らな面を密着させるとかじゃないと空気は漏れると思う。
基礎パッキンは基礎と土台の間に入れて通気層を作るための物です
だからこそ塗装と発泡ウレタンで完全に隙間を埋めるのです。
水上放水隊の発生ににご注意ください。
>>6125 通りがかりさん
我が家はユニットバスのみ気密パッキンです。きっと気密パッキンでも漏気してるだろうなと思い発泡ウレタン吹き付けてます。意味があるのかないのか不明ですが。
人通口の発泡スチロールの蓋は確実に漏気しています。何かで封印したほうがいいです。床下スモーク検査で見つけました
我が家は高性能住宅です。
BELS性能評価書はなく計算上の一次エネルギー消費量は高い可能性もありますが、無暖房無冷房期間の長く取れる家ですので実利用消費電力が少ないからです。
実利用消費電力が少ないためパッシプハウスにだって勝てます。
床断熱なのに基礎防水塗装で水害に意味がある?
床断熱で基礎が通気タイプだと、防水は簡単ではないですね。
お金をかけてやるか、あきらめるか。
基礎断熱は基礎内が密閉されているのでやりやすい。
基礎断熱でも壁内通気層を設けていますから胴縁の高さ、基礎から役9.5㎝(水切り+土台)上に来ると水は入ります。
透湿防水シートの重ね面から断熱材を濡らし屋内のボード裏から入ります。
塗装しても防水にはならないですし、土地を選ぶ事をお勧めします。
もちろん立地が最重要だけど、好き勝手に土地を選べる人ばかりではない。
少なくとも、基礎のトップまでの浸水には耐えられるようにしたほうがいい。
うちも今のところは水はでない土地だけど、将来何が起きるかは分からない。
さらに、基礎を防水=完全密閉するということは、気密や断熱性能もアップするわけだから無駄にはならない。
DIYでいいからやったほうがいい。
いえ、日本の家はつねに揺れています。
地震や強風で。
新築時の状態がずっと続くと思うのは大間違いです。
さらに施工精度の問題もあるし。
やはり、定期的に自分で塗装や隙間埋めをやっていくしかありません。
いずれにしても、これからは気候変動により大雨が増える時代になっていく。
屋根から基礎まで塗装をやりまくろう!
どうせなら断熱塗料で。
いずれにしても、これからは気候変動により大雨が増える時代になっていく。
徹底的な防水対策を。
屋根から基礎まで塗装をやりまくろう!
どうせなら断熱塗料で。
自分でできるところはDIYで、できないところは業者に安くやってもらおう!
岡山 鏡野町付近に記録的な大雨 災害の危険迫る
2022年7月16日 17時04分 気象
気象庁によりますと、岡山県の鏡野町付近ではレーダーによる解析で16日午後4時50分までの1時間に猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう、呼びかけています。
上を見たらキリがないが、少なくとも基礎のトップまでの浸水には耐えられるようにしておいたほうがいい。
安心感も得られるし、基礎を防水するということは、断熱気密もアップするから一石二鳥三鳥。
岐阜 郡上市 大和町島地区に避難指示
2022年7月16日 17時09分
宮城 登米 迫川が氾濫危険水位超に
2022年7月16日 19時13分
国土交通省や宮城県によりますと、北上川水系の迫川は宮城県登米市にある佐沼観測所で16日午後6時30分に氾濫危険水位に達しました。
気候変動や社会情勢の変化で、家づくりの基準も変わってきている。
これからの家づくりのポイントは、
・燃費重視=高気密高断熱。
・浸水対策=基礎断熱にして基礎の上辺までの浸水には耐えられるようにする。
・防犯対策=窓はあまり大きくしない。
宮城で記録的大雨 河川が決壊、住宅に浸水被害も
2022年7月16日 21:33 日経
東~北日本で大気不安定 雨が強まるおそれ 土砂災害など警戒を
2022年7月17日 6時54分
低気圧や前線の影響で、東日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっていて、東海や北海道などで雨が降り続いています。
東日本や北日本では今夜遅くにかけて雨が強まるおそれがあり、土砂災害や川の増水に警戒が必要です。