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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
>>5298 匿名さん
温熱の第一人者によると
冬の暖房費を決めるのは
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割
だそうだ。
何回もこれ貼り付けられてるけど、暖房費の5割は日射取得の影響だって
さて問題です。暖房費1万円の家の日射取得を2割良くするといくらになるでしょう?
小学生でも計算出来るぞ
>>5294 匿名さん
独自の認定工法というけど
例えば某ハウスメーカーの
マルチバランス工法はホームページに書かれている通り在来軸組パネル工法だし
ビッグフレーム工法はSE工法のパクりであり、SE工法の方が古いです。
(パクりが悪いとは言ってない)
モノコックだとか表記されていてもこんな感じです。
認定というのは型式認定の事で、定められたルールに従い建てる事による構造計算や検査等の免除認定の事であり
独自工法の認定ではありせんよ。
>>5302 匿名さん
型式認定工法はハウスメーカーが事前に自社独自で行った実験データで証明し、国土交通省から許可をとり認定を取得しておく工法のこと。
大手ハウスメーカーは物凄く型式認定の箇所が多い。
工務店や中規模メーカーはこの認定を受けていない。
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るの?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
気候変動により時代が変わりました。
今までは冬の暖房費を抑えることが主眼でしたが、
温暖化が進行するこれからの家づくりは、
まずは高断熱高気密を最優先にして、熱損失を最小にする=小さい冷熱源でいける=節電にもなる、で快適な室温を実現できるようにすることが重要です。
大きな窓は熱損失が最大になるので、南側もほどほどの大きさの窓がいいでしょう。
高断熱で大開口の窓はコストも高額ですし。
>>5305 名無しさん
素人の戯れ言。
夏を快適に過ごしたいなら、軒やシェードで日射遮蔽をしっかりすること。
出来ないなら南側の窓はほどほどでは無く、完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない。
逆に日射遮蔽が出来るなら冬場の日射取得のために南側の開口部は最大化するべきと言うのが温熱のプロの意見。
>>5303 匿名さん
それを否定してませんよ。
許容応力度計算等をした実験構造体で安全性を確認し、その構造計算での安全性確認が有効とされる範囲での施工をすることにより
構造計算や検査等の免除されていますよね。
大手は真の自由設計はできないという理由にもなっています。
(あくまでも一般論で、構造計算する住友林業などは除く。)
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るのでしょうか?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
軒やシェードを付けないなんて一言も言って無いのに何で人の話を捻じ曲げるの?
相変わらず切り取りマンは悪質な荒らしです。
管理者様、何とかしてください。
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合に、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るのでしょうか?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
もう自演連投荒らしいいから。
一次エネルギー消費量を出せないからといって、レス下げ目的の連投は見苦しいよ。
でも確かに、窓の大きさを大きくすることによるイニシャルコストと、削減できるランニングコストの差は興味あるなぁ
一般的な戸建の坪数で概算できないかなー
窓の大きさを2割小さくしても年間の冷暖房費で、1割も違いは出ないよ。
出まかせはやめよう。
きゅうりのQペックスで計算すればわかるよ。
仕方ない。
そろそろ真実をお話しましょう。
私がとある寒冷地の高断熱系の工務店の見学会に行った時に言われたのは、
「この家は高気密高断熱で窓が大きいので真冬でも日射が良ければ無暖房で室温が28度を超えます」ということ。
「暑いから窓を開けます」ということ。
また、寝る前に暖房を切っても朝までに2度しか温度は下がらないとのことでした。
その時思ったのは、自分の場合は真冬に28度なんて必要ないから、そこまで大きな窓はいらないということだった。
暑すぎて窓を開けたり閉めたりは面倒だしと思った。
これは全て実話です。
>>5319 匿名さん
>寝る前に暖房を切っても朝までに2度しか温度は下がらないとのこと
換気扇は?
ちょっと色々とあり得ない設定。
作り話にしてももう少し信憑性のある内容にしないと。
エアコンが省エネになってかかる電気代が少ないから、削減出来る金額が少ないのは当たり前じゃないかな
気候変動により時代が変わりました。
今までは冬の暖房費を抑えることが主眼でしたが、
温暖化が進行するこれからの家づくりは、
まずは高断熱高気密を最優先にして、熱損失を最小にする=小さい冷熱源でいける=節電にもなる、で快適な室温を実現できるようにすることが重要です。
大きな窓は熱損失が最大になるので、南側もほどほどの大きさの窓がいいでしょう。
高断熱で大開口の窓はコストも高額ですし。
某DIYの人電気代が確定したはずだけど、今年の夏は暑かったから出さないだろうな
暖房費の削減って12ヶ月で計算してる人がいるけど、北海道や東北以外4か月くらいだよ。
それもシーズン始まりと終わりはフルに稼働してないし。
実質4か月も無いくらいだね。
それを日射取得で年間大層な金額が節約できるように言うのは言い過ぎ。
建築コストが上がる事も無視してる。
>>5323 匿名さん
素人の戯れ言。
夏を快適に過ごしたいなら、軒やシェードで日射遮蔽をしっかりすること。
出来ないなら南側の窓はほどほどでは無く、完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない。
逆に日射遮蔽が出来るなら冬場の日射取得のために南側の開口部は最大化するべきと言うのが温熱のプロの意見
>>5327 匿名さん
たとえ軒やシェードが無くても、窓にレースのカーテンやブラインドでもしてれば余裕で快適になります
そもそも5.6.7地域だと遮熱タイプの窓が標準のところがほとんどです
もちろん軒やシェードがあると良いのは確かですが、言い過ぎると逆効果です
6月の電気代は確定してます。滅茶苦茶安いです
5月中旬から6月中旬の電気代が6月電気代です。晴ればかりで太陽光発電しまくり、朝から夕方までこの時期日が長いから発電時間長い。また家は高性能で涼しい
7月分はまだですが、6月15日から現在までの16日間で122,5kwh。
6月15日からのリビング平均室温25,3度、2F寝室平均気温25,7度。
外が35度だろうとも2階もあまり影響受けませんよ。
冷房なんて電気代くっそ安いですよ。
昨年夏7月8月の電気代一番安いときの電気代と比べてプラスと1000円でした。リビング平均室温25度台でした。
日射遮蔽ちゃんとできてたらこんなもんですよ
>>5325
うちは都内の高気密高断熱ですが、日通しの平均気温が5~6℃まで下がる
12月中旬~3月初旬までの2~3か月間、朝方に都市ガス温水式の床暖房で
1月2月の天候が悪い日などに時々エアコン暖房が追加で必要な程度です。
一応無暖房住宅なので、無暖房でも15℃ぐらいはキープできてると思います。
>>5330 匿名さん
室内で日射遮蔽が出来る出来ないじゃないんです
>「完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない」
この部分についてレースやブラインドで余裕で快適になると言ってるんです
5.6.7地域ではほとんど遮熱タイプが標準です
この地域で断熱タイプを選ぶ意識の高い人は軒やシェードを付けます
快適にならないとは言い過ぎで逆効果です
軒やシェードの無い高断熱住宅は夏にとって要注意。
軒やシェードで日射遮蔽が出来ていない高断熱住宅は40℃を越して異常な高温になっている。
軒やシェードで日射遮蔽が出来ていない無断熱住宅より夏場は遥かに危険。
https://www.maesho-c.co.jp/blog/post-4893/
以下HP内容抜粋
『シェードを付けなくても、室内にカーテンをつければ問題ないと思われるかもしれません。』
『ですが、日射は窓の外部で遮蔽しなければ室内への熱の侵入を許してしまうのです。』
『日射は窓の外側で遮蔽する必要があります。』
『日射遮蔽ができれば、冷気を閉じ込めることができる。』
エアコン1,2台で全館ひんやりなんて嘘だった。
家の容積とエアコン性能の計算上では事実なんだけど、実際は部屋のドアを閉めて生活するわけで、
そうなると、冷暖房の空気は循環しないから実際は無理。不快で仕方ない。
結局1部屋1エアコンが一番快適。となると断熱性能なんてそこそこで良かった。
これG2.5に住んでる私の結論
軒がオプションなんて家は嫌だ